DOPLŇUJÍCÍ BUNPÓ Flashcards
名詞+と+と違って/異なり
Na rozdíl
北海道は、日本の他の地方と違って/異な 梅雨がない。
形をしている
イタリアは長靴のような形をしている。
(という)わけではない
neznamená, že
チェコ人はみんなお酒が好きだというわけではない。
zdůraznění – からといって
日本に行ったことがあるからといって、日本について詳しいというわけではない。
わけにはいかない
nesmět, nemoct, z vlastního důvodu… prostě nemůžu
来週は、皆川先生がいらっしゃるので、休むわけにはいかない。
パベルが日本に来たら、一緒にお酒を飲みに行かないわけにはいかない。
わけがない
je vyloučeno aby, není možné aby, nemít důvod dělat, určitě ne
こんな犬も食べないようなもの、私が食べるわけがないでしょう。
(ということは、)〜というわけだ
to, že …, znamená, že
ここにヤンデラ先生の車があるということは、先生はまだ学校にいらっしゃるというわけだ。
名詞+に+基づいて
na základě, podle…
この教科書は、橋本進吉氏の文法理論に基づいて書かれている。
この鈴木先生の詳しい調査に基づいた論文は、高く評価されている。
せず
しないで ー する
必ず
určitě, rozhodně
- nepoužívat se záporem
必ずしも
ne vždy, ne nutně, ne všechno
- se záporem
一般に
一般に日本人は勤勉で、家庭よりも仕事を大事にしていると言われる。
我々は、一般の人間には政府家がやっていることは理解できない。
一般な辞書では、同氏は終止形で出ているが、岩波の古語辞典だけは連用形で出ている。
それで
a proto, a tak, a potom
つまり
jinými slovy, zkrátka, totiž, jinak řečeno…
だから
a proto
それに
a dále také, kromě toho, k tomu
また
a také, a dále
たびたび
何度も ー opakovaně, často ー
せめて
alespoň ー せめて自分の部屋ぐらい自分で掃除しなさい。
確か
pokud se nemýlím, pokud vím, pokud mě neklame paměť ー ヤンデラ先生は、確か以前プラはの銀行で働いていたことがあるはずです。
確かに
jistě, nepochybně, skutečně ー ヤンデラ先生に聞いたら、確かに以前銀行で働いていたと言っていました。
一見
na první pohled – この問題は一見簡単に見えますが、実は難しいですので気をつけてください。
はるかに/ずっと
mnohem, daleko – 天気予報によると、今年の冬は去年の冬よりずっと/はるかに寒くなるらしい。
あまりに(も)
příliš, hodně – とても、非常に ー 入学試験がまりに難しかったので、泣き出してしまう人もいた。
名詞+の+あまり
být tak moc (šťastný, smutný apod.), že…, kvůli příliš … – とても〜ので ー 難しい試験に合格した時、喜びのあまり、思わず泣いてしまった。
久しぶりにヤンデラさんの顔をみたら、なつかしさのあまり言葉が出てこなかった。