単語帳④ Flashcards

1
Q

企業活動が正しく行われているか調査すること

A

監査

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2
Q

落雷によって起きる過電圧

A

雷サージ

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3
Q

瞬間的に発生する高い電圧からシステムを守ること

A

サージ防護

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4
Q

建物や設備の保有や運用、維持などを最適化する手法

A

ファシリティマネジメント

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5
Q

システムに電力を供給するための装置

A

自家発電装置

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6
Q

停電時にコンピュータに一時的に電力を供給する装置

A

UPS:無電源装置

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7
Q

災害や事故などの不測を想定して事業をいかに継続するかをまとめた計画

A

BCP(事業継続計画)

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8
Q

企業活動を支えある重要な情報システムに障害が発生したような場合でも企業活動を継続するための経営手法

A

BCM(事業継続管理)

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9
Q

変更管理で承認された変更を本番環境に実装すること

A

リリース管理

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10
Q

システムの変更を承認し、実施計画を立てる活動

A

変更管理

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11
Q

IT資産を正確に把握し、不正使用を防止する活動

A

構成管理

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12
Q

障害の根本原因を究明し、再発を防止する活動

A

問題管理

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13
Q

サービスを迅速に復旧させる活動

A

インシデント管理

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14
Q

トラブルなどの問い合わせを受け付ける単一の窓口

A

サービスデスク

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15
Q

ユーザが求めるサービスレベルのうち「可用性を確保するための活動」

A

可用性管理

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16
Q

サービス提供者とサービス利用者との間で取り決めた「サービスレベル(サービスの品質や範囲)」を明文化した書類

A

SLA:サービスレベル合意書

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17
Q

サービスの提供者と利用者が合意した「サービスレベル(サービスの品質や範囲)」を維持・改善するための活動。

A

SLM:サービスレベル管理

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18
Q

ITサービスマネジメントのベストプラクティス(最良の事例)が書かれた本

A

ITIL

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19
Q

ユーザに対するサービスの品質

A

サービスレベル

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20
Q

ITサービスを維持・改善していくこと

A

ITサービスマネジメント

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21
Q

利用者に対するサービスを改善・維持する活動。

A

サービスマネジメント

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22
Q

誰が、だれに、いつ、どうやって、何を伝達するかを管理する

A

プロジェクトコミュニケーションマネジメント

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23
Q

プロジェクトに参加する要員の役割、責任、必要なスキルを決定し、それらが効果的に機能するように管理する

A

プロジェクト資源マネジメント

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24
Q

プロジェクトにおいて最も時間のかかる経路

A

クリティカルパス

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25
Q

所要日数が0日の作業

A

ダミー作業

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26
Q

作業の流れを矢印で表した図

A

アローダイアグラム

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27
Q

プロジェクトの進捗状況を視覚的に表す図

A

ガントチャート

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28
Q

プロジェクトのステークホルダ(利害関係者)をとくていし、彼らが効果的にプロジェクトに参加できるように調整すること

A

プロジェクトステークホルダマネジメント

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29
Q

ステークホルダとは

A

利害関係者

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30
Q

プロジェクトに必要な作業を抽出すること

A

プロジェクトスコープマネジメント

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31
Q

プロジェクトという一つの大きな作業を細かい作業単位に分割すること

A

WBS

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32
Q

プロジェクトの目的などを記載した文書

A

プロジェクト憲章

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Perfectly
33
Q

プロジェクトマネジメントの体系化された知識

A

PMBOK

34
Q

プロジェクトマネージャが行う仕事

A

プロジェクトマネジメント

35
Q

プロジェクトを成功させるために集められた、専門知識を持った人員。

A

プロジェクトメンバ

36
Q

プロジェクトを管理する人

A

プロジェクトマネージャ

37
Q

期限内に独自のモノやサービスを作るための業務。

A

プロジェクト

38
Q

既存のプログラムを解析して、そのプログラムの使用や設計の情報を取り出す技術。

A

リバースエンジニアリング

39
Q

アジャイル開発の一つ。開発チームが一致団結するにはどうしたよいかに着目したソフトウェア開発手法。

A

スクラム

40
Q

少人数のチームでプロトタイピング繰り返し、短い期間で開発する開発モデル

A

RAD(ラッド

41
Q

システムを利用する部門(エンドユーザ)が主体的に知るテム開発や運用に携わること

A

EUC

42
Q

プログラミングの機能仕様は変えずに、内部構造を変えること。

A

リファクタリング

43
Q

2人のプログラマが1つのパソコンを使ってソフトウェアを開発する手法

A

ペアプログラミング

44
Q

通常はプログラムを書いた後に行う単体テストを先に行い、このテストを通るようにプログラムを書く開発手法

A

テスト駆動開発

45
Q

アジャイル開発の手法の一つで、19のプラクティス(実践)が定義された開発手法

A

XP(eXtreme Programing)

46
Q

開発担当者(Development)と、運用担当者(Operations)が連携してシステムを開発する手法

A

DevOps(デブオプス)

47
Q

短期間にソフトウェアの開発とリリースを繰り返し、ビジネス環境の変化やユーザのニーズに柔軟対応する開発モデル

A

アジャイル開発

48
Q

ソフトウェアの開発プロセスを上流工程から下流工程へ向かって一直線に順番に進める手法

A

ウォータフォールモデル

49
Q

システムが提供する機能に点数をつけて開発費用を見積もる方法

A

ファンクションポイント法

50
Q

稼働中に見つかったバグを修正したり、ソフトウェアに新機能を追加したりする工程

A

保守プロセス

51
Q

完成したシステムを本番環境で動かす工程

A

運用プロセス

52
Q

発注者がソフトウェア受け入れテストを行い、開発者がそのテストの手助けをする。

A

ソフトウェア受け入れ支援

53
Q

発注者側の本番環境にソフトウェアをインストールする工程

A

ソフトウェア導入

54
Q

開発者が作成したソフトウェア導入とソフトウェア受け入れ支援

A

ソフトウェア受け入れ

55
Q

システムに修正や機能追加したために、別のところで新しいバグが出てないか確認するテスト

A

回帰テスト(リグレッションテスト)

56
Q

プログラム上の誤り不具合を修正する作業

A

デバッグ

57
Q

プログラム上の誤りや不具合のこと

A

バグ

58
Q

入力と出力だけ着目し、ある入力に対して仕様どおりの出力が得られるかを確認するテスト手法

A

ブラックボックステスト

59
Q

入力したデータが、意図通りに処理されているかを、プログラムの内部構造を分析して確認するテスト手法

A

ホワイトボックステスト

60
Q

あるモノとあるモノをつなぐ部分のこと

A

インタフェース

61
Q

本番環境と同じ条件下でシステムを運用し、業務要件どおりにシステムが動作することを検証する

A

運用テスト

62
Q

システム要件が仕様どおりに動作するかを検証する

A

システムテスト

63
Q

単体テストが完了したプログラム同士を組み合わせて、データの受け渡しや連携がうまくいくか検証する

A

結合テスト

64
Q

プログラムに誤りがないことを検証する(テストの種類)

A

単体テスト

65
Q

システムが仕様通り動くかを確認する工程

A

テスト

66
Q

コンピュータが読むことができる、0と1で表された言語

A

機械語

67
Q

人間が書いたプログラムをコンピュータが読むことのできる機械語に変換する機能

A

コンパイラ

68
Q

人間が読みやすいプログラム言語で書かれたプログラム

A

ソースコード

69
Q

人間が書いたプログラムを機械語に変換すること

A

コンパイル

70
Q

プログラミングの工程のうち、流れずにしたがってソースコードを記述すること

A

コーディング

71
Q

プログラム言語の文法に従って処理手順を書く工程

A

プログラミング

72
Q

ソフトウェアの方式設計で「プログラム単位まで分割された要件」をさらに「コーディングができる単位」まで分割する工程

A

ソフトウェア詳細設計

73
Q

ソフトウェア要件定義で決めたソフトウェア要件(機能や性能)をプログラム単位まで分割する工程

A

ソフトウェア方式設計

74
Q

ソフトウェアの要件(機能や性能)を決める工程

A

システム方式設計??

75
Q

システム要件定義プロセスで洗い出したシステム要件を「ハードウェア」「ソフトウェア」「手作業」のいずれかに振り分けるプロセス

A

システム方式設計??

76
Q

システム要件定義で決めたことをもとにして、システムの設計図を書き起こすこと

A

システム設計

77
Q

システム要件定義書完成後開発側と発注側の両者で内容を確認して、誤りや相違点がないかチェックする

A

共同レビュー

78
Q

システム要件定義のプロセスで作成する文書

A

システム要件定義書

79
Q

ソフトウェアの品質を評価する基準

A

品質特性

80
Q

ユーザへのヒアリングでは出てこないが、システムに必要な性能

A

非機能条件