言い回し 8 Flashcards
狭義
きょうぎ
せまい意義。(↔広義)
狭義にはイルカ類は除く。
なお、狭義の親藩には御三家・御三卿は含まれない。
唯一無二
ゆいつむに
この地上で唯一無二の平等は死である。
範疇
はんちゅう
あなたは充分可愛い女の子の範疇に入ると思います。部長のおめがねには余裕でかなってしまうでしょう。
しかしながら、人間はなぜこれらの範疇に入ってしまうのか。
彼らはその範疇に属さない。
持参(する)
じさん
持って〈行く/来る〉こと。
・━きん[持参金](名)
〈嫁/婿〉が、結婚するとき実家から持って来るおかね
ほとんどの観光客がカメラを持参している。
今週は弁当を持参する。
未知
みち
まだ知られていないこと。
「━の世界」
(↔既知)
ギラギラ
目を射るように、強く照らし続けるようす。
「太陽が━と照りつける」
②どぎついようす。
「あぶらが━したスープ・━した欲望」
ほんわか
あたたかな感じに つつまれているようす。
「━(と)した気分」
ねばねば
一 (副・自サ)よくねばって ものにつくようす。 「━した液」 二 (名)ねばねばした成分
ねばねばした鼻汁です。
さらさら
①川の水が浅い所を流れる〈音/ようす〉。 「小川が━(と)流れる」 ②軽く よどみないようす。 「━とペンを走らせる・お茶づけ━」 ③しめりけや ねばりけのないようす。 「━した かみの毛・━した砂」
闡明
せんめい
〕今までわからなかったことをあきらかにすること。
「真相を━する」
苦心
くしん
〔うまく やるために〕いろいろとくふうして考えること。
「━談」
その歌手はファンの群がる中を苦心して進んだ。
苦心の甲斐があった。
名詞+次第(で(は)〜)
しだい
(諸々の可能性)によって〜
天気次第では、ハイキングを中止します。
クラスは、テストの結果次第で決まれます。
その人と結婚するかしないかは、お金次第です。
ます形+次第、Bする
しだい
新しい商品が届き次第、ご連絡します。
会議が終わり次第、パーテイーに行きます。
授業が終わり次第、すぐにきこくします。
雨のやみ次第、出発することにしましょう。
〜た形+ところ、
(〜とき、発見したこと、わかったこと)
その映画のチケットを予約したいと思ってネットチケットしたところ、もう満席だった。
電話帳で調べてみたところ、これと同じ名前のお店が20軒以上あることがわかった。
名詞(動詞+こと/ところ)〜から(して)、〜
〜を根拠にして(〜と判断して)「〜から判断して」という意味。
(判断の根拠)
話し方からして、素晴らしい。
周りの音から、彼が駅から電話していることがわかった。
現場の状況から、犯人は被害者と顔見知りではないかと考えられる。
あの人は、ファッションからして変だ。(性格も、考え方も全て変だ。)
かなり深い傷を負っていることから、警察は犯人はまだ遠くへは行っていない。
差し当たり
さしあたり
〔先のことは別として〕いまのところ。当面。さしあたって。
「━心配はない」
〔「━まして」は、ていねいな言い方〕
さしあたり大きな台風はこないだろう。
さしあたりこの問題は保留としよう。
さしあたり君に言う事は無い。
収納
しゅうのう
たんす・たな などに〕しまうこと。
②おかねや品物を受け取って おさめること。
③ものをしまうところ。
「床下━」
アンディーは自分のシャツを収納室に掛けた。
どうしても
㊀どんな手段を使っても(不可能、義務、希望の文型と一緒に使う。
(どうしても 〜たい)
冬限定のあの商品がどうしても欲しい。
死ぬまでにどうしてもあの作家の作品を全部読みたい。
㊁不可能 (〜ない)
なぜあんなことをしたのか!どうしてもりかいできない。
どうしても人は殺せない。
㊂自然に (〜してしまう)
痩せたいのに、どうしてもチョコを食べてしまう。
無意識に何をしてしまう。
㊃ 義務 (〜なければならない)
辛くても、家族のためにどうしても働かなければならない。
いやでも、〜
〜ざる
文語助動詞「ず」の連体形
〔文〕…ない。
「知られ━世界・いたら━なき〔=行かない所はない〕足跡・もてなし いたら━は なかった〔=いたれりつくせりだった〕
己の欲せざる所は人に施す勿れ。
彼は仕事をせざるはえなかったが、したくはなかった。
どうしてもと言うなら
慣用句
どうしてもと言うなら、なんとかできないことはないけど…
体操
たいそう
規則正しく からだや手足を動かす運動(の技術)。 ②「体育②」の もとの呼び方。 ③〔←体操競技〕あんば(鞍馬)・跳馬・鉄棒・平均台・床運動などをまとめた呼び名。 「日本の━チーム」 ・━ふく[体操服](名) 児童・生徒が体育の授業に着る服。〔東日本では「体操着」と言うことが多い〕
当たる
あたる
答えや手がかりを求める。たずねる。
「辞書に━」
⑬相手に立ち向かう。
「当たってくだけろ・勢い━べからず〔=だれも止められない〕・━所〔=向かう所〕敵なし
他を当たってください。
(他の人にお願いしてください)
〜末(に/の)、名詞の末
すえ
(色々/あれこれ/あちこち/何度も〜して)最後にという意味。
いろいろ悩んだ末に、進学することにした。
話し合いの末、別れることにした。
いろいろ迷った末(に)、留学することにした。
3時間にわたる激しい議論の末、ようやく意見がまとまった。
〔〜て、すぐ〕、〔〜と、すぐ〕
た形+とたん(に)
〜した瞬間に(予想していなかったことが起こった)という意味。
あの子は私の顔を見たとたん、泣き出した。どうしたのだろう。
初めてタバコを吸ったとたんに、むせた。
赤面(する)
せきめん
はずかしくなって顔を赤くすること。
「━のいたり」
その時自分がなんとばかであったかを考えると赤面する。
私たちがからかうと彼女は赤面した。
急変(する)
きゅうへん
様子が〕(悪いほうへ)急に変わること。
「病状が━する可能性がある〔=近日中に亡くなるかもしれない〕」
②にわかに起きた事変
接続詞の復習
順接
だから それで そのため そこで したがって すると
逆説
だけど しかし けれども ところが それでもそれにもかかわらず
添加
そして
その上で
しかも
おまけで
並列
また
および
かつ
重要視(する)
じゅうようし
重要だと考えること。重視。
…思考を重要視しており、そのような態度は古代ギリシアの哲学の推進力でもあった。
殊の外
ことのほか
①思っていたより。意外に。
「━むずかしかった」
②特別に。格別に。
〜神に結びつく積極的なものであることをことのほか田辺は重視する。
あくまでも
どこまでも。どんなことがあっても。
「━拒否する」
②それをふまえる必要があることをあらわす。
「こうしたケースは━例外だ・━本人が決めることだ
その男の子はあくまでも髪の毛を伸ばすことにこだわった。
あなたはあくまでも英語を学ぶ努力をすべきだ。
サム・ジョーンズにとってそれはあくまでも家庭内も問題だった。
はからずも
図らずも
思いがけず。思いがけなく。
「今回━総務部長を命ぜられまして」
未経験
みけいけん
経験したことがないこと。
「━者」
派生未経験さ
━のことに挑戦する。━者歓迎 ○経験したことがないこと
彼は若くて未経験だがやる気満々だ。
演繹
えんえき
〘哲〙一般的原理や事実から、一つ一つの ことがらを推論すること。例、鳥は卵から生まれるので、ペンギンも卵から生まれるだろう、と考えるなど。
「━法」
(↔帰納)
言明(する)
げんめい
はっきり言うこと。
「首相は増税しないと━した」
「わたしはキリストではありません」と言明した。
その上院議員は、自分の選挙区の人々のために一身を捧げると率直に言明した。
論証
ろんしょう
〕その考えが まちがっていないことを、論理に もとづいて証明すること。
単品
たんぴん
一種類の〈品物/商品〉。
②セットになっている品物の、一つ。
③〔レストランなどで〕アラカルト。
「━料理」
こちらの飲み物は単品となります。
栗鼠
りす
エゾリス・シマリスなど、森林にすむ小形の動物。しっぽが太く、木の上を じょうずに走り回る。
瓢箪
ひょうたん
〘植〙へちまのような形で、中ほどが くびれている実がなる つる草。また、その実。かわかして、中の たねをとり、酒を入れる。ふくべ。 ・ひょうたんから駒(が出る)句 じょうだんが ほんとうになること。 ・━なまず[(×瓢×簞×鯰)]–ナマヅ(名) のらりくらりと答えて、何を言っているのか はっきり つかめないこと。
ます形+次第、〜
しだい
〜たら、すぐ」という意味。硬い表現で事務的なやりとり、改まった場面などで使われる。「のんびりしていないで、すぐに行動する」という気持ち…
できるだけ早く…
家に着き次第、連絡してね。
全員がそろい次第、ハーテイーを始めます。
(ない形)ことは/もない、
〜なくは/もない
二重否定の文型
〜かもしれない」「〜こともある」「〜てもいい」
11時までに宿題が終わらないことはない。(多分終わる)
〜〜終わらないこともない(多分終わらない)
➖お酒のめる?
➖飲めないことはないよ。(一応飲めます)
ー飲めないこともないよ。(できれば飲みたくない)
ーパーテイー来れる?
ー行けないことはないよ。
そう言われば、そんなふうに見えなくもないね。
皆はあの兄妹は顔はあまり似ていないと言うけど、見方によっては似ていないこともないと思う。
案の定
あんのじょう
危ないと思っていたら━失敗した。━最後にやって来た
案の定、彼女は電話をかけてきた。
案の定、彼は第一位になった。
味気ない
あじけない
面白くない。つまらない。
趣味がないと生活があじけないものになるかもしれない。
砂をかむように味気ないね。
兆し
きざし
(悪いことには「予兆」のほうが使われている)
のごとが起こる しるし。
「春の━・回復の━が見える」
彼の事業もやっとほう芽のきざしを見せた。
まだ目にみえる春の兆しはなかった。
嵐のきざしがある。
予兆
よちょう
何かが起こる きざし(を感じること)。
「雪崩の━」
一向(に)
いっこう
すこしも。全然
「━かまわない」
議論が空回りして一向に発展しなかった。
彼の言うことはぼくにはいっこうにわからない。
彼の言うことは僕には一向にわからない。
つつく
①細いもので(何度も)突く。 「さかなを小枝で━」 ②〈注意/あいず〉のために、人の からだを続けて突く。 「ひじを━」 ③〈問題点/弱み〉をせめる。 「検事はこの点をつついた」 ④早くするように言う。せつく。 「先方を━」 ⑤箸で とって食べる。 「牛鍋を━」
追い払う
おいはらう
ジャマなものを遠くに行かせる。
追って(行って)そこに いないようにする。 「ハエを━」 ②じゃま者などを追い出す。 「会社から━」 ▽おっぱらう。
その儀式は悪霊を追い払うためのものである。
敵は国外に追い払われた。
寝坊(する)
ねぼう
寝坊しないように注意しなさい。
今朝は寝坊したので朝食をとる時間がなかった。
私は寝坊して始発電車に乗り遅れた。
千鳥
ちどり
〘動〙コチドリ・シロチドリなど、水べに すむ小形の鳥。むれをなしてすみ、ジグザグに向きを変えながら歩く。夜、澄んだ声で鳴く。
②←千鳥足。
③ジグザグ。
微塵も
みじんも
〔下に打ち消しのことばが来る〕すこしも。
「そんな気持ちは━ない」
競り
せり
せりうり。競売。
「━に出す・━台」
多くの買い手に値段をつけさせ、いちばん高くつけた人に売ること。きょうばい。せり。(↔競り買い)
そうでないと、…
そうでないと、コンパイルエラーになります。
コンピュータバスの速度とドライブの速度は同程度のものを利用すべきで、そうでないとどちらかがボトルネックになります。
交替(する)
こうたい
交代
①前の人がゆずり、あとの人が受けつぐこと。
「議長の━・政権━・世代━」
②[交替]おたがいに かわりあうこと。
「昼夜三━・━要員・はさみを━で使う・━━」
生息
せいそく
動物が〕すむこと。
「━地」
そして、多くの国々では農業によって動物の生息地が破壊されているため、動物はすでに圧迫を受けているのであるが、事態はますますひどくなりうる。
北極熊は極地の氷原に住んでいるのだが、生息地を失い、絶滅するであろう。
翼
つばさ
①鳥の羽。
②飛行機の翼。
羽:はね
負う
おう
〔文〕運ぶために自分のせなかにのせる。せおう。 「荷を━」 ②ひきうける。自分のこととする。 「責任を━」 ③うしろにする。 「山を━」 ④自分のからだに受ける。 「きずを━」
見かけ / 見た目
見た目:外見
━は悪くない。━を気にする ○他人が見た目に映る姿や様子
見かけ(見掛け):見た印象・様子
人は━によらない。━は丈夫そうだが意外にもろい。━倒し ○外側からだけ見た様子
この料理は見た目/見かけはまずそうだが、実は美味しい。
どっと
①大ぜいが いっせいに〈声を立てる/拍手をする〉ようす。 「━笑う」 ②多くのものがいちどきに あらわれるようす。 「━おし寄せる・悲しみが━こみあげる」 ③音を立てて たおれるようす。 「大木が━たおれる」 ④急に病気になって ねるようす。 「━床につく」
講演者がそう言った途端、聴衆はどっと笑った。
群衆は公会堂からドッと出てきた。
虐待
ぎゃくたい
残酷にあつかうこと。
「動物━」
②→児童虐待。
窺う
うかがう
そっと様子を見る。 「顔色を━」 ②つかまえるために、様子を見て、待っている。ねらう。 「えものを━・機会を━」 ③手に入れるところまで近づく。 「敵の基地を━・過半数を━」 ④おしはかる。 「努力のほどが うかがわれる」 可能窺える
チャンスを窺う
顔色を窺う
曖昧
あいまい
どれ/何〉とも決められないで、はっきりしないようす。あやふや。 「━模糊・責任を━にする」 派生曖昧さ。 ・━ことば[(曖昧言葉)](名) →ぼかしことば
➖ な陳述をする。━に言葉を濁す。━模糊(もこ)。━宿 ○はっきりしないこと 〔常〕
〔注〕 「あいまい」は故意に実体をぼかすため対象がどういうものかはっきりつかみえないさま。「あやふや」は主体そのものが動揺して態度がはっきりしない、といった感じが伴う
階層
かいそう
〔社会を形づくっていると考えられる〕人々の いろいろな層。
「中産━」
②建物の階の上下の かさなり。
階層性
階層的関係
指導
しどう
①人を(一定の方向へ)教え みちびくこと。 「━員・━者・━的立場・━原理・〔登山路の〕━標」 ②役所が、命令の形を取らないでそうさせること。 「行政━」 ・━ようりょう[指導要領](名) →学習指導要領。 ・━ようろく[指導要録](名) 教師が、受け持ちの児童や生徒の学習・性格・健康などについて記録したもの。〔もと「学籍簿」と言った
指導教官
メルクマール
メルクマール(名)〔ド Merkmal〕
〔それを特徴づける〕目じるし。目標。
和辻は台風の有無を日本文化と中国文化を区別するメルクマールとした。
構想
こうそう
考えを筋道立てて組み立てること。また、その考え。
「文章の━・━を練る」
彼女が建設的な構想を持つ。
「第一哲学」という構想
観想
かんそう
心をしずめて、深く ものの本質を考え、ながめること。
「人生━」
観想的学問
断片
だんぺん
きれ(はし)。
・━てき[断片的](形動ダ)
きれぎれな ようす。
「━に話す」
ハードが断片化を起こしてるみたい。
このパズルには500の断片がある。
前代
ぜんだい
②以前の時代。
・☆☆━みもん[前代未聞](名)
あまりにもふつうとちがっていて、いままで聞いたことがないこと。
「━の大事故・━の快挙
普遍
ふへん
ふ へん[普遍](名・形動ダ) 〔文〕 ①広く行きわたること。すべてのものに通じて、あること。 「━化する〔=一般化する〕」 ②すべてのものに あてはまること。 「━性・━妥当的」 ・━だとうせい[普遍妥当性](名) 〘哲〙どんな場合に あてはめても通用するという性質。 ・☆☆━てき[普遍的](形動ダ) すべてのものに〈共通している/あてはまる〉ようす。 「━にみとめられる法則」
主として
しゅとして
彼は、主として、宇宙の起源と進化に興味を持っていた。
青銅器は主として銅と錫の合金で出来ている。
村人たちは主として漁業に従事している。
帰結
きけつ
りくつで行けば当然そうなる結果。
尾行(する)
びこう
相手に気づかれないようにあとから ついてゆくこと。
「犯人を━する」
…だけに、…
Aだけに、B。
Aだから、当然B。
京都(である)だけに、もちろん古い建物が多い。
彼は経験が豊富なだけに、あのようなピンチになっても慌てずに対応できた。
Aだから、もっと/さらにB。
彼と別れてしまった。彼と結婚できると思っていたからだけに、すごく悲しくなった。
彼女が見ているだけに、この試合は負けないぞ!
ないし
乃至
〔文〕 ①…から…まで。 「定員は二名━四名」 ②または。 「北━北東の風」
月に三ないし四回映画を見に行く。
バドミントン部はまともな部員が極端に少ないため、ほとんど廃部ないし休部状態だった。
ことさら
殊更
わざと。故意に。 「━(に)冷淡にする」 ②わざわざ。特別。 「━公表するまでもない」 ・━めか・す[(殊更めかす)](他五) わざとしたように見せかける。 自動殊更めく(五)
赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死傷させた者も、同様とする。
〜からこそ
そして、だからこそ、ほぼ百年にわたって、従業員はだれでも雇用者のところに行って、現金による賃金支給を要求できるようになったのです。
だからこそ、車で行くなといったんですよ。
彼女には欠点があるからこそ僕は一層彼女が好きだ。
〜だけあって、〜だけのことはある
AだからやっぱりB
(褒める・関心する時によく使う)
毎日勉強しているだけあって、小テストはいつも満点だ。
あの人は美人なだけあって、よく告白されるらしい。
世界一のマジシャンと呼ばれるだけのことはある。人が出たり消えたり、ばらばらなったり、一体どうなっているのだろうか。
観戦(する)
かんせん
戦争・競技・勝負などの様子をみること。
「━記」
わな
罠
①鳥や けものを おびき寄せて つかまえるしかけ。
②人を おとしいれる計略。
「━にかける」
ここにドーピングというわなが持ち構えている。
〜以上(は)
いじょう
〜からには」と同じで「〜のだから当然…」という意味
お金を払って勉強する以上は、しっかり身につけたい。
出場が決まった以上、いい結果が出せるように頑張ろうと思う。
留学する以上(は)、日本語をペラペラ話せるようになりたい。(留学する前に)
留学した以上は、…(今日本にいる)