歌からの単語 Flashcards
お揃い
「おそろい」 一緒、連れ立つこと、同じもの
お揃いで。。。
お揃いのリング。
お揃いでどちらへ?
日曜日には必ず奥さんとお揃いで外出する。
叶う
「かなう」 夢やお願いが達成する、当てる。
願いが叶う。
君との約束 叶わない。
それは望みにかなわない。
残す
「のこす」 後に置いておく
仕事を残しておく。
この仕事はあすに残すな。
飲み物の一部を飲み残す。
胸
「むね」 Chest
胸の痛み。胸が痛む。(愛)
胸が悪くなる。
胸に浮かぶ。
合図
「あいず」 打ち合わせておいた信号など、サイン、身振りなどによる
私が合図したら走れ!
コーチからの合図で。
繰り返す
「くりかえす」 同じことをもう一度、あるいは何度もする。
一般的にいえば、歴史は繰り返す。
毎日毎日繰り返すこと。
何の活動も残らなくなるまで繰り返す。
飽きる
「あきる」 興味を失う、十分過ぎて嫌になる
私たちは彼女をずっと見ていても飽きません。
私はすぐに飽きる。
飽きるほどてんぷらを食べた。
想う
「おもう」 ある物事について考えをもつ。考える。
毎日、私はあなたのことを想っています。
届く
「とどく」 達する
8月4日付けのお手紙が昨日届きました。
彼女の声は遠くまで届く。
ついに彼の長年の思いが届いた。
閉じる
「とじる」 しめる、閉める
会を閉じる。
口を閉じる。
すっかり閉じる。
閉じるようにさせる。
繋ぐ
「つなぐ」 連絡する、物を結びとめて、そこから逃げたりしないようにする。
手を繋いで歩く。
冷蔵庫をコンセントにつなぐ。
ことばが、人と人を繋ぐ。
失くす
「なくす」 人が二度とそれを見つけることができない場所に(何か)を置く
私の父はお財布を失くした。
僕はそこで600円を失くしました。
欠片
「かけら」 Fragment/Broken Piece
ガラスのかけらで手を切る。
2人の間には愛情のかけらもない。
身体
「しんたい」 体のこと
弱い身体。
身体検査。
身体の様子。
結ぶ
「むすぶ」 Tie/Seal
髪にリボンを結ぶ。
このバス路線は2都市を結んでいる。
彼らは愛情によって結ばれた。
扉
「とびら」 ドア
儚い
「はかない」 Fleeting/Short-lived/Vain
それは儚い希望だった。
鍵
「かぎ」 Key
生まれ変わる
死んだらまた生まれる
この次生まれ変わってくるとしたら, 男になりたいですか, 女になりたいですか。
信じて。生まれ変わるよ。
哀しい|悲しい
「かなしい」 Sad
彼女はいつも悲しそうだ。
彼女は悲しそうに歌っていた。
悲しいことに父親は漁に出たきり帰って来なかった。
確かめる
「たしかめる」 確認する
客が着いたかどうか確かめるために家に電話した。
飛行機が時間どおりに着くかどうか確かめてください。
瞳
「ひとみ」 Pupil (eye)
黒い瞳。
瞳が開いている。
運命
「うんめい」 Fate/Destiny
運命を決める
運命とあきらめる。
運命ですから
映る
「うつる」 撮影する 「鏡に映る」 似合う
水に月が映ること。
夫婦の情が映る。
包み込む
「つつみこむ」 To wrap up/Conceal
何かを包み込む行為。
奥まで
「おく」 As far as it will go
奥まで入れ過ぎる。
心の奥まで見抜いている。
重ね
「かさね」 Pile/Heap/Layer 「繰り返す」
2枚重ね。
重ね重ねお世話になりました。
失敗を重ねる。
刻む
「きざむ」 小さくするように切る
野菜を刻む。
時計が時を刻む。
その光景は彼の心に深く刻まれた。
心に刻む
永遠
「えいえん」 Eternity/Forever/Immortality
永遠の愛。
永遠の平和。
宇宙は永遠に存在す。
無傷
「むきず」傷のない、けがのない、かんぺき
彼のスピーチは無傷のままであった。
彼の経歴は無傷だ。
このチームは過去2年間無傷だ。
見掛ける
目にする、Come across、Happen to see
あの人はよく駅で見掛ける。
昨日図書館で彼女を見かけた。
このキャラクターをテレビでよく見かける。
見付ける
〔見出す〕find (out) (▼find outは調査,熟考した結果見付ける意); 〔発見する〕discover; 〔かぎつける,検出する〕detect
彼の居場所を見つけた。
やっとその事実を見付けた。
品物に傷があるのを見付ける。
仕事を見付ける。
見定める
「みさだめる」見て確かにそれと決める。見きわめる。
(適当な頃合を)うまく見定める。
真偽を見定める。
見詰める
「みつめる」対象から目をそらさずにじっと見つづける。深く見る。
ゲームをじっと見詰めていた。
顔を見詰める。
彼女はその写真をじっと見詰めていた。
見とれる
われを忘れて見つめる。心を奪われて見入る。見ほれる。Watch something in fascination.
信じられない眺めにぽかんと口をあけて見とれる。
満たす
「みたす」一杯にする、満足させる
不足を満たす。 腹を満たす。 グラスを満たす。 何か満たされない気持だった。 要求を満たす。
見上げる
上を見る、「見上げた」の形で,尊敬する
天井を見上げる。
見上げるように高い。
人の顔を見上げる。
見上げた心掛け[態度]
見比べる
「みくらべる」あれこれと見て、よしあし、ちがいを判ずる。見て比べること。
二つの絵を見比べる。
そうすれば、ロミオはロザラインにあえるし、また、ロザラインを、ヴェロナでも選りすぐりの美女と見比べることもできます。
見くびる
見下げる、To underrate; underestimate; to undervalue; to despise; to hold (one) in contempt; to hold (one) cheap; to think meanly of (one); to make light of (anything)
人[もの]を見くびる。
相手の力を見くびる。
危険は見くびるとすぐやってくる。
敵を見くびるよりも買いかぶる方が安全だ。
乱れる
「みだれる」Fall into disorder, be confused, disheveled
乱れた髪「服」。 雪のため列車のダイヤが乱れた。 彼女のあでやかな姿にすっかり気持ちが乱れてしまった。 彼は酒を飲んでも乱れない。 引き続く戦争のため国は大いに乱れた。
見放す
「みはなす」見切りをつけて従来の関係を断つ。見捨てる。見限る。諦める。
困っている友人を見放す。
妻に見放される。
医者は患者を見放した。
あらゆる
すべての
あらゆる種類の人。
あらゆる手段を尽くす。
あらゆる点で。
問題をあらゆる角度から検討する。
すでに
ある動作が過去に行われていたことを表す。以前に。前に。すっかり。まったく。今ではもう。
私が着いた時には彼らは既に出発していた。
すでに述べたように。。。
私はすでに32歳です。
限り
「かぎり」時間・空間・数量・程度などの境や限界。また、終わり。最後。
僕らがいつか永遠の限りにつく程までに。。。
声を限りに叫んだ。
力の限り戦おう。
この日を限りに彼を村で見掛けた者はいなかった。
果たす
「はたす」物事を成し遂げる、その立場としての仕事をみごとにやってのける、達成する
目的を果たす。
義務を果たす。
すっかり使い果たす。ふ
交わす
「かわす」互いに、やり取りする。交換する。
朝のあいさつを交わす。 彼らは激しい言葉を交わした。 彼らは握手を交わした。 二人は微笑を交わした。 彼女と情を交わした。
閉じ込める
戸などをしめて中から出られないようにする。押しこめる。
戸を閉めて中に閉じ込める。
人をある場所に閉じ込めること。
まるで箱であるかのように、囲むか、閉じ込める。
照らす
「てらす」光をあてる。光をあてて明るくする。
光で照らす。
太陽の光が地上を照らすこと。
すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた。
頼る
「たよる」たのみとする。つてを求めて近づく。当てにする。Rely on/Depend on
他人に頼るな。
自分の努力に頼る。
君のほかに頼る人がいない。
肩
「かた」Shoulder
肩を貸す
物を一緒に担いでやる。
重そうだね,肩を貸してやろうか。
強がる
強いまねをすること。To bluff
皆に無視されたので強がってみせた。
強がってみたところで何になる。
どんなに強がっても。。。
ため息
「ためいき」 Sigh
孤独
「こどく」仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。
孤独な人。
孤独の痛み。
ひとりで[孤独に]暮らす。
孤独感を抱く。
立ち上がる
座ったりかがんだりしている姿勢から身を起こして立つ。
いすから立ち上がる。
さっと立ち上がる。
よろよろ[のっそり]と立ち上がる。
このパソコンはメモリーチェックを繰り返すだけで, ちゃんと立ち上がらない。
染まる
「そまる」色がつく、汚れなどでしみがつく
青く染まる。
ハンカチは血で染まっていた。
染まる色はそれぞれ違うケド