Msc Flashcards
1
Q
7-11[4]自動承認って何?
A
「申請書の提出があった」場合において、
その申請に係る「『選択被災課税期間』の末日の翌日から2月を経過する日まで」に
「承認又は却下の処分がなかった」ときは、
「その日」においてその「承認」があったものと「みなす」。
2
Q
「事業者」wo/かっこ書き
=(免税事業者を除く。)
が登場する理論は?
(上記以外はかっこ書きあり!)
A
1-1, 1-5[1](∵課税事業者in[4]) 2-1 3-1&3-2(3-3は"個人事業者"only) 4-1[5]みなし課税期間のところ 5-1納税地の指定、 納税地の異動の届出のところ 7-9(課税or免税事業者) 7-10(届出) ☆8-1〜8-3は「事業者(免税事業者を除く。)」、8-4は「者」!
3
Q
「課税資産の譲渡等」wo/(輸出免税取引を除く。)が登場する理論は?
上記以外はかっこ書きあり!
A
1-4(〜のうち…は免除) 2-1(納税義務者,基課) 2-1の2〜2-6(〜については納税義務は免除されない) 6-1(〜の対価の額) 7-1(個別(適用要件,計算方法,準ずる割合),課割,課税期間における課税売上高 (注!課税仕入れはWITH!) 7-4 7-5〜7-9(in課税仕入れ分類)
5
Q
所在地vs所在場所
どっち?
A
・建物、施設、ヒト:所在地 事務所等の〜(many) 登録機関の〜、公共施設等の〜、ゴルフ場その他の施設の〜in1-2 保税地域の〜in5-1[2] 住所or居所の〜in5-1[3] ・モノ関係:所在場所 物品の〜in5-1[3] (類似?有価証券が所在していた場所in1-2)
6
Q
3-3[2]で、一定の方法により計算するものは何?
A
(3) 「前受金」、「前払金」
(4) 「控除しきれない金額」
7
Q
“「事業年度」開始の日以後”
が登場する理論は?
A
2-1 基準期間
2-1の1 特定期間
2-3〜2-6
8
Q
“「課税期間」開始の日以後”
が登場する理論は?
A
8-1
①申告書の提出&②適用除外のなお書き、
③◯月中間申告対象期間(定義)
9
Q
8-1合併中間
該当するときは
どのように中間申告を行うか?
A
(吸収合併:被合併法人の実績)
(新設合併:各被合併法人の実績)
を考慮した「金額」をもって
中間申告を行う
10
Q
消費税額の加算がある理論は?
控除過大調整税額を…みなして…加算する
A
7-5〜7-8
7-13
9-2
11
Q
書類の保存に宥如規定がある理論は?(6つ)
A
1-5 輸出物品販売場 7-1,7-2 仕入税額控除 7-9 棚調 7-12 売上返還等 7-13 貸倒れ
12
Q
課税貨物を引き取った日っていつのこと?
A
輸入許可を受けた日のこと
13
Q
2-1,7-10 届出に関する特例
(適用の前提となる)届出に係る特例承認申請書をいつまでに提出しなければならないか?
A
『その事情がやんだ後相当の期間内』に提出しなければならない
14
Q
3-1[7]
[1]〜6と同様に取り扱うのは何か?
A
事業者が「リース取引」を行った場合において、 所得or法人に規定する 「リース延払基準」 又は 「リース譲渡」 の「適用を受ける」とき