シャドウイング Flashcards
桁が違う
けたがちがう
格段の差がある。
「同じ広いといってもこの家の広さは―・う」
くだくだ
同じことを何度も繰り返したり、長々としつこく細かに述べたりするさま。くどくど。「くだくだ(と)弁解する」
喪中
もちゅう
家族が亡くなった後、正月などのおめでたい行事を控える期間のことです。知人に、喪中なので年賀状は出しません、という葉書を年末に出すことが多いです。受け取った人も年賀状は出しません。
耳を傾ける
みみをかたむける
to lend an ear, listen carefully
注意して聞く。熱心に聞く。
「老師の講話に―・ける」
赤字覚悟
あかじかくご
selling at a loss
売り手が身を切って血が出るような思いで値引きしてます。
都心
としん
city center, heart of the city
図太い
ずぶとい
bold, shameless, brash
周りの反応など気にせずに、平然としているさま。神経が太い。
私服
しふく
1 制服に対して、個人の服。
2 「私服刑事」の略。
おふくろ
母親に対するカジュアルな呼称です。父親は「おやじ」と言い、一般的に男性がよく使います。直接、「おふくろ」「おやじ」と呼びかけることもあります。
精巧
せいこう
delicate
仕組みが細かくよくできていること。また、そのさま。「精巧なからくり」
キンキン
きんきん
shrill, piercing
音や声がかん高くて、耳に鋭く響くさま。「きんきんした子供の声」
身もふたもない
point blank, blunt, no beating around the bush
言葉が露骨すぎて、潤いも含みもない。にべもない。「そう言っては―・い」
プンプン
ぷんぷん
intense smell; furious
① 好ましくない強いにおいがあたりにただようさまを表す語。 「香水が-(と)におう」 「酒の匂いを-させている男」
② 怒っているさまを表す語。ぷりぷり。 「そんなに-するな」
時勢
じせい
the times
世の中の移り変わる様子。世のなかの成りゆき。時代の流れ。時流。 「 -に逆らう」 「 -の赴くところ」 〔同音語の「時世」は移り変わる世の中のことであるが、それに対して「時勢」は時代とともに変わる世の中の傾向をいう〕
御節
おせち
1 節(せち)の日に特に作る料理やお供えの餅(もち)。節供(せちく)。→御節料理
2 正月や五節句などの節日(せちにち)のこと。節(せち)。
広報誌
こうほうし
官庁や自治体,団体,企業が,不特定多数の人々に向けて,その機関の活動を紹介宣伝する目的で刊行する逐次刊行物.PR誌ともいう.
ボロボロ
worn-out, ragged, crumbling, exhausted

ツンツン
つんつん
stuck up, standoffish
とりすましていて愛敬のないさま。また、機嫌が悪くて無愛想なさま。つんけん。 「今日はいやに-(と)している」
出血
しゅっけつ
bleeding, bleeding money, hemorrhage
1 血液が血管の外に流れ出ること。外出血や内出血、喀血 (かっけつ) ・吐血・下血・血尿などがある。
「傷口から出血する」「出血多量」
2 損害をこうむること。犠牲を払うこと。
「出血サービス」
振袖
ふりそで
女性用の和服で、そでたけが長いもののことです。未婚の女性が、フォーマルな場で着るとされています。最近では成人式や友人の結婚式に着ていくことが多いです。

目がない
目が絡む
めがない
めがからむ
1 夢中になって、思慮分別をなくすほど好きである。「日本酒には―・い」
2 物事のよしあしを識別する力がない。
「本質を見る―・い」
私腹を肥やす
しふくをこやす
to fill one’s own pockets on the job
公の地位や立場を利用して、自分の財産を殖やす。
「職権を濫用して―・す」
姉貴
弟、妹が使う姉の呼称です。くだけた呼び方で、親しみがこもっています。兄は「兄貴」といいます。
直径
ちょっけい
diameter
ボサボサ
1 髪などの乱れているさま。
「ぼさぼさ(と)した頭を整える」
2 すべきことをしないでぼんやりしているさま。
「ぼさぼさ(と)していると落第するぞ」

グダグダ言う
言い方がしつこくて長いことを表す「くだくだ」を、さらに悪いイメージにした言葉です。
しくしく
1 声をひそめて弱々しく泣くさま。「子供がしくしく(と)泣く」
2 それほど激しくはないが、絶えず痛むさま。「腹がしくしくする」
半ば
なかば
middle, half, semi, halfway, partly
気が遠くなる
きがとおくなる
to faint, be overwhelmed
意識がなくなる。正気 (しょうき) を失う。
「徒歩で世界一周とは―・るような話だ」
家計
かけい
family budget
家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。家族が暮らしていくための費用。一家の生計。
「家計を預かる」「家計のやりくり」
一つ一つ
多くあるものの、それぞれ。副詞的にも用いる。ひとつずつ。いちいち。
「一つ一つが思い出の品だ」「一つ一つ丹念に調べる」
鳥の巣
とりのす

胃炎
いえん
stomach inflamation
目先
めさき
1 すぐ目の前。眼前。
「恋敵の顔が―にちらつく」
2 目の前にある物事。その時その場。当座。「―の利益を追う」「―のことにとらわれる」
3 ごく近い将来を見通すこと。また、先の見通し。「―の見えない人」
老け役
ふけやく
演劇で、老人の役柄。また、老人役を得意とする俳優。ふけ。
趣味
しゅみ
物事についての好みやセンス、という意味です。「私と彼は趣味が合う」「あの人は服の趣味が悪い」などと使います。
診療
しんりょう
医師が患者を診察し、治療すること。
いちいち
one by one, each and every

1 一つ一つの物事。それぞれ。めいめい。
「一一にわたって立証する」
2 (副詞的に用いて)もれなく一つ一つ。ことこまかに。
「一一難癖をつける」
「一一構っていられない」
そそっかしい
careless, thoughtless
態度や行動に落ち着きがない、あわて者である。不注意で、とかく失敗をしがちである。軽はずみである。「―・くて始終忘れ物をしている」

弁解
言いわけをすること。言いわけ。 「いまさら-してもはじまらない」 「 -の余地はない」
渋い
しぶい
bitter, astringent, strong tea