The kanji learners course 232-237 Flashcards
人工生命。
人工(じんこう) 生命(せいめい)。
Artificial life.
生命の印。
生命(せいめい) の 印(しるし)。
Sign of life.
生命の最後の一日。
生命(せいめい) の 最後(さいご) の 一日(いちにち)。
The last day of life.
生命と成長に好ましい。
生命(せいめい) と 成長(せいちょう) に 好ましい(このましい)。
Favorable to life and growth.
あなた方は命がほしいのだと思う。
あなた方(あなたがた) は 命(いのち) が ほしい の だ と 思う(おもう)。
I reckon you all would just as soon save your lives.
我々は会長が命じた通りにした。
我々(われわれ) は 会長(かいちょう) が 命じ(めいじ)た 通り(とおり) に した。
We did just as the chairman had commanded.
どんなに体の小さい女性でも、この毒素の一グラムが命取りになることはない。
どんなに 体(からだ) の 小(ちい)さい 女性(じょせい) で も、 この
毒素(どくそ) の 一(いち) グラム が 命取り(いのちとり) に なる こと は ない。
No matter how small the woman is, one gram of this poison won’t kill her.
父が亡くなってから五年だ。
父(ちち) が 亡くなっ(なくなっ)て から 五年(ごねん) だ。
Five years have passed since my father died.
父が今年の 2 月に亡くなった。
父(ちち) が 今年(ことし) の 2 月(がつ) に 亡くなっ(なくなっ)た。
My father died February of this year.
この土地とこの家は亡父の物でした。
この 土地(とち) と この 家(いえ) は 亡父(ぼうふ) の 物(もの) でした。
This house and this land belonged to my father.
亡き人のために好きだった花について一句よんだ。
亡き人(なきひと) の ため に 好き(すき) だった 花(はな) について
一句(いっく) よんだ。
I read for the deceased a poem about his favorite flower.
長年の金不足のすえ、上原さんは金の亡者になった。
長年の金不足のすえ、上原さんは金の亡者になった。
長年(ながねん) の 金不足(かねぶそく) の すえ、 上原(うえはら)さん は
金(かね) の 亡者(もうじゃ) に なった。
After years of poverty, Uehara-san came to grub after money.
亡父のためにもこれを最高のプロジェクトにしたい。
亡父(ぼうふ) の ため に も これ を 最高(さいこう) の プロジェクト に
したい。
I would like to make this a great project, in part for the sake of my late father.
プーチンのロシアからイギリスへ亡命した人は全部で百人以上。
プーチン の ロシア から イギリス へ 亡命(ぼうめい) した 人(ひと) は
全部(ぜんぶ) で 百人(ひゃくにん) 以上(いじょう)。
More than one hundred persons have defected to England from Putin’s Russia.
白米と豆乳で作ったパン。
白米(はくまい) と 豆乳(とうにゅう) で 作っ(つくっ)た パン。
Bread made from white rice and soy milk.
父母は一生米を作っていた。
父母(ふぼ) は 一生(いっしょう) 米(こめ) を 作っ(つくっ)て いた。
My parents farmed rice all their lives
1994 年、日本では水と米の不足が生じた。
1994 年(ねん)、 日本(にほん) で は 水(みず) と 米(こめ) の 不足(ふそく) が
生じ(しょうじ)た。
In 1994, there was a shortage of water and rice in Japan
小原さんは日米文化について大学で学んでいます。
小原(おはら)さん は 日米(にちべい) 文化(ぶんか) について 大学(だいがく) で
学ん(まなん)で います。
Ohara-san is studying Japanese and American culture at university.
日光に当たった雨粒。
日光(にっこう) に 当たっ(あたっ)た 雨粒(あまつぶ)。
Raindrops caught in a sunbeam.
大麦の粒の形をしたパスタ。
大麦(おおむぎ) の 粒(つぶ) の 形(かたち) を した パスタ。
Pasta shaped like pearls of barley.
粒子の合体によって形成される。
粒子(りゅうし) の 合体(がったい) に よって 形成(けいせい) される。
Formed by the coalescence of particles.
見付けにくい粒子がついに発見された。
見付け(みつけ)にくい 粒子(りゅうし) が ついに 発見(はっけん) された。
The elusive particle was finally discovered.
この素粒子は 1940 年代にカリフォルニア大学で発見された。
この 素粒子(そりゅうし) は 1940 年代(ねんだい) に カリフォルニア
大学(だいがく) で 発見(はっけん) された。
This elementary particle was discovered at the University of California in the 1940s.
母がよく「一粒の米粒にはかみさまが百人いる」って言ってました。
母(はは) が よく 「一粒(ひとつぶ) の 米粒(こめつぶ) に は かみさま が
百人(ひゃくにん) いる」 って 言っ(いっ)てました。
My mother would frequently say, “In every grain of rice are a hundred gods”.
心が和みます。
心(こころ) が 和み(なごみ)ます。
It puts me at ease.
かぜが和らいだ。
かぜ が 和らい(やわらい)だ。
The wind has died down
化学的に中和させる。
化学的(かがくてき) に 中和(ちゅうわ) させる。
Make chemically neutral.
ショックを和らげる。
ショック を 和らげる(やわらげる)。
Soften a shock.
三音の和音を生成する。
三音(さんおん) の 和音(わおん) を 生成(せいせい) する。
Form a three-note chord.
この車は、和子さんの目的によく合う。
この 車(くるま) は、 和子(かずこ)さん の 目的(もくてき) に よく
合う(あう)。
This car suits Kazuko’s purposes well.
北原さん二人の和合がとてもうらやましい。
北原(きたはら)さん 二人(ふたり) の 和合(わごう) が とても うらやましい。
I envy the Kitaharas’ harmony as a couple.
このまま和やかに会合がおわればうれしい。
この まま 和やか(なごやか) に 会合(かいごう) が おわれば うれしい。
I’ll be happy if the meeting can end this peacefully.
「大和」とは、日本のむかしのよびかたの一つです。
「大和(やまと)」 と は、 日本(にほん) の むかし の よびかた の
一つ(ひとつ) です。
“Yamato” is one of the old names for Japan.
私信。
私信(ししん)。
Private correspondence.
私文書。
私文書(しぶんしょ)。
Personal papers
私的に明かす。
私的(してき) に 明かす(あかす)。
Reveal in private.
私が予約をした。
私(わたし) が 予約(よやく) を した。
I made a reservation
私は私立大学に通っている。
私(わたし) は 私立(しりつ) 大学(だいがく) に 通っ(かよっ)て いる。
I am going to a private university.
通学生だけを受け入れる私立学校。
通学生(つうがくせい) だけ を 受け入れる(うけいれる) 私立(しりつ)
学校(がっこう)。
A private school taking day students only.
これからは私生活を大切にしたい。
これ から は 私生活(しせいかつ) を 大切(たいせつ) に したい。
I hope to pay more regard to my private life from now on.
私は女王さまから思わず顔を背けた。
私(わたし) は 女王(じょおう)さま から 思わず(おもわず) 顔(かお) を
背け(そむけ)た。
I instinctively turned away from the Queen.
私はもっと自立したいと思っている。
私(わたし) は もっと 自立(じりつ) したい と 思っ(おもっ)て いる。
I want to be more independent.
岡本さんは私の全ての条件に同意した。
岡本(おかもと)さん は 私(わたし) の 全て(すべて) の 条件(じょうけん) に
同意(どうい) した。
Okamoto-san agreed to all my conditions.
私たちは信用して長田さんを受け入れた。
私(わたし)たち は 信用(しんよう) して 長田(ながた)さん を
受け入れ(うけいれ)た。
We accepted Nagata-san on faith
私はまだ正式な文書を書く事になれていない。
私(わたし) は まだ 正式(せいしき) な 文書(ぶんしょ) を 書く(かく) 事(こと)
に なれて いない。
I’m not yet used to writing formal papers.
私にはほんの一部分しかかれの顔が見えなかった。
私(わたし) に は ほんの 一部分(いちぶぶん) しか かれ の 顔(かお) が
見え(みえ)なかった。
I could but partially perceive his features.
私道から公道に出るところで、車は地面にこすった。
私道(しどう) から 公道(こうどう) に 出る(でる) ところ で、 車(くるま) は
地面(じめん) に こすった。
The car bottomed out where the driveway meets the road.