言葉 401-600 Flashcards
始まる
日本では新学期は四月に始まる。
死ぬ
人間はいつかは死ぬ。
今回
今回、彼女は大統領に選ばれなかった。
大統領: だいとうりょう
に関する
これは宗教に関する本です。
宗教: しゅうきょう
人生
私は彼女に幸せな人生を送ってほしい。
幸せ: しあわせ
送る: おくる
通り
言われた通りにやりなさい。
内容
あなたが送る荷物の内容は何ですか。
テレビ
今日は一日中テレビを見ていた。
一日中: いちにちじゅう
経験(する)
彼は仕事の経験がない。
木
公園に桜の木が植えられた。
植える: うえる
点
不明な点があれば、私に聞いてください。
自然
[しぜん]
ここでは豊かな自然が守られている。
豊か: ゆたか
音
車のエンジンの音が聞こえた。
海
そのホテルの部屋は海に面している。
一応
(いちおう)
必要がどうか分かりませんが、一応、その書類を持ってきてください。
ええ、先方から一応返事はありました。
先方: せんぽう
与える
私は彼女の両親に良い印象を与えようと努めた。
努める: つとめる
与える: あたえる
印象: いんしょう
利用(する)
私は時々図書館を利用する。
働く
兄は自電車工場で働いている。
工場: こうじょう
一杯
ワインを一杯飲んだ。
この箱は本で一杯です。
近く
いつも近くの店で買い物をする。
つまり
つまり何が言いたいのですか。
共
(共)
妻と共に田舎で農業を始めた。
田舎: いなか
農業: のうぎょう
存在(する)
幽霊の存在を信じますか。
幽霊: ゆうれい
絶対
明日の試合は絶対に勝たなければならない。
勝つ: かつ
絶対: ぜったい
日本人
日本人は勤勉だと思います。
勤勉: きんべん
大切
継続的に努力することが大切だ。
継続: けいぞく
努力: どりょく
足
ハイヒールを履くと足が痛む。
痛む: いたむ
切る
髪を半分に切ってください。
走る
駅まで走りましょう。間に合うかも知れません。
間に合う: まにあう
待つ
ちょっとお待ちください。
写真
家族で写真を撮った。
子供たち
公園で子供たちが遊んでいる。
だんだん
だんだん寒くなってきた。
二つ
リンゴを二つ買った。
楽しむ
休暇を楽しむつもりです。
休暇: きゅうか
五
五かける五が二十五。
多く
そこには毎年多くの観光客が訪れる。
訪れる: おとずれる
寝る
昨夜は十一時に寝た。
英語
英語が話せますか。
決める
(きめる)
待ち合わせの時間と場所を決めよう。
待ち合わせ: まちあわせ
忘れる
これを忘れないでください。
口
大きく口を開けてください。
送る
(おくる)
母に感謝の手紙を送る。
感謝: かんしゃ
姿
(すがた)
最近彼の姿を見ない。
なくなる
無駄使いしていたので、すぐに貯金がなくなってまった。
無駄: むだ
貯金: ちょきん
時期
この時期はいつも雪が降る。
逆
(ぎゃく)
予想とは逆の結果が出だ。
頑張る
頑張ります。
示す
(しめす) 大使はその大臣の提案に興味を示した。 大臣: だいじん 提案: ていあん 興味: きょいみ
こそ
今年こそ試験に合格したい。
合格: ごうかく
これこそ私の欲しいものです。
人々
不景気のため、多くの人々が職を失った。
失う: うしなう
道
道を間違えてしまった。
有名
彼はとても有名な作家です。
作家: さっか
てもいい
電話をお借りしてもいいですか。
借りる: かりる
思い
その子はさびしい思いをしていたに違いない。
しかも
その店の料理はおいしい、しかも、安い。
難しい
その問題の解決は難しい。
解決: かいけつ
彼ら
彼らは会社の同僚です。
山
週末は友達と山に登る。
登る: のぼる
程度
そのテキストは中級程度の日本語学習者向けです。
中級: ちゅうきゅう
程度: ていど
学習: がくしゅう
でない
その店には日本産でない製品がたくさんある。
製品: せいひん
願う
お二人の幸せを願っております。
幸せ: しあわせ
すでに
電車は既に出た後だった。
昭和
私は昭和の生まれです。
昭和: しょうわ
向かう
私はこれから大阪へ向かいます。
向かう: むかう
連れる
子供を公園へ連れて行った。
連れる: つれる
変える
話題を変えましょう。
影響(する)
彼の作品はピカソの影響を強く受けている。
影響: えいきょう
病院
具合が悪かったので病院へ行った。
年
彼女は年ほどには見えない。
花
公園に花が咲いている。
求める
私たちはその件について彼に説明を求めた。
求める: もとめる
情報
有益なな情報を得た。
有益: ゆうえき
情報: じょうほう
もらう
友達にすてきな絵をもらった。
友人
彼女は友人代表としてスピーチをした。
代表: だいひょう
だめ(駄目)
私はお酒はだめなんです。
経つ
彼は死んでから10年経つ。
経つ: たつ
先程
先程: 田中様からお電話がありました。
先程: さきほど
一回
私は週に一回買い物に行きます。
十分
留学するのに十分なお金を貯めた。
貯める: ためる
彼は登山の危険性を十分理解している。
危険性: きけんせい