黒本 3章演算子と制御構文 Flashcards
1
Q
equalsメソッドでnullが渡された時
A
常にfalseを戻さなければいけません。
2
Q
if文の中カッコ「{}」は、
A
省略可能。
3
Q
&&の仕様
A
&&は論理ANDであり、boolean型の値同士でのみ使用できます。
ビット演算の値に対して&&を使うとコンパイルエラーになります。
4
Q
switch式が文の中で利用されている場合の注意点
A
その分が終わることを示すセミコロンが必要です。
5
Q
switch式でブロック内から値を戻すには何を使う?
A
yieldを使います。
6
Q
while文やdo-while文の中カッコを省略した場合の対象
A
次の1文だけが繰り返しの対象になります。
7
Q
do-while文で中カッコを省略し、2文以上記述した場合どうなる?
A
コンパイルエラーが発生する。
8
Q
for文の初期化文で複数の変数を宣言する場合の注意点
A
変数は同じ型でなければいけません。
9
Q
swich文のcase式の実行順序
A
breakが現れるまで次のcase式の処理を実行します。
このとき、default式も処理の対象になることに注意しましょう。
10
Q
continueを使った繰り返し処理の制御
A
continueは残りの繰り返し処理をスキップします。
11
Q
A