The kanji learners course 135-145 Flashcards
まず先に水で洗って下さい。
まず 先(さき) に 水(みず) で 洗っ(あらっ)て 下さい(ください)。
First please wash it with water.
ちょっとお手洗いに行ってくる。
ちょっと お手洗い(てあらい) に 行っ(いっ)て くる。
I’ll just head to the restroom a moment.
「くる」
水のながれにより水洗するトイレ。
水(みず) の ながれ に より 水洗(すいせん) する トイレ。
A toilet that is cleaned of waste by the flow of water through it.
田畑さんは自分の車を前川さんに洗わせた。
田畑(たばた)さん は 自分(じぶん) の 車(くるま) を 前川(まえかわ)さん に
洗わ(あらわ)せた。
Tabata-san made Maekawa-san wash his car
あのガソリンスタンドで洗車を行ってもらえますか?
あの ガソリン スタンド で 洗車(せんしゃ) を 行っ(おこなっ)て もらえます
か?
Do they wash cars at that gas station?
身元
身元(みもと)。
A person’s identity.
彼は身元を明かさなかった。
彼 (かれ) 身元 (みもと) 明かす (あかす)
He didn’t reveal his identity.
人工元素
人工(じんこう) 元素(げんそ)。
Synthetic elements
不活性元素
不活性(ふかっせい) 元素(げんそ)。
Inert elements.
身元不明の人。
身元(みもと) 不明(ふめい) の 人(ひと)。
Unidentified person.
メタロイド元素。
メタロイド 元素(げんそ)。
Metalloid elements.
元気だったが、無口だった。
元気(げんき) だった が、 無口(むくち) だった。
He was energetic, yet taciturn.
元気よく生き生きと
元気(げんき) よく 生き生き(いきいき) と。
Lively with spirit.
足元はぬかるんでいた。
足元(あしもと) は ぬかるんで いた。
It was slushy underfoot.
ぬかるんで is the continuative form of ぬかるむ, equivalent to ぬかる (“be slushy”).
火の元を用心して下さい。
火の元(ひのもと) を 用心(ようじん) して 下さい(ください)。
Please be careful with potential fire sources.
生気、活力または元気のある。
生気(せいき)、 活力(かつりょく) または 元気(げんき) の ある。
Having life or vigor or spirit.
元々前川さんはやさしい男だ。
元々(もともと) 前川(まえかわ)さん は やさしい 男(おとこ) だ。
Maekawa-san has always been a good guy.
手元にあるお金はこれだけです
手元(てもと) に ある お金(おかね) は これ だけ です。
This is all the money I have.
手元= at hand, on hand, nearby, close at hand
二、三日したら元どおり元気になるよ。
二、三日(に、さんにち) したら 元(もと)どおり 元気(げんき) に なる よ。
You will be all right again in a couple of days.
先生は休日の後元気になった気がする。
先生(せんせい) は 休日(きゅうじつ) の 後(あと) 元気(げんき) に なった 気(き)
が する。
The teacher seems more energetic after the holiday.
先生が身元を明らかにしないで話した。
先生(せんせい) が 身元(みもと) を 明(あき)らか に しないで 話し(はなし)た。
The teacher spoke without revealing her identity.
足元がしっかりしたロバの上にのって行った。
足元(あしもと) が しっかり した ロバ の 上(うえ) に のって 行っ(いっ)た。
We went on surefooted donkeys
まだ学校へ行けるほど元気にはなっていません。
まだ 学校(がっこう) へ 行ける(いける) ほど 元気(げんき) に は なって
いません。
I’m not strong enough yet to go to school.
この百万円の小切手を元金にしてネットビジネスを行うつもりです。
この 百万円(ひゃくまんえん) の 小切手(こぎって) を 元金(がんきん) に して
ネット ビジネス を 行う(おこなう) つもり です。
I plan to cash this million-yen check and start an Internet business.
光るのこり火。
光る(ひかる) のこり火(び)。
Glowing embers.
中から明るい光がもれた。
中(なか) から 明るい(あかるい) 光(ひかり) が もれた。
A bright light escaped from its interior
二人は月光にてらされた。
二人(ふたり) は 月光(げっこう) に てらされた。
The pair was drenched in moonlight
この休みは日光に行きたい。
この 休み(やすみ) は 日光(にっこう) に 行き(いき)たい。
We would like to visit Nikko during this break.
水上の光のちらつきを見ていた。
水上(すいじょう) の 光(ひかり) の ちらつき を 見(み)て いた。
I was watching the play of light on the water.
花子さんは日光の海に立っていた。
花子(はなこ)さん は 日光(にっこう) の 海(うみ) に 立っ(たっ)て いた。
Hanako stood in a pool of sunlight. (
畑山さんはついに光明を見い出した。
畑山(はたけやま)さん は ついに 光明(こうみょう) を 見い出し(みいだし)た。
Hatakeyama-san at last found brightness.
木は、全ての日光をさえぎっていた。
木(き) は、 全て(すべて) の 日光(にっこう) を さえぎって いた。
The trees were shutting out all sunlight.
ベートーベンの「月光」が大好きです
ベートーベン の 「月光(げっこう)」 が 大好き(だいすき) です。
I am very fond of Beethoven’s Moonlight Sonata
車の前部の光はちかちかと光っていた。
車(くるま) の 前部(ぜんぶ) の 光(ひかり) は ちかちか と 光っ(ひかっ)て
いた。
The car’s front lights were flashing.
一パーセクとは、3.262 光年とおなじ。
一(いち) パーセク と は、 3.262 光年(こうねん) と おなじ。
One parsec is equivalent to 3.262 light years.
青山さんはキラキラ光るアクセサリーを身に付けていた。
青山(あおやま)さん は キラキラ 光る(ひかる) アクセサリー を 身(み) に
付け(つけ)て いた。
Aoyama-san was loaded with bling.
やがて、お日さまの光が、海の上に光り出したとき、目がさめました。
やがて、 お日(ひ)さま の 光(ひかり) が、 海(うみ) の 上(うえ) に
光り出し(ひかりだし)た とき、 目(め) が さめました。
When the sun rose on the sea she woke up.
王子が、自分一人でいるつもりで、明るいお月さまの光の中に立っていました。
王子(おうじ) が、 自分(じぶん) 一人(ひとり) で いる つもり で、
明るい(あかるい) お月(つき)さま の 光(ひかり) の 中(なか) に 立っ(たっ)て
いました。
The prince thought he was quite alone in the clear moonlight.
もう去年で十分でした。
もう 去年(きょねん) で 十分(じゅうぶん) でした。
We already had enough of that last year.
ほかの部分が取り去られた後。
ほか の 部分(ぶぶん) が 取り去ら(とりさら)れた 後(あと)。
After other parts have been taken away
元気の無い足取りで立ち去った。
元気(げんき) の 無い(ない) 足取り(あしどり) で 立ち去っ(たちさっ)た。
He went off with springless steps.
気付かれないうちに、立ち去った。
気付か(きづか)れない うち に、 立ち去っ(たちさっ)た。
He managed to slip away unobserved.
「〜うちに」 {〜内に* 215} [“while __”, “before __ ends”]:
去年八月に中国の東北部に行った。
去年(きょねん) 八月(はちがつ) に 中国(ちゅうごく) の 東北部(とうほくぶ) に
行っ(いっ)た。
Last August I went to Northeastern China.
お前たちみんな、ここから立ち去れ
お前(おまえ)たち みんな、 ここ から 立ち去れ(たちされ)。
Get out of here, all of you!
大部分の人がもうすでに去って行ったんです。
大部分(だいぶぶん) の 人(ひと) が もう すでに 去っ(さっ)て 行っ(いっ)た ん
です。
Almost everyone has already left.
光さんは「さよなら」も言わずに立ち去った。
光(ひかる)さん は 「さよなら」 も 言わ(いわ)ず に 立ち去っ(たちさっ)た。
Hikaru took off without so much as saying “goodbye”.
海事法。
海事法(かいじほう)。
Maritime law.
無法者。
無法者(むほうもの)。
Outlaw.
成文法。
成文法(せいぶんほう)。
Statutory law.
不法な性交。
不法(ふほう) な 性交(せいこう)。
Illicit sexual intercourse.
不法なお金。
不法(ふほう) な お金(おかね)。
Unlawful money.
公正でない法。
公正(こうせい) で ない 法(ほう)。
An unrighteous law.
日本人の法学者。
日本人(にほんじん) の 法学者(ほうがくしゃ)。
A Japanese jurist.
クレオールの文法。
クレオール の 文法(ぶんぽう)。
Creole grammars.
山口大学は「国立大学法人」である。
山口大学(やまぐちだいがく) は 「国立(こくりつ) 大学(だいがく) 法人(ほうじん)」
で ある。
Yamaguchi University is a “national university corporation”.
北川さんはあたらしい法案を案出した。
北川(きたがわ)さん は あたらしい 法案(ほうあん) を 案出(あんしゅつ) した。
Kitagawa-san devised a new law.
この学生はアジア大学法学部で学んでいる
この 学生(がくせい) は アジア大学(だいがく) 法学部(ほうがくぶ) で
学ん(まなん)で いる。
This student is studying in the law department of Asia University.
アメリカは生花の手法を日本から取り入れている。
アメリカ は 生花(いけばな) の 手法(しゅほう) を 日本(にほん) から
取り入れ(とりいれ)て いる。
America has adopted ikebana technique from Japan.
ユスティニアヌスは 529 年にローマ法を成文化した。
ユスティニアヌス は 529 年(ねん) に ローマ法(ほう) を 成文化(せいぶんか)
した。
Justinian codified Roman law in 529.
千花さんは法学部へ行く前、なん年も本を書こうとした。
千花(ちか)さん は 法学部(ほうがくぶ) へ 行く(いく) 前(まえ)、 なん年(ねん) も
本(ほん) を 書こ(かこ)う と した。
Chika spent years trying to write a book before going to law school.
自走式の車。
自走式(じそうしき) の 車(くるま)。
A self-propelled vehicle.
走者がタックルされた。
走者(そうしゃ) が タックル された。
The runner was tackled.
大きな車で走り去った。
大(おお)きな 車(くるま) で 走り去っ(はしりさっ)た。
They drove off in a large car.
花子ちゃんは全力で走った。
花子(はなこ)ちゃん は 全力(ぜんりょく) で 走っ(はしっ)た。
Hanako ran as fast as she could.
青山さんは毎日十二キロ走っている。
青山(あおやま)さん は 毎日(まいにち) 十二(じゅうに) キロ 走っ(はしっ)て
いる。
Aoyama-san runs twelve kilometers every day.
走行中はシートベルトをしめて下さい。
走行中(そうこうちゅう) は シートベルト を しめて 下さい(ください)。
Please wear your seatbelt while we’re driving.
走行中while in motion.
光さんの話をサッとメモに走り書きした。
光(ひかる)さん の 話(はなし) を サッと メモ に 走り書き(はしりがき) した。
I hurriedly wrote down Hikaru’s story.
小さな男の子が走っているのを見ました。
小(ちい)さな 男の子(おとこのこ) が 走っ(はしっ)て いる の を 見(み)ました。
I saw a little boy running.
アプリケーションを走らせるために入力するコマンド。
アプリケーション を 走ら(はしら)せる ため に 入力(にゅうりょく) する
コマンド。
Commands one types in order to run an application.
一人当たり 5 千円。
一人当たり(ひとりあたり) 5 千円(せんえん)。
Five thousand yen per person.
正当化できる行い。
An act that is capable of being justified.
本当にお見事でした。
本当に(ほんとうに) お見事(みごと) でした。
You really did it very well.
当たり前のこと言うなよ。
当たり前(あたりまえ) の こと 言う(いう) な よ。
Don’t state the obvious.
光さんは人当たりがいい。
光(ひかる)さん は 人当たり(ひとあたり) が いい。
Hikaru is friendly to everybody.
本当のところはこうです:
本当(ほんとう) の ところ は こう です:
The truth is this:
本当のことを言えば,……….
本当(ほんとう) の こと を 言え(いえ)ば、……
To tell you the truth.
オレに八つ当たりするなよ。
オレ に 八つ当たり(やつあたり) する な よ。
Don’t take it out on me.
そうだろうと見当は付いていた。
そう だろう と 見当(けんとう) は 付い(つい)て いた。
I guessed as much.
田畑さんは上手く言い当てた。
田畑(たばた)さん は 上手く(うまく) 言い当て(いいあて)た。
Tabata-san’s guess was right on.
ここは日当たりがいいですよ。
ここ は 日当たり(ひあたり) が いい です よ。
You get good sunshine here.
一回宝くじに当たってみたいです
一回(いっかい) 宝くじ(たからくじ) に 当たって(あたって) みたい です。
I’d like to win the lottery someday.
いよいよ当日まで 10 日を切りました。
いよいよ 当日(とうじつ) まで 10 日(とおか) を 切り(きり)ました。
There are less than 10 days until the day.
光さんは先日本当に大目玉をくらった!
光(ひかる)さん は 先日(せんじつ) 本当に(ほんとうに) 大目玉(おおめだま) を
くらった!
Hikaru really got a good scolding the other day!
当事者は二つのグループに分けられた。
当事者(とうじしゃ) は 二つ(ふたつ) の グループ に 分け(わけ)られた。
The parties concerned were separated into two groups.
そのような行いは公正じゃない、そして正当じゃないわ。
その よう な 行い(おこない) は 公正(こうせい) じゃ ない、 そして
正当(せいとう) じゃ ない わ。
Such an act is not just, and it’s not right.
金を思わせる。
金(きん) を 思わ(おもわ)せる。
Suggestive of gold.
大事な思い出だ。
大事(だいじ) な 思い出(おもいで) だ。
It’s a precious memory.
気の毒に思える人。
気の毒(きのどく) に 思える(おもえる) 人(ひと)。
Someone you feel sorry for.
思いやりのある行い。
思いやり(おもいやり) の ある 行い(おこない)。
A kindly act.
本当とは思えない話。
本当(ほんとう) と は 思え(おもえ)ない 話(はなし)。
An implausible story.
二人とも正しいと思う。
二人(ふたり) とも 正しい(ただしい) と 思う(おもう)。
I think both of them are right.
男の子は思い切り走っていた。
男の子(おとこのこ) は 思い切り(おもいきり) 走っ(はしっ)て いた。
The boys were running at full stretch
北口は後からの思い付きだった。
北口(きたぐち) は 後(あと) から の 思い付き(おもいつき) だった。
The north entrance was an afterthought.
わたしは思うところを口に出した。
わたし は 思う(おもう) ところ を 口(くち) に 出し(だし)た。
I gave voice to my feelings.
心さえあれば、大好きになると思う。
心(こころ) さえ あれば、 大好き(だいすき) に なる と 思う(おもう)。
If I only had a heart, I should love them.
わたしはオズが火の玉だと思っていた。
わたし は オズ が 火の玉(ひのたま) だ と 思っ(おもっ)て いた。
I thought Oz was a Ball of Fire.
山田さんはみんなに好かれるタイプの人だと思う。
山田(やまだ)さん は みんな に 好か(すか)れる タイプ の 人(ひと) だ と
思う(おもう)。
I think that Yamada-san is the type everybody likes.
以前からお目にかかりたいと思っていました。
以前(いぜん) から お目にかかり(おめにかかり)たい と 思っ(おもっ)て いました。
I’ve always wanted to meet you.
かれはあの話を「見事なウソ」だと思っていた。
かれ は あの 話(はなし) を 「見事(みごと) な ウソ」 だ と 思っ(おもっ)て
いた。
He thought the tale a ‘gaudy lie’.
見事= utter or splendid
入口のちょっと手前で止まり、入ろうか思案しました。
入口(いりぐち) の ちょっと 手前(てまえ) で 止まり(とまり)、 入ろう(はいろう)
か 思案(しあん) しました。
I stopped just before the entrance, hesitating to enter.
そこで用を足すとともに、日の出を見ようと思いました。
そこで 用(よう) を 足す(たす) とともに、 日の出(ひので) を 見よ(みよ)う と
思い(おもい)ました。
And so with that, I thought I would make a virtue of necessity and see the sunrise.
「そこで〜」 {其処で〜 [“(and) so __”]:
「〜とともに」 {〜と共に }
[“along with __”]:
白川さんは、自分が信じている事を思い切って公言した。
白川(しらかわ)さん は、 自分(じぶん) が 信じ(しんじ)て いる 事(こと) を
思い切っ(おもいきっ)て 公言(こうげん) した。
Shirakawa-san boldly made a public declaration of her beliefs.
ちょっとでも思案していたら、先生も思い止まったかもしれない。
ちょっと でも 思案(しあん) して いたら、 先生(せんせい) も
思い止まっ(おもいとどまっ)た かも しれない。
A moment’s deliberation might have deterred the teacher.
思いとどまる=to give up (a plan or idea), to desist from (doing)
手早く行われた。
手早く(てばやく) 行わ(おこなわ)れた。
It was done with dispatch.
手早い=quick,nimble
タイムズの早出し。
タイムズ の 早出し(はやだし)。
An early edition of the Times.
早ければ早いほどいい。
早けれ(はやけれ)ば 早い(はやい) ほど いい。
The sooner, the better.
「A ば B ほど」 {A ば B 程* 588} [“the more A, the more B”]
学長は話すのを早まった。
学長(がくちょう) は 話す(はなす) の を 早まっ(はやまっ)た。
The dean spoke prematurely.
成田さんは足早に立ち去った。
成田(なりた)さん は 足早(あしばや) に 立ち去っ(たちさっ)た。
Narita-san went off in a hurry.
青木先生は素早く学校に走った。
青木(あおき) 先生(せんせい) は 素早く(すばやく) 学校(がっこう) に
走っ(はしっ)た。
Aoki-sensei ran quickly to school.
もっと早く気付けばよかったなあ。
もっと 早く(はやく) 気付け(きづけ)ば よかった なあ。
I wish I had noticed earlier.
早川さんはなにも言わず、早々に立ち去った。
早川(はやかわ)さん は なに も 言わ(いわ)ず、 早々(そうそう) に
立ち去っ(たちさっ)た。
Hayakawa-san left quickly without saying a word.
これ以上のことを言うにはまだ早すぎますね。
これ 以上(いじょう) の こと を 言う(いう) に は まだ 早(はや)すぎます
ね。
It would be premature to say more.
もし十人前以上いるのなら、早めに言って下さい。
もし 十(じゅう)人前(にんまえ) 以上(いじょう) いる の なら、 早め(はやめ) に
言っ(いっ)て 下さい(ください)。
If you will need to serve more than ten, please let us know ahead of time.
午前中に上海のミィーティングに出るなら、その日は早立ちしないと。
午前中(ごぜんちゅう) に 上海(シャンハイ) の ミィーティング に 出る(でる)
なら、 その 日(ひ) は 早立ち(はやだち) しない と。
If you want to attend a meeting in Shanghai in the morning, you’ll need to leave very early
水生草本。
水生(すいせい) 草本(そうほん)。
Aquatic herbs.
花がある一年生草本。
花(はな) が ある 一年生(いちねんせい) 草本(そうほん)。
An annual herb that flowers.
一年生=annual
本当に草木の成長が早い。
本当に(ほんとうに) 草木(くさき) の 成長(せいちょう) が 早い(はやい)。
The plants grow very fast.
草書体を用いて書いた本だった。
草書体(そうしょたい) を 用い(もちい)て 書い(かい)た 本(ほん) だった。
The book had been written in cursive script.
草は女性の足の後部をくすぐった。
草(くさ) は 女性(じょせい) の 足(あし) の 後部(こうぶ) を くすぐった。
The grass tickled the back of the woman’s legs.
とりあえずこの草案を出しましょう。
とりあえず この 草案(そうあん) を 出し(だし)ましょう。
For now let’s just put out this draft proposal.
トリカブトはつよい毒草なので、気を付けて下さい。
トリカブト は つよい 毒草(どくそう) な ので、 気(き) を 付け(つけ)て
下さい(ください)。
Monkshood is extremely poisonous, so please deal with it carefully.
朝日が当たるベランダ。
朝日(あさひ) が 当たる(あたる) ベランダ。
A verandah that gets the morning sun.
青山先生は王朝文学を学んでいる。
青山(あおやま) 先生(せんせい) は 王朝(おうちょう) 文学(ぶんがく) を
学ん(まなん)で いる。
Dr. Aoyama studies dynastic literature.
朝早いうちにこの用事をすませたいんです。
朝(あさ) 早い(はやい) うち に この 用事(ようじ) を すませたい ん です。
I would like to finish this errand within the early morning.
月曜日の早朝にアメリカへたたなければならない。
月曜日(げつようび) の 早朝(そうちょう) に アメリカ へ たたなければ
ならない。
Early Monday I must leave for the U.S.
元朝は 1279 年から 1368 年までの中国の王朝だった。
元朝(がんちょう) は 1279 年(ねん) から 1368 年(ねん) まで の 中国(ちゅうごく)
の 王朝(おうちょう) だった。
The Yuan Dynasty was the imperial dynasty of China from 1279 to 1368.
明朝は 1368 年から 1644 年までの中国の王朝だった。
明朝(ミンちょう) は 1368 年(ねん) から 1644 年(ねん) まで の 中国(ちゅうごく)
の 王朝(おうちょう) だった。
The Ming Dynasty was the imperial dynasty of China from 1368 to 1644.