Point 4 助動詞 Flashcards
助動詞が持つ微妙な意味の違いを理解して活用する ・can, may, mustを正しく使い分ける ・法助動詞のwillと時制の助動詞のwillとを区別する ・過去形の助動詞と仮定法との関係を理解する ・shouldの複雑な用法を覚えて、正しく使えるようにする
どんな名医でもミスを犯すことはあり得る
Even the best doctors can make a mistake.
可能性を示すcan, 能力を表すcanと区別する
それはそんなに重要だったはずがない
It cannot have been that important.
だったはずはないは、cannot have beenで表す
すべての生き物は老いていかなければならない
Every creature must get old.
この薬は、眠気を催させるかもしれない
This medicine might make you drowsy
mightよりもmayのほうがいささか改まった感じ
人はうわさをするものだ
People will talk.
willは習性を表すためによく使う
この言葉を使うのをやめるべきでしょうか?
Do you think we ought to stop using this term?
shouldのほうが、やや柔らかい表現になる
私の質問にお答えいただけるとありがたいのですが
I would appreciate it if you would answer my question.
できれば、そのようなことはしていただきたくないのですが
I would rather you didn’t do that sort of thing.
丁寧な頼み方。would ratherにnotを入れた形は、相手の頼みを控えめに断るときにも使う。従位節内の動詞は過去形になる
コーヒーをいれましょうか?
Shall I make some coffeee?
願書は、今日までに提出すべきでした
You should have submitted your application today.
詳しく述べる必要がありますか?
Need I go into details?
Needは、否定文のほかに疑問文でも助動詞として使え、こういう形は簡潔でよい
今夜は、雪になるはずがない
It couldn’t snow tonight.
~するはずがないは、couldn’tを使えばよい