540-03 日本の工業の特色と問題点 Flashcards
次のグラフは日本の工業製品出荷額の割合の変化を表したものです。①に当てはまる工業の種類を答えなさい。
重化学工業
次のグラフは、日本の工業製品出荷額の割合の変化を表したものです。②に当てはまる工業の種類を答えなさい。
軽工業
次のグラフは、日本の工業製品出荷額の割合の変化を表したものです。③に当てはまる工業の種類を答えなさい。
金属工業
次のグラフは、日本の工業製品出荷額の割合の変化を表したものです。④に当てはまる工業の種類を答えなさい。
機械工業
次のグラフは、日本の工業製品出荷額の割合の変化を表したものです。⑤に当てはまる工業の種類を答えなさい。
せんい工業
次のグラフは、大工場と中小工場の割合を比べたものです。グラフ中の①・②は、それぞれ大工場・中小工場のどちらでしょうか。
①大工場 ②中小工場
下記の表は資源の主な輸入先を示したものです。 何という資源なのでしょうか。
1位オーストラリア
2位インドネシア
3位カナダ
石炭
下記の表は資源の主な輸入先を示したものです。 何という資源なのでしょうか。
1位オーストラリア
2位ブラジル
3位南アフリカ共和国
鉄鉱石
下記の表は資源の主な輸入先を示したものです。 何という資源なのでしょうか。
1位サウジアラビア
2位アラブ首長国連邦
3位カタール
石油
原料を外国から輸入し、それを国内の工場で加工して製品をつくり、海外へ輸出することをなんといいますか。
加工貿易
イギリスから100年ほどおくれ、明治時代になると日本でも( )が起こった。
産業革命
明治時代になり、日本で産業革命が起こると、( )や綿織物などが大量に生産されるようになりました。
生糸
戦前の日本の工業は、( )工業をはじめとした軽工業を中心に発達していきました。
せんい
1960年代になると、日本の工業の中心は軽工業から( )工業へと移りました。
重化学
1970年代にはいると石油危機が起こり、これ以降、日本の工業は自動車工業をはじめとした( ) 工業が中心になっていきました。
機械
大量のエネルギーを消費して、( ) 業や、造船業、石油化学工業などが大きく発達しました。
製鉄(鉄鋼)
1960年代に日本の経済も急速に成長し、( ) とよばれる時代をむかえました。
高度経済成長期
1970年代に入ると、( )が起こり、日本の工業は大きな打撃を受けてしまいました。
石油危機
中小工場の多くは、大工場から注文を受けて機械類など部品をつくる( ) 工場です。
関連(下請け)
中小工場は関連(下請け)工場のため、不景気によるえいきょうを受け( )という問題点があります。
やすい
日本は、地下資源の種類は豊富ですが、とれる量がとても少ないため、「資源の( ) 」とよばれています。
博物館
日本は地下資源のとれる量がとてもすくないため、工業に必要な( )を外国から輸入しています。
原料(資源)
日本は、外国から輸入した原料を国内の工場で加工してできた( ) を輸出しています。
製品
日本は工業に必要な原料を外国から輸入し、それを国内の工場で加工して、できた製品を輸出しています。これをなんといいますか。
加工貿易
工業の急速な発達とともに、大都市では工場が集中し、過疎化が進んだため、公害など、さまざまな問題が起こるようになりました。◯か×か。
×
現在、日本では、第二次産業で働く人の割合が大きく増えています。
×
太平洋ベルトは、原料の輸入や製品の輸出に有利なため、たくさんの工場が集まり、各地に工業地帯や工業地域が形成されています。
◯