言い回し 2 Flashcards
過剰
かじょう
塩を過剰に使うのは避けるべきだ。
テレビアニメの過剰な感情表現法も魅力の一つとなっている。
シーン
あの美しいシーンが目に浮かぶ。
〜のではないだろうか
日本経済の回復には少し時間がかかるのではないだろうか。
道路を広げる計画には反対意見が多い。実現は難しいのではないだろうか。
栄誉
えいよ
ほまれ。名誉
彼らは彼に多くの栄誉を与えた。
思い浮かべる
おもいうかべる
突然私は妙案を思い浮かべた。
走り回る
部屋の中で走り回るな。
犬は木の周りをぐるぐる走り回った。
電球
電球が切れた。
寿命
じゅみょう
70年もしくは80年が人間の普通の寿命期間である。
各国
かっこく
各国にはそれぞれの習慣がある。
地球温暖化
ちきゅうおんだんか
地球温暖化は野生動物にも深刻な問題を引き起こしうる。
選挙(する)
せんきょ
あなたは選挙で誰に投票しましたか。
彼は選挙で大差で当選した。
混乱(する)
こんらん
彼の発言は混乱を引き起こした。
彼らは混乱していますね。
器用
きよう(な)
その女の子は指先が器用だ。
彼は自分の犬に器用な芸をいくつか教えた。
右に出る
みぎにでる
英語ではクラスの山田の右に出るものはいない。
謙遜(する)
けんそん
彼の謙遜さは賞賛に値する。
取引先
とりひきさき
営業員をこの新しい取引先に送ってください。
絨毯
じゅうたん
私はコーヒーをじゅうたんにこぼしてしまった。
織物
おりもの
あの店には織物類が置いてありますか。
魅する
みする
〔文〕〔ふしぎな力で〕人を引きつけて、うっとりさせる。
「美しさに魅せられる」
でかい
〔俗〕大きい。でっかい。
「態度が━〔=おうへいだ〕」
派生でかさ。
踏み込む
ふみこむ
君は危険な領域に踏み込んでいるよ。
違和感
いわかん
感覚的にそれに違和感を感じるが、一体それが何なのかわからなかった。
悟る
さとる
彼はついに自分の誤りを悟った。
誤り:あやまり
気遣い
きづかい
彼の声には優しい気づかいが満ちていた。
お気遣いありがとうございます。
〜なきゃ
期末試験に備えて本当に気合いを入れて勉強しなきゃ。
ごめん帰らなきゃ。
この文は書きかえなきゃだめだ。意味がわからない。
短所
たんしょ
その提案には短所ばかりでなく長所もある。
演じる
えんじる
彼はリヤ王の役を演じた。
演じるうちに本当になる気するよ。
一貫
いっかん
①同じやり方で通すこと。
「終始━して」
②ひと続きであること。
「━作業・中高━教育」
彼が昨日言ったことは、先週言ったことと一貫していない。
したっけ
(告別のときに使う表現)
復讐
ふくしゅう
彼は彼らに対して友人の復讐をした。
気にすんなって
気にすんなって。
乏しい
とぼしい
この国には石油が乏しい。
彼はいつもお金が乏しい。
勇敢
ゆうかん
彼は勇敢な兵士であったと信じられている。
教わる
おそわる
私は外国語を二つ教わっている。
あなたが教わった事は間違っている。
横着しないで、教わった漢字を使いなさい。
横着:おうちゃく
行列
ぎょうれつ
子どもたちがサーカスの行列を追いかけた。
用語
ようご
日本料理の用語はほかの言語に訳すのが難しい。
怠け者
なまけもの
彼は怠け者だ。
概念
がいねん
この章では幾何学の概念に焦点をあてます。
随筆
ずいひつ
彼女は随筆を書き始めた。
矛盾
むじゅん
二つのことが、論理的にあわないで、くいちがうこと。つじつまが あわないこと。
「━した表現」
不可逆
ふかぎゃく
それは明らかに不可逆で 副作用も見込まれます。
勢力
せいりょく
彼の勢力は国中に及んでいる。
名残
なごり
この名残が采女装束に見られる。
沈黙は懸念のなごりです。
下克上
げこくじょう
下級の者が上級の者をさしおいて、勢力を ふるうこと。
「━の時代・━をねらう」
落ち込む
おちこむ
トムは彼女にふられて落ち込んでいる。
人身事故
じんしんじこ
人が けがをしたり死んだりする事故。(↔物損事故)〕」
料金
りょうきん
使用、または利用したことに対してしはらう おかね。
「使用━・━所〔=料金をしはらう場所
危うく
あやうく
少年を助けようとしていて私は危うく溺れるところだった。
溺れる:おぼれる
我々はあやうく凍死するところだった。
活力
かつりょく
あなたは私より活力がある。
業界
ぎょうかい
この業界では金がものをいうんだ。
遺憾
いかん
それは遺憾なところが多い。
予測(する)
よそく
何が起こるか誰にも予測できない。
書面
しょめん
質問は書面にして下さい。
手にする
こんな大金は手にしたことがない。
その小説を手にするとすぐ、彼はそれを読み始めた。
身分証明書
みぶんしょうめいしょ
身分証明書を二枚拝見できますか。
拝見:はいけん
不要
ふよう
安かったので不要なものまで買う気になってしまった。
参加のための会費は不要です。
不幸
ふこう
不幸は重なるものだ。
家で不幸な出来事があった。
慰める
なぐさめる
私は彼女を慰めることができる。
励ます
はげます
彼女は彼に小説を書くように励ました。
くよくよ(する)
くよくよしないで、楽しく行こう!
そんなささいな問題にくよくよするなよ。
誤る
あやまる
無罪の男が誤って逮捕された。
概要
がいよう
彼は私に事件の概要を説明した。
預金
よきん
預金口座を開設したいのですが。
預金口座:よきんこうざ
請求書
せいきゅうしょ
長距離電話の請求書を見て彼は驚いた。
ないし
月に三ないし四回映画を見に行く。
北アメリカでは1つの家に1つないし2つの車庫があるのはよくあることだ。
だます
騙す
君は彼女にだまされたのだ。
知人
ちじん
彼の知人ですか。
強盗
ごうとう
強盗は金庫の金を全部盗んだ。
思わず
おもわず
彼は思わず笑った。
〜ところだった
危うく事故を起こすところだった。
ホーキング博士は、ある1冊の本をほぼ書き終えたところだった。
〜に限って
にかぎって
その日に限って財布を家に忘れた。
お金のないときに限って、お金が必要になるんだよなあ。
〜に応じて
におうじて
彼らは依頼に応じて見本を送った。
見本:みほん
市民の要望に応じて、図書館を夜九時まで開くことにした。
〜によって
電話はベルによって発明された。
その大学は20年前に、彼の父によって創設された。
〜と見られる
とみられる
もちろん、ダーウィンは同時代の多くの学者と同様、ニュートンの方法論に従っていると見られることを欲した。
文脈
ぶんみゃく
文章や文の中での、意味の続きぐあい。
「━から意味を判断する
単語の意味はそれが使われている文脈で決まる。
通学
つうがく
ラッシュアワーの時間に通学するのは疲れるしいやになる。
あなたはバスで通学していますか。
代償
だいしょう
彼女は親切の代償として何も受け取らなかった。
物差し
ものさし
ものさしでその棒の長さを測りなさい。
〜にもかかわらず
晴天にもかかわらず、空気は冷え冷えとしていた。
この学校には十分な予算があるにもかかわらず、設備の改善にはあまり使われていない。
〜とともに
彼は高名な詩人であるとともに有能な外交官でもあった。
年をとると共に、情熱は薄れるが、身についた習慣は強まるものだ。
薄れる:うすれる
〜たところ
教授に大学新聞への原稿をお願いしたところ、すぐ引き受けてくださった。
口座
こうざ
彼は口座に100ドル預けた。
預ける:あずける
苦情
くじょう
住民たちは騒音に対して苦情を訴えた。
住民:住民
訴える:うったえる
お詫び
おわび
先ほど不適切な発言がありました事を深くお詫び致します。
講ずる
こうずる
適切なときに適切な措置を講ずるべきです。
適切:てきせつ
措置:そち
不審
ふしん
不審な人をみかけたら警察に知らせてください。
宛名
あてな
その手紙の宛名は正しかった。
妄想
もうそう
あの少女は自分が王女様だという妄想にとらわれている。
稼ぐ
かせぐ
彼は月に30万円稼ぐ。
あきれる
呆れる
彼の不注意にはあきれてしまった。
素人
しろうと
法律用語の大半は素人にはわかりにくい。
相当
そうとう
地図上の太い線は道路に相当する。
独学(する)
どくがく
彼は独学でフランス語を学んだ。
折々
おりおり
一[折々](名) そのとき そのとき。 「四季━の」 二[(折々)](副) ときどき。 「━見かける
行事
ぎょうじ
今回は特別な行事なんです。
著者
ちょしゃ
この本の著者はまだ若い。
特産品
とくさんひん
三岳地区の特産品。
役人
やくにん
税関の役人は箱を検査した。
遭う
あう
吹雪に遭う。
吹雪:ふぶき
頂上
ちょうじょう
その山の頂上は雪で覆われていた。
呼称
こしょう
①〔文〕名づけること。呼び名。
②声を出して安全などを確認すること。
「指差し━」
歓談(する)
かんだん
彼女はコーヒーを飲みながらフットボールの試合について友人と歓談した。
今どき
いまどき
いまどきそんなことは子供だってしないだろう。
木の葉
このは
木の葉はみんな落ちてしまった。
会計
かいけい
会計をお願いします。
滝
たき
橋の上流に滝がある。
逆らう
さからう
彼の意向に逆らうな。
規則に逆らうな。
回避(する)
かいひ
事態を回避する方法を見出す。
〜てはじめて
就職してはじめてお金を稼ぐことの大変さを知りました。
子供を待ってはじめて親のありがたさが分かった。
〜ったら
お母さんったら、どうして子どもの名前を間違えて呼ぶのよ。
うちで飼ってるチロったら、私のことを母親だと思ってるんですよ。
〜にしては
彼女は六歳にしては大きいね。
スペイン語は半年ほど独学しただけです。
そうですか。それにしてはお上手ですね。
〜からには
日本に住んでいるからには、日本の四季折々の行事を知らないといけないと思う。
大学院に入ったからには、どんなに大変でも学位を取って国へ帰りたい。
〜でしょ
さあ、サッカーの練習に行くんでしょ。
10時だ。子どもはもう寝る時間だろう。歯をみがいて、ベッドに入りなさい。
〜からなっている
日本は47の都道府県からなっている。
10人の科学者からなる研究グループによって、調査が行われた。
〜としては
北海道のお土産としては、クッキーやチョコレートなどが有名である。
〜上
じょう
諸外国との外交上、同じ暦を使用するほうが便利だった。
雨の日に傘をさして自転車に乗るのは交通安全上、非常に危険である。
〜により
この会社は、工場を海外に移したことにより、コストを下げるのに成功した。
〜ことから
この駅では、発車ベルがうるさいという苦情が出たことから、ベルの代わりに音楽を使うようになった。
〜ざるを得なかった
熱が39度もある。今日は大事な会議があるが、休まざるを得ない。
車が故障したので、バスに乗らざるをえなかった。
〜を意味しない
しかしながら、教団の外延的発展は必ずしも仏教精神の思想的な成長を意味しない。
〜にせよ
何事にせよ全力を尽くしてみなさい。
尽くして:つくして
誰がそう言ったにせよ、それはうそだよ。
理由はなんにせよ彼らは結婚しなかった。
〜誇りに思う
ほこりにおもう
私は息子を誇りに思っている。
私は学校を誇りに思っている。
贅沢
ぜいたく
彼らは昔、ぜいたくな暮らしをしたものだ。
彼は贅沢な生活を送った。
めんどくさい
面倒くさい
そこまで歩いて行くのはめんどうくさい。
装う
よそおう
彼女は無邪気を装った。
無邪気:むじゃき
十八番
おはこ
私の十八番、チキンのレモン煮よ。
厚顔無恥
こうがんむち
厚顔無恥とはまさにあいつのことだ。
気まま
きまま
気ままな旅に行く。
気ままに
ご馳走さま
ごちそうさま
預ける
あずける
彼は駅に手荷物を預けた。
その金を銀行に預けなさい。
位
くらい
国をおさめる〕地位
彼は陸軍大佐の位を持っている。
順路
じゅんろ
順序の いい道筋。回り道でない道。
「━にしたがって進む」
作法
さほう
〔文〕〔文章などの〕作り方。さほう。
「小説━」
順路
じゅんろ
順序の いい道筋。回り道でない道。
「━にしたがって進む」
愛好
あいこう
彼は釣りを愛好する。
彼女は音楽を熱烈に愛好していた。
熱烈:ねつれつ
しかし、それにもかかわらず
しかし、それにもかかわらず、支配階級からみれば、宣教師を中心とする信徒の精神的結合は、…
称する
しょうする
美人と称するに足りるほどの女性がまったくいない。
中古
ちゅうこ
あそこの販売店で、中古の日産を20万円で売ってくれた。
私の車は中古だ。
自らの意志で
遁世、すなわち自らの意志で俗世から離れ、山野に閑居した人びとの作品。
遁世:とんせい
〜のみ
神のみぞが知る。
この種の植物は熱帯地方にのみ育ちます。
きっかけ
彼等は彼に逃げるきっかけを与えた。
彼女と付き合うきっかけになったのは、なんとなくフィーリングが合ったからだ。
それを集めようと思ったきっかけは何ですか?
由
よし
それについては知る由もなかった。
彼がどこへ行ってしまったか知る由もない。
見当
けんとう
だいたいの みこみ。
「━をつける
私は彼女の年を40歳と見当をつけた。
雇用者
こようしゃ
人を やとうこと。
「━主・完全━〔=失業者のいない状態〕」
・━しゃ[雇用者](名)
①やといぬし。(↔被雇用者・被用者)
薄汚い
うすぎたない
薄汚い生まれた故郷の街に戻ってきた。
手に入れる
そのコンサートの券をどうやって手に入れたのですか。
どういたしまして
「手伝ってくれてありがとう」「どういたしまして」
甘えん坊
あまえんぼう
うちの猫って甘えん坊で、どこでも私のあと付いて来るのよね。
実情
じつじょう
(実状)
各分野の専門家は、自分の専門のことで手一杯で、なかなか他の分野まで手がまわらないのが実情です。
抽象的
ちゅうしょうてき
抽象的な芸術には理解しにくいものがある。
志す
こころざす
そもそも、どうして哲学の道を志そうと思ったのでしょうか?
非行少年
ひこうしょうねん
(名)
〘法〙十四歳以上の犯罪少年と、十四歳にならない触法少年・虞犯少年。少女をふくむ
若い頃は、何からの型が目の前にあったら、とりあえず、そのをすべて崩そうとするような「非行少年」でした。
〜のひとつだ
それが、そもそも哲学をやろうとした動機のひとつです。
猪突猛進
ちょとつもうしん
哲学の最難関へ猪突猛進する。
〜に違いない
山本監督の映画ならきっとおもしろいに違いない。
あの公園の桜はもう散っているに違いない。
散る:ちる
よほど
余程
よほど重要な用向きでやってきたことが、彼の顔色で分かった。
推測
すいそく
彼の推測は結局正しいことが判明した。
犯人について推測してください。
足跡
あしあと
我々は砂の上に足跡を見つけた。
砂:すな
〜に比べて
にくらべて
今年は去年に比べて春の来るのが遅かった。
郊外は都心に比べて緑が多い。
電子辞書で調べたことは紙の辞書に比べると記憶に残りにくい気がする。
〜ものではない
お金って、なかなか貯まらないもんですね。
日本語で日常的に使われる漢字は2000字以上ある。1年や2年で覚えられるものではない。
かなう
(叶う)
願った/希望した〉とおりの状態になる。
「願いが━」
あてはまる。あう。
「条件にかなわない・理に━」
たちうちできる。肩をならべる。
「とうてい━相手じゃない」
側面
そくめん
言語というのは思考を表現する手段であると同時に言語を用いて思考するという側面がある。
〜(っ)た
チロ!チロ!どこにいるんだ。おー、いた、いた。
「経済学の基礎」って本、置いてないかな、古い本だけど……。あ、あった。
だって、〜もの
- どうしてケータイばかり見ているの?
- …だって、することがないんだもの。
- どうして嘘をついたの?
- だって、誰も僕の言うことを聞いてくれないんだもん。
〜たところで、
いくら状況を説明したところで、警察は信じないだろう。
きれいに片づけたところで、子どもがすぐ散らかすんだから意味がないよ。
大きい家を建てたところで、最後は夫婦2人になって、広すぎて維持が大変なだけだよ。
〜だって
日本語は漢字が難しいかもしれないけど、韓国語だって発音が難しい。
鈴木さんはスポーツが得意だから、サッカーだって野球だって何でもできます。
格好いい
かっこういい
かっこいい
彼の車は大変カッコイイ。
かっこいい歩き方をするね。
楽しみにする
あなたにお会いするのを楽しみにしています。
羨ましい
うらやましい
彼女はいとこの成功をうらやましく思っていた。
あなたがとても羨ましい。
独り占め(する)
彼はこの広い部屋を独り占めしている。
彼女を一人占めしようとするな。
ずるい
狡い
そんなのずるいよ。
彼は賢いがずるい。
〜こそ
どんな言語もコミュニケーションに使えてこそ意味があるのであって、試験に合格しても実際に使えなければ意味がありません。
競技
きょうぎ
彼はサッカーの競技中に腕を骨折した。
昨年自転車競技が名古屋で行われた。
登校
とうこう
(先生・生徒が)学校に出ること。(↔下校)
・━きょひ[登校拒否](名・自サ)
→不登校
養う
やしなう
私は養わなければならない子供が2人いる。
我々は良書を読んで心を養わねばならない。
達成
たっせい
たっ せい[達成](名・他サ) ①なしとげること。 「目的を━した・━感」 ②ある水準まで届いた、成果。 「現代詩の一つの━をしめす
単純化して言うと
「エピステーメー」とは、単純化して言うと、我々の認識を成立させる知の枠組みのことである。
枠組み
わくぐみ
ここでの問題は、社会のトレンドを概観できるような枠組みを創出することである。
穏やか
おだやか
当地の気候はモスクワよりおだやかです。
穏やかな音楽を聞くと眠くなる。
濡れる
ぬれる
木のおかげで雨にぬれずにすんだ。
彼は体中が濡れていた。
イチャイチャ
街中でイチャイチャするカップル見たら腹立ちませんか?
任せなさい
まかせる
それを私に任せなさい。
私に任せなさい、私がちゃんとしますから。
敏感
びんかん
目が光に対してすごく敏感なのです。
ほとんどの作家は批評に敏感である。
舐める
なめる
猫は足の先をなめていた。
〜を対象に
幼児を対象に開発されたゲームが、大人の間で流行している。
幼児:ようじ
〜ばかりでなく、
ロボコンの特効薬的効果は、中学生ばかりでなく、高専や大学の学生にもある。
〜にほかならない
子どもの反抗は、大人になるための第一歩にほかならない。
反抗:はんこう
この成功は、あなたの努力の結果にほかなりません。
〜を通して
をとおして
厳しい練習を通して、技術だけでなく、どんな困難にも負けない心が養われたと思います。
茶道を通して、行儀作法だけでなく、和の心を学んだ。
〜から〜にかけて
たいていの中学校は秋から翌年にかけて4ヶ月間ロボットづくりをさせる。
台風8号は今夜から明日にかけて
上陸するの見込みです。
ほうぼう
方々
観光名所をほうぼう訪ね歩いたので、すっかり疲れ果ててしまった。
〜はともかく、
あのレストランは値段はともかく、味はいい。
冗談はともかく、君の頭脳は医者にみせるべきだ。
彼は見た目はともかく、性格がいい。
〜ためには
マンションを買うためには、3,000万円くらい必要だ。
医者になるためには、国家試験に合格しなければならない。
赤字
あかじ
赤字は何とか埋め合わせなければならない。
政府は史上最大の赤字をかかえています。
決して〜〜ない
経営者側は自分たちの責任を決して認めようとはしなかった。
演劇は決して華やかだけの世界ではないということを覚えておいてほしい。
よっぽど
よっぽど印象に残る事じゃないと覚えてないんだよね。
ばれる
バレる
彼にこの事がばれたら、きっとかんかんになるにちがいない。
溝
みぞ
両者の溝が狭まった。
彼と彼らの間にはこえられぬみぞがあった。
相違
そうい
我々にはわずかな意見の相違があった。
私たちの間には見解の相違があるようです。
そっと、そうっと
彼女はそっと私の耳元で言った。
彼女をそっとしておこう。
彼女はドアをそっと押した。
こっそり
彼は僕に彼女の写真をこっそり見せてくれた。
彼はそのことを私にこっそり話してくれた。