言い回し 1 Flashcards
過言
(かごん)
天才と言っても過言ではない。
差し支えない
(さしつかえない)
彼は二十世紀最高のピアニストだと言って差し支えないでしょう。
諸説
(しょせつ)
誰に当たるかについて諸説がある。
━ふんぷん[諸説紛々](名・形動タルト)
いろいろの説が入りみだれていること。
〜てもらえませんか
〜てもらえませんか
〜ていただけませんか
〜てもらえないでしょうか
〜ていただけないでしょうか
山田さん、この書類の書き方を教えてもらえないでしょうか。
〜ように言う/注意する/伝える/頼む
先生にあしたまでにレポートを出すように言われました。
ミラーさんにすぐ会議室へ来るように伝えてください。
〜(さ)せてもらえませんか
〜(さ)せてもらえませんか
〜(さ)せていただけませんか
〜(さ)せてもらえないでしょうか
〜(さ)せていただけないでしょうか
すみません。写真を一枚撮らせてもらえませんか。
〜ことにする
今日は時間がないので、この仕事はあしたすることにします。
今まで車で通勤していましたが、来月から電車で通うことにしました。
通勤:つうきん
〜そうな〜
〜そうな〜
〜そうに〜
雨が降りそうな日は、洗濯をしません。
みんな楽しそうに歌ったり、踊ったりしています。
〜そうもない
意見がいろいろ出ているので、ミーテイングはまだ終わりそうもありません。
〜ちゃう・〜とく・〜てる
どうしたの?・・・うるさくて、目が覚めちゃったの。
エアコン、消そうか?・・・ううん、そのままつけといて。
〜(た)がる
子供は友達が持っているのと同じものを欲しがります。
父は新しい製品が出ると、すぐに買いたがります。
最近、結婚したがらない若者が増えています。
息子は新しい電子辞書を欲しがっています。
娘は歌手になりたがっています。
〜つもりはない
皆さんは一つの会社でずっと働こうと思っていますか。
・・・いいえ、私は同じ会社で一生働くつもりはありません。
〜てばかりいる・〜ばかり〜ている
そんなに働いてばかりいないで、たまには旅行にでも行ったほうがいいよ。
そんなに甘いものばかり食べていたら、歯が悪くなりますよ。
〜なくてはならない/いけない・〜なくてもかまわない
図書館で借りた本は二週間以内に返さなくてはいけない。
この部屋はシャワーだけでお風呂がないんですが。
・・・シャワーがあれば、お風呂はなくてもかまいません。
〜だけだ・[ただ]〜だけでいい
お客様、おちらはいかがでしょうか。
・・・すみません。ちょっと見ているだけですから。
この携帯電話、操作が簡単ですか。
・・・はい。ただこのボタンを押すだけでいいんです。
操作:そうさ
〜(さ)せられる・〜される
子供のとき、よく近所の子供にいじめられ、泣かされました。
テレサちゃんは小さ子供たちの世話をよくするので、いつも感心させられる。
あの事件のことを聞いて親と子の関係について改めて考えさせられた。
改める:あらためる
〜(さ)せれる
子供のとき、私はよく兄弟げんかをして弟を泣かせました。
早く就職して、両親を安心させたいと思っています。
〜あいだ、〜
子どもが眠っているあいだ、私はビデオを見ていた。
夏休みのあいだ、どこへも行かなかった。
〜あいだに、〜
母が出かけているあいだに、私たちは母の誕生日パーティの準備をした。
留守のあいだに、泥棒が入ったようだ。
〜たまま、〜・〜のまま、〜
靴をはいたまま、部屋に入らないでください。
私の国は、生のまま魚を食べる習慣はありません。
生:なま
〜はずだ
あれ?参加者は20人のはずなのに、21人いる。
〜はずが/はない
あの人、花に話しかけながら、水をやっているよ。
・・・わかるはずがないのにね。
松本さんはこの情報を知っているんですか。
・・・知らないはずがありません。
〜ことが/もある
新幹線はめったに止まらないが、またに雪で止まることがある。
毎晩9時のニュースを見ていますが、見ないこともあります。
〜だ結果、〜・〜の結果、〜
妻と相談した結果、私たちは両親と一緒に住むことにした。
国際会議で話し合った結果、CO2を減らす努力をすることになった。
〜出す
男はまんじゅうを見ると、急に震えだした。
赤ちゃんが急に泣き出した。どうしたんだろう。
〜忘れる・〜合う・〜換える
(換える:かえる)
最近、祖母はよくガスを消し忘れるので、心配だ。
困ったときは、お互いに助け合いましょう。
この電話で東京駅まで行けまか。
・・・いいえ、新宿駅で2番線に乗り換えてください。
以心伝心
(いしんでんしん)
結婚生活が30年目にもなると妻とは以心伝心で通じ合うようになるから不思議ですね。
一期一会
(いちごいちえ)
一生にただ一度きりであること。
取材の仕事では、その人との出会いは一期一会と考えて、〜
定まる
(さだまる)
決まる: きまる
制度が定まる。
必ずしも
目的は必ずしも手段を正当化しない。
手段: しゅだん
言及(する)
(げんきゅう)
彼女は試験の結果について言及しましたか。
〜始める・〜終わる・〜続ける
4歳の時、ピアノを習い始めました。
太郎、他の人が食べ終わるまで、ちゃんと座っていなさい。
父は40年間、家族のために働き続けました。
温故知新
現状を打開するには温故知新、改めて創業から今日に至る歴史を振り返る必要がある。
改める:あらためる
温故知新の精神で歴史や古典を学ぶ。
自由自在
(じゆうじざい)
自由自在な彼女にぜひ出席してもらいたい。
東西両洋
(とうざいりょうよう)
まして
(増して)
彼は浮くことさえできない。まして泳げない。
建築
(けんちく)
それは現存する最古の木造建築である。
彫刻
(ちょうこく)
私は現代彫刻はよく理解できない。
ぼんやり
彼女はぼんやりと窓の外を眺めていた。
ぼんやりしていなければ、君もちゃんとできるよ。
慌て者
(あわてもの)
慌て者なので彼はきっと早とちりをするだろう。
聖人君子
せいじんくんし
仮に
(かりに)
仮に海外へ行くとしたら、フランスへ行くだろう。
かりに知っていれば私たちに話すだろう。
〜てくる・〜ていく
台風の影響で、風がだんだん強くなってきた。
世界中で海外旅行をする人がますます増えていくだろう。
〜たら[どう]?
子供が歯医者に行きたがらなくて、困ってるんです。
・・・子供専門のいい歯医者さんがたくさんありますよ。インターネットで調べてみたらどうですか。
(歯医者:はいしゃ)
最近、体の調子がよくないんだ。
・・・お酒の飲み過ぎじゃない?しばらくお酒をやめたら?
久しぶり
(ひさしぶり)
彼女から久しぶりに電話があった。
大変お久しぶりですね。
〜より〜ほうが〜
アメリアの大学は入るより出るほうがずっと大変だと聞きました。
うちは大家族だから、休みの日でもゆっくり休めないんだ。
・・・いいじゃないか。家族は少ないより多くてにがやかなほうがいいよ。
〜らしい
佐野さんの家はいかにも伝統的な日本の家らしいです。
暖かくて、春らしい日が続いています。
入学式にこの服どう?
・・・ちょっと派手じゃない?もっと学生らしい服にしたら。
テレサちゃんは水泳が苦手らしく、水泳の時間になると、お腹が痛いと言う。
水泳:すいえい
〜として
キムさんは昼は学生として学校に通い、夜は韓国語の先生として頑張っている。
日本は原爆を経験したただ一つの国として、その恐ろしさを世界に伝え続けなければならない。
原爆:げんばく
〜ず[に]〜
会社へ行かずにパソコンを使って自宅で仕事をする人が増えている。
地震のときは、慌てずに落ち着いて行動してください。
休みの日は何もせず、うちでのんびりしていた。
〜ず、〜
子どもの熱が一日中下がらず、心配しました。
山田さんは小学の6年間、一度も遅刻せず、一日も休まなかった。
〜ている
モーツアルトは35歳で亡くなるまでに600以上の曲を作っている。
仕事が忙しくて、長い間故郷に帰っていない。
故郷:ふるさと
目糞鼻糞を笑う
めくそはなくそをわらう
教養
(きょうよう)
教養のある人によくあることだが、彼はジャズより古典音楽が好きだ。
懐かしい
(なつかしい)
昔の懐かしい思い出が次々と私の胸によみがえった。
言い換えれば
言い換えれば、彼は私たちを裏切った。
あらすじ
粗筋・荒筋]–スヂ(名)
話や小説などのだいたいの すじ(みち)。あらまし。梗概。
「映画の━
ほんの
彼はほんの子供に過ぎない。
有名無実
(ゆうめいむじつ)
名ばかりで、実質が ともなわないこと。
有名無実さ
他方
(たほう)
〔文〕 一(名) 他の方向。もう一方。 「━から見ると・━では」 二(接) 〔それに対して〕別のほうからみると。もう一方では。 「型にとらわれてはならない。━、型を守ることも大切だ
宝くじ
(たからくじ)
宝くじでも当たれば、左うちわで暮らせるだろうに。
左うちわ:ひだりうちわ、(左団扇)
末期
末期](名)
〈終わり/ほろび〉の時期。
「明治━・━がん・━症状」
(↔初期・中期)
合掌造り
がっしょうづくり
建築で〕木材を山の形に組み合わせたもの
尻
(しり)
彼は女の子の尻ばかり追いかけている。
破産
(はさん)
財産をすべて なくすこと。
一喜一憂
(いっきいちゆう)
彼は試合の結果に一喜一憂している。
素っぴん
(すっぴん)
〔女性や俳優が〕けしょうをしていないこと。すがお
〜に過ぎない
最近の現象にすぎない。
おどける
(戯ける)
あいきょうのある言い方や身ぶりで、ふざける。
「おどけた しぐさ」
気まぐれ
気まぐれなお天気だ。
私たちがポルトガルへ行こうと決めたのはまったくの気まぐれだった。
てっきり
ほんとうは ちがうのに、そう思いこむようす。
「━晴れると思ったのに、雨になった」
てっきりあなたが我々といっしょに来られるものと思っていました。
召し上がる
めしあがる
飲む・食う」の尊敬語。〔「お召し上がりになる」 「お召し上がりください」は、より敬意の強い言い方〕
何を召し上がりますか。
葉書
はがき
旅行中に葉書を出すのは好きではない。
そっくり
①そのまま。
「辞書を━書き写す・━そのまま〔=まったく同じであるようす〕」
②のこらず。
「━食べてしまう」
よく似ているようす。
「母親に━だ・父親━の顔・━さん〔=よく似た人〕」
うっかり
注意が行きとどかないようす。
「━忘れる」
著者
ちょしゃ
著作した人。本などの作者
描写
びょうしゃ
際の感じや状態が はっきり思いうかぶように かきあらわすこと。
「心理ー」
超
ちょう
①〔超─〕 ⓐ超越する。 「━党派・━世間的な態度」 ⓑ基準・限度をこえた。 「━高速・━満員」
さっぱり
さっぱりわからない
私はプールでひと泳ぎした後とてもさっぱりした。
わずかに
僅かに
彼はわずかに100冊の本しか持っていない。
酔う
よう
バスに乗ると、よく酔っちゃうんだ。
僕の友達はひどく酔っていたので、家まで車で送るはめになったんだ。
発掘(する)
はっくつ
①ほり出すこと。
「遺跡の━」
②世に知られていない優秀な人や物を見つけ出すこと。
「人材の━」
治める
おさめる
①しずめる。平和にする。
「乱を━」
②〔国や地方などを〕支配する。政治をおこなう。
(可能)治められる。
蚕
かいこ
〘動〙屋内で飼う、青白い虫。カイコガの幼虫。口から糸を はいて作った繭から、生糸をとる
紛らわしい
まぎらわしい
カタカナの「シ」と「ツ」は紛らわしい。
いずれまた
告別の辞
よろしいですか?
許しを請いかた
ことに
[(殊に)](副)
(その中でも)特別に。とりわけ。
「動物、━犬は好きだ・ローマでのことは━(も)忘れがたい」
出現(する)
しゅつげん
1853年に青いジーンズが初めて出現した。
悔しい
くやしい
決勝戦で負けるほど悔しいものはない。
彼は事業の失敗を悔しがった。
あいにく
生憎
(副)ちょうどそのとき、つごうが悪いようす。
「━(と)品切れです・お━さま
あいにく私はお金を持っていない。
わざと
態と
彼はわざと彼女の気持ちを傷つけた。
少年はインクをこぼしたが、わざとしたのではない。
もったいない
勿体無い
①ねうちがあるものを、むだにする〈ようすだ/ことが おしい〉。
「━ことをした・食べ残すのは━」
せっかく弁護士の資格があるのにもったいない。
②つりあわないほど、ねうちがあるようすだ。おしい。
「かれには━恋人
これは逃すのはもったいないチャンスだ。
一目惚れ
ひとめぼれ
ひと目ボレ
一目惚れなの。
彼は彼女に一目ぼれをしてしまった。
ほっと
ホット
とにかく、試験が終わってほっとしたよ。
僕の片言の英語がなんとか通じたのでほっとしました。
おふくろ
お袋
(おとなの男が)自分の母をさして呼ぶことば。
「━の味〔=煮物などの素朴な家庭料理〕」
(↔おやじ)
お袋の前ではそのことに触れるな。
未完
みかん
まだ〈完結/完成〉していないこと。
「━の作品
一面
いちめん
彼が言う事にも一面の真理がある。
「言葉の一面は、伝達しようとする意志である」と彼は言う。
一面からみれば、〜
落書き
らくがき
壁は落書きだらけだ。
ここに落書きするな。
っぱなし
っ放し
あの家は留守らしい。洗濯物が4、5日前から干しっぱなしだ。
一週間前から階段の前にバイクが置きっぱなしにしている。
ああ、疲れた。今朝から立ちっぱなしだから、ちょっと休もう。
ぐっすり
じゅうぶんに ねむるようす
まじまじ
まじまじと見る。
まじまじ見られると恥ずかしいですか。
〜ものだから / 〜もんだから
ご連絡遅れて申し訳ありません。海外に出張していたものですから。
まだ「引っ越しお知らせ」出していない。引っ越しのあと、ずっと忙しかったもんだから。
〜(ら)れる
昨日、家へ帰る途中、雨に降られて、風邪をひいてしまった。
自転車で犯人を追いかけたが、逃げられてしまった。
ラーメン屋で店員にスープをこぼされて、新しいズボンが汚れてしまった。
〜おかげで〜 / 〜おかげだ〜
みんなに手伝ってもらったおかげで、展覧会の準備が早く終わりました。
便利な電気製品のおかげで、家事が楽になった。
日本でいろいろ楽しい経験ができたのは、皆さんのおかげです。
〜せいで〜 / 〜せいだ〜
今年の夏は涼しかったせいで、エアコンがあまり売れなかった。
さっき飲んだ風邪薬のせいで、ちょっと眠くなってきました。
子どもが本を読まなくなったのは、テレビのせいだと思います。
騒音
そうおん
うるさくて、不快な おと。さわがしい おと
その騒音のために、私は一晩中眠れなかった。
見た目に美しい
貴族の服装は、見た目に美しいのみで、生活に不便な非能率的なものであった。
あきる
飽きる
私は勉強に飽きている。
僕はテレビを見るのに飽きたよ。
来日(する)
らいにち
来月フランスの大統領が来日する予定だ。
解読(する)
かいどく
私は解読プログラムを持っていません。
たとえ
たとえ雨が降っても、明日の朝早く出発します。
たとえ雨がふっても、私は明日泳ぎにいきます。
たとえいやでもその仕事はしなければいけないよ。
月極め
つきぎめ
私は月ぎめで部屋を借りている。
ため息
ためいき
彼は安心してホッとため息をもらした。
彼は仕事が終わったとき、ため息を漏らした。
勘違い(する)
かんちがい
彼はクラスで一番頭がいいと勘違いしている。
彼女が会いにくるだろうと思ったのは彼の勘違いだった。
雑談(する)
ざつだん
一緒にコーヒーを飲みながら雑談をしませんか。
わいわい
ワイワイ
大ぜいが大声で言い立てるようす。
「━言う・━さわぐ・━がやが
どうにか
運転は下手だが、彼はどうにか運転免許に合格した。
私はどうにか家族を養っている。
養う:やしなう
知ったかぶり
あいつは何かと言うと知ったかぶりをする。
言い換える
いいかえる
言い換えれば、彼は私たちを裏切った。
裏切る:うらぎる
いいかえれば、彼はなまけものだ。
株式会社
かぶしきがいしゃ
(株)
4月1日、南洋フーズ株式会社は横浜の新社屋に移転します。
住めば都
すめばみやこ
猿も木から落ちる
さるもきからおちる
石の上にも三年
いしのうえにもさんねん
以降
いこう
9時以降に電話した方が安いですか。
梅雨入りは来週以降になりそうだ。
四字熟語
よじじゅくご
一進一退
いっしんいったい
進んだりあと戻りしたりする。
危機は脱しましたが、病状は一進一退といったところで、まだ予断を許しません。
脱する:だっする
出くわす
でくわす
私はまだこんな奇妙な事件に出くわしたことがない。
思いがけず私達は空港で出くわした。
ひょっとして
彼の名前をひょっとして知っていませんか。
ひょっとして彼女は答えを知っているのかもしれない。
ひょっとして余分な英語の辞書をもってませんか。
頭に入れる
あたまにいれる
そのことを頭に入れておきなさい。
外国人は一般に日本人がお互いに相手に言わなければならないほどのお世辞を必要としないのである。これは頭に入れておいていいことである。
在日
ざいにち
日本に(住んで)いること。
「━外国人
書き留める
かきとめる
私は彼の住所と名前を書き留めた。
忘れてはいけないので彼女の宛名を書き留めた。
看板
かんばん
人を引きつけるために、店の名前や広告などを大きな板に書き、商店の店先や人の目につく所などに出すもの
来日したての頃、いつもリュックに辞書を詰めて、池袋のい街を歩きながら、看板を解読していた。
ほど
このカレーは涙が出るほど辛い。
今年は暖かかったので捨てるほどミカンがとれた。
〜たりしない
もう彼を信じたりしない。
私があなたなら、彼女の申し出を断ったりしないだろう。
のみこむ
のみこむ
(把握する、理解する)
私は彼の言うことがわからなかった。彼の話がうまくのみこめなかった。
英語の発音の呼吸がなかなか飲み込めない。
飲み込み
食べ物を飲み込むとのどが痛みます。
試行錯誤
しこうさくご
試行錯誤は進歩に不可欠だ。
結合
けつごう
これらの諸州は結合して1つの国になった。
いたずら
悪戯
男の子はいたずらが好きである。
彼は何かいたずらをしようとしている。
云々
うんぬん
(名)談話のあとの部分を省略したことをあらわすことば。しかじか。 「なお努力する━、との発言があった」 二 (名・他サ)それについて、あれこれ言うこと。 「読みもしないで内容を━す
着替え
きがえ
着替えをするために家に帰った。
検索
けんさく
この百科事典は検索に便利である。
百科事典:ひゃっかじてん
銀河
ぎんが
宇宙にはたくさんの銀河がある。
後ろ姿
うしろすがた
暗闇の中、俺は遠ざかる後姿に必死に手を伸ばす。
暗闇:くらやみ
ちまき
粽
もちごめや くず粉をササなどの葉で巻いて蒸した菓子。
満つ
みつ
その翌日、藤原宗忠はその日記『中右記』に、武威天下に満つ、誠に是れ大将軍に足る者なりと追悼する。
動作
どうさ
彼は動作がはやい。
主人公
しゅじんこう
しかし、主人公は自らの誤りに気づいている。
誤り:あやまり
光景
こうけい
彼は、その光景を詳細に述べた。
私はその光景を見て笑わざるえなかった。
砂漠
さばく
彼等は実際の砂漠で映画を撮影した。
冷める
さめる
彼の私に対する情熱はさめない。
食べ物が冷めます。
欠く
かく
彼は人間としての感情を欠いていた。
勉強に努力は欠かせない。
立場
たちば
私があなたの立場だったら、別の行動をするだろう。
私の立場になってくれ。
彼は何でも金銭の立場から考える。
外食(する)
がいしょく
私たちは週に一度外食する。
食事は家庭で食べますか、外食ですか。
早起きは三文の得
はやおきはさんもんのとく
夢中
むちゅう
子供は遊びに夢中になっていた。
彼は仕事に夢中だ。
彼はすっかりその本に夢中になっていた。
昔話
むかしばなし
彼らはながながと昔話をした。
結末
けつまつ
私は悲しい結末の物語が好きです。
列車
れっしゃ
私が駅についたときには列車はすでに出発していました。
取り残す
とりのこす
2、3人の生徒が取り残された。
差別(する)
さべつ
ある基準に もとづいて、(差をつけて)区別すること。
人を人種で差別するのは間違っている。
犠牲
ぎせい
彼は自分の命を犠牲にして彼女を救った。
知恵
ちえ
のごとをくふうしたり、判断したりする頭のはたらき。知能。
彼は知恵の足りないのを力で補った。
補う:おぎなう
巨大
きょだい
巨大な鳥が彼の方に飛んできた。
次週
じしゅう
会議は次週再開の予定で散会した。
大げさ
おおげさ
(大袈裟)
あなたは問題を大袈裟に考えている。
最中
さいちゅう
私は講義の最中にぐっすり眠ってしまった。
生き生き(する)
いきいき
彼は生き生きとした想像力を持っている。
それはあなたに生き生きとした印象を与えるだろう。
理
ことわり
①すじみち。道理。
②わけ。理由。
③あたりまえ。当然。
似た者
にたもの
似た者夫婦。
神は,まず,ご自分ににた者を作られました。
みつかい
聖書の中でそれらの者はみ使いと呼ばれています。
全地
ぜんち
全地が水ですっかりおおわれていたからです。
夕日
ゆうひ
夕方の太陽。入り日。
「━を浴びながら帰る」
もしも
もしも私が生まれ変わるなら、鳥になりたい。
もしも余命1週間だとしたら、あなたは何をして過ごしますか?
不器用
ぶきよう
私はまったくの不器用でピアノはぜんぜん弾けない。
折り紙となると、私は全く不器用です。
~ほどのものじゃありません
狭い庭なんですよ。庭といえるほどのものじゃありません。
風邪で熱があったが、会社を休むほどのものではなかった。
〜だけじゃなく
伝統的なものだけじゃなく、モダンなデザインの製品も製造しています。
この店はパンを売るだけじゃなく、パンの作り方教室も開いている。
彼は同僚からだけでなく、上司から信頼されている。
〜といえば
太鼓といえば、佐渡の「鬼太鼓」が有名ですよね。
温泉といば、まず城崎温泉を思い浮かべますね。
日本といったら、若い人はアニメ、中年以上の人は車というだろう。
〜という
アリをよく観察すると、働いているアリを横目にただ動き回っているだけのアリたちがいるという。
日本で最も古い大学が京都にあるという。
昔は砂糖は薬として用いられたこともあるという。
〜たびに
隣のうちのお嬢さんは会うたびにきれいになっている。
お嬢さん:おじょうさん
欧米では転職するたびに給料が上がるというが、日本では必ずしもそうではない。
欧米:欧米
欧米
おうべい
欧米では犬を家族の一員とみなす。
〜に関する
働きアリに関する有名な研究がある。
東京で環境問題に関する会議が開かれた。
〜わけではない
この店は人気があるが、必ずしも毎日大勢の客が入るわけではない。
宿題はたくさんあるが、今日中に全部しなければならないわけではない。
〜のではないか
留学している息子から何の連絡もない。何かあったのではないか。
新聞によると、今度の選挙に鈴木氏が出るのではないかとのことだ。
彼は病気ではないかと思う。
〜のである
父は私が3歳にときに亡くなりました。母が一人で私を育ててくれたのです。
口実
こうじつ
自分のしたことが まちがっていないということについての、表向きの理由。言いのがれ。
「━をもうけて欠席する」
自分勝手
じぶんかって
その自分勝手な男は、一緒に行動している人達に軽蔑された。
軽蔑:けいべつ
土豪
どごう
〔文〕その土地の豪族
穴埋め
あなうめ
彼がその穴埋めをした。
娯楽
ごらく
仕事をはなれて〕たのしむこと。
「━費・━番組・━施設
争う
あらそう
私は1等賞を得ようと彼と争った。
彼らは賞を目指して争っている。
〜っけ
今日は何曜日だったっけ?
荷物はいつ届くんだったっけ?
げ
(気)
母親は、息子が甲子園野球大会に出ることになったと得意げに話していた。
地震の影響で工場を閉じることになったと説明する社長は悔しげだった。
〜際
テレビアニメの魅力を考える際、マンガの存在を無視して語ることはできない。
外出の際、必ずフロントに鍵をお預けください。
預ける:あずける
〜に(も)わたって
手術は3時間にわたって行われた。
砂漠は東西450キロにわたって広がっている。
東西:とうざい
〜うちに
年月を経るうちに、今やアニメはなくてはならない娯楽となっている。
この時計は、使っているうちに、自然に動かなくなってしまった。
10年にわたり観察しているうちに、パンダの特徴がよくわかってきた。
今や
いまや
今や時代との競争になった。
ゆかり
縁、
彼はその一族に縁がある。
ここには歴史にゆかりのある町です。
幕府
ばくふ
〔もと、源頼朝 の、鎌倉の館を言った ことば〕
〘歴〙武家時代、将軍が政治をおこなった所。また、武家政権。
「━を鎌倉に置いた・室町━・江戸━〔『徳川━』とも〕」
白日
はくじつ
白日の下に さらされる句
すっかり明らかになる。
「証拠が━〔『証拠を白日の下にさらす』とも〕
〜よりもさらに
あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。