glee Season2 Flashcards
Convince
意味
「Convince」 は 「納得させる、説得する」 という意味の動詞です。
誰かを話や証拠で納得させたり、意見を変えさせるときに使います。
原型と活用形
• 原型: convince
• 過去形: convinced
• 過去分詞: convinced
• 現在分詞: convincing
• 三人称単数現在形: convinces
発音
Convince の発音は 「カンヴィンス」 です。
• 「con」の部分は 「カン」 と短く発音します。
• 「vince」の部分は 「ヴィンス」 と少し強く言います。
• 全体をなめらかに繋げて 「カンヴィンス」 と発音します。
覚えやすいポイント
• 「Con-」 は 「共に」 という意味を持つ接頭辞です。
• 「-vince」 は 「勝つ」 という意味を持つ部分です。
→「共に勝つ(=説得して納得させる)」と覚えると分かりやすいです。
例文と使い方
1. I convinced my friend to join the trip.
→ 私は友達を説得して旅行に参加させました。
「説得して行動を促す」場合に使います。
2. She convinced me that it was a good idea.
→ 彼女は私にそれが良いアイデアだと納得させました。
「納得させる内容」を伝える場合に使います。
3. The ad convinced me to buy the product.
→ その広告が私を納得させ、その商品を買いました。
広告や説明などが影響を与える場面で使います。
初心者向けの練習文
• Can you convince me to try it?
→ 私に試してみるよう説得できますか?
• I am trying to convince him to come.
→ 私は彼を来るように説得しようとしています。
「Convince」を使う場面をイメージしながら、音読してみてください!
https://youtu.be/7bB_fVDlvhc
Debacle
意味
「Debacle」は、「大失敗」や「崩壊」を意味する名詞です。特に、計画やイベントが完全にうまくいかなかった状況を指します。
発音
/ dɪˈbɑː.kəl / または / deɪˈbɑː.kəl /
ディ-バー-クル または デイ-バー-クル(地域によって発音が異なります)
使い方と文法の説明
• 文法:
• 名詞として使います。通常は「a debacle」として使い、具体的な大失敗や混乱を指します。
• フォーマルな文脈や、強調したいときに使う単語です。
例文
1. The event was a complete debacle.
(そのイベントは完全な大失敗だった。)
2. After the financial debacle, the company had to close down.
(その財政的な大失敗の後、会社は閉鎖せざるを得なかった。)
3. Their plan to launch the product turned into a debacle.
(製品を発売する計画は大失敗に終わった。)
4. The debacle in negotiations caused the deal to fall apart.
(交渉の大失敗が原因で契約が破談になった。)
5. Everyone remembers the political debacle of last year.
(昨年の政治的な大失敗を誰もが覚えている。)
ポイント
• フォーマルでインパクトのある表現なので、日常会話よりもビジネスや議論で使われることが多いです。
• カジュアルに言いたい場合は、「a disaster(大失敗)」や「a mess(めちゃくちゃ)」が使えます。
何か他に知りたいことがあれば教えてください!
Withstand
意味
「Withstand」は、「耐える」「持ちこたえる」「逆らう」という意味の動詞です。困難やプレッシャー、攻撃に対して耐えたり立ち向かったりする状況で使われます。
活用形
1. 原形: withstand
2. 過去形: withstood
3. 過去分詞: withstood
4. 現在分詞: withstanding
5. 三人称単数現在形: withstands
発音
/ wɪðˈstænd /
ウィズ-スタンド または ウィス-スタンド(「ウィ」の部分を軽く発音します)
使い方と文法の説明
• 構文:
• withstand + 名詞
(何かに耐える、立ち向かう)
例: withstand pressure (プレッシャーに耐える)
• 文法:
• 他動詞として使います。必ず耐える対象が後ろに続きます。
例文
1. This building can withstand strong earthquakes.
(この建物は強い地震に耐えられる。)
2. She withstood the criticism and continued her work.
(彼女は批判に耐えて仕事を続けた。)
3. The soldiers withstood the enemy’s attacks bravely.
(兵士たちは敵の攻撃に勇敢に耐えた。)
4. The material is designed to withstand extreme temperatures.
(その素材は極端な温度に耐えるように設計されている。)
5. Can he withstand the pressure of leading the team?
(彼はチームを率いるプレッシャーに耐えられるだろうか?)
6. These shoes are made to withstand rough terrain.
(この靴は悪路に耐えるように作られている。)
ポイント
• 「withstand」はフォーマルな単語で、日常会話では「endure」や「resist」に置き換えることができます。
例: “endure stress”(ストレスに耐える)や “resist pressure”(プレッシャーに逆らう)。
何か他に知りたいことがあれば、気軽に聞いてください!
reputation = rep
“Rep” の意味(評判の場合)
意味
「Rep」は「reputation(評判)」の略語としても使われます。特に、カジュアルな会話やスラングでよく使われます。
例: “He has a good rep.”(彼は良い評判を持っている。)
発音
/ rep /
レップ(短く、はっきり発音します)
使い方と文法の説明
• 名詞として使います。「評判」の意味を表します。
• フォーマルな場では「reputation」を使うのが一般的です。
例文
1. He has a great rep in the business world.
(彼はビジネスの世界で素晴らしい評判を持っている。)
2. Don’t ruin your rep by lying to people.
(人に嘘をついて評判を台無しにしないで。)
3. She’s trying to rebuild her rep after the scandal.
(彼女はスキャンダル後に評判を立て直そうとしている。)
4. His rep as an honest person is well-known.
(彼の正直な人としての評判はよく知られている。)
5. A bad rep can make it hard to find new opportunities.
(悪い評判は新しい機会を見つけるのを難しくする。)
ポイント
• 「Rep」はスラング寄りの表現なので、フォーマルな文脈では「reputation」を使う方が適切です。
• カジュアルな会話では短く言える「rep」がよく使われます。
質問があれば、また教えてくださいね!
Courtesy
“Courtesy” の意味と説明
意味
「Courtesy」は「礼儀」「丁寧さ」「親切」という意味の名詞です。
他人に対して敬意を持って接する態度や行動を指します。
発音
/ ˈkɜː.tə.si /
カー-タスィー(「カー」を強調して発音)
使い方と文法の説明
• 文法: 名詞として使われます。
「礼儀正しさ」や「親切な行為」を表すときに使用します。
• 構文:
1. Out of courtesy: 礼儀として
• 例: He called her out of courtesy.
(彼は礼儀として彼女に電話した。)
2. As a courtesy: 親切として、好意で
• 例: We offered the service as a courtesy.
(私たちは親切でそのサービスを提供しました。)
3. Common courtesy: 一般的な礼儀
• 例: It’s common courtesy to say “thank you.”
(「ありがとう」と言うのは一般的な礼儀です。)
例文
1. She always treats others with courtesy.
(彼女はいつも他人に礼儀正しく接します。)
2. Please show some courtesy to the staff.
(スタッフに少し礼儀を見せてください。)
3. Offering your seat to an elderly person is a common courtesy.
(高齢者に席を譲るのは一般的な礼儀です。)
4. The hotel provided us with complimentary water as a courtesy.
(ホテルは親切で無料の水を提供してくれました。)
5. He apologized out of courtesy, even though it wasn’t his fault.
(彼は礼儀として謝りましたが、それは彼のせいではありませんでした。)
ポイント
• 「Courtesy」は日常の行動や態度について話すときに使える便利な単語です。
• フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えます。
何か他に知りたいことがあれば教えてください!
Cool factor
“Cool factor” の意味と説明
意味
「Cool factor」は、「かっこよさ」「魅力」「洗練された印象」を指します。特に、製品、サービス、または人がスタイリッシュで魅力的に見える要素を表します。
発音
/ kuːl ˈfæk.tɚ /
クール・ファクター(自然に区切って発音)
使い方と文法の説明
• 文法: 名詞として使われます。「cool(かっこいい)」と「factor(要素)」の組み合わせ。
• 主にカジュアルな会話やマーケティング、ポップカルチャーで使われるフレーズです。
例文
1. The car has a high cool factor thanks to its sleek design.
(その車は洗練されたデザインのおかげでかっこよさが際立っています。)
2. This phone’s cool factor makes it popular among teenagers.
(このスマホのかっこよさが10代の間で人気の理由です。)
3. Adding neon lights to the room increased its cool factor.
(部屋にネオンライトを追加して、かっこよさが増しました。)
4. The jacket has a retro cool factor that everyone loves.
(そのジャケットにはみんなが大好きなレトロなかっこよさがあります。)
5. Wearing sunglasses always adds to your cool factor.
(サングラスをかけると、いつでもかっこよさが増します。)
ポイント
• 「Cool factor」はカジュアルで軽い印象を持つ言葉です。
• 実用性や機能ではなく、見た目や雰囲気の「かっこよさ」を指します。
何か他に知りたいことがあれば、気軽に聞いてくださいね!