ニュージーランド Flashcards
ワイナリーAta Rangiが位置する産地
Wairarapa G.I.
栽培面積最大の8割をピノ・ノワールが占める、代表的なワイナリー、Felton Roadがある
セントラル・オタゴ
1970年代にマーティンボロがブルゴーニュに似ていると報告した人物
Richard Smart博士
NZで地理的表示制定法が成立した年と適用された年
- 制定:2006年
- 適用:2007年
ソーヴィニョン・ブランが占める年間ブドウ収穫量の率
72.3%
ワイナリーProvidenceが位置する産地
Auckland G.I.
ピノ・ノワールのクローン(4)
- 10/5(テンbyファイブ、スイスで開発)
- UCD5(通称ポマール・クローン、UCデイヴィス校から)
- DRCエイベル(DRCの畑から、アタランギ・クローン)
- ディジョン・クローン(モレ・サンドニのドメーヌ・ボンソから)
Wairarapaに位置するニュージーランドで最初にピノ・ノワールの存在を世界に知らしめたG.I.
Martinborough
南緯45度に位置し世界最南端のワイン産地の一つ
ニュージーランド唯一の半大陸性気候
セントラル・オタゴ
ニュージーランド栽培面積第2位、北島最大の産地
Hawke’s Bay
ニュージーランドの登録済みのG.I.数
18
南東に背骨のように走る山脈
サザン・アルプス山脈
Turangawaewaeとは
マオリ語で人間が結びついている土地のこと
テロワールと重なる観念
生産量の大半を担う産地と品種
- マールボロ
- ソーヴィニョン・ブラン
オタゴの北端、カンターベリーとの境界にある新興産地
Waitaki Valley North Otago
ニュージーランドの産地別栽培面積順位トップ3
- Marlborough
- Hawkes Bay
- Central Otago
アッパー・ムーテリーとワイメア・プレインズのサブ・リージョンがある産地
Nelson
ニュージーランド最大の産地
ソーヴィニョン・ブランとピノ・ ノワールが主要品種
マールボロ
マールボロでソーヴィニョン・ブランの占める栽培面積の割合
8割以上
マールボロで最も冷涼で乾燥した気候のサブ・リージョン
Awatere Valley
マーティンボローの地区名で2万年以上前に流れていた川の流域がずれた後の河床で水はけがいい
マティンボロー・テラス
ソーヴィニョンとピノ・ノワールが登場し、世界に注目された年代
ソーヴィニョン・ブラン:1980年代後半
ピノ・ノワール:1990年代末
NZでワイン法の管轄機関
NZFSA(ニュージーランド食品衛生安全局)
NZでのブドウ品種、原産地表示、収穫年最低ブドウ割合
85%
マールボロを悪天候を北側から守る物
リッチモンド・レンジ
ニュージーランドワイン全販売量での輸出の割合
80%以上
(約85%がソーヴィニョン・ブラン)
ワイン産地の緯度
南緯35〜45度
ニュージーランドで唯一の海洋性気候では無い産地
セントラル・オタゴ
半大陸性気候
オークランドの3つのサブエリア
- G.I. Kumeru
- G.I. Matakana
- G.I. Waiheka Island
ワイカリ、ワイパラ地域を含むリースリングの産地
Canterbury
ホークス・ベイの3つのサブエリア
- G.I. Central Hawke’s Bay
- Gimblett Gravels District
- Bridge Pa Triangle
2、3はG.I.ではない
マールボロの西側に位置し、降水量が多い
Nelson
ビールに用いられるネルソン・ホップで有名
COPNLとは
Central Otago Pinot Noir Limited
産地のプロモーションを担っている
ニュージーランドのワイン用ブドウ発祥の地があるG.I.
Northland G.I.(ベイ・オブ・アイランズ)のケリケリ
現在Stelvin栓スクリューキャップがボトルワインで使用されている割合(%)
99%
セントラル・オタゴのサブ・リージョンでオタゴの中で最も標高が高く南極からの冷たい南風が入り込む冷涼な産地
Gibbston Valley
Wellingtonの北東にある産地
半海洋性気候、黒の主要品種はピノ・ノワール
Wairarapa
サブ・リージョン Wairau Valley, Southern Valley、Awatere Valley がある産地
マールボロ
1836年にノースアイランドで初めてワイン生産をした人物
James Busby
サブ・リージョンPisa Range, Bendigo, Wanaka、Alexandraを含む産地
セントラル・オタゴ
ニュージーランドの中心は大規模生産者または小規模生産者
小規模生産者
NZで1995年までの最大生産量のブドウ品種
ミュラー・トゥルガウ
NZでのトップ3黒ブドウ品種
栽培面積順位
- ピノ・ノワール(全体3位)
- メルロ
- シラー
(カルベネ・ソーヴィニョンは4位)
ボルドー系黒ブドウ品種、シラーの産地としてニュージーランドの中でも重要な地位を占める
Hawke’s Bay
NZのTOP3白ブドウ品種栽培面積順位
- ソーヴィニョン・ブラン(全体1位)
- シャルドネ(全体2位)
- ピノ・グリ
ニュージーランド南北の距離
1、600km
1819年にシドニーからノースアイランドにブドウの苗木を持ち込んだ英国宣教師
Samuel Marsden
ピノ・ノワールで珍しく黒系果実のワインを生み出し、セントラル・オタゴを象徴するスタイルとなったサブ・リージョン
Bannockburn/Cromwell
新世界各国ワイン法導入年:
* アメリカ:
* カナダ:
* 南アフリカ:
* オーストラリア:
* ニュージーランド:
- アメリカ:1978年
- カナダ:1988年(オンタリオ州)
- 南アフリカ:1973年
- オーストラリア:1993年
- ニュージーランド:2006年(2007年適用)
Hangiとは
マオリ族の伝統食で石の上で蒸し焼きにする料理
Pegasus Bayと言う地域を代表する生産者がいる産地
G.I. Waipara Valley (Canterbury)
Wairarapaの重要な2つのG.I.
- Martinborough
- Gladstone