在り方 Flashcards

1
Q

『手放す』とは、自分が本当に望むものを知ること、全てをコントロールすることはできない、ということを予め受け入れて、それに応じた行動をすることなのだ。
『手放す』とは、結果に執着しないこと。
つまり、結果がどのようなものになっても、内なる平安をたもだ続けて、幸せでいられるということ。

A

あなたがすべてをコントロールしたがる人で、手放すことがなかなかできないとしたら、あなたはしょっちゅう、フラストレーション、失望、怒り、を感じながら生きることになる。
手放すことができない場合は、感情的なレベルで、あなたは自分を限定することになる。
自分の欲求を発見し、表明して、あなたのニーズを満たす、ということができなくなる。
というのも、あなたは『エゴ』にコントロールされている状態だからだ。

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2
Q

FX(為替)のプロトレーダーとして生きていく。
俺は容量がいいタイプではないので、金融資産の中でも株式や金利、デリバティブ、暗号資産などいろんな金融商品に手を出していたら、どの分野においても成熟しない。理解を深めてプロになることはできない。
ましてや、時代の変化に合わせてキャッチアップしていくこともできず、置いて行かれてしまう。
だからこそ、俺はFX(為替)のプロトレーダーに絞って、誠心誠意全うしよう!

A

普通であることの勇気。
その他大勢であることを受け入れる勇気。
特別であろうするのではなく、
幸せになる勇気をもて。

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3
Q

自己責任の法則とは、私たちに起こることは全て、私たちのそれ以前の行為の結果である。

A

原因は他人にあるのではない。
自己責任の法則によって、あなたの感情の責任は100%あなたにある。
人間が抱くあらゆる感情は、他人の言動(チャートの値動き)に対する自分の考え方、自分の解釈の仕方が原因。

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4
Q

恐れに打ち勝つというのは、
勇気を持つこと。

A

プロトレーダーで生き残っている人は、
皆勇気を持っている。

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5
Q

コントロール感覚を取り戻すには、円を少しずつ大きくしていく

征服すべき最初の目標、つまり最初に描くべき1番小さい円は『自己認識』。

A

実験によれば、ひどい落ち込みから1番早く回復する人は、自分の気持ちを認識してそれを言葉で表現できる人である。

言語情報が入ってくるとたちまちネガティヴ感情が静まり、気分も改善され、決断能力が高まることがわかっている。

感じているストレスや無力感を言葉で表現するすることが、コントロール感覚をを取り戻す最初の一歩。

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6
Q

トレーダーで成功するための3つの要素

①貪欲さ:トレーダーとして成功するために最低限必要なこと

②トータル思考:トレードは、一回の勝負ですべてが決まるようなビジネスではないし、そうあってはいけない類のビジネス。
このビジネスは、PIPSをいかに積み上げていくのかということが求められるのであり、それは一回の勝負でどうこういうわけではなく、すべての勝負をトータルで振り返ってみて、最後に自分が笑っていられるか。というビジネス。

③行動力

A
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7
Q

達人(プロトレーダー)とは生涯を通じて練習を続ける人なのだ。
努力に終わりがない。
終わりなき成長の道。

A

つまり、プロになる人は、
『短期目標を追わない』
『勝つことが全てではない』

日々の努力。成長し続ける事に集中する。

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8
Q

FXも恋愛と同じく、付き合う前(トレードで収益を出せる様になるまで)もとても長い道のりだが、それはあくまでもスタート地点に立つまでの道のり。
付き合い始めて(トレードで収益を出せる様になって始めて)、スタートラインにたったということ。
そして、そこからが本番であり、日々試行錯誤し、工夫をし、いかにその人(相場)と調和していけるか、どんな一面があったとしても、どんな場面でも、献身的に、誠実に、愛情を持って接すること、関わり続けることができるか。
日々真剣かつ丁寧に生きることが重要であり、愛する能力が問われる。

A

一生この人(相場)と生きていくのだ。
一生この人(相場)を大切にし続けるのだ。
なにがあってもこの人(相場)と向き合い、別れる(やめる)選択肢を排除し、いかにいい関係を気付けるかを日々真剣かつ丁寧に向き合っていくのだ。

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9
Q

いいトレードとは暇である。
待つことが仕事であり、退屈な仕事である。
これが、プロトレーダーである人の考え方。

A

もしそうならば、トレードルールは待つことが前提で、
退屈になるのが大前提で構築されるはずであり、
もしエントリーチャンスが多くて忙しくしているならば、
そのルールは間違っており、一生勝つことはない。

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9
Q

いいトレードとは暇である。
待つことが仕事であり、退屈な仕事である。
これが、プロトレーダーである人の考え方。

A

もしそうならば、トレードルールは待つことが前提で、
退屈になるのが大前提で構築されるはずであり、
もしエントリーチャンスが多くて忙しくしているならば、
そのルールは間違っており、一生勝つことはない。

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10
Q

「世界はシンプルであり、人生もまた同じである」
しかし、「シンプルであり続けることは難しい」
そこでは、「何でもない日々が試練となる。」

A

FXにおいても、資金を上げることにおいては、複雑なことは一切なく、
シンプルに取引し、ルールを守れば簡単に資産を大きくしていける。

ただし、シンプルであり続けることは難しい。
どうしても複雑にしてしまう。

それをいかにシンプルであり続けられるか、
が、幸せに勝ち続けられるトレーダーになれるかの要となる。

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10
Q

「世界はシンプルであり、人生もまた同じである」
しかし、「シンプルであり続けることは難しい」
そこでは、「何でもない日々が試練となる。」

A

FXにおいても、資金を上げることにおいては、複雑なことは一切なく、
シンプルに取引し、ルールを守れば簡単に資産を大きくしていける。

ただし、シンプルであり続けることは難しい。
どうしても複雑にしてしまう。

それをいかにシンプルであり続けられるか、
が、幸せに勝ち続けられるトレーダーになれるかの要となる。

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11
Q

トレードしてはいけない場所をしっかりと認識しておく。

A

①行き過ぎた相場でのトレンドフォロー
※テクニカル的な根拠でエントリーするのではなく、相場が片方に走っているのをみて焦って飛び乗ってしまうと死亡。

②利益確定した後の逆張り
※せっかく利益を出したのにも関わらず、その利益を担保に逆張りして、結局利益を溶かしてしまって死亡。

③あからさまに方向感のないレンジ
※トレンドがないと損失になることはあっても利益になることない。そもそもトレンドが出て利益がになる想定でエントリーするものなので、トレンドにならずレンジの状態でトレードするのは意味が分からない。

④短期足のみのトレンドフォロー
※意識して注意しておかないと、近視眼的に相場を見てしまうもの。ただ、近視眼的に相場を見ていては一生勝てない。

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12
Q

トレードが自分のシナリオ通りに行えるようになると、
誰もが自分が思った通りに相場が動く、俺が相場を動かしていると天狗になってしまう。
ただ、どれだけ環境認識力をつけてうまいトレードができるようになったとしても、
利益が積みあがっていくとは限らない。
つまり、技術としてトレード力がついても利益が比例するわけではない。

A

なぜならば、謙虚な気持ちを忘れて、天狗になってしまうと
「リスクを取りすげてしまう」から。
エントリー後の利益にばかりが意識にあって、
全くもってリスクを度外視してしまう状態になる。

さらに、こういった状態になると大半の人
「こうなるだろう」と分析しないでトレードするようになる。

客観的な視点では損切りも十分に想定されているので
資金管理もしっかりできているが、
先を想像する自己都合の視点では損切りが想定されていないので
リスクを大きくとって損切りされて、
一回のトレードでかなりの資金を失うことになる。

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13
Q

うまくトレードができた時こそ、謙虚に冷静に。

A

天狗になって、傲慢になった時点で、終わる。

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14
Q

トレードでしっかり利益を出していくには、「自信(確信)」があることが重要。

相場予測をして想定した方向にいった、
ただ、その時にすべての場合に置いてトレードすることができているか?

さらに、その時リスクをしっかりとってトレードができていたか?

ほとんどの場合はそうではないはず。

なぜそうなってしまうのか、それは
「自信がないから(確信していないから)」

相場を読む力が上がっても100%の確率で当てられない以上、
リスクをそんなに取れないもの。
自分の資金をそういった場面にさらすってことになるので、
そもそもトレードすることも怖い。

A

資金を増やすために必要なこととは、「自信(確信)」である。
自信があればリスクをとれる。
リスクをとって利益が出せれば、資金が増えていく。

そして、自信(確信)を付けるためには、
①知識
②検証
③経験
の3つが重要である。

やっぱり検証通りになったなという経験ができてくると、
勇気をもってトレードができるようになっていく。
小さな成功体験を積み重ねて自信をもってトレードができるようになっていく。
自信が持てるとリスクをとれるようになっていくので資金が増えるスピードが上がる。

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15
Q

いきなり大きな成功は掴めない。
小さいことを積み上げていった先に大きな結果・成果がある。

A

知識・技術・経験・マインド・資金管理
すべてにおいて、日々コツコツ小さな成長を積み上げていくことに集中すること。

その先に大きな結果がある。

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16
Q

スピリット(精神性)

ボディ(健康)

メンタル

A

ボディの強化は、マインドの強化にも繋がる。
マインドの強化は誰もが取り組むべき課題であるが、最も難しい課題の一つでもある。
ならば、まずはボディを整え、鍛えていくところから始めよう。

※プロトレーダーとして勝ち続ける、生き続けるためにも、ヨガや筋トレによるボディの強化は必要不可欠である。
セルフメンテナンスはプロとして当たり前の習慣にしなければならない。

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17
Q

悩んだら必ずパスする。
わかるところだけでOK。
機会損失は気にしなくていい。

A

上達していくと、今までわからなかった所がわかるようになる。
悩んでいた所が悩まなくなる。
だから、微妙なところは責めないで、シンプルにわかるところだけトレードする。

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18
Q

ルーティンで過ごさなければ(違うルールで過ごしていては)、日々のコンディション、パフォーマンス、改善修正点を計測することができない。

A

ルーティンで過ごすだけで、努力せずとも自然に自分管理・自己検証を行うことができる。

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19
Q

プロになればなるほど、日々淡々とマーケットと関わって、淡々と売買をすることになっていく。
淡々と売買ボタンを押すだけのルーティンになっていく。

A

淡々とかかわることになる中で、情熱を持って関わり続けることの工夫が必要不可欠となる。

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20
Q

成功とは、情熱を失わず、失敗から失敗へと進んでいけることだ。

A

「舵取る」失敗をできるだけ多く経験し、「沈没させる」失敗をしないこと。

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21
Q

「確実性」:成功とは「イエス」といって受け入れたことよりも、「ノー」を突きつけたことと関係している場合が多い。

A

9のチャンスを譲る謙虚さと、一番大切な1を取る力

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22
Q

「自分がこれから何をやるかを知るのも大事だが、
自分がこれから何をやるべきでないかをわかってもいるのも、同じくらい大事なことだ」

A

9のチャンスを譲る謙虚さと、一番大事な1を取る力

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23
Q

いったん正しい道を進みだしたら、最も必要になる資質は、
知性でも才能でもなく、「忍耐力」

A

忍耐力は情熱(内的価値の入口)と目的意識(内的価値の出口)から生まれる

24
Q

才能=性質×武器

A

性質は、共感性と論理性
武器は、FX

25
Q

「世界はシンプルであり、人生(チャート)もまた同じである」
しかし、「シンプルであり続けることは難しい」

そこでは、「何でもない日々」が試練となる。

A

歩み続けることの勇気
未来が見えないからこそ、運命の主人になれる

26
Q

プロトレーダーは、自分が得意な場面・パターンのみじっと待っているスナイパーである。

A

自分の立てた戦略通りに相場が動かないのは当たり前。
立てた戦略に対して、そもそも価格が真逆に動いてエントリーポイントに到達しないこともあるし、
戦略通りに価格が動いてエントリーポイントに来たのでエントリーしたのに、その後戦略とは違う動きをして損切りになることも当たり前のようにある。

ただ、そうだとしても、自分の立てた戦略に対して、相場が動くまでじっと待ち、得意な場面・パターンでのみ勝負しているのが、プロトレーダーである。
そして、そういった立ち振る舞いをしているプロトレーダーしか勝ち続けることはできない。

27
Q

プロのデイトレーダーは、エントリー後チャートは見ない。
デイトレードしているときでも間を開けるようにしている。

A

なぜならば、波が出るにの絶対的に時間がかかるから。
だから、もし五分足でエントリーしたら、その後は一時間足、四時間足の確定時しか、チャートは見ない。

28
Q

トレードで勝てるのは、知識、技術の正確さ、経験、練習量といった当たり前の積み重ねがあるから。それだけ。

A

得体の知れない自分という存在が相手を圧倒して勝利を手にするといった幻想は抱かないこと。そんなことは決してない。
自分も人間だし相手も人間であるという事実を忘れず、バランスを崩さない事。

29
Q

一つのトレード(取引)ごとに、一人の人間がやるべき事をやり、もう一人の人間に勝った。
ただそれだけの、当たり前のことをやり続けた人間が、今回のトレード(取引)に限って勝てたということを忘れてはならない。

A

だから、勝ち続けたり、負け続けたりすると、そのバランスが崩れてしまう。
自分はすごいと勘違いしたり、どうしようもなくダメなやつなのだと落ち込んだりしてしまう。
しかし、そうではない。
どれだけ勝とうが負けようが、結局は誰もがひとりの人間に過ぎず、結果はその時だけのものだ。
勝敗には必ず原因があり、結果は原因に対する反応でしかない。
刹那的な結果に左右されず、勝てるようになるための努力を怠っていいはずはない。
そう考えることができれば、バランスが崩れるようなことはない。

30
Q

結果が出なかったとき、どう受け止めるかでその歩みは変わってくる。

あの時はたまたま負けただけだと運のせいにするか、このゲームが悪いと責任転嫁するか、相手が強かっただけだと諦めるか、自分も歳をとったと頭を抱えるか。

A

だが、そのように一時の感情に流されるのではなく、事実を受け止めて分析することが大事なのである。

31
Q

筋力を付けたければ筋力トレーニングを、痩せたければそれなりの運動を、人よりも強くなりたかったら人一倍練習をしなければならない。
どれだけ辛くても、それ以外に道はない。

A

心だって、鍛えなければ強くならない。

32
Q

当たり前のことを当たり前に行うこと。
FXトレーダーにとっての当たり前とは、
『イメージ通りのチャート出でなかったらエントリーしない』
『逆行したら損切りする』
『週末は5日分の復習をして次週の予習をする』
など。

A

当たり前のことをしっかり実行していると、結果、エントリーするか迷ったときに、『期待値が高いならエントリーする。そうでないなら見送る』といった、適切な判断ができるようになる。
イグジットにおいても『値幅を達成するまでホールドする』という当たり前の考えができる

33
Q

日常生活において、『わからない』は悪であり、どうにかしてわかろうとすることを強要されるが、
FXにおいては、『わからない』なら、焦るのではなく、『これは仕方ない』と考えて、シンプルにチャンスがくるまで待てばいい。

A

社会に染まった人はこの『わからない』なら、わかるまで待つことに慣れていないので、焦ってしまう。トレードしてしまう。
※LINEでもわからないことを悪とする風潮があるので注意。

そうではなく、わかるまで待つ。チャンスが来るまで待つこと。

34
Q

発見し続ける気持ちが楽しさを生む。
何年もトレードしていてある程度勝てるようになると、必ず経験するのが『飽き』という状態。
稼げるのが当たり前になると、人間は飽きてしまう生き物。
たとえ高給だとしても、それが何年も続くとその額が当たり前になって、そうすると、仕事にやりがいがない場合、毎日がつまらなくなる。最初は給料が良くて満足していたのに、それが当たり前になると、人間は飽きがくるもの。

A

そうならないためには、しごとそのものに、やりがいや楽しさを見出すこと。
仕事は楽しい、そして給料もいい、この状態だからこそ何年も高いモチベーションをキープできる。
『ただ稼げるから』というだけでは一人でチャートを見ていふだけなので、飽きが来るもの。

そこで、トレードにおいても何かを発見することで、楽しみを得るようにすること。
楽しい発見をするために日々追求するのだ。
相場の世界には無数の分析方法と無数の勝ち方かある。いわば正解がない世界。

日々の稼ぎは基本となる売買ルールでトレードし、
並行して『新しい手法を構築できないか』
『もっと効率良くトレードできないか』
という発見する行動を忘れないこと。

そうすると、現状に甘んじることなく、さらにトレードが改善し、ときには『もしかしてこれはルール化できるのでは?』とひらめく。
このようなプロセスを楽しむのだ。

トレードは、ただ単に勝ち負けだけではなく、新しいことを発見する楽しさを忘れないこと。
ゲーム感覚でどんどん楽しさを発見するというイメージ。
そうすることで、モチベーションをキープすることができ、その結果、長く続くものだ。

35
Q

トレードする上で、参加者は皆プロであることを忘れないでいること。
参加者皆プロであることが前提なわけだから、適当なトレードをしたら殺されて当然。

A

参加者は皆プロであるので、ラインやMAが機能するのは当然である。
なぜなら、プロなら意識しないわけがないからだ。
そして、皆が意識するから機能する。

36
Q

エントリー後の利益や損失がどうなるか考えるのではなく、『今』に集中する。
『今』『目の前』のトレードだけに集中すること。

A

それが、フロー状態である。
結果がどうか関係ない。
未来の利益など『今』考えることではない。
『今』考えることは、『今のチャート・取引』のみ。

37
Q

一度何かの分野でフロー状態に入る体験をし、いつでもフロー状態にアクセスできるようになれば、それは富への力強いスキルになる。

A

そして、そのスキルは一つの分野で身につけたならば、他の分野においても用いることができる。
つまり、そのフローに入るスキルは全ての分野において応用することができる最強のスキルとなる。

38
Q

不思議なもので、ゲームのプレイ内容と人間性はリンクしているケースが多い。

A

子供のころから培ってきた人間性、性格、攻撃性、賢さ、上手さ、狡さなどが、ゲームを通して表層化される。

普段から攻撃的な人は強気の戦いを見せるし、
理屈っぽい人は理詰めの戦いをする、
弱気の人で臆病な人はどうしても守り中心になる。

39
Q

一人の女性を大切にして、本当に幸せに生きたいと考えているならば、他の女性に意識を向けたり、時間やエネルギーを注ぐ暇などないはずだ。
一人の女性とよりよく生きる為に、相手をもっと深く理解し、楽しい思い出を共有し、自分の弱みを相手にさらしていくなど、取り組める課題が無限にあるのだ。
他の女性になりふり構う暇などほんとにないのだ。

A

FXのことを大切にして、本当にFXで幸せに生きたいと考えているならば、他の分野に意識を向けたり、時間やエネルギーを注ぐ暇などないのだ。
FXをより深く理解し、FXの経験を日々積み上げ、自分の弱みや課題と向き合い克服することが無限にあるのだ。
他の分野になりふり構う暇などほんとにないのだ。

40
Q

FXにおける勝負は、試行回数を増やすか、賭け金(レバレッジ)を上げるかの二つしかない。

A
41
Q

アクティブファンド 5つのポイント

Philosophy(投資哲学)

Process(投資プロセス)

Portfolio(ポートフォリオ)

People(人材)

Performance(運用実績)

A

Philosophy(投資哲学)
明確な理念に基づく運用スタイルがあるか

Process(投資プロセス)
どんな基準で投資先を選ぶかが明確か

Portfolio(ポートフォリオ)
投資哲学とプロセスに沿った資産構成か

People(人材)
どんな運用体制か

Performance(運用実績)
過去のリスク・リターンや運用効率はどうか

42
Q

メンタルストラテジー(メンタル強化戦略)

A

手法はいくつかある中で、その都度その都度、相場に合わせて総合的に考えていく。
手法というか、トリガーとして何かのチャートパターンや形状、ろうそく足を使う。

一時間足の上昇トレンド形成時に、五分足では下降トレンドになっているとき、五分足下落トレンドの高値で引いたトレンドラインを上にブレイクしたとしたら、五分足では逆張りになるが買いでエントリーしていくことで、一時間足の上昇トレンドに乗っていく。
これだけでも十分に優位性がある。

デイトレでは、一瞬一瞬での決断行動がすごく大切になってくるので、
「このタイミングで優位性がある!!」と自信をもってポジションを持つために、
「うまくいっている未来を想像すること!」

このメンタルストラテジーは、日々相場がどう動くかわからない中で勝負をし、勝ち続けるためにも大切な在り方である。

43
Q

トレード単体で負けトレードで終わったとしても、
トレードというのは、損小利大を意識して
勝ち負けを繰り返しながら、
少しずつ利益を積み重ねていくものなので、
勝つときは大きく、負けるときは小さく。

A

こういったトレードを積み重ねながら、
少しずつ利益を積み重ねていく。
仮にそのトレード単体で負けたとしても、
長期的な視点でしっかり利益を残し続けている自分、
というのを想像して、自信をもって日々トレードに励んでいく。

44
Q

戦略通りにエントリーするという成功体験を積み重ねて、
そこで自分なりに勝率や分析もしていき、
少しずつ経験を積み重ねていくことで
「この絶対のない相場の中で、自分なりに確信をもって」ポジションを持てるようになる。

A

そして、ここは経験値が大きければ大きいほど、
優位性の高いポイント・チャンスが訪れたときに、
大きなロットを張って、大きく利益を抜けるようになる。

本とシンプルによく見る形を見つけて、
そこで小さな成功体験を積み重ねて、
上手くいっている自信をつけていく。

長期的な視点でしっかり利益を残し続けている自分を想像し、トレードに取り組む。

45
Q

休憩することは大事なこと。

頭を休ませてあげると、いいアイデアも浮かんでくる。

FXに向き合っている時間がすべてではなく、
おいしい食事をしたり、
身体を動かしたりすることが、
結局FXにも生きてくる。

A

FXは神経戦・精神戦であるので心身のバランスが崩れると勝てない。

46
Q

起床後、ロンドン時間までは筋トレや、
人と会ったり、カフェで哲学・読書をしたりする。
とにかく、忙しく過ごす。
本当に時間が空いて何もしないという日は、ほとんどない。

ロンドン・NY時間は相場と真剣に向き合い、チャンスがあれば勝負する。

そして、その日のトレードが終われば、歩いてカフェ(Mac)に行く。
散歩は運動不足解消にもなるし、軽い運動はいいアイデアが浮かんだり、
精神面もリフレッシュすることが出来て、一日の終わりでリセットできる。

散歩(カフェ)が終わり帰宅したら、風呂に入って、ナイトルーティンをして就寝。

A

スケジュールが空くことはほとんどない。

あるいは何もしない時間を嫌い、
意識的に予定を入れる。

旅行前・旅行後でも、このサイクルを変えることはない。
バランスを崩したくないので、あえて変えないようにする。

そうすることで、自分のリズムを作ることが出来るし、
好・不調もすぐにわかるから、無理せず継続的に日々の60の幸せを感じることが出来る。

※ただし、大切な人達の誘いを断ってまでサイクルを守る必要はない。
旅行や夜ご飯に行った次の日に、いつもより早めに起きればいいことだし、
いつもより遅めに寝ればいいだけである。
自分が作ったサイクルにがんじがらめになるのは、本末転倒。
第一に、人付き合いを断ってまで自分のスケジュールを守るような人生は面白くない。
大切な人たちと交流したあとは、サイクルを崩した分を取り戻すため、自分が少し大変な思いをする道を選ぶだけだ。

47
Q

毎日、変わらないことを続けるのが、いちばん大変。

自分の決めたルール・ルーティン・成功の4featゲームを、
しっかり守り続ける。
日々のたゆまぬ努力があるからこそ、成功し続ける。

A

継続することが大切で、変えてはいけないものもある。

大きな変化、大きな成長を求めると、それを得られなかったとき、
モチベーションが低下してしまう。

だから一日一日、少しの変化で満足できる自分でありたい。
継続することが大切だと感じる自分でありたい。
一気にレベルアップしなくても、一歩一歩階段を登ればいいのだ。

毎日、60の幸せを手にするため、
作業している時以外は逆に自信をもって休むことが大切。
明日の英気を養うことも、継続的な努力のうちなのだから。

48
Q

時間を費やすことだけで努力している気になる人が多いが、限界を超えて打ち込んでも成果は上がらない。

一日6時間なら6時間、3時間なら3時間と時間を決めて、集中する方がいい。

そしてあとは自信をもって休む。

A

大切なのは時間を費やすことではなく、短くてもいいからそれを継続し、
その中に変化や成長を見出すこと。

2円安いスーバーを見つけるような小さな変化でいいから、
その変化に気づき、そこに成長を感じながら日々を過ごせたら何よりだ。

49
Q

一日の中で作業をしているとき以外はしっかり休むが、特別に休日なんてなくていい。

本当に疲労して休まざるを得ないときはあるだろうが、
休憩や余暇を目標に仕事をするのは、究極の幸せとは違う。

適度な頑張りを続けて毎日を心地よく過ごすことが大事なのである。
人生に区切りをつけるのではなく、継続する。

今日も明日も明後日も、適度な頑張りをすることで毎日を心地よく過ごす。
そんな毎日を続けていることでFXの成績もよくなり、
自身の成長を感じられるようにもなる。

日々努力を重ねて、日々成長を感じる。
そうすれば毎日が楽しい。

いつか来る大きな幸せよりも、毎日が楽しい方が僕にははるかに幸せなことだ。

今僕は、休日なんてなくても、毎日が楽しくてしょうがない。

A

結果や成績ばかりを求めている人は、何日か休みたいと思って過ごす。
頑張って結果を残したら、終わってよかったと安堵して気持ちを緩めてしまう。
しばらく休んで、また立ち上がって努力する感じである。

しかし、そういうサイクルで過ごしていたら、
頑張ることが次第に苦痛になってくる。
しかも頑張って結果を残して、待望の休みが来た時楽しいかというと、そうではない。

休日のために頑張ってきたはずなのに、いざその日が来たらあまり楽しくないのだ。

50
Q

良い投資は退屈なもの

※「楽しんでいるなら稼げていない」

A

『もし投資が楽しいもので、あなたも楽しんでいるよう
なら、おそらくあなたはお金を稼げていないだろう。
良い投資とは退屈なものだ。』

ジョージ・ソロスがなぜ巨額の資産を築き上げることができたかと言えば、
割安株を購入し、ただ長期保有をするという方法
シンプルで退屈な方法である。

毎日毎日せかせかとポジションを入れ替えるような投資ではなく、
やることがなくて退屈だと思えるくらいの気持ちで投資をしているほうが、
実は正しい投資行動である。

51
Q

絶好の買い場というのは、毎日訪れるようなものではなく、
年に数回しか訪れないということ

投資というとどうしても、頻繁に売買をしたほうが利益が出る気がする。

しかし、実際はここぞというタイミングまではひたすら我慢をして待ち続け、
待ちに待ったタイミングが来てはじめて投資をしていく方法が利益が最大化する。

A

そのため、なかなか投資をするタイミングが来ないので、
退屈をしてしまうというわけだが、
この我慢代として、大きなリターンを得ることができるのだ

絶好の買い場が来るまでは我慢をし、
買った後は退屈になるくらい長期保有を続けることが、王道の成功パターン

52
Q

FXは、時間を作るツールである。
自分の人生に時間と豊かさをもたらす職業である。

大半の人は、FXとはお金を稼ぐツールだと認識しているが、
本質的にはお金だけでなく、時間を生み出すツールである。

そして、私にとってFXとは、自分の幸福なる生を叶える
自由ともたらし、時間を自分で管理できる最適な職業である。

※現代人は働きすぎている。本来は人間は一日3時間・週15時間の労働で成り立つのである。
FXはまさしく本来人毛の労働のあり方を最先端で叶える職業である。
そして、それを叶える理由の原理は、「レバレッジ」である。
FXの最大の魅力は、「レバレッジ」を一人で使いこなせることである。

A

私は、FXを愛している。

好きとか大好きとかいう次元では表現できず、
ずっとこれからも人生をかけて継続して向き合っていくものである。
「愛している」ものの一つである。

53
Q

勝ち組トレーダーは、マーケットが合わないと思ったとき、欲に負けずに自分をコントロールして、相場を見るよりも「休む」ことを選択する。

※大半のトレーダーが「休む」という選択肢よりも、トレードしておかないといけない、という強迫観念みたいなものを持っている。

A

「休む」という選択・退屈を楽しむ力に関して、人は普段の生活では養えていないため、なかなか難しい。

トレーダーの中でも「休む」「退屈を楽しむ」のは上級テクニック・技術である。

「休む」「退屈を楽しむ」のは上級テクニック・技術を身に着けるためには、
自分のフォームを固めて、
日々のルーティンの中で
メリハリをつけることが大事。

(例)
朝起きてすぐだったり、夜寝る前しかチャートを見ないと決めたとしたら、それを「一貫」して「徹底して」、実行する。

トレードをするときはする、
休むときは休むといった
メリハリの習慣化ができれば、
メンタル的にも余裕が生まれる。

※実際、メンタルが安定していれば、トレードはすごく楽。
ソロスやバフェットでさえもスマホを持たず、ほぼチャートや情報を見たりしていない。

そして、トレードでのメンタルを安定させるためにも、
長期間相場で生き残るんだということを想定しながら自分のフォームを固めること。

仮に、今年一年生き残れたとしても、
これからまだまだ何十年と相場と向き合っていくわけなので、
目の前の一戦に一喜一憂せずに、
勝ちも負けも受けいりながら、
休むときは休むというメリハリを一貫すること。

そうすれば、メンタルが安定した余裕を持ったエントリーができ、
次第に長期的に資産も増やしていける。

54
Q

筋トレとトレードは同じである。

筋トレはトレーニングはもちろんだが、筋肉を作るための食事制限も大事。
本来、普通に生活している大半であれば、制限などせずに好きなものを食べて過ごすが、本格的に筋肉をつけたいのであれば、プロテインを飲んだり、鳥のササミを食べたりなど、自分の好みを優先するのではなく筋肉にとって栄養価が高いかどうかを優先的に考える必要がある。

つまり、筋肉を増やすということを考えるのであれば、
そのために普通に生きていれば必要のない
「食事制限」というルールを
設ける必要があるということ。

※実際に、自分の好きなものを食べたいという誘惑に負けずに、
「食事制限」というルールを徹底して、
トレーニング→食事制限→休養
これを一貫して繰り返していくうちに、筋肉って作られていく。

A

この筋トレのルーティンは、トレードと同じである。

筋トレの話をトレードに置き換えると、
「食事制限→売買ルール」
「筋肉→お金(資産)」
となる。

※トレードで一億の収益を作りたいとしたら、
それ相応に自分できつく
ルールを縛る必要がある。

実際に、普段からどんな状況でも、自分の売買ルールを徹底して
執行している人は素晴らしいし、収支も安定してる。
→「ゲームは日常の言動を反映する。」

そしてルールを縛る以外にも、
情報過多になりすぎない事や、
継続する事が重要だが、
多くの人って続かない。

※実際、「相場の中の95%の人は退場する」と言われているように、
多くの人は利益が出ていても、少し負けが続いたりすると、自分のルールを破り始める。
どうしても連敗が続いてしまうと、「もっといい手法があるはずだ」と他の手法に目移りする人は、本当に多い。
それは結局、自分の軸となるものが無いから。

「自分の作ったルールを一貫する」
一見簡単にできるように感じるが、やっていることは地味なので、
途中で飽きてしまう人も実際多い。

しかし、トレードで何十年と生き残っていくことを考えるなら、
この地味なことに慣れていくことが大事。

なので、地味なことに慣れるためには、
トレードをしていると収益の変動に
どうしても興奮したり快感を感じてしまうこともあるが、
そこはトレードをあくまで
「資産を増やすための手段」と割り切ることを意識することが重要。

55
Q

一億円を稼ぐことを目標をした時に、かなりきつくルールを縛ることが必要になってくる。

本当にそこまで目指すのであれば、筋トレの食事制限のように、多くの人が脱落していく中で、生き残っていかないといけない。

実際に、相場で勝てる5%に入るためには、自分の決めた売買ルールを徹底してとにかく一貫することが重要。

たとえ、負けが続いて苦しい時期が来ても、
ブレずに自分の売買ルールを徹底し続けて乗り越えられると、
他の手法に目移りしてギャンブル的なトレードをしてしまうより、
相場で生き残る可能性は当然高い。

A

トレードって結局のところ、相場よりも自分との戦いである。

事実として、トレード以上に稼げるビジネスはない。

飽きずに自分の売買ルールを徹底して、日々自己鍛錬に励もう。

トレードは、どんな状況でも自分の売買ルールを
一貫して徹底することで、収支に結び付く。

「自分のルールを一貫する」という
一見簡単そうで地味なことこそが
成功するために非常に重要である。

56
Q

精神力は、筋トレと同じで、日々鍛錬して鍛えるものである。

A

そして、トレードにおいて最も重要な要素が精神力であり、
トレーダーとして勝ち続けるためには、日々精神力を鍛え続ける必要がある。

つまり、トレードも筋トレと同じであり、日々鍛錬して鍛えるものである。

57
Q

専門・技術職のほとんどが引退がある中で、
FXは生涯現役で活動できる!!!

A

生涯縁の下の力持ちとして、社会貢献できる!!!

衣食住を支える「縁の下の力持ち」として、生涯活躍することが出来るのは最高すぎる!!!

58
Q

FXで稼げている状態とは、基本的に暇な状態をキープ出来ているときである。

日々の退屈に耐えたものこそが、勝ち組トレーダーという
スポットライトを浴びることができる。

もし退屈に負けそうになって日々のルーティンから
逃げ出しそうになったときは、
「いい投資は退屈だ」
というソロスの名言を思い出そう。

A

なぜならば、トレードとは基本的に
自分の手法や売買ルールを決めて、
それを一貫して行うだけだからである。

毎日同じことの繰り返しで、本当に地味で退屈なのだ。

なので、ほとんどのトレーダー(素人トレーダー)は、
この退屈に耐えられずに、
周りの情報を見てしまったり、
聖杯探しなどを始めて、トレードの成績を自ら悪くしている。

トレードって、自分の手法や売買ルールを決めてしまえば、
後はそれを一貫して毎日繰り返すだけなんだ。
この退屈で地味な毎日のルーティンに耐え切れず、
脱落するトレーダーがほとんどである。

自分の手法・売買ルールを一貫するという、
日々の地味なことを繰り返すことができるトレーダー力がつけば、
自分のルールから外れることなく、
ギャンブル的なトレードもなくなり、資産が増えていく。

59
Q

プロトレーダーの正しい姿勢・取り組み方は、野球選手に似ている。

野球選手は
・球場に入ってストレッチ
・バッティングや守備練習
・体に気を使った食事制限

という毎日のルーティンの繰り返し。

この毎日のルーティンを諦めずに何十年も続けることができる
ごく僅かなプレーヤーだけが、
長年スポットライトを浴び続けることができている。

※ほとんどが、毎日同じことの繰り返しで、
日々のルーティンに耐え切れずに、
活躍できなくなったり、やめてしまっているのが真実。

A

プロトレーダーの正しい姿勢・取り組み方

・毎日相場・チャートを確認して、市場に参加する。
※唯一の失敗は、参加しないこと。
・自分の手法・ルールの確認やエントリーポイントでエントリーできるように練習
・心身ともに健康維持に努める。
※毎日体に気を使った食事・心の健康維持のための瞑想

という毎日のルーティンの繰り返しである。