540-01 三大工業地帯 Flashcards
下図の①~④の工業地帯の名前を答えなさい。
①京浜工業地帯
②中京工業地帯
③阪神工業地帯
④北九州工業地帯
京浜工業地帯の工業製品出荷額の割合を表したグラフは下のア~エのどれですか。
エ
中京工業地帯の工業製品出荷額の割合を表したグラフは下のア~エのどれですか。
ア
阪神工業地帯の工業製品出荷額の割合を表したグラフはア~エのどれですか。
イ
北九州工業地帯の工業製品出荷額の割合を表したグラフをあとのア~エの中から選びなさい。
ウ
地図中の①の名前を答えなさい。
東京
地図中の②の名前を答えなさい。
川崎市
地図中の③の名前を答えなさい。
瀬戸市
地図中の④の名前を答えなさい。
豊田市
地図中の⑤の名前を答えなさい。
四日市市
地図中の⑥の名前を答えなさい。
関西国際空港
地図中の⑦の名前を答えなさい。
神戸市
地図中の⑧の名前を答えなさい。
北九州市
中京工業地帯では古くから( ① )や毛織物の生産がさかんに行われてきましたが、現在では( ② )工業を中心に、機械工業が大きく発達しています。しかし、1960年代には、石油化学コンビナートから出た煙に含まれていた( ③ )により、( ④ )とよばれる公害病が発生し、大きな問題になりました。
①陶磁器
②自動車
③亜硫酸ガス
④四日市ぜんそく
京浜工業地帯では、臨海部の埋め立て地を中心に、製鉄所や石油化学コンビナートなどがつくられ、重化学工業が発達してきました。現在は、( ① )工業が中心になっています。また、首都・東京があり、大量の情報が集まるため( ② )業も発達しています。
①機械
②印刷
阪神工業地帯は、江戸時代に「天下の台所」として栄えた( ① )市を中心に発展した工業地帯です。あらゆる種類の工業が発達した( ② )工業地帯で、日用雑貨品をつくる( ③ )工場が多いのも特色です。
①大阪
②総合
③中小
四大工業地帯は、すべて太平洋ベルトにふくまれています。
〇か×か。
〇
現在、日本の工業生産に占める三大工業地帯の割合は、年々大きくなっています。
〇か×か。
×
1960年代以降、四大工業地帯では、過密により工業用地の不足などの問題がおこるようになったため、周辺の地域に工場が広がり、「新しい工業地域」が形成されるようになりました。
〇か×か。
〇