メタルギア3 Flashcards
しっち
定義:
水分を多く含んだ土地や、湿り気のある場所。水がたまりやすく、植物が生育するために湿度が保たれている地域。
例文:
この湿地は多くの渡り鳥の休息地として知られている。
使用状況:
「湿地」という言葉は、自然環境や生態系に関する話題でよく使われます。特に、自然保護や環境保全の文脈で見かけることが多いです。日常会話ではあまり頻繁に使われませんが、自然科学や地理の分野での使用が一般的です。
湿 SMILing in the SUN when suddenly the damp/wet ground became quick sand and he YELLED-FOR-HELP
地 DIRT is SE - WELL! It makes up a lot of the earth/ground
「 湿度、湿気、湿る、湿気る、湿っぽい、湿疹、湿り気、陰湿、除湿、加湿器、湿布、高湿度、湿地、湿原、多湿、湿り、紫湿地、吸湿性、湿度計 」
「 地図、地下鉄、地震、地球、地域、地下、遊園地、地平線、地獄、地元、無法地帯、地対空、地価、意地汚い、墓地、野営地、地上、湿地 」
湿地
しっち
damp ground; wetland; bog; marsh
こうあん
定義:
新しいアイデアや方法、仕組みなどを考え出すこと。工夫して新しいものを作り出すこと。
例文:
彼は時間を節約するための新しいシステムを考案した。
使用状況:
「考案」は、ビジネスや技術、研究の場面でよく使われる言葉です。新しい商品やサービス、システムの開発に関連する場面でよく見られます。日常会話でも使うことがありますが、主に何か革新的なものを生み出す時に使われます。
考 LITTERING FIVE times is something you shouldn’t think about
案 selling CHEAP TREES is a great idea/plan
「 考え事、考えつく、熟考、一考、考え込む、考案、考え出す、考えてみれば、考え直す、参考書、考古学、再考、考察、考え方、選考、参考、考慮 」
「 案内、提案、答案、案外、法案、議案、案の定、原案、案じる、草案、立案、思案、名案、発案、案件、 考案 」
考案
こうあん
plan; device; idea; design; contrivance; conception; invention
ともす
定義:
火や明かりをつけること。または、心に何かを芽生えさせることの比喩表現としても使われる。
例文:
彼女はキャンドルに静かに火を灯した。
使用状況:
「灯す」は、実際の火や明かりをつける場合に使われることが多いですが、感情や希望を「灯す」といった比喩表現でもよく用いられます。文学的な表現や詩的な場面でも見られる言葉です。日常会話でも使われますが、少し形式的な響きがあります。
灯 FIRE held by JAMES is done by him having a lamp
「 灯台、蛍光灯、電灯、灯油、灯、懐中電灯、街灯、点灯、灯る、風前の灯、灯す、提灯、灯火管制、灯火、洋灯、消灯、灯籠 」
灯す
ともす
to light (a candle, lamp, etc.); to turn on (a light)
やわらかい
定義:
物の質感がやさしく、簡単に変形する性質を持つこと。感覚的にやさしさや穏やかさを感じさせるものにも使われる。
例文:
このパンはとても柔らかいので、簡単にちぎれます。
使用状況:
「柔らかい」は、食べ物や布、土などの物質的な質感を表す際に非常によく使われます。また、音や光、表現のやさしさや穏やかさを表す時にも使われることがあります。日常会話で頻繁に使用される一般的な言葉です。
柔 using a HALBERD to chop down a TREE requires that you hit it at it’s most tender/weak/gentle points
「 柔道、柔らかい、柔軟、烏賊、柔らか、和らぐ、従順、優柔不断、柔和、懐柔、柔軟性、お手柔らか、柔毛、柔道家、外柔内剛、和やか、柔軟体操、剛柔流、柔、柔軟剤 」
柔らかい
やわらかい
- flexible (thinking, mind, etc.); malleable; adaptable
はっそう
定義:
物事に対する考え方やアイデアを思い浮かべること。特定の視点や観点からの考え。
例文:
彼の発想は独創的で、他の人には思いつかないようなアイデアが多い。
使用状況:
「発想」は、クリエイティブな思考や新しいアイデアを表現する際に使われることが多く、ビジネスやアート、企画の場面などでよく見られます。日常会話でも、新しい考え方や視点を褒めるときによく使用されます。
発 ORC TENT with 2 LEGS begins to depart
想 TREES have EYES everywhere which informs the HEART of thoughts/ideas
「 発音、発見、発明、爆発、発電、蒸発、出発、発進、発動、心臓発作、発表、発言、発効、発射、発注、挑発、発覚、発砲、発売、端を発する、発育、発想 」
「 理想、連想、空想、予想、想像、思想、感想、可哀想、発想、愛想、構想、妄想、幻想、回想 」
発想
はっそう
idea; conception・way of thinking; approach
たいまつ
定義:
木の棒の先に燃えやすいものを巻きつけ、火を灯して照明に使う道具のこと。
例文:
古代の村では、夜道を歩くために松明を使っていた。
使用状況:
現代ではあまり一般的に使われることはなく、主に歴史的な文脈やお祭り、時代劇などで目にする言葉です。また、文学や詩的な表現で登場することもあります。
松 the TREE in a PUBLIC space is a pine tree
明 the SUN and MOON together are bright
「 松、松明、松茸、松葉杖、松かさ、海松、松の木、赤松、門松、松葉、松下電工、浜松、松竹梅、黒松、松風 」
「 説明、発明、証明、文明、明日、明るい、明け方、透明、声明、照明、明らか、明かり、明確、夜明け、賢明、不明、明朗、明かす、究明、未明、文明開化、松明 」
松明
たいまつ
torch (made of pine, bamboo, reed, etc.); flambeau; torchlight
たもくてき
定義:
さまざまな用途や目的に使うことができるものを指す。
例文:
このホールは多目的に利用でき、会議やコンサートなど幅広いイベントに対応しています。
使用状況:
日常的に使われる言葉で、建物や施設、道具などが複数の用途に対応している場合によく使われます。特に「多目的ホール」「多目的トイレ」などの形で見かけることが多いです。
多 TWO EVENINGS ago we had many visitors
目 め
的 a WHITE LADLE is used to fish out the POOP. which is sort of like the ladle’s original purpose
「 多分、多い、多数決、多少、多様、多忙、幾多、多様性、多額、多彩、多目的 」
「 目、目眩、目茶苦茶、目覚まし、目立つ、目指す、目印、役目、項目、真面目、科目、注目、目標、目的、駄目、皆目、頭目、目撃、お題目、多目的 」
多目的
たもくてき
multipurpose
ゆうずう
定義:
状況や必要に応じて、物事を柔軟に処理したり対応したりすること。または、金銭などを貸し借りすること。
例文:
彼はいつも融通が利くので、急な予定変更にもすぐ対応できる。
使用状況:
ビジネスや日常会話で、柔軟な対応や適応力を指して使われます。また、金融関連ではお金の貸し借りの意味でも使われることがあります。特に「融通が利く」「融通をつける」という表現が一般的です。
融 ONE BOX is covered by an UPSIDE-DOWN-BASKET that has TWO-LEGS sticking out that belong to TOM who is dissolved and fed to BUGS
通 on the ROAD AGAIN USING it to pass through
「 金融、融資、融通、金融機関、融和、核融合、融合、金融危機、金融街、銀行融資、金融業、金融緩和、金融市場 」
「 普通、交通、通学、大通り、通勤、通訳、通貨、通路、流通、通る、通う、通販、融通、医者通い、表通り、文通、精通 」
融通
ゆうずう
- adaptability; versatility; flexibility; accommodation
ようと
定義:
何かを使う目的や、その使い道を指す。
例文:
この部屋はさまざまな用途に合わせて使うことができます。
使用状況:
非常に一般的な言葉で、物や場所、サービスなどがどのように利用されるかを説明する際に頻繁に使われます。ビジネスや日常会話で幅広く使用され、「利用目的」と似た意味を持ちますが、より具体的な使い方を指すことが多いです。
用 よう
途 on the ROAD we find an EXCESS of routes
「 費用、引用、活用、利用、用意、乱用、用事、信用、使用、用いる、適用、用心、器用、応用、用語、日用品、実用、用途、通用、有用、着用、服用、作用、流用、採用 」
「 途中、途端、中途、用途、前途、途上、途切れる、途絶える、帰途、中途半端、一途 」
用途
ようと
use; service; purpose
すいろ
定義:
水を通すために作られた道や、自然にできた水の流れる経路。
例文:
村では農業のために水路を整備して、水を田んぼに引き込んでいる。
使用状況:
農業や灌漑(かんがい)に関する文脈でよく使われ、川や人工的な水道、運河などを指すことがあります。日常会話ではあまり登場しませんが、地理や工学、歴史的な場面で目にすることが多いです。
水 みず
路 MOUTH, STOP moving, go and grab EACH pamphlet that shows all the route/path for the journey
「 水、水曜日、水道、水泳、水素、香水、淡水、水平、水蒸気、水分、水源、海水浴、水筒、噴水、洪水、潜水、降水、水準、水曜、断水、排水、化粧水、水平線、水路 」
「 路、路上、路線、路線図、滑走路、路地、水路、十字路、進路、迷路、経路、道路 」
水路
すいろ
waterway; canal; channel; watercourse; aqueduct
しめいかん
定義:
自分の果たすべき役割や任務に対して強い責任感を感じること。また、その責任を全うしようとする意識。
例文:
彼は、地域社会のために奉仕する使命感を持ってボランティア活動に取り組んでいる。
使用状況:
「使命感」は、仕事や社会活動、ボランティアなどでよく使われ、特に高い責任感や意義を感じて行動する場面で見られます。ビジネスや公共サービスの文脈でも頻繁に使われますが、日常会話で使われることは少ないです。
使 a PERSON standing next to a LENGTHY BOX will make use of it when he packs up his xmas tree
命 under a TENT is ONE BOX and a SHOWER CURTAIN HOOK. both are essential for life
「 使う、大使館、大使、使用、言葉使い、無駄遣い、使命、使い道、使用人、お使い、天使、使い捨て、使徒、魔法使い、仮名遣い、駆使、使者、行使、使い方 」
「 生命、命令、一生懸命、運命、革命、命、命じる、寿命、人命、命ずる、任命、使命、宿命、命中、亡命、救命、命日、命題、命中率、命拾い 」
使命感
しめいかん
sense of duty; sense of purpose; vocation
むしょうに
定義:
理由もなく、急に非常に強く感じたり、したくなったりすること。
例文:
今日は無性に甘いものが食べたくなった。
使用状況:
「無性に」は日常会話でよく使われ、特に突然強い感情や欲求が湧いたときに表現するのに適しています。カジュアルな場面でよく見られ、感覚的なことや嗜好に関する話題で使われることが多いです。
無 4 horizontal strokes minus 4 vertical strokes equals nothing even if you attempt it 4 times over
性 the WAND of LIFE uses the power of nature to determine sex
「 無料、無くす、無限、無理、無敵、無効、無知、無口、無駄、無視、無事、無法地帯、無い、無難、無断、無謀、無暗に、無惨、無性に 」
「 女性、男性、性別、理性、性格、性質、性能、酸性、知性、習性、関連性、性根、耐性、無性に 」
無性に
むしょうに
very much; intensely; overwhelmingly; excessively; irresistibly; without any obvious reason
あざむく
定義:
他人をだまして、真実や事実を隠したり誤解させたりすること。
例文:
彼は自分の利益のために友人を欺いたことを後悔している。
使用状況:
「欺く」は、ビジネスや法律、文学などの少しフォーマルな文脈で使われやすい言葉です。日常会話でも使われますが、やや硬い印象を与えることがあります。「だます」の方が日常的に使われることが多いです。
欺 giving a LADDER that LACKS proper support is deceitful/cheating them out of safety
「 詐欺、欺く、詐欺師、欺瞞、詐欺罪、欺瞞的、自己欺瞞、架空請求詐欺、欺罔、結婚詐欺、証券詐欺、特殊詐欺、金融詐欺、欺瞞者、欺詐、寸借詐欺、振り込め詐欺、信用詐欺、取り込み詐欺 」
欺く
あざむく
to deceive; to delude; to trick; to fool
ぎそう
定義:
本当の姿や状態を隠し、他人を欺くために見せかけを作ること。
例文:
その会社は、品質を偽装して不良品を販売していたことが発覚した。
使用状況:
「偽装」は、主にニュースやビジネス、法律関係の話題でよく使われる言葉で、不正行為や詐欺の文脈で見られることが多いです。食品や製品の「偽装問題」といったフレーズで使われることも多く、フォーマルな場面での使用が一般的です。
偽 a GUY owns a DEMON-GAMEBOY where it POOPS 4 times. that’s how you know it’s a fake/counterfeit
装 an AK47 wielded by a SAMURAI in a nice OUTFIT is a good way to be dressed
「 偽造、偽物、偽善、偽名、虚偽、偽、偽り、偽る、偽善者、真偽のほど、偽小切手、偽証、偽装、真偽、偽札、偽造カード、偽書、偽果、偽情報、偽装 」
「 服装、包装、装飾、舗装、装置、武装、衣装、装備、塗装、正装、変装、女装、装う、盛装、核武装、内装、改装、装い、安全装置、仮装、軽装、偽装 」
偽装
ぎそう
- camouflage; disguise・2. pretense; feigning; masquerade
じゅじょう
定義:
木の上の部分、または木の枝や葉がある場所のこと。
例文:
サルは素早く樹上を移動しながら餌を探していた。
使用状況:
「樹上」は、主に自然や動物に関する文脈で使われることが多い言葉です。日常会話ではあまり使われず、文章や説明文、または自然観察や生物学の話題で見られることが一般的です。
樹 TREE SAMURAI BEAN TOOLs are made from trees/wood/timber
「 樹、並樹、樹立、果樹園、樹皮、合成樹脂、樹木、樹々、果樹、樹齢、街路樹、樹陰、樹氷、果樹栽培者、広葉樹、大樹、針葉樹、菩提樹、樹脂 」
樹上
じゅじょう
up in a tree; in the trees