The kanji learners course 51-60 Flashcards
上手い言い回し。
上手い(うまい) 言い回し(いいまわし)。
A clever turn of phrase.
不明な言い回し。
不明(ふめい) な 言い回し(いいまわし)。
An unclear turn of phrase.
一言を言い足します。
一言(ひとこと) を 言い(いい)足し(たし)ます。
I’ll just add one more thing.
もう一言だけ言わせてくれ
もう 一言(ひとこと) だけ 言わ(いわ)せて くれ。
Now let me say one word more.
……と、川上さんが言い足した。
……と、 川上(かわかみ)さん が 言い(いい)足し(たし)た。
…, added Kawakami-san.
まだ一言二言しか言ってません。
まだ 一言(ひとこと) 二言(ふたこと) しか 言っ(いっ)てません。
I’ve only said a few words
わたしに一回だけ言わせてくれ。
わたし に 一回(いっかい) だけ 言わ(いわ)せて くれ。
Let me say this just once
土田さんは生きたくないと言った。
土田(つちだ)さん は 生き(いき)たくない と 言っ(いっ)た。
Tsuchida-san said he did not want to live.
山川さんの言ったことは正しかった。
山川(やまかわ)さん の 言っ(いっ)た こと は 正しかっ(ただしかっ)た。
Yamakawa-san had said the truth.
そのことは一言も口には出さなかった。
その こと は 一言(ひとこと) も 口(くち) に は 出さ(ださ)なかった。
I said nothing about the matter.
金田さんの言明によるとその日東日本にいた。
金田(かねだ)さん の 言明(げんめい) に よる と その 日(ひ) 東日本(ひがしに
ほん) に いた。
According to Kaneda-san’s statement he was in East Japan on that day.
わたしはここのサービスについて一言言いたい。
わたし は ここ の サービス について 一言(ひとこと) 言い(いい)たい。
I have a gripe about the service here.
田口さんは水上スキーをしたことがないと言った。
田口(たぐち)さん は 水上(すいじょう) スキー を した こと が ない と 言
っ(いっ)た。
Taguchi-san said he’d never tried water skiing.
「〜ことがある」 {〜事がある*} [“__ has occurred”]
なぜプログラマー不足なんてことが言われるのか?
Why does everyone say there’s a programmer shortage? (72)
「〜なんて」 [“such (things)/such (a thing)”]
本田さんが無言で用を足して、一言も言わないでオフィスを出た
本田(ほんだ)さん が 無言(むごん) で 用(よう) を 足(た)して、 一言(ひとこと)
も 言(い)わないで オフィス を 出(で)た。
Honda-san finished his work silently, then left the office without saying a word.
舌を出して下さい。
舌(した) を 出し(だし)て 下さい(ください)。
Please stick out your tongue
本田さんは舌がよく回る
本田(ほんだ)さん は 舌(した) が よく 回る(まわる)。
Honda-san is very talkative
明日は舌を止めておいて下さい
明日(あした) は 舌(した) を 止め(とめ)て おいて 下さい(ください)。
Please hold your tongue tomorrow.
「-ておく」 {-て置く } [indicates act of prudence/getting something done]:
タブーの話。
タブー の 話(はなし)。
A taboo subject
手話で話す。
手話(しゅわ) で 話す(はなす)。
Communicate in sign language.
舌足らずに話す。
舌足らず(したたらず) に 話す(はなす)。
Speak with a lisp.
舌もつれで話す人。
舌(した) もつれ で 話す(はなす) 人(ひと)。
A speaker who lisps.
縺れ, もつれ
Usually in kana
1. tangle, entanglement, snarl
あんな話は無用だ。
あんな 話(はなし) は 無用(むよう) だ。
Such talk is useless.
本人は生き生きと話した。
本人(ほんにん) は 生き生き(いきいき) と 話し(はなし)た。
He [the person in question] spoke animatedly.
一人が大木さんに話しかけました。
一人(ひとり) が 大木(おおき)さん に 話しかけ(はなしかけ)ました。
One of them addressed Oki-san
上田さんがあなた本人に話したいと言いました。
上田(うえだ)さん が あなた 本人(ほんにん) に 話(はな)したい と 言(い)いまし
た。
Ueda-san said she wants to speak with you personally.
「無口」とは、ほとんど話をしない人のことを言う。
「無口(むくち)」 と は、 ほとんど 話(はなし) を しない 人(ひと) の こと
を 言う(いう)。
“Mukuchi” refers to a person who seldom talks
「手話ニュース」は一日一回ほうそうされています。
「手話(しゅわ) ニュース」 は 一日(いちにち) 一回(いっかい) ほうそう されて
います。
The “Sign Language News” is broadcast once a day
「話し手」とは、話す人のこと、もしくは話しの上手な人のこと、を言う
「話し手(はなして)」 と は、 話(はな)す 人(ひと) の こと もしくは 話(はな)
し の 上手(じょうず) な 人(ひと) の こと を 言(い)う。
“Hanashite” refers either to a speaker or to someone who is good at speaking
下水の活用。
下水(げすい) の 活用(かつよう)。
The use of waste water.
上手なところを活かす
上手(じょうず) な ところ を 活かす(いかす)。
Make use of one’s area of skill
水なしで生活できない
水(みず) なし で 生活(せいかつ) できない。
We cannot live without water.
Let thirsty CATS lick water with their tongue and they will become lively.
日々の生活に活かせるタレント。
日々(ひび) の 生活(せいかつ) に 活か(いか)せる タレント。
A talent one can put to use in everyday life.
中木さんは木の中で生活している
中木(なかぎ)さん は 木(き) の 中(なか) で 生活(せいかつ) して いる。
Nakagi-san lives inside a tree
金山さんはぜいたくに生活する。
金山(かねやま)さん は ぜいたく に 生活(せいかつ) する。
Kaneyama-san lives large.