人名 Flashcards
1
Q
スリッカー
A
貧困の家族的類似
物質的状態
社会的地位
経済的境遇
2
Q
リスター
A
車輪モデル
スピッカーの考えを車輪に置き換えた
中心に物質的欠乏
車輪に非物質的欠乏
3
Q
相対的剥奪と貧困の再発見
A
タウンゼント
4
Q
貧困線
A
ブース
5
Q
ラウントリー
A
第一次貧困やマーケットバスケット 絶対的貧困 ヨーク
6
Q
貧困の文化 抜け出そうとしない文化は親から子へ
A
ルイス
アリス
7
Q
社会的降格
A
ポーガム
8
Q
貧困の世代間連鎖 21世紀の資本
A
ピケティ
9
Q
三好豊太郎
A
ケースワークとしての人事相談事業
10
Q
ケースワークの理論と実際
アメリカの援助技術
A
竹内愛ニ
11
Q
小河滋次郎
A
方面委員制度 社会事業と方面委員制度の著者 大阪府知事
12
Q
グループワーク小だん指導入門
A
永井三郎
13
Q
仲村ゆういち ある論のセット派
A
公的扶助とケースワーク
岸中村論争
岸は分離、仲村はセットで捉える
14
Q
岸おさむ
A
公的扶助とケースワークは分離しろ
15
Q
グリーンウッド
A
ソーシャルワークは専門職である
16
Q
インターグループワーク 地域のグループの協働
A
ニューステッター
17
Q
地域組織化説
A
Mロス
18
Q
コミュニティーオーガニゼーション3モデル
A
ロスマン
19
Q
地域住民が参加して地域社会を組織化して課題解決
A
小地域開発モデル
20
Q
行政府などの公的な機関や専門職が問題を分析し計画
A
社会計画モデル
21
Q
福祉多元主義を具現化した
A
グリフィス報告 そこからNHSおよびコミュニティケア法
22
Q
共助の仕組みを促して地域の福祉サービスの充実を図る
A
コミュニティビルディング
23
Q
ネットワークの橋渡しに有効なのは
A
弱い紐帯
24
Q
細胞膜やホルモンの原料
A
脂質
25
体や脳を動かすエネルギー
糖質
26
筋肉や爪や髪を構成する成分
タンパク質
27
ビタミンC
コラーゲンの生成を促進
脂溶性はDAKE それ以外は水溶性
28
ナトリウムを排出させ血圧を正常な保つのは
カリウム
29
水分バランスを維持
ナトリウム
30
骨や歯の成長に不可欠
ビタミンD
31
味覚の維持
亜鉛
32
食べ物の消化や代謝など
酵素
33
キャリアの停滞期
キャリアプラトー
34
キャリア経済にとって譲れないもの
キャリアアンカー
35
施設コンフリクト
地域住民からの反対 コンフリクトは紛争という意味
36
点字ブロックで車椅子が通りずらい
バリアフリーコンフリクト
37
セルフエスティーム
自己肯定感
38
社会的行為
ウェーバー
39
価値合理的行為
宗教的な価値観に沿った行為
40
コミュニケーション的行為、戦略的行為
ハーバーマス
41
主位主義的行為論
パーソンズ
42
演劇的行為論
ゴッフマン
43
ハビトゥス論
行為を生み出すシステムは過去の経験から生まれる
ブルデュー
44
グループワークの母
コイル
45
治療モデル
ヴィンター
46
社会的諸目標モデル
ワーカーはグループ過程を促進して環境を変える
47
グループワークの14原則
コノプカ
48
インターグループワーク
ニューステッター
49
子犬のお母さんがワルツを一緒に踊ったらビンタをくらって治療したがプッカリ腫れて重症となったニュースがインターネットでひろまった
コイル
シュワルツ 相互作用
ヴィンター 治療モデル
コノプカ 14
ニューステッター インターグループワーク
50
地域住民の主体的参加
社会関係の主体的側面
コミュニティケア
援助技術論
岡村重夫
51
社会関係の主体的側面とは
個人から見て社会制度を見た時には主体的側面になる 岡村重夫
52
地域福祉の構成要素
コミュニティケア
一般組織化活動と福祉組織化活動
予防的社会福祉
コミュニティケア 岡村重夫
53
環境との不均衡を調整して適応することが重要
援助技術論 岡村重夫
54
政策論
社会政策は資本主義内の社会問題を対象にする
社会事業は社会政策を補完するものである
孝橋正一
社会政策をディスる
55
在宅福祉サービス
地域福祉の構成要素は
在宅福祉サービス
環境改善サービス
組織活動である
永田幹夫は在宅
岡村重夫はコミュニティケア
56
貨幣的ニードの人
供給体制論
社会福祉の供給組織を
行政型、認可型、市場型、参加型にわかれる
三浦文夫
57
孝橋理論ににている
社会政策は秩序内の労働者
社会事業は秩序外の貧困者が対象
大河内一男
若干のディスり
58
地域住民の主体的参加
自治型地域福祉
右田紀久恵
59
社会福祉運動の役割を重視
一番ヶ瀬安子
真田是
60
運動論と福祉労働
福祉労働は社会福祉の問題を対象と政策主体と運動の力動関係で捉える
真田是
61
コミュニティソーシャルワーク
大橋謙索