The kanji learners course 91-100 Flashcards
四ミリ長いです。
四(よん)ミリ 長い(ながい) です。
It’s four millimeters too long.
人の体の長さだ。
人(ひと) の 体(からだ) の 長(なが)さ だ。
It’s the length of a person’s body.
長話はもう止めたら?
長話(ながばなし) は もう 止め(やめ)たら?
How about giving your tongue a rest?
長い目で見て下さい。
長い(ながい) 目(め) で 見(み)て 下さい(ください)。
I hope you won’t expect results immediately.
話せば長くなります。
話せ(はなせ)ば 長く(ながく) なります。
It’s a long story
「-ば」 [“if __”]
部長を長くじっと見た。
部長(ぶちょう) を 長く(ながく) じっと 見(み)た。
I gave the Division Chief a long, fixed look.
川上部長は身長 190 センチです。
川上(かわかみ) 部長(ぶちょう) は 身長(しんちょう) 190 センチ です。
Division Chief Kawakami is 1.9 meters tall
あんな生活で白田さんは長生きしないだろう。
あんな 生活(せいかつ) で 白田(しらた)さん は 長生き(ながいき) しない だろう
。
With that lifestyle, I don’t expect Shirata-san to make it to old age.
取り出さ(とりださ)れない ならば、 ポリープ は 成長(せいちょう) できる。
Polyps can vegetate if not removed. (101)
「〜なら(ば)」 [“if __”]:
長いハイキングで、下田さんの足は、水ぶくれになった。
長い(ながい) ハイキング で、 下田(しもだ)さん の 足(あし) は、 水(みず)ぶく
れ に なった。
Shimoda-san’s feet blistered during the long hike
コドモはすぐに自分が成長するものだという事が分かるのです
コドモ は すぐ に 自分(じぶん) が 成長(せいちょう) する もの だ という
事(こと) が 分かる(わかる) の です。
Children soon know that they will grow up.
日本のいちばん長い川は三百六十七キロメートルの長さがあります。
日本(にほん) の いちばん 長い(ながい) 川(かわ) は 三百(さんびゃく) 六十(ろく
じゅう) 七(なな) キロメートル の 長(なが)さ が あります。
Japan’s longest river is three hundred sixty-seven kilometers long
いまは白い男が見える。
いま は 白い(しろい) 男(おとこ) が 見える(みえる)。
I see a white man this time.
二人は男に付いて行った。
二人(ふたり) は 男(おとこ) に 付い(つい)て 行っ(いっ)た。
Two followed the man
大男はとても分別のある人だ。
大男(おおおとこ) は とても 分別(ふんべつ) の ある 人(ひと) だ。
The Giant is a sensible man.
三人の男が手に手を取って行った。
三人(さんにん) の 男(おとこ) が 手(て) に 手(て) を 取っ(とっ)て 行っ(いっ)
た。
Three men went together, hand in hand.
手に手に, てにてに
Expression
each (carrying)
その男はアンテナを取り付けようとした。
その 男(おとこ) は アンテナ を 取り付けよ(とりつけよ)う と した。
The man tried to install his own antenna
上田さんの長男は東大に受かったんだよ。
上田(うえだ)さん の 長男(ちょうなん) は 東大(とうだい) に 受かっ(うかっ)た
ん だ よ。
Ueda-san’s eldest son passed the Tokyo University entrance exam.
その男は明らかに目が見えないようだった。
その 男(おとこ) は 明(あき)らか に 目(め) が 見え(みえ)ない よう だった。
He was plainly blind.
長田さんは、ブラジル出身の男にひかれた。
長田(ながた)さん は、 ブラジル 出身(しゅっしん) の 男(おとこ) に ひかれた。
Nagata-san fell for a man from Brazil.
大男は、ほかの男を足して二倍くらいすごかった。
大男(おおおとこ) は、 ほか の 男(おとこ) を 足し(たし)て 二倍(にばい) くら
い すごかった。
The Giant was twice the man all the rest were. (75)
「〜くらい」
むかしは、「男なら男らしくしっかりしなさい」と言うことをよくきかされた。
むかし は、 「男(おとこ) なら 男らしく(おとこらしく) しっかり し なさい」
と 言う(いう) こと を よく きかされた。
In the past, one would often hear people say “Act like a man”.
女中の千代でした。
女中(じょちゅう) の 千代(ちよ) でした。
It was the housemaid, Chiyo.
正男さんは女を見る目がない。
正男(まさお)さん は 女(おんな) を 見る(みる) 目(め) が ない。
Masao has no eye for women
長人さんがじっと女の人を見る。
長人(ながと)さん が じっと 女(おんな) の 人(ひと) を 見る(みる)。
Nagato stares at women.
男女一人ずつ受付をすればどうですか?
男女(だんじょ) 一人(ひとり)ずつ 受付(うけつけ) を すれば どう です か?
How about we put one man and one woman at the reception?
「-ずつ」 [“__ each”]: DJG v1 p572; Tobira ch11 #9. 「どう」 {如
千代さんの長女は明日から休みを取るらしい。
千代(ちよ)さん の 長女(ちょうじょ) は 明日(あした) から 休み(やすみ) を 取
る(とる) らしい。
It looks like Chiyo’s eldest girl starts her vacation tomorrow.
DNA は分子の王である。
DNA は 分子(ぶんし) の 王(おう) で ある。
DNA is the king of molecules.
月子ちゃんは一人っ子だ。
月子(つきこ)ちゃん は 一人っ子(ひとりっこ) だ。
Tsukiko is an only child.
王子の心はよく分かっていた。
王子(おうじ) の 心(こころ) は よく 分かっ(わかっ)て いた。
She knew the prince’s feelings well
別々のクラスの女の子と男の子
別々(べつべつ) の クラス の 女の子(おんなのこ) と 男の子(おとこのこ)。
Girls and boys in separate classes.
一つの玉子を二人で分けましょう。
一つ(ひとつ) の 玉子(たまご) を 二人(ふたり) で 分け(わけ)ましょう。
Let’s split one egg between the two of us.
94-8. このクラスに男子は
このクラスに男子はなん人いますか?
この クラス に 男子(だんし) は なん人(にん) います か?
このクラスには女子は三人しかいません。
この クラス に は 女子(じょし) は 三人(さんにん) しか いません。
There are only three girls in the class. (
きみのお子さんは男の子ですか、女の子ですか?
きみ の お子さん(おこさん) は 男の子(おとこのこ) です か、 女の子(おんなの
こ) です か?
Is your child a boy or a girl?
長人さんは女好きだ。
長人(ながと)さん は 女好き(おんなずき) だ。
Nagato is a womanizer.
人それぞれの好みがあります。
人(ひと) それぞれ の 好み(このみ) が あります。
Each person has his or her own preferences.
明子さんのことが大好きです。
明子(あきこ)さん の こと が 大好き(だいすき) です。
I really like Akiko.
正男さんはコーヒーを好まない。
正男さんはコーヒーを好まない。
正男(まさお)さん は コーヒー を 好ま(このま)ない。
Masao doesn’t care for coffee.
日本人の大部分は生玉子を好みます。
日本人(にほんじん) の 大部分(だいぶぶん) は 生玉子(なまたまご) を 好み(この
み)ます。
Most Japanese like raw eggs.
好きなだけテレビを見ていて下さい。
好き(すき) な だけ テレビ を 見(み)て いて 下さい(ください)。
Please watch as much TV as you like.
「〜だけ」 [“just __”]: DJG v1 p93; Marx v2 day39.
Note: Here「だけ」does not mean “just”/”only”, but “that much”/”as much as”. See Makino & Tsut
人生または成長にとって好ましくない。
人生(じんせい) または 成長(せいちょう) に とって 好ましく(このましく)ない。
Unfavorable to life or growth
好ましい, このましい
Conjugated: 好ましくない
nice, likeable, desirable
大体で言うと、アメリカ人はコーヒーを好む。
大体(だいたい) で 言う(いう) と、 アメリカ人(じん) は コーヒー を 好む(こ
のむ)。
Generally speaking, Americans like coffee.
やっとボク好みの丸メガネを手に入れました。
やっと ボク 好み(ごのみ) の 丸(まる)メガネ を 手(て) に 入れ(いれ)ました。
I finally got the round glasses I love.
わたしは女の子が一人で出かけるのを好まない。
わたし は 女の子(おんなのこ) が 一人(ひとり) で 出かける(でかける) の を
好ま(このま)ない。
I don’t like girls going out alone.
休日には好きなだけ月子さんと話すことができます。
休日(きゅうじつ) に は 好き(すき) な だけ 月子(つきこ)さん と 話す(はなす)
こと が できます。
On my days off I get to talk with Tsukiko as much as I like.
千代子さんはあの白いドレスが大好きだと言っている。
千代子(ちよこ)さん は あの 白い(しろい) ドレス が 大好き(だいすき) だ と
言っ(いっ)て いる。
Chiyoko says she loves that white dress. (
不安定な生活。
不安定(ふあんてい) な 生活(せいかつ)。
An unsettled lifestyle.
安心して下さい。
安心(あんしん) して 下さい(ください)。
Please rest easy
円はドルより安い。
円(えん) は ドル より 安い(やすい)
大体この国は安全だ。
大体(だいたい) この 国(くに) は 安全(あんぜん) だ。
In general this country is safe.
これから安らかな生活をしたい。
これ から 安らか(やすらか) な 生活(せいかつ) を したい。
I’d like to lead a peaceful lifestyle from now on
そこで二人はやっと安心しました。
そこで 二人(ふたり) は やっと 安心(あんしん) しました。
And so with that, the two were quite relieved.
「そこで〜」 {其処で〜** 1757; 553} [“(and) so __”]:
安部さんの心は不安でいっぱいになった。
安部(あべ)さん の 心(こころ) は 不安(ふあん) で いっぱい に なった。
Abe-san’s mind was filled with worry.
金子さんの手は白ワインをそそいだときに安定していなかった。
金子(かねこ)さん の 手(て) は 白(しろ) ワイン を そそいだ とき に 安定(
あんてい) して いなかった。
Kaneko-san’s hand was unsteady as she poured the wine. (101)
「〜とき」
このきれいな小さい人々には、なにか安心させるようなものがありました。
この きれい な 小(ちい)さい 人々(ひとびと) に は、 なに か 安心(あんしん)
させる よう な もの が ありました。
There was something in these pretty little people that inspired confidence
. それから、見下ろして、自分がつかまっている不安定なフックを見なければなりま
せんでした。
それから、 見下ろし(みおろし)て、 自分(じぶん) が つかまって いる 不安定(ふ
あんてい) な フック を 見(み)なければ なりません でした。
Then I had to look down at the unstable hooks to which I clung.
安田さんの案はよさそうだね。
安田(やすだ)さん の 案(あん) は よさそう だ ね。
Yasuda-san’s idea sounds good.
これを立案した人はだれですか。
これ を 立案(りつあん) した 人(ひと) は だれ です か。
Who devised this plan?
案の定、金子さんが部長になった。
案の定(あんのじょう)、 金子(かねこ)さん が 部長(ぶちょう) に なった。
As expected, Kaneko-san became the division chief.
金曜日までにこの案を立てないといけない。
金曜日(きんようび) まで に この 案(あん) を 立て(たて)ない と いけない。
We have to draft this proposal by Friday.
「〜までに」
ぼくはあたらしいアイデアを案出してみた。
ぼく は あたらしい アイデア を 案出(あんしゅつ) して みた。
I came up with a new idea.
そんな小さな事、案ずることはないですよ。
そんな 小(ちい)さな 事(こと)、 案ずる(あんずる) こと は ない です よ。
Such a trifle is not something to worry about.
安部さんはなにかを案出しているらしいんだ
安部(あべ)さん は なに か を 案出(あんしゅつ) して いる らしい ん だ。
Abe-san appears to be devising some plan.
「なにか」 {何か* 815} [“something”; “anything”
部長がなにか不正な事を案出しているかと部下たちは案じている。
部長(ぶちょう) が なに か 不正(ふせい) な 事(こと) を 案出(あんしゅつ) し
て いる か と 部下(ぶか)たち は 案じ(あんじ)て いる。
The staff is concerned that the division chief is devising something unjust
月子さんが案じているのは、正男さんが別の女の人を好きかどうかと言うことです
。
月子(つきこ)さん が 案じ(あんじ)て いる の は、 正男(まさお)さん が 別(べ
つ) の 女(おんな) の 人(ひと) を 好き(すき) か どうか と 言う(いう) こと
です。
What Tsukiko is worried about is whether Masao favors another woman.
「〜のは〜だ」 [statement about a clause]: DJG v1 p337. 「〜かどうか」 [“whether __ (or not)”]: DJG v1
p168; Marx v2 day26. 「〜という」 {〜と言う* 51} [links identifier with identified]:
これだれの字か分かる?
Do you know whose handwriting this is? (87)
「だれの」
ちがう字体にしましょう。
ちがう 字体(じたい) に しましょう。
Let’s use a different type [character form] (e.g., italics, bold, etc.).
大きな字を用いて下さい。
大(おお)きな 字(じ) を 用い(もちい)て 下さい(ください)。
Please use large letters [characters].
千代子ちゃんは字が上手だ。
千代子(ちよこ)ちゃん は 字(じ) が 上手(じょうず) だ。
Chiyoko has good handwriting.
この部分はローマ字を入れて下さい。
この 部分(ぶぶん) は ローマ字(ろーまじ) を 入れ(いれ)て 下さい(ください)。
Please fill in Roman letters for this part.
この大きさの活字は見ることができますか。
この 大き(おおき)さ の 活字(かつじ) は 見る(みる) こと が できます か。
Are you able to read print of this size?
「宝」の正字は「寶」である。正字の一部としては「宝貝」の「貝」が入っている
「宝(たから)」 の 正字(せいじ) は 「寶(たから)」 で ある。 正字(せいじ) の
一部(いちぶ) として は 「宝貝(たからがい)」 の 「貝(かい)」 が 入っ(はいっ)
て いる。
The traditional form of 宝 is 寶. A portion of the traditional form is the 貝 (shell) of 宝貝 (cowrie shell).
「〜として」
学生の身分。
学生(がくせい) の 身分(みぶん)。
The position of student. (
明日学力テストがあります
明日(あした) 学力(がくりょく) テスト が あります。
Tomorrow is the scholastic aptitude test
日々学んで、成長したいです。
日々(ひび) 学ん(まなん)で、 成長(せいちょう) したい です。
I hope to study and learn each day.
入学生は、大学に入学した人だ。
入学生(にゅうがくせい) は、 大学(だいがく) に 入学(にゅうがく) した 人(ひと)
だ。
“Matriculants” are persons who have been admitted to a college or university
入学するために、全力で学ぶしかありません。
入学(にゅうがく) する ため に、 全力(ぜんりょく) で 学ぶ(まなぶ) しか あり
ません。
The only way to gain admission is to study as hard as you can.
無学の人々は子どもが学ぶことを大切にする
無学(むがく) の 人々(ひとびと) は 子ども(こども) が 学ぶ(まなぶ) こと を
大切(たいせつ) に する。
Unlearned persons place much importance on their children’s studies.
このやりかたを、「学ぶ」より、身に付けるのだ。
この やりかた を、 「学ぶ(まなぶ)」 より、 身(み) に 付ける(つける) の だ
。
Instead of “learning” this method, it’s better to just practice until it’s second nature.
大切なのはどの大学を出たかではなくて、大学でなにを学んだかである。
大切(たいせつ) な の は どの 大学(だいがく) を 出(で)た か で は なくて
、 大学(だいがく) で なに を 学ん(まなん)だ か で ある。
What is important is not which university you’ve graduated from but what you’ve learned in the university.
(87)
「〜のは〜だ」 [statement about a clause]:
父は 50 代です。
父(ちち) は 50 代(だい) です。
My father is in his fifties
父はハムを切り分けた。
父(ちち) は ハム を 切り分け(きりわけ)た。
Father carved the ham.
父が大金を出してくれた。
父(ちち) が 大金(たいきん) を 出し(だし)て くれた。
My father gave me a lot of money.
長田さんは父子二人で生活しています
長田(ながた)さん は 父子(ふし) 二人(ふたり) で 生活(せいかつ) して います。
The Nagatas live together as father and child.
このあいだ父が書いた本を見つけ出した。
この あいだ 父(ちち) が 書い(かい)た 本(ほん) を 見つけ出し(みつけだし)た。
The other day I discovered a book written by my father. (87)
「この〜」
父の代わりに代父が受付してもいいですか?
父(ちち) の 代わり(かわり) に 代父(だいふ) が 受付(うけつけ) して も いい
です か?
May my godfather receive it in my father’s place?
子どものとき、父から自分自身の行いを正すことを学んだ。
子(こ)ども の とき、 父(ちち) から 自分(じぶん) 自身(じしん) の 行(おこな)
い を 正(ただ)す こと を 学(まな)んだ。
When I was a child, I learned from my father to correct my own behavior