The kanji learners course 81-90 Flashcards
これは自明に正しい。
これ は 自明(じめい) に 正しい(ただしい)。
This is self-evidently true.
白川さんは全く自信が無い。
白川(しらかわ)さん は 全く(まったく) 自信(じしん) が 無い(ない)。
Shirakawa-san has absolutely no confidence in herself.
丸でわたし自身が書いたように。
丸(まる) で わたし 自身(じしん) が 書(か)いた よう に。
Just as if I had written it myself.
「-じしん」 {-自身 81; 60} [“__ oneself”]:
自らはたらける人が人の上に立つ。
自ら(みずから) はたらける 人(ひと) が 人(ひと) の 上(うえ) に 立つ(たつ)。
Those who can work on their own initiative are leaders. (
白書の成り立ち自体を大事にしたい
白書(はくしょ) の 成り立ち(なりたち) 自体(じたい) を 大事(だいじ) に したい
。
I want to take care with the white paper’s structure itself.
「-じたい」 {-自体 81; 62} [“__ itself”]
二人で一心に自活しようとしている。
二人(ふたり) で 一心に(いっしんに) 自活(じかつ) しよう と して いる。
The two of them are doing their best to support themselves.
千代ちゃんはついに自らの行いを自白した。
千代(ちよ)ちゃん は ついに 自ら(みずから) の 行い(おこない) を 自白(じはく)
した。
Finally Chiyo-san confessed her conduct.
「ついに〜」 {遂に〜* 2210} [“at last __”, “at length __”]: D
王さんはこの上なく自信のある話し手だった。
王(ワン)さん は この 上(うえ) なく 自信(じしん) の ある 話し手(はなして)
だった。
Wang-san was a supremely confident speaker
この上ない, この上無い, 此の上無い, このうえない
Expression
the most, the best, peerless, the greatest, first-rate
自信をもって正しい事をしなければいけない。
自信(じしん) を もって 正しい(ただしい) 事(こと) を しなければ いけない。
We must confidently do what is right.
自信はないけど、田代さんはこの白書を自らの手で書いていないとおもう。
自信(じしん) は ない けど、 田代(たしろ)さん は この 白書(はくしょ) を 自
ら(みずから) の 手(て) で 書い(かい)て いない と おもう。
I can’t be certain, but I think Tashiro-san did not write this white paper himself.
貝の身を取り出す。
貝(かい) の 身(み) を 取り出す(とりだす)。
Remove the flesh from a shellfish.
ここの人はお金の代わりに宝貝をつかう
ここ の 人(ひと) は お金(おかね) の 代わり(かわり) に 宝貝(たからがい) を
つかう。
The people here use cowrie shells instead of money
このあたりではカキの貝がらが取りやすい。
この あたり で は カキ の 貝がら(かいがら) が 取り(とり)やすい。
It’s easy to find oyster shells around here.
一目見る。
一目(ひとめ) 見る(みる)。
Shoot a glance.
全く見えなかった。
全く(まったく) 見え(みえ)なかった。
やっと火事を見付けた
やっと 火事(かじ) を 見付け(みつけ)た。
We finally found the fire.
山の上から人を見下ろす。
山の上(やまのうえ) から 人(ひと) を 見下ろす(みおろす)。
Look down on people from atop a mountain
日本の本土と見なされる。
日本(にほん) の 本土(ほんど) と 見なさ(みなさ)れる。
Regarded as the Japanese mainland
みなす, 見なす, 見做す, 看做す
Conjugated: 見なされ…
Godan verb, Transitive, Usually in kana
to consider as, to regard (as equivalent), to deem (as), to equate
三川さん、そこにはご自身で行かれたのですか?
三川(みかわ)さん、 そこ に は ご自身(ごじしん) で 行か(いか)れた の です
か?
Mikawa-san, have you been there yourself?
田代さんは自らが行った事について自ら話さない。
田代(たしろ)さん は 自ら(みずから) が 行っ(おこなっ)た 事(こと) について 自
ら(みずから) 話さ(はなさ)ない。
Tashiro-san does not speak of the things he has done himself.
事の成り行きを見るしかない。
事(こと) の 成り行き(なりゆき) を 見る(みる) しか ない。
We just have to wait to see how things develop.
それは一見では見えない事だ。
それ は 一見(いっけん) で は 見え(みえ)ない 事(こと) だ。
That’s not something you can perceive at one glance.
「〜みえる」 {〜見える 83} [“__ can be seen”; “looks __”]:
無くした宝貝を見つけ出した。
無くし(なくし)た 宝貝(たからがい) を 見つけ出し(みつけだし)た。
I discovered the missing cowrie shells
みんなレバーが回るのを見た。
みんな レバー が 回る(まわる) の を 見(み)た。
We all saw the lever turn
アジア東部でよく見られる行い。
アジア 東部(とうぶ) で よく 見(み)られる 行い(おこない)。
An action that is common in eastern Asia.
ひとみさんは人を見る目がある。
ひとみさん は 人(ひと) を 見る(みる) 目(め) が ある。
Hitomi is a good judge of character.
目に見えるものは全部王国の中だ。
目(め) に 見える(みえる) もの は 全部(ぜんぶ) 王国(おうこく) の 中(なか)
だ。
Everything you see before you is within the kingdom.
立ち上がってあたりを見回しました。
立ち上がっ(たちあがっ)て あたり を 見回し(みまわし)ました。
I stood up and looked round me.
火の明かりの中で、宝貝を見付けた。
火(ひ) の 明かり(あかり) の 中(なか) で、 宝貝(たからがい) を 見付け(みつけ
)た。
In the light of the flame, I found the cowrie shells.
ここから火山が目にはっきりと見える。
ここ から 火山(かざん) が 目(め) に はっきり と 見える(みえる)。
From here the volcano is clearly visible.
中身の一部をよく見ようと手に取った。
中身(なかみ) の 一部(いちぶ) を よく 見よ(みよ)う と 手(て) に 取っ(とっ)
た。
I took up one part of the contents for a better look at it.
十九日目にはハドソン川が見えてきた。
十九日(じゅうくにち) 目(め) に は ハドソン川(がわ) が 見え(みえ)て きた。
On the 19th, the Hudson came into view
一行は中国東部ではなにも見なかった。
一行(いっこう) は 中国(ちゅうごく) 東部(とうぶ) で は なに も 見(み)なかっ
た。
The party saw nothing of Eastern China.
一見したところ、ただの本だなに見える。
一見(いっけん) した ところ、 ただ の 本(ほん)だな に 見える(みえる)。
At first glance it looks like a plain bookshelf.
小川さんのために、大目に見ておいてやる。
小川(おがわ)さん の ため に、 大目(おおめ) に 見(み)て おいて やる。
For Ogawa-san, I will look the other way.
expression:
大目に見る=to overlook (a mistake, fault, etc.), to tolerate, to let pass, to give someone a break, to let someone off lightly, to be lenient, to be forgiving
わたしはわたし自身の目でそれを見たのだ。
わたし は わたし 自身(じしん) の 目(め) で それ を 見(み)た の だ。
I saw it with my own eyes.
十二月二十六日、山田さんは大事なことを見つけ出した。
十二月
十二月(じゅうにがつ) 二十六日(にじゅうろくにち)、 山田(やまだ)さん は 大事(だ
いじ) な こと を 見つけ出し(みつけだし)た。
On December the 26th, Yamada-san made an important discovery.
ドロシーにはなにも見えませんでしたが、トトには見えました。
Dorothy could not see at all, but Toto could.
ドロシー に は なに も 見え(みえ)ません でした が、 トト に は 見え(み
え)ました。
体力の不足。
体力(たいりょく) の 不足(ふそく)。
Lack of physical strength.
全力で力む。
全力(ぜんりょく) で 力む(りきむ)。
Work with all one’s strength.
力む= to strain, to bear up, to exert one’s strength.
体力全部で力む。
体力(たいりょく) 全部(ぜんぶ) で 力む(りきむ)。
Try with all one’s might.
全国の力を活用する。
全国(ぜんこく) の 力(ちから) を 活用(かつよう) する。
Exploit the power of the whole country.
これから自力で生活したい。
これ から 自力(じりき) で 生活(せいかつ) したい。
I want to live independently from now on.
これから自力で生活したい。
これ から 自力(じりき) で 生活(せいかつ) したい。
I want to live independently from now on.
田代さんには生活力があります。
田代(たしろ)さん に は 生活力(せいかつりょく) が あります。
Tashiro-san is a person of much vitality.
成田さんはパスワードを入力した。
成田(なりた)さん は パスワード を 入力(にゅうりょく) した。
Narita-san entered his password.
中国の人たちはとても活力がある
中国(ちゅうごく) の 人(ひと)たち は とても 活力(かつりょく) が ある。
The people of China are full of energy
体力全部で力んだが、できなかった。
体力(たいりょく) 全部(ぜんぶ) で 力ん(りきん)だ が、 できなかった。
I tried with all my might, but I couldn’t do it.
「人力」とは、人の力を用いる事を言う。
「人力(じんりき)」 と は、 人(ひと) の 力(ちから) を 用いる(もちいる) 事(こ
と) を 言う(いう)。
“Jinriki” means using the strength of a person.
「こと」 {事 80} [nominalizer]:
東国さんはさらに力を入れることにした。
東国(ひがしくに)さん は さらに 力(ちから) を 入れる(いれる) こと に した。
Higashikuni-san redoubled his efforts.
さらに〜=still more __
「〜ことにする」 {〜事にする* 80} [“decide to __”]:
部下にしては、白山さんは中々力があるな。
部下(ぶか) に して は、 白山(しらやま)さん は 中々(なかなか) 力(ちから) が
ある な。
For an assistant, Shirayama-san sure has a lot of power
**「〜にしては」 [“for (a) __”]: