3課 比べれば…•〜がいちばん Flashcards
この店のパンは美味しい。毎日食べたいぐらいだ。
「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.
よう子さんの腕は折れそうなくらい細い。
腕(うで)
折る(おる)
「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.
天気予報によると、今日は台風ぐらいの風が吹くそうだ。
吹く(ふく)
「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.
傘をさすほどではないが、好きし雨が降っている。
傘をさす = to hold an umbrella
「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.
突然立っていられないほどの痛みを背中に感じだ。
突然(とつぜん) = 急に
「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.
さっき地震があった。本棚が倒れるかと思うほど激しく揺れた。
地震(じしん) 本棚(ほんだな) 倒れる(たおれる) 激しい(はげしい) 揺れる(ゆれる)
「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.
疲れて一歩も歩けないくらいだった。
一歩(いっぽ)
to the extent that, so much… that
今日は朝から仕事が忙しくて、食事をする時間もないくらいだ。
to the extent that, so much… that
痛みがひどかった。頭が二つに割れるかと思うくらいだった。
to the extent that, so much… that
山村さんが明日、仕事に復帰できるぐらい回復するといいのですが。
山村(やまむら)
復帰(ふっき) = 戻る
回復(かいふく) = 治される
to the extent that, so much… that
静かです。恐ろしいくらい静かです。
恐ろしい(おそろしい) = ひどい/怖い
to the extent that, so much… that
死ぬほど喉がかわいてる。
喉(のど)
to the extent that, so much… that; the more
私は中毒と言えるほどSNSが好きだ。
中毒(ちゅうどく) = やめられない
to the extent that, so much… that; the more
彼はあなたの父親でもおかしくないほど年上だ。
年上(としうえ)
He’s so much older he could be your dad.
ほど to the extent that, so much… that; the more
これほどおいしい魚は食べたことがなかった ように思われた。
ほど to the extent that, so much… that; the more
今年の日本語能力試験はそれほど簡単じゃなかった。
This year’s Japanese Language Proficiency Test wasn’t that easy.
駅に近いほど家賃が高い。
The closer the house is to the station, the higher the rent.
リーさんぐらい動物好きな人はいない。
「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective
私は料理を作ることぐらい楽しいことはないと思っています。
「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective
ああ、明日も漢字のテストがある。テストほどいやなものはない。
「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective
2年前に病気だとわかったときほど不安になったことはない。
不安(ふあん)
「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective
毎朝自分で弁当を作るくらいなら、コンビニ弁当でいい。
「〜というよくない状況(じょうきょう)に比べれば、…の方が少しはいい。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。
気が合わない人と一緒に生活するぐらいなら、このまま独身でいたい。
気(き)が合(あ)う= 仲良く
独身(どくしん) = 一人で
くらいなら =「〜というよくない状況に比べれば、… の方が少しはいい。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。
30分も遅れて説明会に行くくらいなら、参加しない方がいい。
説明会(せつめいかい)
参加(さんか)
くらいなら =「〜というよくない状況に比べれば、… の方が少しはいい。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。
やっぱり映画は映画館で見るに限る。
に限る =「〜が一番いい ・ 〜が一番いい方法だ。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。
かぜがはやっているときは、人が多い所には行かないに限る。
に限る =「〜が一番いい ・ 〜が一番いい方法だ。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う
湖の写真を撮るならこの場所に限ります。すてきな写真が撮れますよ。
湖(みずうみ)
に限る =「〜が一番いい ・ 〜が一番いい方法だ。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う