単語2 Flashcards
源流・起源
発端、物事の始まり
仕草
しぐさ 物事をするときの体の動き
相槌
あいづち 会話の相手に 「聞いていますよ」 とアピールをすること
樹立
じゅりつ 成立
図星を指す/つく/だ
ずぼし 目当ての所
彼女が言ったことは図星だった。
辻褄
つじつま 物事の筋道
合うべきところがきちんと合う物事の道理
この小説の筋はつじつまが本当に合わない
病みつき
悪いことなどに熱中してやめられなくなること
彼は道楽が病みつきになっている.
それがそもそもの病みつきだ
気兼ね/気兼ねなく
きがね 他人の思わくを考えて気をつかうこと。遠慮
もし何か質問があったら、気兼ねなく私たちに連絡してください。
気兼ねなく私に連絡してください。
口答え
他人の意見に逆らって言葉を返すこと。ちょっとひつれい
最近、あの子は口答えばかりして、言うことを聞かなくなった
指図
さしず 物事のやり方などを指示・命令して人を動かすこと、悪い意味
それは彼の指図でやったことで、私の判断ではありません。
博愛
はくあい 全ての人が同じように愛すること
明暗を分ける
めいあん 勝ち負け、成否、良し悪しなどがはっきり決まる
この事故では、座席の位置が明暗を分けた。
その選手が活躍できるか否かが、チームの明暗を分ける
意固地
いこじ 意地を張ってつまらないことに頑固なこと
意固地になってないで、部屋から出てきなさい。
うろ覚え
ぼんやりとしか覚えていない
うろ覚えで物を言わないほうがいいと思いますよ。
茂み
しげみ 草木がたくさん生えている
真っ向
真正面
政府と組合は真っ向から対立している.
私は著者の主張には真っ向から反論する。 首相が政敵の挑戦と真っ向から対決しました。
単調・一本調子
調子が単純で、変化に乏しいこと
抑揚がない
よくよう 話すときの声や文章などを、調子を上げたり下げたりすること
目白おし
多くの物事が集中していること
人がたくさん集まって混み合っている
ほらふき
大げさなことや、でたらめなことばかりをいう人
ホラを吹き続けた結果、仲間たちは離れていった。
ざわめき
声や音がさわがしく聞えること。どことなく、ざわざわすること
ホールのざわめきは次第に静まった。
平素より
日頃、普段だけど丁寧な言い方で、すごいフォーマルな時だけ使う
初対面は使わない
平素よりお世話になっております
苦心
「苦心」の場合は、物事を形にするために、色々と試してみたり、研究などして苦労するさまを表しています。
苦労はそのprocessで苦心は成功も含める
会社を設立するにあたり、苦心を重ねました
苦心が実ってできた、最高傑作のCDだ
催促 例文
早く課題の提出をするように教授に催促された。
先方から返事が来ないので、催促のメールを送った。
筋道
物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。
筋道を立てる
ものごとを行う際に、首尾一貫させる事で、理に適う様にすること
もう一度、筋道を立ててゆっくりと説明して下さい
かるべき手順をきっちりと踏むこと
会社を辞めるのは、あなたの自由だけれど、辞めるにしても筋道を立てる事は社会人としてのマナーです。
すすむかい
斜め前
首尾
しゅび 始めと終わり
狂気
気が狂っていること。また、異常をきたした精神状態。
芸術とは狂気から生まれるものです
狂っている
くるっている