17. Audits with IT Flashcards
1
Q
分析的手続きには通常出力データを使用する。監査証跡をたどることはするのか?
A
しない。
2
Q
コンピュータ処理は計算能力が高く、マニュアル処理に通常関係する計算ミスの発生を実質的になくすことができるか?
A
できる。
3
Q
マイクロコンピュータを監査業務で使う場合、マイクロコンピュータが用いた計算式を検証する必要があるか。
A
検証する必要がある。
4
Q
リミットテストとは何か?
A
入力データおよび処理結果に対して合理的な制限幅をもうける。この幅を超えたデータを例外として出力する。
5
Q
バリディティチェックとは?
A
入力データの有効性を判定する機能。この判定で有効とされたデータのみがその後に処理される。
6
Q
レコードカウントとは?
A
ファイルのレコードの数である
7
Q
汎用監査ソフトウェアを使用するのが有効なケースは?
A
クライアントがITを広範囲に使用しデータベースから証拠を抽出する必要がある場合。
8
Q
ITF法とは何か?
A
Integrated test facilityは実際に稼働しているITFを内蔵しているアプリシステムの中で本物の取引とダミー取引を同時に入力してアプリケーションシステムの論理および統制をテストする。
9
Q
Auditing Around the ComputerとAuditing through the Computerの違いは?
A
Aroundはインプットとアウトプットに注目
Throughは処理過程に着目する