第四週 文法 Flashcards
・Nに対して
for N
⇒田中さんは、子供に対して大変きびしい。
・Nにしたら\Nにすれば
nにとっては
〜かわりに
instead( of〜)
〜せいか
perhaps due to〜
・Vるよりはか(は)ない\vるしかない
Vなけれはならない
・Nとおり(に)\Nのとおり(に)\Nどおり(に)
=〜とおなじように
⇒料理の本に書いてあるとおりに作ったのに、おいしくなかった。
・Nを通して(とおして)\Nを通じて(つうじて)
through, viaN
⇒友人を通じて、田中さんと知り合いになりました(友人を通して)
・〜ということだ\〜とのことだ
=〜そうだ
※伝聞
⇒今日は寒かったね。明日は暖かいということだ、
・Vた(か)と思ったら\V(か)と思うと
=Vてすぐに
⇒桜が咲いたかと思うと、もう散り始めた
⇒この子は、泣いたと思ったらもう笑っている。
・〜さえ.…ば
once I〜
⇒この薬を飲みさえすれば、頭痛はすぐに治ります。
・Nのわりには
=Nなのに
⇒彼女は年のわりには若く見える
・〜まい⇔〜まいか
〜まい=ないだろう
〜まいか=ないだろうか
⇔病気ではあるまい(=病気ではないだろう)
⇔病気ではあるまいか(=病気ではあるないだろうか)
どんなに\どれだけ\何度Vたことか
※協調
⇒息子はけがしたこと聞いて、どんなに心配したことか。
・〜ものだ
=〜のが普段だ
⇒子供は早く寝るものだ。遅くまで起きているものではない。
・Vることだ\Vないことだ
( make sure to) do V
⇒風邪を引いたときは、早く寝ることです。
・Vること\Vないこと
do V/ do not V
※命令を表す
借りた本は一週間以内に返すこと
・Vることはない
=Vなくていい\Vる必要はない
⇒君はあやまることはないよ。悪いのは僕のほうだから。
・V×ます×がたい
hard to
⇒信じがたい
・Nにて
in, at
・(つまり)〜ということだ
in other words it means〜
※説明するときに使う
・〜ものだから
because of〜
=なので
※「ものですから」は丁寧な言い方
⇒父は毎日ひまなものだから、テレビばかり見ている。
・〜ことから
because〜
※理由を表す
⇒彼の髪の色が赤いことから、にんじんというニックネームがついた。
・Vるようにしている
always try to V
⇒習ったことはその日のうちに復習するようにしている。
・Vないようにしている
try not to V
⇒太るので、あまいものはたべないようにしている。
まったく〜ない
cannot 〜at all
けっして〜ない
not〜at all
めったに〜ない
do not〜at all
絶対に〜ない
absolutely do not〜
をことに
to my〜ーly
幸せなことに=fortunately
・〜につれて\につれ
as, in proportion to( change that happens along side another change)
*「につれて〜きた」かよく使う
⇒クリスマスが近づくにつれて、悲しみに増すばかりでした。
だって
理由を表す※「だって〜もの\もん」の形になることが多い
それで
相手の話を聞き出すときに使う
ただし
however
・それとも
=あるいは※硬い表現
・それなら
=それでは\それじゃ
・それに
=その上\しかも
furthermore
・まるで〜よう
just as if〜
⇒その少年はまるで女の子のように話す。
・たとえ〜でも
even if it is〜
⇒たとえ雨でも行きます。
・もしかすると〜かもしれない
it may be that〜
⇒彼の話はもしかするとうそかもしれない。
・ところが
=しかし*contrary to expectations
⇒約束の場所にいった。ところが、相手は来なかった。
ですから
=だから
※丁寧
〜すら
=〜さえ
移行
移って行く
いこう
うつっていく
それと
=それから
あと
=そのほかに
・必ずしも〜とは限らない
〜is not always ( necessarily) the case
⇒独身の人が必ずしもさびしいとは限らない。
少しも〜ない
=ぜんぜん〜ない
※強調
・たとえ〜ても
=(そよなことはないかもしれないが)もし〜ても
⇒たとえ彼がどろぼうだったとしても、愛情は変わらないだろう。
めったに〜ない
hardly ever〜
⇒父はめったて怒らない。