新生産性

Question 1

甦る

Answer 1

よみがえる

Question 2

驚愕

Answer 2

きょうがく

Question 3

尋常

Answer 3

じんじょう　普通

Question 4

惨憺たる

Answer 4

さんたん sad and dreadful sight
彼との生活は惨憺(さんたん)たるものだっ

Question 5

狂っている

Answer 5

くるっている

Question 6

凌駕

Answer 6

りょうが　他を凌い（しのいで）でその上に出ること
彼の木工の腕前は他の職人たちを凌駕している。

Question 7

稚拙

Answer 7

ちせつ　未熟で、その様
稚拙な表現が散見されるので手直しが必要です。

Question 8

怠ける

Answer 8

なまける

Question 9

郷愁

Answer 9

きょうしゅう nostalgia
夕焼け空は、なぜか郷愁を誘う。
ここから見る景色は故郷に似ていて、郷愁を覚える。
たけのこの里は、郷愁を感じるお菓子というコンセプトです。

Question 10

嗜好

Answer 10

しこう　好む,hobby

個人の嗜好が多様化する時代においてパーソナルマーケティングは重要な意味を持つ。

Question 11

嗜む

Answer 11

たしなむ　好み

Question 12

某有名

Answer 12

ぼう有名　その名がわからない人や事物かその名前を隠したい時

Question 13

臨機応変

Answer 13

りんきおうへん　flexible

Question 14

稼働

Answer 14

かどう　働いて、稼ぐこと　

Question 15

揶揄　揶揄われる

Answer 15

やゆ　からかわれる

Question 16

惹かれる

Answer 16

ひかれる　対象に心がひきつけられることで、心奪われることや興味・関心をひかれること

Question 17

十把一絡げ

Answer 17

じっぱひとからげ　色々な物を区別なしにひとまとめとして扱う

Question 18

就寝

Answer 18

しゅうしん　寝ること

Question 19

起床

Answer 19

きしょう

Question 20

時折

Answer 20

ときおり　時々
時折日本に来てくれると嬉しいです。

Question 21

多寡

Answer 21

たか　多いことと少ないこと
会計報告では、金額の多寡にかかわらず内容を確認させていただきます」

Question 22

補う

Answer 22

おぎなう

Question 22

至高

Answer 22

しこう　この上なく高いこと。最高。
この料理は至高の食材で生み出した逸品（いっぴん）です。 この道60年の達人の技術は至高の域に達している。

Question 23

〇〇の嗜み

Answer 23

たしなみ　１.ある身分や立場における「好み、心得、趣味」を表す用法です。例えば、「大人の嗜み」であれば、「酒、煙草、車の運転、賭け事」など、年齢制限がある趣味や娯楽のことを言います。

2. その立場や身分において、当然用意されているべき知識や経験、技術のことを言います。例えば、「紳士の嗜み」と言えば、身だしなみを整える、革靴を磨く、腕時計や万年筆などの小物を上品に揃える、女性への気遣いを欠かさない、など、紳士としての、「心がけ、用意」のことです。

3.「当然そうあるべきつつしみ、遠慮」のニュアンスで用いられることが多いようです.例えば、「女の嗜み」と言えば、女らしくあること、女としての心得、すなわち、（主に男性に対して）つつしみや遠慮を持つこと、といったニュアンスが含まれています。

Question 24

心得

Answer 24

こころえ　理解
彼は子供の扱い方をよく心得ている