文法 Flashcards
〜が早いか
辞書形・た形
Type A1
no sooner than〜
店頭に並べられたが早いか、飛ぶように売れていった。
〜や・〜や否や
辞書形
Type A
the minute that
子供達は唐揚げが大好物で、食卓に出すや、あっという間になくなってしまう。
〜なり
辞書形
Type A
as soon as
彼はコーヒーを一口飲むなり、吐き出してしまった。
〜そばから
辞書形・た形
Type A1
as soon as (used with negative events)
このテキストは漢字が多くて大変だ。調べたそばから新しい漢字が出てくる。
〜てからというもの(は)
て形
〜since ( +an ongoing change)
子供が生まれてからというものは、子供の玩具ばかり見て歩いています。
〜にあって
〜にあっても
名詞 Type B so // in the condition of ラクダは乾燥地にあって、こぶに栄養を蓄える。 despite 最近の不況下にあっても、憂機が落ちていない。
〜を皮切りに(して)
〜を皮切りとして
名詞
beginning with
東京公演を皮切りにして、全国ツアーを予定しています。
〜に至るまで
名詞
Type B
used to express rarity, or extremity
学校は服装に厳しい。制服の着方はもちろん、ヘアスタイルやスカートの長さに至るまで注意される。
〜を限りに
名詞
as of the end of 〜 no more 〜
今日を限りにタバコをやめろぞ!
〜をもって
名詞
as of 〜
当店は9月末日をもちまして、閉店させていただきました。
〜といったところだ
名詞・辞書形 Type C at most〜 used to express a smaller number 最高に暑い日でも26、7度といったところです。 せいぜい1泊で温泉に行くといったところです。
〜をおいて
名詞
other than, excluding
こんな素晴らしい色使いの染色ができる人は、彼をおいて他にいない。
〜ばかりか
名詞
Type B
not only
心ばかりか体も
〜ならでは
名詞
Type B
special to
100年続いた老舗(しにせ)ならでは出せないこの味の良さ!
〜にとどまらず
名詞、辞書形
Type C
not just〜
今や一国にとどまらず、世界中に伝わる。
〜はおろか
名詞
Type B
〜is unthinkable, not even 〜
手間がかかる料理はおろか、日常の簡単な料理を作るのさえ面倒だ。
〜もさることながら
名詞 Type B in addition to〜 , also 〜 stronger emphasis on second part 彼は人柄もさることながら、その頭の働きの良さで周囲の人をぐいぐい引っ張っていく。
〜なり…なり
名詞(+助詞) 辞書形 Type C something like〜 この魚、僕が釣ったんだ。焼くなり煮るなりして食べてみて。
〜であれ…であれ
〜であろうと…であろうと
名詞 Type B whether A or B 地震であれ火事であれ、緊急の場合に冷静になれる人は少ないだろう。 ビールであろうとワインであろうと、酒は酒だ。運転前に絶対飲んではいけない。
〜といい…といい
名詞
Type B
whether A or B, they’re the same
この虫は色といい形といい、木の葉にそっくりだ。
〜といわず…といわず
名詞 Type B whether it be A or B, they're the same 砂浜で遊んでいた子供達は、手といわず足といわず全身砂だらけだ。 not used with negatives
〜いかんだ
名詞
Type B
depending on〜
筆記試験はパスした。明日の面接の結果いかんで採用が決まるそうだ。
〜いかんにかかわらず
〜いかんによらず
〜いかんを問わず
名詞(の)
Type B
regardless of
内容のいかんにかかわらず、個人情報の問い合わせにはお答えしておりません。
〜をものともせず(に)
名詞
despite (injury, etc…)
彼は体の障害をものともせずに、精力的に活動している。
used to praise heroics
〜をよそに
名詞
with no regard for
家族の心配をよそに、子供は退院したその日から友達と遊びに出かけた。
〜ならいざしらず
名詞、普通形+の or なの
Type B (+ noun-ified verbs)
if 〜 then maybe ok, but this is NG!
安いホテルならいざしらず、一流ホテルでこんなにサービスが悪いなんて許せない。
〜んばかりだ
neg-stem, する⇨せん
like saying
彼は力強くうなずいた。任せろと言わんばかりだった。
〜とばかり(に)
発話語
as if to say
ケーキを買って帰ったら、「待ってました」とばかり、みんながテーブルに集まった。
〜ともなく
〜ともなしに
A) 辞書形 Type A unconsciously 朝起きて、何をするともなく、しばらくぼんやりしていた。 *only used with verbs for conscious action, such as listen, wait, look B) 疑問詞(+助詞) from no origin in particular どこからともなく、美味しそうなカレーの匂いがしてくる。
〜ながらに(して)
ます stem, 名詞 Type D during, while, as (long ago) 今は家にいながらにして、世界中の人と交流できる。 昔ながらの雰囲気が残っている。 女性は母親との死別を涙ながらに語った(set phrase)
〜きらいがある
辞書形・ない形
名詞の
Type C2
うちの部長は自分と違う考え方を認めようとしないきらいがある。
〜がてら
名詞(するstem) ます形 Type D taking the opportunity to 友達を駅まで送りがてらDVDを返してきた。 used with movement verbs like 散歩など
〜かたがた
名詞(するstem)
Type B2
at the same time
ご報告かたがた一度伺いたいのですが。。
〜かたわら
名詞+の 辞書形 Type C2 in addition to main job 彼は教師の仕事をするかたわら小説を書いている。
〜ところを
名詞+の 形容な 普通形 Type E (basically) although〜 ask a favor/show shame こちらからお願いに伺うべきところを先方からおいでいただき、恐縮した。
〜ものを
everything regular, no nouns Type E although, I wish (strong) もっと慎重にやれば誤解されないものを、彼の強引なやり方がいつも誤解を招く。 used to express dissatisfaction or disappointment
〜とはいえ
everything regular
be that as it may, nonetheless
あの時は仕方がなかったとはいえ、ご迷惑をおかけしました。
〜といえども
everything regular
it doesn’t matter even if
どんな大富豪といえども、この有名な絵を買うことはできない。
〜と思いきや
everything regular
I thought A, but actually, it was B
あの政党は選挙で圧勝したので、長く政権が続くかと思いきや、たちまち支持率が落ち、1年ともたなかった。
〜とあれば
名詞(だ)
Type B
if this special circumstance occurred
子供のためとあれば、私はどんなことでも我慢しますよ。
〜たら最後
〜たが最後
た・たら(動詞)
if〜something bad will happen
兄は大酒飲みだから、飲み始めたら最後、酔いつぶれるまで飲んでしまう。
〜ようでは
everything 普通形(N/な+である)
Type E
if it’s gonna be like this every time…
報告書にこんなにミスが多いようでは、安心して仕事を任せられない。
〜なしに(は)
〜なしでは
〜なくして(は)
名詞 動詞+こと Type B (basically) Without〜 資金を確保することなしにはどんな計画も実行できない。 always negative second part
〜くらいなら
動詞(辞書形)
Type A1
if 〜 it’d be better to 〜
満員のバスに乗るくらいなら、駅まで20分歩く方がいい。
〜(よ)うと(も)
〜(よ)うが
volitional form (all) no matter (how / if, etc...) 目標までどんなに遠かろうと、僕は夢を捨てないぞ。
〜(よ)うと〜まいと
〜(よ)うが〜まいが
volitional + 辞書形
*sometimes ますstem + まい or す(る)まい
whether 〜 or not
雨が降ろうが降るまいが、サッカーの練習に休みはない。
〜であれ
〜であろうと
名詞 Type B 疑問詞 no matter (if) どんな権力者であれ、いつかは命の終わりが来る。