フランス概論・主流地区 Flashcards
１hL＝？L
１００L
シャンパーニュ酒の主要３葡萄品種
- シャルドネ
- ピノ・ノワール
- ムニエ
ピノ・ノワールとムニエは黒ぶどう、白ブドウとして造る
日本へのシャンパン輸入は世界何位
３位
英国、米国に次ぐ
モレ・サン・ドニノのグループ・アルテミスの所有するモノポール
Clos de Tart
アルザスAOCの複数品種ブレンドワイン名（２）
- エデルヴィッケール：複数品種の混醸・ブレンド
- ジャンティ：指定４品種５０％以上を含むブレンド
フランスの輸入量は世界で何位、金額では
- 第２位
- 第一位
シャンパニュ生産者の登録：RC
Recoltant-Cooperateur
協同組合に葡萄’を持ち込み醸造を委託。相当量のシャンパニュを買取り、自社銘柄で販売する栽培農家
シャブリの非公式グラン・クリュー名と位置
- ラ・ムートンヌ
- プルーズとヴォーデジール グラン・クリューの間
次のチーズの生産地区
Munster ・マンステール
アルザス
シャンパーニュの生産地区（重要な３地区）
- モンターニュ・ド・ランス（ピノ・ノワール主体）
- ヴァレ・ド・ラ・マルヌ（ムニエ主体）
- コート・デ・ブラン（シャルドネ主体）
次の郷土料理のワイン地方は：
* Choucroute
* Baeckeoffe
* Tarte Flambee
* Foie Gras d’Oike
アルザス
グラン・オーセロワのAOC（３）と主体品種
- サン・ブリ：白のみS B ブルゴーニュ唯一のSB AOC
- イランシー：赤のみ PN ヨンヌ県唯一の赤AOC
- ヴェズレ：白のみ CH１００％
なぜムニエが主にヴァレ・ド・ラ・マルヌで主に栽培されている
谷の遅霜に強い
アルザス地方の上質４品種
- リースリング
- ゲヴュルツトラミネール
- ピノ・グリ
*ミュスカ
各メゾンのフラッグシップシャンパニュ名
プレステージキュヴェ
GCシャルベルタンの南に隣接するGCでシャルベルタンを
名乗れる（逆は不可）
シャレベルタン・クロ・ド・ベーズ
シャンパニューの３品種の栽培割合
- ピノ・ノワール：３９％
- メニエ：３３％
- シャルドネ：２８％
アルザスの３AOC
- アルザス/ヴァン・ダルザス（赤白ロゼ）
- クレマン・ダルザス（スパークリング）白ロゼ
- アルザス・グラン・クリュ（白）：５１の小地区（リューディ）
コート・ド・ニュイ地区のAOC を北から南へと生産ブドウ色（９）
- マルサネ（赤白ロゼ）
- フィサン（赤白）
- ジュヴレ・シャンベルタン（赤）
- モレ・サン・ドニ（赤白）
- シャンボール・ミュジニイ（赤）
- ヴージョ（赤白）
- （フランジェイ・エシェーゾー）
- ヴォーヌ・ロマネ（赤）
- ニュイ・サン・ジョルジュ（赤白）
* 村：コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ（赤白）
シャンパニュ生産者登録：ND
Negociant-Distributeur
完成したシャンパニュを購入し自社ブランドのラベルを貼って販売する流通業者
フランスでの総合ブドウ生産量第一位は
メルロ
コート・シャロネーズの白のみのAOC（２）
- ブーズロン（アリゴテ１００％）
- モンタニィ（シャルドネ１００％）
St.-Estèpheの格付けシャトー（５）
- Château Cos-d’Estournel （２）
- Château Montrose （２）
- Château Calon-Ségur （３）
- Château Lafon-Rochet （４）
- Château Cos Labory （５）
Bourgogne Passe-Tout-Grainsの品種と品種色
- Pinot Noir 30%+
- Gamay 15%+
- 赤ロゼ
シャンパニュ生産者の登録：CM
Cooperative de Manipulation
加盟する栽培農家が持ち込んだ葡萄を原料として醸造から販売まで行う生産者共同組合
シャンパーニュの格付け、プルミエ・クリュの数
４２村
クレマン・ダルザスの義務生産法（３）
- 手摘み
- 瓶内二次発酵
- 熟成期間：ティラージュ後９ヶ月以上
ボルドーの気候
温和な海洋性気候
ニュイ最大の５０HaのGC
８０人程の所有者が分割
クロ・ド・ヴージョ （赤のみ）
シャンパニュ生産者の登録：RMとは
Recoltant- Manipulant
自社畑で収穫された葡萄のみを用い自らシャンニュの醸造を行う栽培農家
ボージョレ地区の熟成能力最大の地区
- ムーラン・ア・ヴァン
- モルゴン
シャンパーニュのA OC
- シャンパーニュ：白、ロゼのスパークリングワイン
- コトー・シャンプノワ：赤、白、ロゼのステいるワインーアンドウイエットに合う
- ロゼ・デ・リセ：レ・リセ村で造るロゼ（ PN１００％）
シャンパニュで白ワインに適量の赤ワインを混ぜる方法名
アッサンブラージュ（ブレンド）
アルザス・グラン・クリュの例外AOC（５）
- ゾッツエンベルグ：ミュスカを除く３品種の単一とシルヴァネールの単一
- アルエンベルグ・ド・ベルガイム：単一はミュスカ不可、混醸可
- ケフェルコップフ：単一はミュスカ不可。混醸・ブレンド可（ミュスカ可）
- ヘングスト：白の他、ピノ・ノワール単一赤も可（2022年認定）
- キルシュベルグ・ド・バール：白の他、ピノ・ノワール単一赤も可（2022年認定）
Vin De Franceの任意表示は（２）
- 年
- 品種
シャンパニュ生産者登録：MA
Marque d’Acheteur
スーパーマーケットやレストランなどのプライベートラベルで貼られたシャンパニュ
白ブドウ品種
１位〜３位
- ユニ・ブラン
- シャルドネ
- ソーヴィニョン・ブラン
シャンパーニュ地方の境界線が確定された年
1927年
コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュでシャルドネが厳格なスタイルで長期熟成向きのワインができる
ル・メニル・シュール・オジェ
ノンヴィンテージシャンパニュの最低規定期間の瓶内熟成
* 二次発酵のための瓶詰めから出荷
* 瓶詰めから澱抜きまで
- １５ヶ月
- １２ヶ月
しゃぶりの土壌（２）
- キンメリッジ階の石灰岩・泥灰岩
- チトニアン（プテイ・シャブリ）
モレ・サン・ドニとシャンボール・ミュジニにまたがるGCと品種色
ボンヌ・マール
赤
フラジェイ・えシェゾーのGC（２）と品種色
- エシェゾー （赤）
- グラン・エシェゾー （赤）
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュとコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュの品種色
- コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ：赤白
- コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ：赤のみ
牛乳から作られるエポワスチーズの産地
ブルゴーニュ地方
シャブリのグラン・クリュ名
* 西端
* 最小
* 最大
* 東端
- 西端：ブーグロ
- 最小：グルヌイヨ
- 最大：レ・クロ
- 東端：ブランショ
フランスでワイン法が最初に制定された年
1935年
INAO
コート・ド・ボーヌの赤のみのAOC（３）
- ポマール
- ヴォルネイ
- ブラニィ
その他コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュも赤のみ
フランス国内消費量第一位のクレマン
クレマン・ダルザス（白ロゼ）
アルザスAOCでの付記可能な地理的名称の数
１３
アルザス・グランクリューディの数と認定年
５１
2011年
ケフェルコップフが５１番目のリューディの認定
正・誤
コトー・シャンプノワでは機械収穫が認められている
誤
ヴィンテージシャンパニュの二次醗酵の瓶詰めから出荷の最低熟成期間
３６ヶ月
アルザス・グラン・クリュのリューディでピノ・ノワール生産可能なAOC（２）
- ヘングスト
- キルシュベルグ・ド・バール
モンタニュー・ド・トランス地区の北向きのグラン・クリュでエレガントで引き締まったピノ・ノワールが生み出される（３）
- マイイ・シャンパニュー
- ヴェルズネー
- ヴェルジー
シラーの別名は
セリーネ
瓶内二時発酵とは
ステイルワイン＋酵母＋糖分２４g/l
アルザス地方の気候タイプ
大陸性気候
降雨量が特にフランスでも少ない
コミュナルのCdN・ヴィラージュ、
CdB・ヴィラージの品種色
- コミュナルのCdN・ヴィラージュ：赤白
- CdB・ヴィラージュ: 赤
プレミア・クリュ のコミューン村?
* Clos Saint Jacques
* Les Cazetiers
ジューヴレ・シャンベルタン
クリュ・デユ・ボージョレの土壌
花崗岩土壌
モノポールの所有者Chateau de Vosne-RomaneeのGCは？
La Romanee
フランスでのブドウ栽培の始まり
* 時代
* 民族
* 地域
- 時代 紀元前６世紀
- 民族 フォカイア人
- 地域 マルセイユ
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Les Marconnets
* Les Greves
* Clos des Mouches
ボーヌ
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Les Grands Epernots
* Les Rugines-Bas
ポマール
モレ・サン・ドニ地区のGCでクロ・デ・ランブレとボンヌ・マールの間に位置するモノポール
クロ・ド・タール
（グループ・アルテミス）
生産者の登録でNMとは
Negociant- Manipulant
メゾン：原料となるブドウを他者から購入し、シャンパンを醸造
ヴァンダンジュ・タルディーヴ（vt）ー セレクシオン・ド・グラン・ノーブル(sgn）の義務規定（４）
- 指定４品種使用
- ブドウは手摘み。補糖不可
- 最低収穫翌年の6月1日まで熟成義務
- 収穫時に所定の果汁最低糖度に達している
ヴォーヌ・ロマネのモノポールGC（４）
- ラ・ロマネ
- ロマネ・コンテイ
- ラ・グランド・リュ
- ラ・ターシュ
シャンパニュ生産者登録：SR
一族で所有する葡萄で収穫された原料を用いてシャンパニュを醸造、販売する栽培農家
ローレヌ地方のAOC（２）
- コート・ド・トウール（赤白グリ）
- モーゼル（赤白ロゼ）
コート・ブルギニョン
ブルゴーニュ・オート・CdN / CdBの品種色
赤白ロゼ
シャブリのグラン・クリューを西から東（７＋１）
- ブーグロ（西端）
- プルーズ
- ラ・ムートンヌ（非公式）
- ヴォーデジール
- グルヌイユ（最小）
- ヴァルミュール
- レ・クロ（最大）
- ブランショ（東端）
アルザスAOCの糖分表示義務残糖レベル（辛から甘）
- Sec 残糖４g/l まで
- Demi-Sec 残糖 12g/l まで
- Moelleux 残糖 45 g/l まで
- Doux 残糖 45/l 以上
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Perrieres
* Genevrieres
* Les Gouttes d’Or
ムルソー
ローレヌ地方AOCの品種
ピノ・ノワール１００％
赤のみ
シャンパーニュの格付けでグラン・クリュの数
１７村
ボージョレヌーヴォーの最大輸出先
日本
コート・ドール最大のAOC
ボーヌ
フランスのワイン生産量
４,６００万h L
アルザス地方のヴァンダンジュ・タルディーヴとセレクシオン・ド・グラン・ノーブルの果汁最低糖度
- ゲヴェルツトラミネール：ピノ・グリ＝Vendanges Tardives->270 g/l /Selection de Grains Nobles > 306 g/l
- リースリング・ミュスカ＝ Vendanges Tardives 244 g/l / Selection de Grains Nobles > 276 g/l
シャンパーニュのガラス瓶詰めの許可した人物と年
国王ルイ１５世
1728年
グラン・シャブリとプルミエ・クリマの数
- ７
- ４０
ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のグラン・クリュの主流品種
ピノ・ノワール
プレミエ・クリュのコミューン村?
Monts Louisants
モレ・サン・ドニ
クレヴネール・ド・エイリゲンシュタインの別名
サヴァニャン・ローズ
Haut MedocのTroisiemes Crus 格付けシャトー
Chateau LA LAGUNE
マコネ地区で2020年よりプレミエ・クリュ表記が可能になったAOC名
プイイ・フュイッセ
Haut-Medocの格付けシャトー（５）
- Château La Lagune （３）
- Château La Tour Carnet （４）
- Château Belgrave （５）
- Château Camensac (Château de Camensac) （５）
- Château Cantemerle （５）
ボルドーの緯度
北緯４５度
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Aux Malcorsorts
* Les Suchots
* Clos des Reas
ヴォーヌ・ロマネ
ニュイで面積最大のAOC
ジュヴレ・シャルベルタン
日本の輸入ワインのフランスは？
- 1/4 はフランス
- チリがトップで1/4
ユニ・ブランの生産面積・別名・何故生産量１位
- ９万ヘクタール
- サンテミリオン
- ブランデーの原料
１ヘクタール＝？m x ？m
１００m x １００m ＝
1Ha
Medocの1855年：PauillacのTroisiemes Crus格付けシャトー
無
PauillacのTroisiermes Crus数は０
次のお菓子のワイン地域
Kouglof
アルザス
レーズン入りブリオッシュ
フランスでのメルロの栽培面積
１１万ヘクタール
アルザス地方の県名（２）
- オーラン
- バ・ラン
ニュイ最南のGC
ラ・ターシュ
フランスの緯度
北緯４２〜５１度
マコン地区のAOC地方名と品種色（２）
- マコン：赤白ロゼ
- マコン・ヴィラージュ：白のみ
フランスの生産面積
７５万Ha
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Les Pucelles
* Les Folatieres
* Clavaillon
ピュリニィ・モンラッシェ
生産面積
１位から３位
- スペイン
- フランス
- イタリア
アリエノールが後の英国王ヘンリー２世と結婚した年
1152年
ロゼ・デ・リセイAOCで認められている由一の品種
ピノ・ノワール
ワインの国別生産量
１以から３位
- イタリア
- フランス
- スペイン
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Les Amoureuses
* Les Charmes
シャンボール・ミュジニー
シャンボール・ミュジニイ地区の赤白ワインを生産するGC
ミュジニイ
プレミエ・クリュのコミューン村?
* Morgeot
* La Maltroie
シャサーニュ・モンラッシェ
コート・デ・バール地区の土壌
キンメリジャンの泥灰岩。
果実味のフレッシュなピノ・ノワールを生む
Bourgogne Hautes Cotes de Nuitsの品種色
- 赤
- 白
- ロセ
シャブリの町の川名
スラン川
スパークリングワインとは
炭酸ガスの入った２０度Cで３.５気圧
コート・ド・ニュイでのGCの数で最大
ジュヴレ・シャルベルタン
アルザス地方の上質指定４種以外主要３種
- シルヴァネール
- ピノ・ブラン（＝クレヴネール）
- ピノ・ノアール（唯一の黒品種）
モノポールの所有者Domaine Francois LamarcheのGCは？
La Grand Rue
SaintーJulienのTroisiemes Crus格付けシャトー
- Chateau LAGRANGE
- Chateau LANGOA BARTON
モンターニュ・ド・トランス地区で南向きのグラン・クリュ（２）
力強くボデイのしっかりしたピノ・ノワールを生み出す
- アンボネー
- ブージー
ヴォーヌ・ロマネのDRCが所有するモノポール
La Tache
Romanee Conti
発泡性のシャンパーニュが商業化された年と最小のメゾン
1729年
ルイナール（ランス）
