3 言語と心理 ①② Flashcards
脳内で起きている言語に関わる操作、すなわち目や耳から入った言語情報を理解するあるいは自己の感情や思考を言語として表出するといったプロセス
言語処理
脳液や脳磁場、血流などの測定により、言語処理に伴い脳内で何が起きているかを解明する学問
言語脳科学
記憶とはなにか?
入力→符号化→貯蔵→検索→出力という情報のながれのこと
人は事柄が5−9までまとまっていると比較的容易に記憶できると言われるこの数のことを?
マジックナンバー7±2
意識して一時的に覚える記憶
短期記憶
半永久的に覚えている記憶
長期記憶
短期記憶、長期記憶の二種類の記憶のモデルのこと
二重貯蔵モデル
二重貯蔵モデルに加えて、情報の分析・統合をも行う情報処理のこと
ワーキングメモリ(作業記憶・作動記憶)
覚えるべき言語表現のおぼえやすいかたまり。あいさつ言葉など
チャンク
自分で問題を作ったり解いたりすることで記憶の促進をはかること。絵や説明部分だけをみて、答えがわかるかを試すようなやり方など
生成効果
情報相互あるいは既有の知識と関連づけること。授受表現の人間関係を恩恵表現に移行させて理解するなど
体制化
イメージ化して情報を付け足していくこと。こそあを覚えた後に、こそあ文で覚えること
精緻化リハーサル
忘れないように声に出したり心の中で何度も復唱したりすること。
維持型リハーサル
長期記憶は二つある。
宣言的記憶と手続き的記憶
宣言的記憶は二つある
エピソード記憶と意味記憶
手続き的記憶はどのようなプロセスでできるか
宣言的記憶が手続き化され、意識や注意しなくてもその技能が遂行できる自動的処理がされる
分析的に規則を説明できるような知識
明示的知識
説明はできないが、感覚的直感的にわかるような知識
暗示的知識
物事の読み方に関する台本のような既有知識のこと
スクリプト
特定の概念を表す構造化された既有知識のこと
フレーム
スクリプトやフレームはどんなことに役立つか?
新情報を受け入れる際の予測や理解に有効。
スクリプトやフレームの枠組みのこと
スキーマ
スキーマの役割のこと
先行オーガナイザー
読解や聴解などでスキーマを活性化して理解させる方法
トップダウン処理
文字や単語の小さな言語単位から出発して文・段落・文章へと理解を導く方法
ボトムアップ処理
子供が生後最初に身につける言語
母語
習得した複数の言語のなかで、ものを考える時に優先的に使用し、自由に使いこなせる語
第一言語
母国で広く使用されている言語
母国語
その国で公的な場で使われる言語
公用語
第一言語習得に関する見解として、持って生まれた生得的な能力だとする説のこと
ネイチャー
第一言語習得に関する見解として、後天的に学び取る能力だとする説のこと
ニューチャー
チョムスキーが唱えたネイチャー説
言語生得説
言語生得説のシステムのこと
言語獲得装置
言語生得説で働く規則のこと
普遍文法
ニューチャー派の代表(行動主義心理学)
スキナー
行動主義心理学の学習とは
刺激と反応→強化→習慣形成
行動主義派の母語習得とは
親の言葉を模倣
ピアジェは何主義?
認知主義
子供は大人達とのインターアクションによって言語を習得していくという立場
社会的相互交流論
母語の形成期(2−12歳ごろ)のこと
臨界期
臨界期仮説を唱えた人
レネバーグ
臨界期の理由
脳の一側化