J5A – TOBIRA 2, 3 doplňující čtení Flashcards
1
Q
難
A
訓読み がた‐い
連用形 (2.sl.z.)+難い – 信じ難い (信じるのが難しい), 忘れ難い
書き言葉的表現だが、フォーマルな話し言葉でも使われる。
2
Q
性
A
冷え性(ひえしょう) ー 冷えやすい体質
心配性 (しんぱいしょう)ー 細かいことまで気にかけて心配する性質
根性 (こんじょう)ー どんな時でも物事を最後までやり通す強い精神
3
Q
代
A
よ ー 君が代 (きみがよ)ー 日本の国歌
しろ ー身代金 (みのしろきん)ransom , výkupné
4
Q
由
A
よし ー 「~との由」=「~と聞いていますが・~だそうですが」という意味(手紙だけで使う表現)
5
Q
要
A
かなめ = 物事の最も大切な部分
「肝心 要 な」(かんじんかなめ)(形容動詞)= 一番大切な・特に重要な
例: 肝心要な時に風邪をひいてしまって卒業試験を受けられなかった。
6
Q
皆
A
「 皆 勤 」(かいきん)=
一定の期間、一日も休まずに出勤したり出席したりすること。
「 皆 無」(かいむ)=少しもないこと。まったく何もないこと。
7
Q
面
A
訓読み ー おも、つら(顔という意味)
「 面 長 の人」(おもなが)= 顔が長い人
「 面 構 え」(つらがまえ)= 顔の様子や表情のこと(男性的表現なので女性は使わないほうがよい)
8
Q
連
A
訓読み つら‐なる = たくさんのものが並んで続くこと。切れずに続いている状態。
例: チベットでは 8000 メートル級の高い 山 々 が連なっている。
9
Q
過
A
訓読み あやま‐ち = 「過ち」(間違いや失敗の別の言い方で、やや書き言葉的)