1学期期末テスト Flashcards

1
Q

同じ働きを持つ細胞同士の集まりを〜〜と言う。また機能的に(働きが)関係する組織が集まって〜〜を作る。さらに組織系がさらに集まり、一定の形を持ったものを〜〜と言う。そして器官が集まって個体を作る。

A

組織、組織系、器官

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2
Q

植物の器官には〜〜、〜〜、〜〜などがある

A

根、茎、葉

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3
Q

〜〜→植物体の表面を覆う組織系。内部の保護や外界との物質の出入りの調整を行う

A

表皮系

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4
Q

維管束系→表皮系の内側にあり、〜〜と〜〜の2つの部位(維管束)からなる組織系。水•無機塩類•光合成で作った養分などの通路となる。葉の維管束系は特に〜〜と呼ばれる

A

木部、師部、葉脈

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5
Q

〜〜→表皮系、維管束系以外の組織系である。光合成、呼吸や、光合成で作った養分の貯蔵、植物の体を支える。

A

基本組織系

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6
Q

⭐️表皮系
組織
•表皮→外面を保護する。歯の表面は、裏面より厚い〜〜を持つ。葉緑体を持たない。根では、一部の細胞が変形して〜〜が生じる
•気孔→気体の出入り調節を行う。〜〜は気孔の開閉を調節する。また〜〜は葉緑体を持つ。

A

クチクラ層、根毛、孔辺細胞、孔辺細胞

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7
Q

⭐️維管束系
組織
•木部(〜〜)→水、無機塩類の通路
•〜〜(仮道管)→水、無機塩類の通路
•〜〜→光合成で作った養分の通路

A

道管、木部、師部

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8
Q

⭐️基本組織系
組織
〜〜→葉肉細胞からなる。光合成を盛んに行う。〜〜は葉の表側に存在する。葉肉細胞が隙間なく並んでいる。
〜〜→葉肉細胞からなる。光合成を盛んに行う。〜〜は葉の裏側に存在する。葉肉細胞同士に隙間がある。

A

柵状組織、柵状組織、海綿上組織、海綿上組織

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9
Q

①単細胞生物は、周囲の環境から必要な物質を取り込み、細胞内で生じた不要な物質を外に排出していた
②多細胞生物は、自分の海水を持ち、そこで、それぞれの細胞が必要な物質を取り入れ、不要な物質を排出
している
必要な物質の例→ 〜〜、〜〜
不要な物質の例→ 〜〜、〜〜

A

グルコース、酸素、アンモニア、二酸化炭素

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10
Q

多細胞生物において、細胞を取り囲んでいる液体を〜〜と言う

A

体液

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11
Q

多細胞生物は進化の過程で、以下の①〜③のような器官系を獲得した
①体液中に不足した栄養分を体外から取り込む器官系である〜〜
②体液中に蓄積した老廃物を体外に排出する器官である〜〜
③酸素を取り込み、二酸化炭素を排出する器官系である〜〜

これらの器官系の発達により多細胞生物は体液を一定の状態に保つことができるようになった。このように生物が持つ体内環境(体液)をほぼ一定に保つ性質を〜〜(〜〜)と言う。

A

消化系、排出系、呼吸系、恒常性、ホメオスタシス

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12
Q

多細胞生物は、進化に伴い、体が大きくなっていった。すると、以下のような問題が生じた。
•必要な物質が、体の隅々にまで行き届かない
• 不要な物質が、それを排出する器官まで届かない
つまり、体液が不均一になってしまった。そこで体液を運搬•循環する仕組みが必要になった。そこでできたのが体液の通り道の〜〜、体液を送り出すポンプの〜〜である。これら体液を循環させるための器官系をまとめて〜〜と言う

A

血管、心臓、リンパ系

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13
Q

呼吸→細胞で〜〜を用いて〜〜を分解し〜〜を得ること。この時二酸化炭素と〜〜ができる

A

酸素、有機物、エネルギー、水

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14
Q

肺やえらでの酸素と二酸化炭素の交換を〜〜と言う。
運動すると、細胞で消費されるエネルギーが多くなり、細胞の呼吸が盛んになる。すると、養分を分解するための酸素が大量に必要になり〜〜が増える。

A

ガス交換、呼吸数

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15
Q

しばらくすると、多細胞生物の体液中の必要な物質がなくなり、不要な物質が蓄積する。例えば細胞が体液から〜〜や酸素を取り込めば、体液中の〜〜や酸素がなくなる。また細胞が体液中に二酸化炭素や水を排出すれば、体液中に二酸化炭素やアンモニアが蓄積する

A

グルコース、グルコース

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16
Q

〜〜→喉と肺をつなぐ管
〜〜→気管が枝分かれしたもの。
〜〜→気管支と多数の細胞からなる
〜〜→気管支の先端にある薄いまくれできた小さな袋。周りを毛細血管が網の目のように取り囲んでいる。

A

気管、気管支、肺、肺胞

17
Q

肺胞が存在することによる利点は?

A

肺とは多数の肺胞があるので、表面積が広くなり酸素と二酸化炭素の交換が効率よく行われる点

18
Q

肺胞内の〜〜が血液中に取り入れられ、血液中の〜〜が肺胞内に排出される

A

酸素、二酸化炭素

19
Q

〜〜→息を吸ったり吐いたりする働き

A

呼吸運動

20
Q

〜〜→肋骨とそれをつなぐ筋肉、横隔膜とともに囲まれた空間。中に肺がある。

A

胸腔

21
Q

肺には筋肉がなく、肺自身は動けない。なので、肋骨をつなぐ筋肉と〜〜と言う筋肉の働きで、肺は空気を出し入れする。

A

横隔膜

22
Q

息を吸う時、横隔膜が〜〜、胸腔が〜〜、肺も〜〜、空気が〜〜

A

下がり、広がり、広げられて、吸い込まれる

23
Q

息を吐く時、横隔膜〜〜、胸腔が〜〜、肺も〜〜、空気が〜〜

A

上がり、狭くなり、縮められて、はき出される

24
Q

〜〜→養分を体の中に取り入れやすい物質に変える働き
〜〜→消化された栄養が消化管内から体液側に移動すること
〜〜→ 口から始まり、食堂、胃、小腸、大腸、肛門に終わる食べ物が通る1本細い管。

A

消化、吸収、消化管

25
Q

食べ物が消化管を通る順番
〜〜→〜〜→ 〜〜→〜〜→ 〜〜→肛門

A

口、食道、胃、小腸、大腸

26
Q

〜〜→消化器官から出される液
〜〜→栄養分を分解して、体内に吸収しやすい小さな物質にする物質

A

消化液、消化酵素

27
Q

デンプン
唾液中の〜〜の働きによって、麦芽糖などに分解された後、小腸で〜〜にブドウ糖まで分解される

A

アミラーゼ、マルターゼ

28
Q

タンパク質
胃液中の〜〜やすい液中の〜〜、小腸の〜〜によって〜〜に分解される

A

ペプシン、トリプシン、ペプチターゼ、アミノ酸

29
Q

脂肪
肝臓の〜〜やすい液中の〜〜などの消化酵素の働きによって〜〜と〜〜に分解される

A

胆汁、リパーゼ、モノグリセリド、脂肪酸

30
Q

消化された養分は主に〜〜で吸収される。

A

小腸

31
Q

小腸の内壁はひだ状で、その表面には〜〜と呼ばれる多数の突起がある。この〜〜で消化された養分や水分が吸収される。

A

柔毛、柔毛

32
Q

柔毛の内部には〜〜と〜〜がある

A

毛細血管、リンパ管

33
Q

毛細血管に吸収される養分→〜〜、〜〜、〜〜
これらは吸収された後、〜〜に運ばれる

A

ブドウ糖、アミノ酸、無機物、肝臓

34
Q

リンパ管に吸収される養分→〜〜、〜〜
これらは吸収された後再び〜〜になり、リンパ管に入る

A

脂肪酸、モノグリセリド、脂肪

35
Q

柔毛がある利点は?

A

柔毛が多くあることで小腸の表面積が広くなり、養分を効率よく吸収できる

36
Q

大腸は〜〜を吸収する

A

水分