5.気道確保 Flashcards
1
Q
気道確保を要する病態(5)
A
気道閉塞 呼吸抑制 肺内ガス交換障害の改善 誤嚥 ショック
2
Q
気道確保の方法
A
7通り
よくするのは用手的気道確保、ラリンジアルマスク、経口・経鼻気管挿管
3
Q
用手的気道確保のポイント
A
頭部後屈、化学拳上(軟口蓋と舌骨を持ち上げる)
4
Q
気管挿管前の術前評価(4)
A
マスク換気の困難度
気管挿管の困難度
誤嚥の危険性の予測
喉頭蓋展開が可能か
をしらべる
5
Q
挿管困難をきたす病態
A
頸椎症、RA,頚椎損傷(喉頭展開が禁忌),極度の肥満や妊婦、長期の糖尿病
6
Q
挿入困難を予測させる所見
A
Mallanpati分類でClass 3or4