過去問23年度 Flashcards

1
Q

プロソディー

A

韻律

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2
Q

コンプリヘンション・アプローチ

A

幼児の母語習得過程をモデルにした理解優先の教授法

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3
Q

メディア・リテラシー

A

メディアリテラシーとは、テレビやインターネット、新聞などの出版物など各種メディアが発信する情報を主体的に読み解き、情報を理解する能力。

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4
Q

非文

A

文法的に成立しない文。「 私を本に読む。」 などの類。

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5
Q

垣根(ヘッジ)表現

A

相手との間に境界を作り距離を取る表現

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6
Q

セクシズム

A

性別を理由に人を差別する制度。また、それを維持するような実践。

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7
Q

フェミニズム

A

女性の社会・政治・法律上の権利拡張を主張する考え方。男女同権論。女権拡張論

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8
Q

コロニアリズム

A

植民地主義や帝国主義に関わる文化

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9
Q

ポストモダン

A

各人がそれぞれの趣味を生き、人々に共通する大きな価値観が消失してしまった現代的状況を指す

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10
Q

虹の架け橋教室

A

不就学・自宅待機となっている外国人の子供に対して、日本語等の指導や学習習慣の確保を図るための「虹の架け橋教室」を外国人集住都市等に設け、主に公立学校への円滑な転入を支援。

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11
Q

JLPTがN1~N5に変更したのはいつから?また、N3は旧試験のどこにあたる?

A

2010年、2級と3級の間

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12
Q

尺度得点

A

受験者の日本語能力と試験結果(得点)を、より公平に対応づけるため、共通の尺度(ものさし)に基づいて表示した得点

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13
Q

相補的対義語

A

(一方を否定すると、 もう片方を肯定する組合せ)…男/女、当たる/外れる、生/死、出席/欠席、採用/不採用

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14
Q

両極的対義語

A

北極/南極、善/悪、山頂/ふもと、最上位/最下位

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15
Q

視点的対義語

A

異なる視点や立場から捉えていると考えられる複数の語。上り坂/下り坂、来る/行く、買う/売る

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16
Q

アチーブメントテスト

A

一定期間における学習の到達状況を見るためのテスト。熟達度テスト

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17
Q

コンプリヘンション(理解力)・アプローチ

A

聴解活動を中心に、言語内容の理解を最重要視する教授法の総称。

18
Q

インターフェイス仮説

A

明示的に学習された知識でも繰り返し使うことで、自動化され、使えるようになる(自動化モデル)とする考えかた

19
Q

ノン・インターフェイス仮説

A

クラッシェンが唱えた。幼児が自然に覚えたのは習得。学校で学んだのは学習。学習された言語はコミュニケーションに役に立たない。

20
Q

自然習得順序仮説

A

言語の習得には自然な順序があって、その順序は変えられない。

21
Q

情意フィルター仮説

A

んなに理解可能なインプットがあっても、学習者の動機づけが低かったり、強い不安を感じていたり、自信がなかったりすると、情意フィルターが高まり、習得が起こらないとする仮説。

22
Q

インプット仮説

A

今のレベルよりちょっと高いレベルのインプットが必要。i+1

23
Q

アウェアネス

24
Q

プレースメント・テスト

A

クラス分け

25
形成的評価
コース途中に実施(クイズ(小テスト)、単元テスト)。
26
統括的評価
コース終了時に実施(期末テスト)
27
外在的評価
学習機関外で任意の機関(日本語能力試験)
28
選別評価
入学試験
29
測定評価
教育の達成度を見る(中間テスト)
30
認定評価
言語能力を測る(日本語能力試験)
31
モジュール型
目的に合わせて組み合わせ可能な構成部分のこと
32
ピア・ラーニング協働学習
少人数のグループで学習者が互いに協力しながら(インターアクションしながら)学ぶ学習。自律性を高める効果がある。
33
学習者オートノミー
学習者が自分で計画を立てて、自分で教材を選んで勉強して、自分で評価出来る能力のこと
34
学習者エンパワーメント
学習者に知識だけでなく社会を変えようという意欲をもたせること
35
予測
文章を理解する過程で自動的に行われる
36
スキーマ
抽象的な知識構造。形式スキーマと内容スキーマに分けられる。
37
表層形式
表象的な言語表現を記憶
38
テキストベース
テキストの意味を記憶
39
状況モデル
テキストの内容を記憶
40
スキャフォールディング(足場かけ)
学習者への支援
41
シミュレーション・ゲーム
異文化を体験し理解するためのゲーム。バファバファ、バーンガなどがある。
42
コロケーション
結びつきの強い連語的表現