単語4 Flashcards
顰蹙を買う(ひんしゅく
良識に反する言動をして人から嫌われ、さげすまれる。「世間の—•う」
笑止千万(ばん
非常にこっけいなさま。「—な話」
旗振り役
ある物事を、その先頭に立って人々に働きかけながら推し進めること。また、その人。「組織改革の—役」
野に下る(や くだ
官職を離れて民間の生活に入る。下野(げや)する。「官を辞して—•る」
雪隠で饅頭(せっちん まんじゅう
空腹を満たすのに場所をかまわないことのたとえ。また、人に隠れてひっそりと自分だけいい思いをすることのたとえ。
溜飲が下がる
不平•不満•恨みなど、胸のつかえがおりて、気が晴れる。「試合に勝って—•った」
歯に衣着せぬ
思ったとおりをずけずけと言う。「—•ぬ批評」
戦々恐々
おそれて、びくびくするさま。おそれつつしむさま。「—として父親の怒りが治まるのを待つ」
呵責(かしゃく
厳しくとがめてしかること。責めさいなむこと。かせき。「良心の—に苦しむ」
融和
うちとけて互いに親しくなること。「—をはかる」「仲間と—する」
内弁慶
家の中ではいばりちらすが、外では意気地のないこと。また、そのさまや、そういう人。陰弁慶。「—な子供」
発破をかける(はっぱ
強い言葉で激励したり、気合いを掛けたりする。「選手に—•ける」
俎上に載せる
ある物事や人物を問題として取り上げ、いろいろな面から論じたり批評したりする。「政治改革を—•せる」
大胆不敵
度胸があって、恐れを知らないこと。また、そのさま。「—な面がまえ」
執拗
1 しつこいさま。「—につきまとう」
2 自分の意見にいつまでもこだわりつづけるさま。えこじ。がんこ。「—に自説を主張する」
辛辣(しんらつ
言うことや他に与える批評の、きわめて手きびしいさま。「—をきわめる」「—な風刺漫画」
寡黙(かもく
口数が少ないこと。また、そのさま。「—な人」
雪崩を打つ(なだれ
雪崩のような勢いで、大勢の人が一時にどっと移動する。「敵軍が—•って敗走する」
水泡に帰する(すいほう
努力のかいもなく全くむだに終わる。「これまでの苦労が—•する」
白羽の矢が立つ
多くの中から犠牲者として選び出される。また、一般に多くの中から特に選び出される。「社長候補として—•った」
大見得を切る
自信のあることを強調するために大げさな言動をとる。また、出来もしないことを出来るように言う。
拙劣(せつれつ
技術などが劣っていること。また、そのさま。へた。「—な文章」
乙(おつ
普通と違って、なかなかおもしろい味わいのあるさま。
「乙なことを言う」「乙な味」「○○って乙だ」
猜疑心(さいぎ
人の言動をすなおに受け取らないで、何かたくらんでいるのではないかと疑うこと。「—心」
先般
さきごろ。このあいだ。過日。「—の件、承知いたしました」「—申し上げたように」
冷や飯を食う
冷遇される。「上司にねたまれ—•わされる」
倦怠(けんたい
1 物事に飽きて嫌になること。飽き飽きすること。
2 心身が疲れてだるいこと。「—感」
煩悩(ぼんのう
身心を悩まし苦しめ、煩わせ、けがす精神作用。「—にさいなまれる」「—を解脱する」
布石(ふせき
1 囲碁で、序盤戦での要所要所への石の配置。
2 将来のために配置しておく備え。「新党結成への—を打つ」
叱咤(しった
大声を張り上げてしかりつけること。また、しかりつけるようにして励ますこと。「見習いの職人を—する」「—激励」