NARUTO巻ノ三 Flashcards
悪徳
あくとく
immoral; corrupt
商人(しょうにん) merchant
しかしタズナは悪徳商人、ガトーに命を狙(ねら)われていた
目前
もくぜん →目の前 波の国を目前にしたナルト一行に抜け忍(ぬけにん)、ザブザが迫る 一行(いっこう) = 一緒に行く人々 迫る(せまる) to draw near
止めを刺す
とどめをさす
意味:殺したあと、生き返らないように完全に息の根を止めること
息(いき)の根(ね) = いのち、呼吸
垂直に
すいちょくに
Vertically
ナルト「[カカシ先生は]登ってる・・」
サクラ 「足だけで垂直に」
吸着する
きゅうちゃくする
To absorb; to stick fast to
「チャクラを足の裏に集めて木の幹に吸着させる」
木の幹(きのみき)tree trunk
本題
ほんだい
the main subject
ここからが本題
調節する
ちょうせつ
→コントロールすること
この修業の目的はチャクラの調節を身につけることだ
肝心な
かんじんな →重大な important; essential これが術を使うにあたって最も肝心なことである にあたって=in
仲間入り
なかまいり
joining a group
果す to achieve; to accomplish
(ナルトは)忍者の仲間入りを果たした
案外
あんがい
surprisingly
案外 これが熟練(じゅくれん)の忍者でも難しい
熟練(の)experience(d)
極めて
きわめて extremely
この “木登り”において練(ね)り上(あ)げなくてならないチャクラの量は極めて微妙...
木登り(きのぼり)tree climbing
微妙(びみょう) tricky; difficult
部位
ぶい a part (of the body, etc) さらに足の裏はチャクラを集めるのに最も困難な部位とされている さらに more over 困難(こんなん) difficult
極める
きわ(める) to master; to go to the end of something
「この調節(ちょうせつ)を極めればどんな術だって体得可能になるわけだ」
体得(たいとく)する to master/learn
理論上
りろんじょう
theoretically
維持する
(いじ)する
to maintain; to keep (up)
チャクラを維持する
持続する
(じぞく)する
to hold out to endure
持続力(じぞくりょく)stamina
「第2の目的は足の裏に集めたチャクラを維持する”持続力”を身につけることだ」
状況下
じょうきょうか
under the circumstances
そういう状況下 under those types of circumstances
「そういう状況下チャクラの”調節”と”持続力”はさらに困難を極める」
修得する
しゅうとくする to learn; to master
「チャクラのノウハウを修得する修行をする」
training to learn chakra expertise
どうこう
this or that
今さら失敗の理由をどうこう言っても仕方がない
It doesn’t mean anything now if I tell you this and that about why you failed
ごちゃごちゃ
jumbled; trivially
→ほとんど努力せずに
「まあ、オレがごちゃごちゃ言ったところでどうこうなる訳でもなし..」
Well, nothings going to happen w/ me just talking about it
ごたく
big talk
「ごたくはいいから..」enough with the big talk
なんせ
at any rate; anyhow
ナルト「なんせオレが今一番伸びてる男だ」
一定
いってい
a fixed (amount); definite
一定のチャクラを維持するのがここまで難しいとは..
はじく
to repel (はねかえす) 油が水をはじく
見込む
(みこ)む to expect; to place confidence in
ナルト「さすがはオレの見込んだ女!」
さることながら
but not only that; but also
カカシ「いやー!チャクラの知識(ちしき)もさることながら、”コントロール” “スタミナ”ともになかなかのもんだ [サクラのこと]」
この分だと、この分では
この(ぶん)だと
→この調子では at this rate
カカシ「この分だと..火影に一番近いのはサクラかなァ」
秘める
(ひ)める
to hide (something)
カカシ「ナルトとサスケ、サクラとは比べものにならないチャクラの量を秘めている」
財産
ざいさん
property; treasure
「この修行がうまくいけば、これが大きな財産になる」
専属
せんぞく exclusive; attached to
ガトー専属のボディーガード
ヘボ
unskillful; a poor hand
ヘボ画家(がか)a lousy painter
よほど
→ずいぶん、かなり
「霧(きり)の国の忍者はよほどのヘボと見える!」
尻ぬぐい
(しり)ぬぐい
wiping someone else’s buttocks
尚早
しょうそう
→まだ早すぎる
白(はく)「今ガトーを殺すのは尚早です」
ヘトヘト
tired
ヘトヘト疲れた I’m dead tired
潜在的
せんざいてき
potential
カカシ「お前のチャクラの潜在的な量はおそらくサクラ以上..」
ごてごて(した)
over the top; messy
ごてごてした感じになってしまいます。
[Kishimoto speaking of his drawing] starts to get messy.
流し目
(なが)し(め)
a (sideways) glance
彼女は私を流し目に見た
She gave me a sidelong glance
愛着
あいちゃく
attachment; love
[サスケは]一番愛着のあるキャラにもなってきました。
すかす
→気取る to try to look smart
あのキンパツの小僧(こぞう)とすかした小僧はどうした?
元も子もない
(もと)も(こ)もない lose everything
お前が殺されちまったら元も子もねェ!
ふ抜け
ふ(ぬ)け
気力がない、しっかりしていないこと (a) coward
気力(きりょく) willpower; energy
ここ[波の国]では大人はみんなふ抜けになっちまった
勇気の象徴
(ゆうき)の(しょうちょう)
a symbol of courage
無抵抗
むていこう
→抵抗(ていこう)しないこと nonresistance
決め込む
(き)め(こ)む
→そうしようと決めたとおりにする to persist in doing
タズナ「あの橋(はし)が必要なんだ、無抵抗を決め込んだ国の人々にもう一度「逃げない」精神(せいしん)を取り戻させるために」
追いつく
(お)いつく
to catch up
すぐ追いつくから
気を張る
(き)を(は)る
to strain one’s attention/mind
サクラ「チャクラってのは精神エネルギーを使うんだから気を張りすぎたり、やっきになっちゃだめよ」
やっきになる to get worked up
意図的に
(いとてき)に
ある目的を持って、わざとそうする deliberately
[この写真は]なんか写ってた誰かを意図的に破ったって感じよね
...以来
いらい
→それから今まで from then…. on
タズナ「しかしイナリは変わってしまったんだ..父親のあの事件以来」
犬ころ
(いぬ)ころ
puppy; doggy
余談
よだん a digression (from the topic at hand) 余談ですが、 incidentally (lit. this is a digression, but) 「余談ではあるが、ポチはこの時犬かきを憶(おぼ)えたのだった」 犬かき(いぬかき)dog(gy) paddle
義理堅い
(ぎりがた)い
faithful
オレの国じゃ犬ってのは義理堅い生き物だけどな
なつく
to get attached to (someone, etc)
それ以来イナリはカイザになつくようになった
物心がつく
(ものごころ)がつく
to reach the age of discretion
堰
せき
(a) dam
た..大変だ!カイザさん、この雨で川の堰が開いちまって!
激流
げきりゅう
(a) torrent; (a) swift current
こんな激流の中に入っちまったら死んじまうぞ!
政策
せいさく a policy (economic, political, etc)
行使する
(こうし)する
→(与えられた権利・権力を)実際に用(もち)いる事
to exercise (one’s authority, etc)
権利を行使する to exercise one’s rights
秩序
ちつじょ
order (as in law and order)
「この男はこの国の秩序を乱(みだ)した、よって制圧し、これより処刑する!」
制圧(せいあつ)する to bring under one’s control
ああ見えても
ああ(み)えても
despite appearances
「心配いりませんよ。ああ見えてもアイツはいっぱしの忍者ですから」
いっぱし(の)competent enough; pretty good
ぶっ殺す
ぶっ(ころ)す
to kill
「ぶっ」は強調する言葉
ぶっこいている
こく to utter (a lie, etc) →ほざく
余裕(よゆう)ぶっこいてるヤツ
→実際は余裕なんてないのに、あたかも余裕であるかのように振る舞っている人
しびれる
to become numb; to swoon
サクラ「キャーさすがサスケ君しびれるゥー!」
義を見てせざるは勇無きなり
ぎをみてせざるはゆうなきなり
意味: 人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは勇気がないのと同じことである
勇将の下に弱卒無し
ゆうしょうのもとにじゃくそつなし
意味: 大将(たいしょう)が強ければ、それに従う部下に弱い者はいない
ドロドロ
muddy
靴がドロドロになった
かないっこない
かなう訳(わけ)がない
to be no match for
修行なんかしたってガトーの手下にはかないっこないんだよ!
手下(てした) underlings, subordinate
へらへら
foolishly (laughing); thoughtlessly smiling
僕はいつも楽しそうにへらへらやってるお前とは違うんだよ
悪気
わるぎ
相手をおとしいれたり傷つけたりしようという気持ち
悪意(あくい)と一緒
ナルトのヤツも悪気があって言ったんじゃないんだ
いじける
to lose one’s nerve
「ツライといじけたり、スネたりして泣いているところは一度も見たことが無い」
すねる
to pout; to sulk
どうやら
it seems that
「アイツどうやら君のことが放(ほう)っておけないみたい」
寝過ごす
ねすごす
to oversleep
「あー!寝過ごしたァー!!」
武者震い
(むしゃぶる)い
trembling with excitement
ザブザ「相変わらずそんなガキを連れてまた震(ふる)えてるじゃないか」
サスケ「武者震いだよ!」
見切る
(みき)る
to see everything
ザブザ「ホー、水分身を見切ったか」
急襲
きゅうしゅう
an assault; a raid
的中する
(てきちゅう)する
to hit the nail on the head; to be right
「どうやらオレの予想的中しちゃったみたいね」
どの面下げて
どの(めん)(さ)げて
how dare you
「どの面下げてここに来たのか」
How dare you come here.
堂々と
(どうどう)と
unashamedly; grandly; brazenly
堂々と出てきて to come out brazenly
つっこむ
to plunge into; to criticize;
「サスケにはつっこまないんだよなァー。。サクラの奴(ヤツ)」
ひきつける
to draw; to attract
「お前が奴(ヤツ)をひきつけてくれたおかげで母ちゃんを助けられたぞ」
引き下がる
(ひ)き(さ)がる
to withdraw; to leave
白「引き下がってもらえはしないのでしょうね」
先手を打つ
(せんて)を(う)つ
to make the first move; to get ahead of somebody (in a fight)
「ボクはすでに2つ先手を打っている」
したがって
→だから hence; therefore
「したがって君はボクの攻撃(こうげき)をただ防(ふせ)ぐだけ。。」
トロい
slow; stupid 動作や頭の動きがにぶい
「案外トロいんだな..」
切れ者
(き)れ(もの)
頭の回転が速く、物事をてきぱきと処理する才能のある人
「ここにいるサクラは里一番の切れ者」
物事
ものごと
物と事
目立ちたがり屋
(めだ)ちたがり(や)
a show-off; some one who wants to stand out
意外性
いがいせい
unpredictability
「意外性No.1のドタバタ忍者ナルト」
ドタバタ slapstick (comedy)
返り討ち
(かえ)り(う)ち
to be killed by one’s intended victim
「このままじゃ返り討ちだぞ」
冷気
れいき
chill
朝の冷気 the morning chill
うかつ(に or な)
carelessly; stupidly
「うかつに動けばそっちの2人をやるぞ!」
見参
けんざん
参上(さんじょう)して目上(めうえ)の人に対面すること
「うずまきナルト!ただいま見参!」
さんざん
→ひどく
「サクラもこのデザインやキャラの性格からしてみんなに「かわいくない女の子だ」とさんざん言われました(笑)」
的
まと
a target
「あんな目立つ登場しやがってあれじゃいい的だ!」
生殺し
(なまごろ)し half-killing (somebody)
「今のところ急所(きゅうしょ)は狙われていない…生殺しのつもりか」
軌道
きどう
trajectory; orbit
武器の軌道 the trajectory of a weapon
疑いようもない(or なく)
(うたが)いようもない
undoubtedly
「とにかくこの鏡(かがみ)が奴(やつ)の攻撃の要(かなめ)であることは疑いようもない」
要(かなめ) main point; pivot
ウスラトンカチ
バカ、役に立たない人
an idiot; a stupid person
助太刀する
(すけだち)する
to come assist in a fight
「さすがナルト…助太刀に来てどんどん状況が悪化してやがるな…」
余分
よぶん
extra (excessive)
余分なチャクラを使うだけだ…
火球
かきゅう
a fireball
豪火球の術
豪(ごう) tremendous; huge
超常現象
ちょうじょうげんしょう
paranormal phenomena
個体
こたい
(an) individual; a specimen
個体として、または別々(べつべつ)の単位として
as individuals or as separate unites
系譜
けいふ
genealogy; pedigree
系図
けいず
family tree
子々孫々
ししそんそん
one’s descendants
子々孫々に伝(つた)える to transmit something to posterity
類い
(た)ぐい
a kind (of)
「それは子々孫々に伝えられる類いの術だ」
(を)もってしても
〜でさえも
even with 〜
「このオレをもってしてもあの術はコピー不可能」
Even for me, that jutsu is impossible to copy
皆無
かいむ
何もない nonexistent
「このオレをもってしてもあの術はコピー不可能、破る方法も皆無」
のたれ死ぬ
のたれ(じ)ぬ
道ばたなどに倒れて死ぬこと
成り切る
(な)り(き)る
to completely become
「ボクには忍びになりきる事は難しい」
けしかける
to urge someone on; to set a dog on someone
彼は見知らぬ男に犬をけしかけた
苦悩
くのう
suffering, agony
「あの少年は忍(しのび)の本当の苦悩をよく知っている」
平和ボケ
(へいわ)ボケ peace idiot; peace at any price
「お前らみたいな平和ボケした里で本物の忍(しのび)は育(そだ)たない」
凄む
(すご)む → おどす
ザブザ「クク、写輪眼、芸のねぇ奴だ」
芸がない→dull
カカシ「芸がないと凄んではみてもやはり写輪眼は怖いか」
奥義
おうぎ secrets
「忍の奥義ってのは何度も相手に見せるもんじゃねーだろ」
拝む
(おが)む
「見る」をへりくだって言う語(ご)
to behold someone/something of high status
「感謝しろ、二度もこの目が拝めるのはお前が初めてだよ」
仮に…としても
(かり)に…としても even if
「仮にオレを倒せたとしてもお前はハクには勝てねーよ」
信じがたい
(しん)じがたい
信じるのが難しい
苦境
くきょう
苦しい状況・立場
成果をあげる
(せいか)をあげる
To get good results
「アイツは信じがたい苦境の中においても常に成果をあげてきた」
概念
がいねん
concept
「心」もなく「命」という概念すら捨てた忍びという名の戦闘機械
凌ぐ
(しの)ぐ to surpass
「奴の術はオレすら凌ぐ!」
高度の or な
(こうど)のorな →強力
高度の道具
廃品
(はいひん)
garbage; scrap
自慢話
(じまんばなし)
bragging; boasting
「他人の自慢話ほど退屈なものはないな」
話のついでに
(はなし)のついでに
by the way; while I think of it
「話のついでに君に尋ねたいことがある」
ウズウズする
参加したい、したいといった心持ちが湧き上がってきて落ち着かなくなる様 to be itching to do something
心持ち(こころもち) = 気持ち
かたわら(に)
近くに nearby
一部始終
いちぶしじゅう → 始めから終わりまで
「かたわらに潜むハクにその戦いの一部始終を観察させていた」
対抗策
たいこうさく countermeasures
やたら
→めちゃくちゃ
敵もやたら気合い入ってる
かわす
to dodge; to evade
よくぞかわした、さすが写輪眼のカカシだ
朱色
しゅいろ
scarlet; vermillion
過大評価
かだいひょうか
overestimate
「お前は写輪眼を過大評価しすぎた」
事象
じしょう
event; a phenomena
ほざく
to prattle; to harp
「お前は事象のすべてを見通しているかのようにほざいていたが、」
つきつめて
→ 徹底的に、詳しく
「つきつめて言えば、」
洞察する
(どうさつ)する
→ 物事を観察して、その本質や奥底(おくそこ)にあるものを見抜くこと。to discern
催眠
さいみん
hypnotism
振る舞う
(ふ)る(ま)う
→ 行動をする
紳士らしく振る舞う to behave like a gentleman
あたかも
→ まるで as if
「自分にはあたかも未来が見えているかのように振る舞う」
You behave as if you can see the future.
即座に
(そくざ)に
instantly
「即座に真似(まね)る」
動揺する
(どうよう)する
to feel shaken, to tremble
動揺を誘う(さそう) to cause someone to feel shaken
所詮
しょせん
After all
煎じる
(せん)じる to boil (tea); to infuse (tea)
二番煎じ
にばんせんじ
rehash (lit. Refers to using tea second time)
「フッ しょせんは2番せんじ」
見計らう
(みはか)らう
to time ( one’s visit, etc)
「オレの動揺がピークに達した時を見計らい、お前は巧妙なワナを仕掛ける」
巧妙な
(こうみょう)な
ingenious, clever
巧妙なワナ
濃霧
のうむ
heavy/ thick fog
濃霧で姿を消す
接近戦
せっきんせん
close combat
視界
しかい
visibility, field of vision
「それはお前の視界を奪(うば)うことにもなるはず」
Kakashi talking to Zabuza about thick fog
悪条件
あくじょうけん
unfavorable/bad conditions
「これほどの悪条件下での闘いは久しぶりだ」
冷静
れいせい
意味:感情に左右されず、落ち着いていること calm
冷静になる to calm down
「冷静になれ、考えるんだ、奴はどこを狙ってくる」
致命傷
ちめいしょう
a fatal wound
ことごとく
→ すべて、全部
白「致命傷となるヒコウを狙っているのに、ことごとく外(はず)されている」
運動機能
うんどうきのう
motor function
反射神経
はんしゃしんけい
reflexes
白「運動機能、反射神経、状況判断能力、君のすべてはもう限界のはず」
範疇
はんちゅう category
「おそらく戦いが長引けば長引くほど、ぼくの動きはキミの読みの範疇に入ってしまう」
浅はか
(あさ)はか silly; foolish
「ストレートにキミを狙うのは浅はか!あの子を使いおびきよせる」
おびきよせる→ だまして近くにひきよせる to lure in
片を付ける
(かた)をつける
意味:始末をつける、物事の決着をつける
白「これでカタをつけます」
一心
one’s whole heart; one’s mind
「ガキどもを助けたいという一心」
wholeheartedly wanting to save those brats
大層な
(たいそう)な very nice, very fine
「大層な眼(め)を持っててもよ、オレの動きを読む力が鈍ってるぜ」
正統
(せいとう) legitimate
「サスケはうちは一族の正統血統‼︎」
末裔
(まつえい) descendants
「あの悲劇(ひげき)の一族の末裔か…どおりで成長が早い…」
披露する
(ひろう)する
to show; to demonstrate
カカシ「次はコピーじゃない…オレ自身の術を披露してやる」
ひるむ
to flinch; to falter
「彼はひるむことなくキミを守って死にました」
値する
(あたい)する
to be worth; to deserve
彼は尊敬に値する忍でした」
尊敬(そんけい)