フランス他地区 Flashcards
ジュラ地方で陰干したブドウから造られるワイン
ヴァン・ド・パイユ
フランス最古のブドウ栽培、ワイン醸造の産地
プロヴァンス
ラングドック、ルーション地方のミュスカVDN新酒に付記が可能な名称
Muscat de Noel
ローヌ地方のRasteau VDNに使用される品種
Grenache
収穫翌年の8月31日まで熟成
* Tuile 黒ブドウから造られる
* Ambre 白ブドウから造られる
化粧関連企業が集中するロワール地域
サントル・ヴァル・ド・ロワール
プロヴァンスの主流ブドウ品種ヴェルメンティーノの別名
白ブドウ ロール=Rolle=Malvoisie de Corse
Confit de Canard,
Magret de Canard 鴨の料理の生産地
スッド・ウェスト
ローヌ地域に北から南に吹く強風の名は
ミストラル
アンボワーズ城の近くの邸宅で国王フランソワ1世に呼ばれ過ごしたルネサンスの有名な芸術家
レオナード・ダビンチ
アルノード・ヴィラノーヴァは?
1285年に”Mutage”を発見した。これによりVin Doux Naturelが造られるようになる
ガイヤックのワインタイプ(5)
- Gaillac (赤、白、ロゼ)
- Gaillac Doux (甘白 45gLl以上)
- Gaillac Vendanges Tardives (甘白 100g L以上)
- Gaillac Premieres Cotes (白、残糖4gL以下)規定がGaillac白より厳しい
- Gaillac Mousseux (発泡白辛口〜甘口)ー>瓶内二次発酵残糖50g L以下・Methode Rural Douxがつくものは残糖50g L以上)
ワイン栽培、ワイン作りがコルシカ島で始まった時代
紀元前600年
Vin Doux Naturelとは
果汁の発酵中にアルコールを添加してアルコール発酵を停止(Mutage ミュダージュ)させ、天然の糖分がワインの中に残った甘口ワイン
フォアグラ、トリュフで有名なワイン産地
スッド・ウェスト
サヴォアを代表する黒ブドウ品種
モンドーズ
Mondeuse
Rosette AOCのワインタイプ
半甘口から甘口白のみ
アンリ4世の洗礼式に使われたワインの生産地
ジュラソン
トゥーレーヌの品種と色
赤、ロゼ:コット、CF
白:SB
ルーション地方のVDN Maury, Banyuls, Riversaltes 赤ワインで使用される品種
Grenache Noir
* Riversaltes :100%
* Maury: 75%以上
* Banyuls:50%以上
* Banyuls Grand Cru; 75% 以上
Cheninの別名
Pineau de la Loire
サントル・ニヴェルネ地域の主流品種
- 黒:ピノ・ノワール
- 白:ソーヴィニョン、シャスラ
ジュラ地方のAOC(4)
- アウボア
- シャトー・シャロン
- レトワール
- コート・デュ・ジュラ
コルシカ島の主流白ブドウ
Vermentino=Malvoisie de Corse
クーレ・ド・セラン畑の単独所有者
ニコラ・ジョリ
ジュラ・サヴォア地方AOC数
7
ジュウラ地区の白ワインの生産量割合は
78%
シャルル7世、8世、ルイ11世、フランソワ1世など歴代のヴァロワ朝フランス国王が住んだロワール地区の城
アンボワーズ城
ベルジェラックAOCのワインタイプ可能色
白、赤、ロゼ
シャトーヌフ・デュ・パプで認定されていないローヌ南部での典型的品種(3)
- 白: Marsanne, Viognier
*黒: Carignan
Madiranのワイン可能色と品種
- 赤のみ
- Tannat(60〜80%)
AOCの原型を作ったシャトーヌフ・デュ・パペの生産者
ル・ロワ男爵
ロワールのミュスカデ系AOCの可能品種色
白のみ
Seysssel(セイセル)AOC
のワイン色と使用品種
白のみ(辛〜半辛)
アルテス(=ルーセット)
100%
カシスAOCの白ワインの割合
白:67%
Seyssel AOC でアルテスを使用しないAOC
Seyssel Molette
モレットのみ
ロワール地方のロゼのみのAOC(3)
- ロゼ・ダンジュー 半甘口
- カペルネ・ダンジュー 半甘口
- ロゼ・ロワール 辛口
ピックプール・ド・ピネのワインタイプ色
白のみ
Picpoul Blanc 100%
カオールで需要な役割を果たす
力強く、スパイシーな品種
マルベック(=コット)
フォジェールAOCのワインタイプ色
白、赤、ロゼ
サン・シニアンの可能ワインタイプ色
赤、白、ロゼ
フランスのワイン産地最小
ジュラ地区
ローヌ地域で赤と白ブドウの割合が赤:85%以上、白15%以下のAOC(2)
- エルミタージュ
- クローズ・エルミタージュ
白はマルサンヌ、ルーサンヌ
ジュラの耕作面積20〜25%を占める黒ブドウ
プールサール(
Poulsard=Ploussard)
コルシカ島のAOCの白ワインの品集(V.D.N.を除く)
ヴェルメンティーノ
プーリニィ・サン・ピエール、シャヴィニョル、クロタン・ド・シャヴィニョルチーズが有名な地域
ロワール渓谷
ローヌ北部で赤、白、ロゼが生産可能なAOC
Chatillon-en-Diois
プロヴァンスに影響を与える風の名前
ミストラル
ロワール地域のペイ・ナンテの主流品種(1)
ミュスカデ
ローヌ南部AOCで白ワインが生産不可能、赤ロゼ生産可能な地区は
ジゴンダス
ローヌ地方のAOCワイン生産量はフランスで何位
2位
ボルドーに次ぐ
ヴァン・ジョーヌを詰める瓶の名前
クラブラン(620 ml=62cl)
Clavelinのボトル
タニンが強く骨格のしっかりした長期熟成向きのマディランを代表する品種
タナ(
Tannat)
サントル・ニヴェルネ地区の次のAOCの可能品種色:
* コトー・デュ・ジェノワ
* サンセール
* ムヌトゥー・サロン
* ルイイ
赤白ロゼ
コトー・デュ・ジェノワ:赤:PN, Gamayブレンド
* サンセール 赤:PN
* ムヌトゥー・サロン 赤: PN
* ルイイ 赤:PN
白は全てSB
貴腐またはパスリアージュによるブドウを使用するベルジュラックのAOC(2)
- Monbazillac
- Saussignac
Gaillac AOCの白ワインに使用されるブドウ品種(4)
- Len de l’el
- Mauzac
- Mauzac Rose
- Muscadelle
ヴィオニエ100%白ワインのAOCは(2)
- コンドリュー
- シャトー・グリエ
フロントンの赤やロゼを代表する品種
ネグレット
Negrette
ヴァン・ジョーヌが造られる品種
サヴァニャン
ローヌ北部・南部の気候タイプ
北部:半大陸性
南部: 地中海性気候
V .D.Lに用いられる酒種
- オート・ド・ヴィー
- マール
- コニャック
- アルマニャク
コルシカ島は地中海で何番目の大きさ?
4番目
シチリア島
サルデーニャ
キプロス
ドーブ・アヴィニョネーズはどの地方料理
アヴィニョン名物の子羊の肩肉を白ワインで煮込んだ料理はローヌ地方で有名
ジュラ地方で赤、ロゼなしのAOC
レトワール
Vin de Liquer ヴァン・ド・リキュールとは
未発酵(一部発酵中の場合あり)のブドウ果汁にアルコールを添加し、樽またはタンクにて熟成を行なった甘口ワイン
ベルジャラックで栽培されているボルドー系の3白品種
- Semillon
- Sauvignon (Blanc)
- Muscadelle
プロヴァンス最西に位置するAOC
Les Baux de Provence
サントル・ニヴェルネ地区で赤・ロゼのみが可能なAOC
シャトーメイヤン
ヴァン・ジョーヌの品種
サヴァニャン100%
ロワール地方のアンジュー&ソミュール地区の左岸主要AOC(5)の可能品種と色
- コトー・デュ・レイヨン
- カール・ド・ショーム
- ボンヌゾー
上記:白、CB 甘口
4 ソミュール 赤ロゼ:CF、白:CB
5 ソミュール・シャンピニィ 赤:CF
Bellet/Vin de Belletの白品種
条件
ヴェルメンティーノ60%以上
正・誤
AOCヴァン・ド・コルスはAOCパトリモニオを除き、コルシカを包括する地方AOC
正
ラングドック・ルーションでIGPワインが占める割合
70%超
コート・ド・プロヴァンス ラ・ロンド以外の地理的名称付き地区のワイン色
赤、ロゼのみ
ら・ロンド唯一白赤ロゼが可
シュヴェルニの可能品種と色
赤、ロゼ:PN
白:SB
リムーのスティル赤ワインの主体品種
メルロ
アンジュー&ソミュール地区の右岸主要AOC (2)の可能品種と色
- サヴニエール
- クーレ・ド・セラン
白:CB 辛〜甘口
Cotes du Rhone, Cotes du Rhone Villages, Cotes du Rhone Villeages + 地区の品種可能色ワイン
白、赤、ロゼ
マルセイユに最も近いAOC
カシス
Fronton AOCの気候特徴
日照時間2,000時間超、暑く乾燥したオータン(南東の風)がブドウ成熟を促進させる
フランスワイン産地で最小は
ジュラ
フランシュ・コンテ地方のチーズ
AOPチーズで一番生産量多い
コンテ
ジュラ地区の特徴的なワイン(2)
- ヴァン・ジョーヌ
- ヴァン・ド・パイユ
Muscadetの別名
Melon de Boiurgogne
次のロワール地方白ブドウ品種のシノニム:
* ミュスカデ
* グロ・プラン
* シュナン
* ソーヴィニョン
- ミュスカデ:ムロン・ド・ブルゴーニュ
- グロ・プラン:フォール・ブランシュ
- シュナン:ピノー・ド・ラ・ロワール
- ソーヴィニョン:ブラン・フュメ
ローヌ地域で赤(シラー)90%以上、白10%以下のAOC
サン・ジョセフ
ラングドック・ルーション地方の気候タイプ
地中海性気候
プリュノー・ダジャンが有名なワイン産地
スッド・ウェスト
アジャン産干しプラムは2002年IGP取得
ジュラ地方で産膜酵母下で造られるワイン
ヴァン・ジョーヌ
マルぺールの赤ワインに使用される品種
Merlot
ランシオ(Rancio)
とは
太陽に晒した樽の中で長期熟成させたもので、酸化作用により特有の風味をもつ
Picodonチーズの生産地域
ローヌ
Montravelのワイン可能色
赤、白のみ
Corbieresの可能ワインタイプ色
赤、白、ロゼ
赤:Carignan主体
マルセイユ東に位置し、プロヴァンス初のAOC
カシス(ソーテルヌ、シャトー・ヌフ・デュ・パプと共に1936年に認定)
ピコドンチーズの生産地は
ローヌ地方
ラ・リヴィニエールのワインタイプ色
赤のみ
Cotes du Roussillon
Cotes du Roussillon Villages
Cotes du Roussillon Villages + commune
の可能ワイン色
- Cotes du Roussillon - 全色
- Cotes du Roussillon Villages - 赤のみ
- Cotes du Roussillon Villages + commune - 赤のみ
Riversaltes、Banyuls VDNのワイン可能色
赤、白、ロゼ
モルビエとモンドールチーズの生産地方
ジュラ
Madiranと同じ生産地で甘白のみのAOC
Pacherenc du Vic Binh
正・誤
FrontignanではVDNとVDLが造られている
正
次の郷土料理の地域:
* Bandade de Morue(タラとジャガイモのピュレ)
* Cassoulet(白いんげん豆の煮込み鴨のコンフィや豚足など)
ラングドック・ルーション
シャトーヌフ・デュ・パプの生産可能色
赤と白のみ
ロックフォール、オッソー・イラティチーズで有名なワイン産地
スッド・ウェスト
ローヌ地域で栽培面積最小のAOC
シャトー・グリエ
AOCパトリモニオのVermentino
の最低割合
100%
プロヴァンス最大の最大栽培面積、最大収穫量のAOC
コート・ド・プロヴァンス
生産地域がバニュルスと同じAOCとワイン可能色
コリウール(Collioure)
全色
コルシカ島の土壌:
* 西側
* 東側
* パトリモニオ
- 西側:花崗岩
- 東側:片岩(シスト)
- パトリモニオ:石灰質
セイセル・ムスーとクレマン・ド・サヴォワの可能ワイン色
発泡白のみ
ムスー:アルテス、シャスラ、モレット
クレマン:白、ジャケール40%
Hors d’age オール・ダージュとは
最低でも収穫から5年後の9月1日まで熟成させたもの
フィトゥーの品種と可能品種色
カリニャン、グルナッシュ主体
赤のみ
正・誤
ジュラソンの甘口白ワインは貴腐と加熱したブドウから造られる
誤
貴腐ワインは造られていない
ヴァン・ド・サヴォワとヴァン・ド・サヴォワ+Cru
(16)の可能ワイン色
白、赤、ロゼ
コート・デクサン・プロヴァンスのワイン可能色と白品種の条件
- 赤、白、ロゼ
- 白:Vermentino 50%以上
エロ-県、オード県にまたがるAOC(2)
- ミネルヴォワ
- ラ・リヴィニュール
ガイヤック新酒(Pirmeur)の使用品種
Gamay100%
ローヌ地域で、マルセンヌ・ルサンニでVin de Pailleが生産可能なAOC
エルミタージュ
バスク地方原産
エキゾチックな果実香をもつ品種
グロ・マルサン
グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテの可能品種色
白のみ
ラングドック・ルーションの生産量
1,155万Ha
フランス最大
サヴォア地方でアルテス(=ルーセット)の使用割合が100%のAOC(3)
- Seyssel
- Roussette de Savoie (+Cru)
- Rousette du Bugey (+Montagnieu, Virieu le Grand)
Gaillac AOCの赤、ロゼに使用される主要ブドウ品種(3)
- Duras
- Fer Servadu
- Prunelard
Fronton AOCの主体ブドウ品種
Negrette
単独またはブレンドにおいて最大40%以上
次の地方料理の産地は:
ジゴ・ダニュー・アン・クルット
プロヴァンス
Seyssel Mousseuxの使用可能品種(3)
- アルテス
- シャスラ
- モレット
ビュジェイAOCのワイン可能色
赤、白、ロゼ
発泡白、ロゼ
ニース近郊、プロヴァンス最東のAOC
Bellt/Vin de Bellet
Cahors AOCのワインタイプ可能色
赤のみ
(Cot=Malbec=Auxerrois) 70%以上
ME,Tannat 30%まで
航空機産業・宇宙産業の重要拠点、エアバスの組み立て工場などがある都市
トゥールーズ市
ローヌ地域で赤(シラー)80%以上、白20%以下のAOC
コート・ロティ
歴史的城塞都市カルカッソンヌが世界遺産に登録された年
1997年
フランス最大の港湾都市、最古のワイン産地
マルセイユ
コルシカ島のすぐ南にある島
サルデーニャ島
Clairette du Languedocの酒種類
Vin du Liqueurs
リムーの4AOCと使用品種、ワインタイプ、色
- Limoux 赤ーME、白ーMauzac
- Limoux Blanquette de Limoux 白発泡Maluzac 90%以上 瓶内二次発酵
3.Limoux Methode Ancestrale 白発泡 Mauzac 100% - Cremant de Limoux 白ロゼ発泡 瓶内二次発酵 シャルドネ50%以上
キプロス島からサヴォア地方にもたらされたと言われる品種
アルテス
Altesse=Rousette
ヴァランセの品種と色
赤ロゼ:Gamay, PN, コット
白:SB
シャトー・シャロンで偶発的に生まれたと考えらるワイン
ヴァン・ジョーヌ
正・誤
コルシカ島の全てのAOCスティルワインは赤・ロゼ・白
正
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路で中世の街並みを残すロット川沿い東西60Kmに広がるAOC
カオール
Pineau de Charentesの酒種類と生産地、生産色
- VDL
- コニャック
- 赤、白、ロゼ
- ブドウ果汁にコニャックを加える
生産量の89%がロゼのワイン地域
プロヴァンス
Gaillac Vendanges Tardives に使用可能な白ブドウ品種(2)
- Len de l’el
- Ondenc
シャトーヌフ・デュ・パプで使用可能な品種の数
13(色まで分けると18種)
ジュラソンAOCの品種
- Petit Manseng
- Gros Manseng
ロワール地方のトゥーレーヌの主流品種
- 白:シュナン
黒:カベルネ・フラン、ガメイ
ロワール地方の中央高地の主流品集
- 黒:ガメイ
- 白:シャルドネ
ヴーヴレとモンルイ・シュール・ロワールの可能品種と色
白、CB
Vin de Paille の主流4品種
- Chardonnay
- Savagnin
- Poulsaard
- Trousseau
ローヌ地域で100%シラー使用義務のAOC
コルナス
ヴァンソーブルの可能品種色
赤のみ
ラストーのスティルワインも赤のみ
ラングドック地域の最南端のAOC
Fitou (赤のみ)
ローヌ地方の最南の産地
コスティエール・ド・ニーム
右岸
ヴァン・ジョーヌの最低熟成期間
60ヶ月
収穫から少なくとも6年目の12月15日まで熟成
南部ローヌによく見られる玉石の土壌の呼び名
ガレ・ルレ
ジュラソンのワインタイプ可能色
甘白
スペイン側から暑く乾燥した風が吹いフェーン現象が起きるワイン地域
シュッド・ウェスト
カベルネ・フランンのシノニム
ブレトン
コート・デュ・ジュラ地区と同エリアで造られるVDL
Macvin du Jura
Savagnin
の別名
ナチュレ
ロワール地区のワイン生産量
315万Ha
白 53%
赤 20%
ロゼ 27%
AOCヴァン・ド・コルス・コート・デュ・カップ・コルスのエリアと大部分が重複するAOC
パトリモニオAOC
ローヌ南部で甘口の白、赤ロゼVDNを生産する地区
Muscat de Beaumes de Venises
Muscat a Petits Grains使用
Riversaltes と同一のエリアをもつ
Grand Roussillon
Gaillac Mousseux のMethode Ancestraleに使用可能な品種(2)
- Mauzac
- Mauzac Rose
コート・デュ・ジュラの可能生産タイプ
赤、白、ロゼ、黄、藁
エクサン・プロヴァンス生まれで生涯サント・ヴィクトワール山を描き続けた20世紀近代絵画の父は
ポール・セザンヌ
ピレネー・アトランティック原産
甘口の白ワインに向く品種
プティ・マンサン
ロワール地域のアンジュー&ソミュールの黒・白品種
- 黒:カベルネ・フラン=ブルトン、グロロー
- 白:シェニン=ピノー・ド・ラ・ロワール
次の地方料理の産地:
* アズイミヌ
* シヴェ・ド・サングリエ
コルシカ島
ジュラ地区の気候タイプ
半大陸性気候
Fronton AOC地域に流れる川
ガロンヌ川
(AOCはガロンヌ川とタルン川に挟まれている)
ヴァン・ジョーヌの収穫からの出荷可能日
収穫から7年目の1月1日以降
ラスコーの洞窟があるブドウ地域
シュッド・ウェスト
次の地方料理の産地は:
ブイヤベース
プロヴァンス
ユネスコの世界遺産に登録されたフランシュ・コンテ地方の首都は
ブザンソン
ジュラ地区とローヌ地方のエルミタージュで陰干しブドウから造られる酒精強化しない甘口スティル・ワイン
ヴァン・ド・パイユ(藁ワイン)
Vin de Paille
ビュージェイAOCの使用可能の赤ぶどう品種(3)
- ピノ・ノワール
- ガメイ
- モンドォーズ
ニースに最も近いAOC
Bellet
地理的名称付きのコート・ド・プロヴァンス ラ・ロンドの可能ワイン色
赤、白、ロゼ
サヴォア地方で最大栽培面積、約半分を占める品種
ジャケール
Vin de Savoie Mousseux
Vin de Savoie Petillantsの可能ワイン色
発泡白、ロゼ
Cabernet Franc の別名
Breton
次の地方料理の産地は:
サラド・ニソワーズ
プロヴァンス
郷土料理リエット・ド・トゥール、タルト・タタンが有名な地域
ロワール
クール・シュヴェルニの品種と色
白のみ:ロモンタン
ローヌ南部右岸AOCでシャトーヌフ・デュ・パプの対岸に位置する
リラック
Boutenac、Fitouの可能ワイン色
赤のみ
Carignan主体グルナシュブレンド)
Grenatとは
Maury、RiversaltesでVDN赤のこと
正・誤
ラングドックAOC・コート・デュ・ルーションに
プリムール、ヌーヴォーの表記は可能
正
ヨハネス22世が法皇の居城とした場所
シャトーヌフ・デュ・パプ
フランソワ1世が建てたフレンチルネサンスを代表する壮大な城
シャンボール城
ジュラ地区のAOC(4)
- Cotes du Jura
- Arbois
- Chateau-Chalon
- L’Etoile
ヴァン・ド・パイユに認められている品集(4)
- シャルドネ
- サヴァニャン
- プールサール
- トォルソー
ボルドーワインに特権を与え、シュッド・ウェストのワイン産業妨げた英国王
ヘンリー3世
モンバジャック、ソーシニャックのワインタイプ
甘口白のみ
貴腐またはパスリアージュ
サントル・ニヴェルネ地区の白ワインのみのAOC
- プイイ・フュメ 白:SB
- プイイ。シュール・ロワール 白:シャスラ
- カンシー 白:SB
Marcillac の品種
Fer (Fer Servadou)
90%以上
リムーで発泡酒で使用可能な品種
Mauzac
* Blanquette
* Ancestrale
Chardonnay
* Cremant
フランス語で星と名のつくAOC
L’Etoile
ルイ・パストールが幼少期から過ごしたワイン生産地は
アルボワ
タルティフレット料理の産地
サヴォワ地方
ボーフォール、ルブロションチーズ生産地
サヴォワ地方
ジュラ地方の最大AOC
Arbois
ローヌ地域で唯一赤(シラー)100%のAOC
コルナス
コルシカ島の主流2黒ブドウ品種
- シャカレッロ(Sciacarello)
*ニエルッチョ=
Sangiovese
ローヌ北部で面積最大のAOC
クローズ・エルメタージュ
フランス全土の有機栽培の畑の1/3が位置するワイン地域
ラングドック・ルーション
ベルジュラックおよびジュラソンがAOCを獲得した年
1936年
ミュスカ・デュ・カップ・コルスAOCのワインタイプ
白のV.D.N.
ミネルヴォワのワインタイプ色
赤、白、ロゼ
サボア地区の気候
海洋性気候
正・誤
シャトーヌフ・デュ・パプの白ぶどうではPiqueoul, Picardan
が使用可能
正
その他、白ぶどうでは
Rousanne,
Bourboulenc, Clairette
が可能
Savagnin
から造られる特徴的なワイン
ヴァン・ジョーヌ
ジュラの耕作面積50%を占める品種は
シャルドネ(ムロン・ダルボワ)
正・誤
いわゆるGSM品集はシャトーヌ・デュ・パプデ使用可能
正
その他黒ブドウではCinsault, Muscardin、Counoise、Brun Argente、Terroir Noirも可能
サヴォア地方のワイン生産量色別割合
- 白:71%
- 赤:23%
- ロゼ:6%
(2020年)
ローヌ南部で唯一のロゼのみAOC (右岸)
タヴェル(グルナシュ40%以上)
ランシオの香りをもつお酒
- シェリー
- マデイラ
- 長期熟成のアルマニャック
ジュラ地方出身のワインに携わった有名な科学者
ルイ・パストォール
アルボア出身
フランス最大のIGPワインでIGPワインの80%に相当する地域
ラングドック・ルーション
ペラドンチーズの生産地
ラングドック・ルーション
北部ローヌ地方右岸の主な土壌
花崗岩
Banyuls Grand Cruのワイン可能色
赤のみ
Banyulsは赤、白、ロゼ
プロヴァンス最北、アルプ・ド・オート・プロヴァンス県の南西端のAOC
Pierrevert
Pechermant AOCのワイン可能色
赤のみ
イルレギーAOCのワインタイプ可能色と黒品種(2)・白品種(4)
赤、白、ロゼ
赤・ロゼ:CF, Tannat合わせて50%以上、単独90%以上
白:Gros Manseng, Petit Manseng,
Corbu, Petit Corbu
フランス最大の栽培面積のワイン地方
ラングドック・ルーション地方
約20万Ha
晩熟で長期熟成のポテンシャルをもつサヴォア地方黒ブドウ種
Mondeuse
赤、白&ロゼが可能なのは、
ブルグイユ
または
シノン?
シノン
ブルグイユは赤、ロゼのみ
Clairette de Die の二種類の発泡酒とその品集
- 瓶内二次発酵:白のみ:クレレット100%、9ヶ月以上熟成
- Methode Ancestrale (白ロゼー半甘口〜甘口)Muscat a Petits Grains 主流、4ヶ月以上熟成
- クレマン・ド・ディがクレレット55%以上で12ヶ月以上熟成の白のみも生産されている
シュッド・ウェストの地品種の数
120
Floc de Gascogneの酒酒類、生産地、生産色
- VDL
- アルマニャく
- 白、ロゼのみ
- ブドウ果汁にアルマニャックを加える
ワインをオークの小樽に詰めウイヤージュをせずに最低60ヶ月は産膜酵母下で熟成させたプロダクト
ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)
サヴォア地方の中心都市
シャンベリー
オーストリアのメッテルンッが世界最高のワインと褒め称えたワイン
シャトー・シャロン
正・誤
ヴァン・ジョーヌは酒精強化しない辛口のスティル・ワインである
正
プロヴァンスの気候タイプ
地中海性気候
ローヌ地区で1936年に最初にAOCを取得した4地域
- シャトーヌフ・デュ・パプ
- シャトー・グリエ
- サン・ペレイ
- ダヴェル
Fronton AOCの可能ワインタイプ色
赤とロゼのみ
ナポレオン・ボナパルトの生誕地
アジャクシオ
赤・ロゼの主要品種:
* パトリモニオ
* アジャクシオ
- パトリモニオ:ニエルッチョ
- アジャクシオ:シャカレッロ
シャトー・シャロンの可能なワイン生産色タイプ
黄ワイン
ラングドック・ルーション地方の乾いた冷たい風
トラモンタン
地中海沿いでムールヴェードルが50〜95%、樽熟成が18ヶ月以上、収穫翌々年5月1日までは販売禁止のAOC
バンドール
全色、ロゼ73%
モーリー(VDN/VDL以外)のワイン色
赤のみ