A いろいろな働きをする助詞 Flashcards
今度こそ優勝(ゆうしょう)したい。
今度(こんど)
優勝(ゆうしょう) = 🏆
こそ = emphatic particle used to emphasise a point
この資料こそ長い間探していたものだ。
資料(しりょう)
間(あいだ)
探す(さがす)
こそ = emphatic particle used to emphasise a point
親だからこそ自分の子をきびしくしかるのだ。
親(おや)
こそ = emphatic particle used to emphasise a point
そんなことは子供でも知っている。
でも = Used to imply or show by extreme example that something is obvious.
小さなミスでも見落としてはいけない。
見落とす(みおとす) = 見ていながら気づかないですごす。
でも = Used to imply or show by extreme example that something is obvious.
妹は初めて会った人とでもすぐ仲よくなる。
妹(いもうと)
でも = Used to imply or show by extreme example that something is obvious.
お茶でも飲みましょうか。
でも = used in proposals, expressions of intent or requests
映画でも見ようかな
でも = used in proposals, expressions of intent or requests
荷物は机の上にでも置いておいてください。
荷物(にもつ)
机(つくえ)
でも = used in proposals, expressions of intent or requests
1日も休まないで学校に通った。
通う = 定期的に同じ所へ行って帰る。
も = emphatic negative, “not even”
財布は空っぽだ。1円も残っていない。
財布(さいふ)
残る(のこる)
も = emphatic negative, “not even”
この写真、だれにも見せないでくださいよ。
も = emphatic negative, “not even”
足が痛くて立つこともできない。
も = extreme examples, “even”
この子はもう難しい漢字も書ける。
も = extreme examples, “even”
こんなに高い山の上にも店がある。
も = extreme examples, “even”
自分さえよければ、それでいいのですか。
さえ= the minimum condition necessary, “if only”