3課 比べれば…•〜がいちばん Flashcards

1
Q

この店のパンは美味しい。毎日食べたいぐらいだ。

A

「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.

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2
Q

よう子さんの腕は折れそうなくらい細い。

A

腕(うで)
折る(おる)

「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.

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3
Q

天気予報によると、今日は台風ぐらいの風が吹くそうだ。

A

吹く(ふく)

「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.

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4
Q

傘をさすほどではないが、好きし雨が降っている。

A

傘をさす = to hold an umbrella

「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.

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5
Q

突然立っていられないほどの痛みを背中に感じだ。

A

突然(とつぜん) = 急に

「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.

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6
Q

さっき地震があった。本棚が倒れるかと思うほど激しく揺れた。

A
地震(じしん)
本棚(ほんだな)
倒れる(たおれる)
激しい(はげしい)
揺れる(ゆれる)

「〜と同じ程度(ていど)•同じ程度に…。」程度の強さを表す(あらわす)ために、ある状況(じょうきょう)に例えて言うときに使う。To the extent that X could, but has not, happened.

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7
Q

疲れて一歩も歩けないくらいだった。

A

一歩(いっぽ)

to the extent that, so much… that

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8
Q

今日は朝から仕事が忙しくて、食事をする時間もないくらいだ。

A

to the extent that, so much… that

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9
Q

痛みがひどかった。頭が二つに割れるかと思うくらいだった。

A

to the extent that, so much… that

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10
Q

山村さんが明日、仕事に復帰できるぐらい回復するといいのですが。

A

山村(やまむら)
復帰(ふっき) = 戻る
回復(かいふく) = 治される

to the extent that, so much… that

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11
Q

静かです。恐ろしいくらい静かです。

A

恐ろしい(おそろしい) = ひどい/怖い

to the extent that, so much… that

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12
Q

死ぬほど喉がかわいてる。

A

喉(のど)

to the extent that, so much… that; the more

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13
Q

私は中毒と言えるほどSNSが好きだ。

A

中毒(ちゅうどく) = やめられない

to the extent that, so much… that; the more

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14
Q

彼はあなたの父親でもおかしくないほど年上だ。

A

年上(としうえ)
He’s so much older he could be your dad.

ほど to the extent that, so much… that; the more

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15
Q

これほどおいしい魚は食べたことがなかった ように思われた。

A

ほど to the extent that, so much… that; the more

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16
Q

今年の日本語能力試験はそれほど簡単じゃなかった。

A

This year’s Japanese Language Proficiency Test wasn’t that easy.

17
Q

駅に近いほど家賃が高い。

A

The closer the house is to the station, the higher the rent.

18
Q

リーさんぐらい動物好きな人はいない。

A

「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective

19
Q

私は料理を作ることぐらい楽しいことはないと思っています。

A

「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective

20
Q

ああ、明日も漢字のテストがある。テストほどいやなものはない。

A

「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective

21
Q

2年前に病気だとわかったときほど不安になったことはない。

A

不安(ふあん)

「〜がいちばん…。」客観的な(きゃっかんてきな)事実(じじつ)ではなくて、話者(わしゃ)が主観的な(しゅかんてきな)に言うときに使う。
客観的な=objective
主観的な=subjective

22
Q

毎朝自分で弁当を作るくらいなら、コンビニ弁当でいい。

A

「〜というよくない状況(じょうきょう)に比べれば、…の方が少しはいい。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

23
Q

気が合わない人と一緒に生活するぐらいなら、このまま独身でいたい。

A

気(き)が合(あ)う= 仲良く
独身(どくしん) = 一人で
くらいなら =「〜というよくない状況に比べれば、… の方が少しはいい。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

24
Q

30分も遅れて説明会に行くくらいなら、参加しない方がいい。

A

説明会(せつめいかい)
参加(さんか)
くらいなら =「〜というよくない状況に比べれば、… の方が少しはいい。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

25
Q

やっぱり映画は映画館で見るに限る。

A

に限る =「〜が一番いい ・ 〜が一番いい方法だ。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う。

26
Q

かぜがはやっているときは、人が多い所には行かないに限る。

A

に限る =「〜が一番いい ・ 〜が一番いい方法だ。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う

27
Q

湖の写真を撮るならこの場所に限ります。すてきな写真が撮れますよ。

A

湖(みずうみ)

に限る =「〜が一番いい ・ 〜が一番いい方法だ。」客観的な事実ではなくて、話者が主観的に言うときに使う