Level 6 Flashcards
beak
【1名】 〔鳥の〕くちばし 〔魚や亀などの〕くちばし 〔昆虫の〕吻 〔軍艦の〕衝角◆船首部に取り付けた金属製の突起で、敵の船に体当たりして破壊するためのもの。 〈話〉〔長い〕かぎ鼻 【2名】 〈俗〉判事音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音bíːk、カナビーク、変化《複》beaks
cuckoo
【名】
《鳥》カッコウ
カッコウの鳴き声
間抜け、変人、正気でない人◆【語源】恐らくカッコウの単調な鳴き声や、他の鳥の巣に卵を産む変わった習性から。◆【参考】gowk ; cuckold
【形】
〈俗〉頭がおかしい[変で・どうかして]、気が狂って[違って]、正気でない、正気を失って、発狂して、まともじゃない、常軌を逸した
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音kúːkuː、カナククー、クックー、変化《複》cuckoos、分節cuck・oo
fowl
【名】 家禽 鳥類 《鳥》ニワトリ 音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音fául、カナファウル、変化《複》fowls
ram
【自動】 激突する、衝突する ・She lost control of her car and rammed through a post office. : 彼女は車のコントロールを失って、郵便局に突っ込んだ。 打ち固める 猛スピードで走る 〈米俗〉性交[セックス]する 【他動】 ~を激しく[大きな力で]ぶつける、押す、詰め込む、突く 【名】 《動物》雄羊、ラム ギュッと詰め込むための道具 《機械》ラム◆油圧シリンダー内のピストン◆【同】hydraulic ram 音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音rǽm、カナラム、変化《動》rams | ramming | rammed 【略】 =random access memory 《コ》ランダム・アクセス・メモリ、ラム◆任意のアドレスにアクセスできるメモリ。
tortoise
【名】
《動物》カメ
〔亀のように〕非常にのろい人
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音tɔ́ːrtəs、カナトータス、変化《複》tortoises、分節tor・toise
plague
【他動】 疫病にかからせる 悩ます、苦しめる ・I'm sure this has probably been asked before, but this question has plagued me for years. : すでに同じ質問があったかと思いますが、私はこの疑問に何年も悩まされています。 【名】 〔天罰と見なされる〕大厄災[災難] 《病理》〔致命的な〕伝染病 《医》腺ペスト◆【同】bubonic plague 〔害虫などの〕大発生 〈話〉厄介な人[物]、悩みの種 音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音pléig、カナプレイグ、変化《動》plagues | plaguing | plagued
contentment
【名】
満足(感)、充足(感)◆【同】content
〈文〉満足させるもの
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音kənténtmənt、カナコンテントメントゥ、分節con・tent・ment
folly
【名】
愚かなこと、愚劣、愚かさ、愚行
〔景観のアクセントとして作られる〕新奇[華美]な建築物、フォリー◆公園の塔・遊園地の城など純粋に装飾目的の建物。◆【語源】「愚かさ」の意味のfollyと同じくフランス語folieより。実用性のない建築に金をかけるのは「愚か」とも言える。ただし通例、否定的意味合いはなく、一説に本来のニュアンスも「道楽・歓喜」だった。
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音fɑ́li、カナファリィ、フォリー、変化《複》follies、分節fol・ly
intellect
【名】
知性、思考力、知力音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音íntəlèkt、カナインテレクトゥ、変化《複》intellects、分節in・tel・lect
nuisance
【名】
不愉快なもの、迷惑、邪魔者、うるさい人、厄介者、妨害、迷惑な行為
・It causes a nuisance to the neighbors. : 近所迷惑です。
・The matter has become a nuisance. : 事がちょっと面倒になってきた。
・Sorry if I’m a nuisance. : 迷惑だったらごめんなさい。/ごめん、邪魔しちゃったかな。
・It’s more than just a nuisance. : ちょっと気になる、といった程度で済まされる問題ではありません。
〔他人のデートなどに割り込む〕お邪魔虫
〔社会の〕害虫
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音[US] núːsəns | [UK] njúːsəns、カナニューサンス、ヌーサンス、変化《複》nuisances、分節nui・sance
suspense
【名】
サスペンス、気掛かり、不安(な気持ち)
・The suspense is killing me. : 知りたくてたまりません。/どきどきするのは命を縮めるよ。/すごくそわそわする。
未定の[あやふやな・どっちつかずの]状態、未定
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音səspéns、カナサスペンス、分節sus・pense
torment
【他動】 〔人を連続的に肉体的・精神的に〕ひどく苦しめる、悩ます 【名】 〔連続的な肉体的・精神的な〕苦痛、苦悩 苦労の種 〈古〉拷問 音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音《動》tɔːrmént 《名》tɔ́ːrment、カナトーメントゥ、変化《動》torments | tormenting | tormented、分節tor・ment
vanity
【名】 虚栄心、うぬぼれ うぬぼれの元、自慢のもの むなしさ、空虚 無価値なもの、むなしい行為 化粧品バッグ[入れ]◆【同】vanity case 化粧台[テーブル]◆【同】dressing table 〈米〉〔下に引き出しや棚がある〕洗面台 音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音vǽnəti、カナヴァニティー、変化《複》vanities、分節van・i・ty
fable
【名】
(動物)寓話音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音féibl、カナフェイブル、フェイボウ、変化《複》fables、分節fa・ble
faculty
【名】
〔ある分野の身体的・精神的〕能力
・His faculty for math led him to a career in accounting. : 彼には計算能力があったので、経理の職に就くことになった。
〔生得的な身体的・精神的〕能力◆通例、faculties
行動力、実行力、実務能力
〔大学の〕学部、学群、学科◆大学におけるある学問分野を担う部門(群)を指す一般的な名称。
〔大学のある学部の〕教員陣[団]、教授陣[団]
〈米〉〔大学の全ての〕教員陣[団]、教授陣[団]◆【同】〈英〉staff
〔ある専門職の〕全ての構成員◆医師を指すことが多い。
〔付与された〕権限、特権
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音fǽkəlti、カナファカルティー、ファクルティー、変化《複》faculties、分節fac・ul・ty
metaphor
【名】
《言語学》隠喩、暗喩、メタファー◆二つの全く異なるものを比較または関連付ける修辞技法。シェークスピアの”All the world’s a stage,”では、worldがstageに例えられている。◆【参考】simile
〔隠喩の〕例え、象徴
音声を聞くクリックして音声を聞くレベル6、発音métəfɔ̀ːr、カナメタファー、変化《複》metaphors、分節met・a・phor