主人公は誰か

Question 1

8-1

[2]仮決算による中間申告

Answer 1

中間申告書を提出すべき事業者

Question 2

8-1

[3]中間申告書の提出がない場合の特例

Answer 2

中間申告書を提出すべき事業者

Question 3

8-22提出期限までに死亡した場合

Answer 3

確定申告書を提出すべき個人事業者

Question 4

8-43納期限の延長
①個別延長方式
②包括延長方式

Answer 4

申告納税方式が適用される課税貨物を引き取ろうとする者

Question 5

8-43納期限の延長

③特例申告を行う課税貨物

Answer 5

特例申告書を提出期限までに提出した者

Question 6

8-4[1]課税標準額及び

税額の申告等

Answer 6

「関税法」に規定する
(申告納税方式)
(賦課課税方式)
が「適用される課税貨物」を「保税地域から引き取ろうとする者」
(「他の法律又は条約」の規定によりその「引取りに係る消費税」を「免除」されるべき場合を「除き」)

Question 7

3-1[4]延払基準により経理しなかった場合・適用を受けない場合

Answer 7

延払基準の適用を受けている事業者

Question 8

3-1[5]納税義務の免除の適用を受けることとなった場合等

Answer 8

延払基準の適用を受けている事業者

Question 10

3-2[2]引渡し課税期間の取扱い

Answer 10

工事進行基準の適用を受けた事業者

Question 12

3-1,3-2,3-3

付記事項

Answer 12

(延払基準)
(工事進行基準)
(現金主義)
の適用を受けようとする事業者

Question 13

8-5[1]国税通則法の原則

Answer 13

納税申告書を提出した者

Question 14

8-5[2]国税通則法の特則

Answer 14

「納税申告書を提出した者」
(=[1]の主人公と同じ
ie. [1]の規定の適用を受ける者ってことね)
又は
「決定を受けた者」

Question 15

8-5[3]消費税法の特例

(1)前課税期間の消費税額等の更正等に伴う特例

Answer 15

確定申告書”等”に記載すべき金額につき、
修正申告書を提出した者又は
更正等を受けた者

Question 16

8-5[3]消費税法の特例

(2)引取りに係る課税貨物についての消費税額等の更正等に伴う特例

Answer 16

引取申告書に記載すべき金額につき、

修正申告書を提出した者又は更正等を受けた者

Question 16

3-24相続があった場合

Answer 16

工事進行基準の適用を受けている個人事業者が
死亡した場合において、
(not(単なる)相続による事業承継があった場合！)
その特定工事の請負に係る事業を承継した相続人

Question 17

2-7[2]信託財産に係る資産の譲渡等の帰属

Answer 17

信託の『受益者』
(「集団投資信託等」：
この限りでない
←信託の「受託者」に帰属するってこと)

Question 17

3-1[7]リース取引の取扱い

Answer 17

事業者
(が「リース取引」を行った場合において、
所得税法or法人税法に規定する
「リース延払基準」or「リース譲渡」の「適用を受ける」ときの
消費税法の取扱い)

Question 18

8-3[1]還付請求申告

Answer 18

事業者(免税事業者を除く。)