Congiunzioni e avverbi (接続詞と副詞) Flashcards
ところが
“Tuttavia…”
Ha una sfumatura di sorpresa rispetto a ciò che viene espresso successivamente ad essa.
Diverso da しかし perché non può essere usato con congetture, consigli, ecc.
ES:私は父が留学に反対すると思っていた。ところが、簡単に許してくれたので、驚いた。
そこで
“Perciò…, a quel punto…”
Simile a それで e だから ma non può essere usato con gli aggettivi, forme di obbligo, consiglio, stato: si può usare solo con le azioni che hanno effettivamente luogo.
ES:約束の時間まであと30分ある。そこで、本屋に入ることにした。
そして
“E poi…, inoltre…”
Si usa per fare una lista di cose simili tra loro.
Diverso da それから in quanto quest’ultimo esprime un allineamento temporale, mentre そして indica più un’aggiunta supplementare.
ES:彼はとても親切な人です。そして、仕事にも熱心です。
もちろん
“certamente…”
Si usa per esprimere qualcosa di ovvio.
ES:彼はアメリカに住んでいますが、日本で生まれ育ったので、もちろん日本語が話せます。
ずっと
1)同じ状態が続いている場合
→ 〜てからずっと〜Vている(ていた)
→ 〜からずっと〜ている(ていた)
→ 〜間ずっと~ている(ていた)
2) 他のものと比べて大きな違いや差がある場合
→ 〜ほうがずっと〜
3)副詞のように使い方もがある
“per tutto il tempo”, “assolutamente”
Ha più utilizzi:
1) Il primo uso si ha quando una certa situazione si protrae nel tempo.
ES:朝からずっと勉強していたので、頭が痛くなった。
2) Il secondo uso si ha nelle comparazioni, per indicare che c’è una grande differenza o distinzione tra le parti comparate.
ES:英語よりドイツ語のほうがずっと難しいそうだ。
3) Si può anche usare come avverbio con significato di “moltissimo, molto più”
ES:日本が戦争をしたのはずっと昔のことだ。
とうとう
→ 悪い結果が出た場合
・とうとう〜た
・とうとう〜なかった
→ 良い結果が出た場合
・とうとう〜た
“alla fine…”
→ Se il risultato è negativo
・Quando qualcosa che non volevamo accadesse alla fine accade:
ES:朝からずっと曇っていたが、とうとう雨が降り出した。
・Quando qualcosa che ci aspettavamo non è successa:
ES:一日中探したが、財布はとうとう見つからなかった。
→ Se il risultato è positivo
・Quando qualcosa che aspettavamo alla fine si realizza
ES:一生懸命勉強して、とうとう試験に合格した。
やはり・やっぱり
“Alla fine…, comunque…”
Si usa per indicare che:
→ qualcosa va secondo le proprie aspettative;
→ la situazione di prima non cambia;
→ in conclusione (dopo aver pensato), con lo stesso significato di 結局(けっきょく), non indica sequenza di azioni;
→ Spesso usato nelle frasi come 同じ.
もっと
“di più…”
Si usa per indicare che qualcosa sta aumentando / è aumentato.
ES:日本についてもっと知りたい。
たぶん(〜だろう・〜と思う)
“Forse”
Si usa per esprimere una supposizione, quando questa possibilità è abbastanza forte.
ES:今日のテストは簡単だった。たぶん、みんないいてんが取れるだろう。
しかし
“tuttavia…”
ES:私はまた帰国したくない。しかし、父が病気なので、今年中に帰らなくてはいけない。
そのため
“per questo motivo…”
ES:成田空港までのバスは遅れることが多い。そのため電車を使う人が多い。
それで
“per questo…, perciò…”
ES:事故があって電車が遅れてしまいました。それで佐藤さんは遅刻したんです。
つまり
“In altre parole…”
ES:江戸時代、名字をつけてもいいのは武士だけでした。つまり、普通の農民や町人には名字がなかったんです。
では・それでは・じゃ・じゃあ
“Beh…, allora…”
ES:一郎さんもパーティーに行くんですか。じゃ、私も行くことにします。
ところで
“A proposito…”
ES:戦後、このようにして成長してきました。ところで、皆さんは戦後、女性がどのように会社に進出してきたかについてご存知ですか。
また
“Anche, inoltre”
ES:東京には大企業が集中している。また、大学や文化施設も多い。
きちんと
“precisamente, appropriatamente, accuratamente”
ES:最近、挨拶がきちんとできない若者が増えてきた。
次第に
しだいに “col tempo, poco a poco”
ES:子供の頃は体が弱かったが、水泳を始めてから、次第に丈夫になった。
NB:può essere anche usato come suffisso con i significati di:
→”non appena” con V(B2)+次第
→”dipendendo da” con 名詞+次第
実際(に)
じっさい “in realtà, praticamente”
ES:最近の若者は社会のことに興味がないとよく言われているが、実際、日本の首相の名前が答えられない若者が多い。
確かに
たしかに “certamente”
ES:東京は生活しにくいと聞いていましたが、確かに物価が高くて大変ですね。
とにかく
“comunque, in ogni caso, in un modo o nell’altro, in generale”
ES:受験勉強は大変だが、とにかく試験は受けなくてはならないのだから、今日から勉強しよう。