健康に関する指標

Question 1

全国総人口数は？

Answer 1

１億2,780万人

Question 2

年少（0-14歳）人口は？

Answer 2

1,670万人（13.1%）

Question 3

生産年齢（15-64歳)人口は？

Answer 3

8,134万人（63.6%）

Question 4

老年(65歳以上)の人口は？

Answer 4

2,975万人(23.3%)

Question 5

我が国の人口ピラミッドは、第一次、第二次ベビーブームを反映したどのような形になっているか？

Answer 5

ひょうたん型。第一次ベビーブームは昭和22年から24年の62歳から64歳。第二次ベビーブームは昭和46年から49年の37歳から40歳。第二次ベビーブーム期をピークに、出生数が年々少なくなっている。

Question 6

平成23年の老年人口指数は？

Answer 6

36.6。これは15歳から64歳の生産年齢人口約3人で１人の高齢者を扶養することになる。高齢化の指標の１つとして用いられる。老年人口指数＝65歳以上人口÷15−64歳人口×100

Question 7

平成23年の老年化指数は？

Answer 7

178.1（著しく上昇）

Question 8

老年人口の割合は平成72年には何％に達するか？年少人口の割合は平成72年には何％になるか？

Answer 8

老年人口は39.9%に達すると予測される。年少人口の割合は9.1%まで低下すると予測される。

Question 9

15歳以上の就業者数に完全失業者数を加えた人口の事を何と言うか？

Answer 9

労働力人口。平成22年では6590万人である。

Question 10

完全失業率（平成22年）は334万人で、年平均完全失業率は何％か？

Answer 10

5.1

Question 11

世帯構造としてどの世帯が最も多いか？

Answer 11

核家族世帯が最も多く、全体の60.6%を占めている。

Question 12

全世帯に占める65歳以上のいる世帯数の割合は何％か？

Answer 12

41.6%　

Question 13

65歳以上の者のいる世帯で最も多いのは？

Answer 13

65歳以上の者のいる世帯で最も多いのは、「夫婦のみの世帯」で、平成23年には582万世帯となり、６５歳以上の者のいる世帯数のうち30％を占めている。三世代世帯は15.4％である。

Question 14

平成22年の平均世帯人員は？

Answer 14

2.59で年々減少している。

Question 15

世帯数の多い順に並べよ。

Answer 15

核家族世帯、単独世帯、三世代世帯

Question 16

核家族は、夫婦のみ、夫婦と未婚の子のみ、ひとり親と未婚の子のみの世帯に分けられ、このうちどの世帯が最も多いか？

Answer 16

夫婦と未婚の子のみ

Question 17

離婚件数は平成15年から６年連続の(　)傾向にあったが、平成21年に増加し、平成22年は25万1383組で再び(　)に転じた。

Answer 17

減少、減少