様子 Flashcards
未然形+んばかりだ
Come se stesse per, sembrava proprio che stesse per
Non succede, ma ci si avvicina molto a succedere.
彼は力強くうなずいた。任せろと言わんばかりだった。
例外:する=せん
発話文+とばかり(に)
Come a dire, come se avesse detto
ケーキを買って帰ったら、「待ってました」とばかり、みんながテーブルに集まった。
子どもはもう歩けないとばかりに、その場にしゃがみこんでしまった。
慣用表現:この時ばかりに= cogliendo l’occasione al volo
辞書形+ともなく・ともなしに
Mentre si sta facendo distrattamente qualcosa, ne succede un’altra.
Succede spesso che il verbo venga ripetuto anche dopo.
テレビを見るともなく見ていたら、友達がテレビに出ていてびっくりした。
カーラジオの音楽を聞くともなしに聞いてたら、眠くなってしまった。
疑問詞(+助詞)+ともなく・ともなしに
Non riuscire a capire chi/cosa/dove/quando ecc.
どこからともかく、おいしそうなカレーのにおいがしてくる。
いつからともなしに、私はモーツァルトの音楽が大好きになった。
連用形・名+ながらに(して)
La situazione continua invariata così com’è
この子は生まれながらに優れた音感を持っていた。
ネットのおかげで、今は家に居ながらにして世界中の人と交流できる。
慣用表現:涙ながらに= con le lacrime agli occhi
辞書形・ない形・名-の+きらいがある
Avere un abitudine, qualità, tendenza negativa.
Si usa principalmente per criticare le persone. Non si usa per criticare sé stessi di solito.
彼はどうも物事を悲観的に考えるきらいがある。
うちの部長は自分と違う考え方を認めようとしないきらいがある。
松本さんは一度言い出したら人の意見に耳を傾けない。少し独断のきらいがある。