評価法 Flashcards
1
Q
コース開始前に実施する(レベルチェックテスト、プレースメントテスト)
A
診断的評価
2
Q
コース開始後、学習の進行に応じて随時実施する(小テスト、クイズ、単元テスト)
A
形成的評価
3
Q
学期終了・コース終了時に実施する(期末テスト)
A
統括的評価
4
Q
学習機関外で任時の時期に実施する(日本語能力試験)
A
外在的評価
5
Q
学習者の能力や進歩が基準に達しているかを測定し、認定しようとするもの(日本語能力試験、OPI)
A
認定評価
6
Q
同一集団内での評価・位置付けを行う評価
A
相対評価
7
Q
個人の特性を評価することを目標に進歩の有無や得意不得意を捉える評価
A
絶対評価・個人内評価
8
Q
到達目標を基準をする評価
A
到達度評価
9
Q
評価対象外の要素が採点に影響を及ばすこと。例:字が汚い
A
後光効果(ハロー・エフェクト)
10
Q
学習者に対する第一印象が評定を一定の方向へ誘導してしまうこと
A
ラベリンブ効果
11
Q
評価対象をよく理解できないことながら、さほど高くも低くのない得点に評価が集中してしまう傾向があること
A
中心化傾向
12
Q
評価が採点者の個人的な感情や疲労などに左右されれ、採点が甘くなりがちなこと。
A
寛容効果
13
Q
採点者が採点基準を従わず、独善的に評価hしてしまうこと
A
対比誤差
14
Q
同一集団内での評価。位置付け
A
相対評価
15
Q
到達目標を基準とすること
A
絶対評価の到達度評価