神にずっと愛されるために 13章から Flashcards
13章 神に喜ばれない祝い事がある?~コリント第一10章31節
それで,食べるにしても,飲むにしても,ほかのどんなことをするにしても,全てのことを神の栄光のためにしましょう
格言15章15節
苦しむ人にはどの日も悪い日で, 陽気な心の人には毎日が宴会である
伝道3章12節13節
私はこう結論した。生涯の間,喜び,善を行う。人にとってこれ以上の幸せはない。 13 人は皆,食べ,飲み,一生懸命働いて充実感を得るとよい。それは神からの贈り物なのだ
使徒20章35節
私は,このように真面目に働いて,弱い人たちを援助しなければならないこと,また,主イエス自身が述べた『受けるより与える方が幸福である』という言葉を覚えておかなければならないことを,あらゆる点で皆さんに示しました」
コリント第二9章7節
一人一人が,嫌々ながらでも強いられてでもなく,心に決めた通りに行ってください。神は快く与える人を愛されます
出エジプト32章1節から6節
ところで民は,モーセが山からなかなか下りてこないことに気付き,アロンの周りに集まって,こう言った。「さあ,私たちの前を行く神を作ってください。私たちをエジプトから連れ出したあのモーセがどうなったか,分からないからです」。 2 そこでアロンは言った。「妻や息子や娘の耳から金の耳輪を外して,私の所に持ってきなさい」。 3 民は皆,着けていた金の耳輪を外して,アロンの所に持ってき始めた。 4 アロンは金を受け取り,彫り道具で形を整えて子牛の像を作った。民は,「イスラエルよ,これが私たちをエジプトから連れ出した私たちの神だ」と言いだした。 5 アロンはこれを見て,その前に祭壇を作った。そして,「明日,エホバの祭りがある」と叫んだ。 6 次の日,民は早く起き,全焼の捧げ物と共食の犠牲を捧げ始めた。その後,座って食べたり飲んだりし,立ち上がって楽しんだ。
啓示12章9節
こうして,大きな竜は投げ落とされた。あの初めの蛇で,悪魔サタンと呼ばれ,全世界を惑わしている者である。彼は地に投げ落とされ,邪悪な天使たちも共に投げ落とされた。
ヨハネ8章32節
真理を知り,真理によって自由になります」
ヘブライ5章14節
一方,固い食物は,十分に成長した人のためのものです。そのような人は,使うことによって識別力を訓練したので,正しいことも悪いことも見分けることができます。
コリント第二6章14節から18節
クリスチャンではない人と結び付いてはなりません。それは不釣り合いな関係です。正しいことと不法にいったいどんな関わりがあるでしょうか。光と闇にどんな共通点があるでしょうか。 15 キリストとベリアルの間にどんな調和があるでしょうか。クリスチャンはクリスチャンではない人と何を共有するのでしょうか。 16 神の神殿と偶像にどんな接点があるでしょうか。私たちは,生きている神の神殿です。神が言った通りです。「私は彼らの中に住み,彼らの中を歩く。そして私は彼らの神となり,彼らは私の民となる」。 17 「エホバはこう言います。『それで,彼らの中から出て,離れなさい。汚れたものに触れるのをやめなさい』。『そうすれば私はあなたたちを受け入れよう』」。 18 「『そして私はあなたたちの父となり,あなたたちは私の息子や娘となる』と,全能者エホバは言います」
ヨハネ第二6節7節
愛とは,天の父のおきてに従って歩んでいくことです。そしておきてとは,あなたたちが初めから聞いている通り,愛を示し続けなければならないということです。 7 これらのことを書いているのは,人を欺く者が世の中に大勢現れているからです。彼らは,イエス・キリストが人間として来たことを認めません。人を欺く者であり,反キリストです
ルカ2章8節から11節
同じ地方で,羊飼いたちが屋外で生活して,夜間に羊の群れの番をしていた。 9 突然,エホバの天使がその人たちの前に立ち,エホバの栄光が周囲にきらめいた。羊飼いたちはとても恐ろしくなった。 10 しかし天使は言った。「恐れることはありません。聞きなさい。私は民の全てにとって大きな喜びとなる良い知らせを告げます。 11 今日,ダビデの町で,皆さんの救い主,主であるキリストが生まれました
創世40章20節から22節
3日後はファラオの誕生日だった。ファラオは家来たち全員を招いて宴を催し,家来たちの前に献酌人の長と料理人の長を連れてこさせた。 21 そして献酌人の長を元の職務に戻した。彼は引き続きファラオに杯を手渡すことになった。 22 一方,料理人の長は杭に掛けられ,ヨセフが言った通りになった
マルコ6章21節から29節
ところが,ヘロデアにとって都合の良い日がやって来た。ヘロデが自分の誕生日に,高官,軍司令官,ガリラヤの著名人などのために夕食会を開いた時のことである。 22 ヘロデアの娘が入ってきて踊り,ヘロデをはじめ,食事をしていた人たちを喜ばせた。王は娘に,「何でも欲しいものを言いなさい。それをあげよう」と言った。 23 しかも,「欲しいものが何であっても,王国の半分でも,あげよう」と誓った。 24 娘が出ていって母親に,「何を求めたらいいでしょうか」と聞くと,母親は,「バプテスマを施す者ヨハネの首を」と言った。 25 娘はすぐ,王のもとに急ぎ,「バプテストのヨハネの首を大皿に載せて今すぐお与えくださいますように」と願い出た。 26 王は深く悲しんだが,自分の誓いや客のことを考えると,願いを退けたくはなかった。 27 それで,すぐに護衛を遣わし,ヨハネの首を持ってくるようにと命令した。護衛は行って,牢屋の中でヨハネの首をはね, 28 大皿に載せて持ってきた。そして,それを娘に与え,娘は母親に渡した。 29 ヨハネの弟子たちはそのことを聞くと,来て遺体を引き取り,墓に葬った。
エフェソス5章10節
何をするにしても,主に受け入れられることかどうかを確かめましょう
イザヤ52章11節
立ち去れ。立ち去れ。そこから出よ。汚れたものには一切触れるな! エホバの器具を運んでいる人たちよ, 彼女の中から出て,身を清く保て
コリント第一4章6節
さて,兄弟たち,私は皆さんのために,こうしたことを私とアポロに当てはめて論じてきました。「書かれている事柄を越えてはならない」という点を学んでもらい,皆さんが思い上がって人をひいきしたり見下したりすることのないためです。
コリント第二6章14節から18節
) クリスチャンではない人と結び付いてはなりません。それは不釣り合いな関係です。正しいことと不法にいったいどんな関わりがあるでしょうか。光と闇にどんな共通点があるでしょうか。 15 キリストとベリアルの間にどんな調和があるでしょうか。クリスチャンはクリスチャンではない人と何を共有するのでしょうか。 16 神の神殿と偶像にどんな接点があるでしょうか。私たちは,生きている神の神殿です。神が言った通りです。「私は彼らの中に住み,彼らの中を歩く。そして私は彼らの神となり,彼らは私の民となる」。 17 「エホバはこう言います。『それで,彼らの中から出て,離れなさい。汚れたものに触れるのをやめなさい』。『そうすれば私はあなたたちを受け入れよう』」。 18 「『そして私はあなたたちの父となり,あなたたちは私の息子や娘となる』と,全能者エホバは言います」
啓示18章4節
また,天から別の声がした。「私の民よ,彼女から出なさい。彼女の罪に関わったり,災厄に巻き込まれたりしないためである
エレミヤ17章5節から7節
エホバはこう言う。 「単なる人に頼り, 人間の力を当てにし, 心がエホバから離れていく人は,災いを受ける。 6 その人は砂漠にぽつんと立つ木のようになる。 良いものを見ることはなく, 荒野の乾き切った場所に住む。 誰も住めない不毛な土地に。 7 エホバに頼る人, エホバを信頼する人は祝福される
使徒10章25節26節
ペテロが入ると,コルネリオは出迎え,その足元にひれ伏して敬意を表した。 26 しかし,ペテロはコルネリオを起き上がらせて言った。「立ってください。私も人間です
ヨハネ第一5章21節
) 子供たち,偶像から身を守りなさい。
使徒10章34節35節
そこでペテロは話し始めた。「神が不公平ではないことがよく分かりました。 35 神を畏れて正しいことを行う人はどの国の人でも神に受け入れられるのです
使徒17章26節
そして,1人の人から全ての国の人を造って地上全体に住まわせ,さまざまな事柄の時を定め,人が住む所の限界を決めました。
詩編97編10節
エホバを愛する人たち,悪を憎め。 神はご自分に尽くす人たちの命を守っている。 その人たちを悪人の手から助け出す
コリント第一2章12節
私たちは,世の精神ではなく神の聖なる力を持つようになりました。そのおかげで,神が親切に与えてくださった事柄を知ることができます
エフェソス2章2節
皆さんは以前,今の世の体制に従って歩んでいました。人々に影響を及ぼしている空気の支配者に従って歩んでいたのです。その空気つまり精神は,不従順な人たちに行き渡っています。
ペテロ第一4章3節
かつて皆さんは,恥知らずな行い,激しい欲情,飲み過ぎ,ばか騒ぎ,飲み比べ,忌まわしい偶像崇拝にふけっていましたが,世の人々の好むことを行うのはもう十分です
ローマ14章21節
肉を食べることやぶどう酒を飲むことなど,兄弟に過ちを犯させるような事柄は何も行わないのがよいでしょう
ローマ12章1節2節
そういう訳で,兄弟たち,神の思いやりに基づいて皆さんに強く勧めます。自分の体を,生きた犠牲,神に受け入れられる聖なる犠牲として差し出してください。理性を働かせて神聖な奉仕をするのです。 2 そして,今の体制によって形作られるのをやめてください。かえって,考え方を新しくすることによって自分を変化させましょう。それは,神の善い意志,喜ばしい完全な意志を見極めるためです。
コロサイ4章6節
塩で味付けされた快い言葉を語るように心掛けましょう。そうすれば,誰に対してもどのように答えるべきかが分かります
ペテロ第一3章15節
心の中で主キリストを神聖な方としてください。皆さんの抱く希望について説明を求める人にいつでも弁明できるよう,準備しておきましょう。語る時には,温和な態度と深い敬意を示しましょう
14章 いつも正直でいる~詩編12編2節
人々は互いにうそを語り, お世辞を言い,人を欺く
ゼカリヤ8章8節
私は彼らを連れてくる。彼らはエルサレムに住む。彼らは私の民となり,真実の神,正しい神である私が彼らの神となる』」。
ヘブライ13章18節
私たちのために祈り続けてください。私たちは,鋭敏な良心を持っていると信じており,何事においても正直に行動したいと願っています。
詩編139編23節24節
神よ,私の全てを探り,私の心を知ってください。 私を調べ,不安な気持ちを知ってください。 24 私に何か良くないところがないかどうかを見て, 永遠の命に導いてください
ヤコブ1章23節から25節
神の言葉を聞いても実践しない人は,鏡で自分の顔を見る人に例えることができます。 24 その人は自分を見ますが,そこを離れると,自分がどのような人かをすぐに忘れてしまいます。 25 しかし,自由をもたらす完全な律法をじっくり見て守る人は,聞いてすぐに忘れるのではなく,行動します。そのような人は幸せになります。
詩編26編4節
人を欺く者と交友を持ちません。 自分がどんな人かを隠す者を避けます
格言6章16節から19節
エホバが憎むものが6つある。 いや,ひどく嫌うものが7つある。 17 傲慢な目,うそをつく舌,無実の人の血を流す手, 18 邪悪なことをたくらむ心,急いで悪に走る足, 19 うそばかり言う不正直な証人,兄弟の間に口論を引き起こす者である
格言22章6節
少年を彼の行くべき道に沿って育てよ。 彼は年を取っても,それから離れない
エフェソス6章4節
父親は,子供をいら立たせないようにし,エホバが望む指導と助言によって育ててください
格言3章32節
エホバは,欺く人をひどく嫌い, 正直な人たちを親しい友とするからである。
格言10章19節
言葉が多ければ失敗を避けられない。 言葉を慎む人は思慮深い
コロサイ4章6節
塩で味付けされた快い言葉を語るように心掛けましょう。そうすれば,誰に対してもどのように答えるべきかが分かります
レビ5章1節
あることの証人であったりそれを見たり知ったりしている人が,証言を求める呼び掛けを聞いたのに,そのことについて報告しないなら,罪を犯しているのであり,その人は過ちの責任を負う
ヘブライ13章17節
皆さんを教え導いている人たちに従い,進んで応じてください。その人たちは皆さんを見守っており,そのことに関して責任を問われることになります。それで,その人たちが喜んで働けるようにしてください。もし嘆きながら働くことになれば,それは皆さんのためになりません
ヤコブ5章14節15節
病気の人がいますか。その人は会衆の長老たちを呼んでください。そして,自分のために祈ってもらい,エホバの名によって油を塗ってもらってください。 15 信仰の祈りは病気の人を良くし,エホバがその人を起き上がらせてくださいます。また,その人が罪を犯したのであれば,許されます。
エレミヤ32章9節から12節
こうして私は,アナトテにある畑をおじの子ハナムエルから買い,代金として銀10枚と80グラムを量った。 10 それを証書に記し,封印をし,証人たちを立てて,代金をはかりで量った。 11 そして,おきてと法的な要求に従って封印された購入証書と,封印されていない証書を手に取り, 12 マフセヤの子ネリヤの子バルクに渡した。私のおじの子ハナムエルと,購入証書に記した証人たちと,「監視の庭」に座っていたユダヤ人皆が,それを見ていた。
エフェソス6章5節から8節
奴隷である人は,自分の主人に従ってください。畏れと敬意を抱きつつ,誠実な心で,キリストに従うのと同じように従うのです。 6 単に人を喜ばせようとして,人目がある時にだけ従うのではありません。キリストの奴隷として,自分の全てを尽くして神の望むことを行いつつ,従いましょう。 7 進んで一生懸命に仕えてください。人ではなくエホバに仕えるように働くのです。 8 皆さんも知っている通り,奴隷であれ自由民であれ,何か善いことをするなら,エホバも善いことをしてくださいます。
格言22章1節
多くの富よりも良い名を選べ。 尊ばれることは銀や金に勝る
詩編37編21節
悪人は借りても返さない。 しかし,正しい人は気前よく与える。
マタイ22章17節から21節
それで,考えを聞かせてください。カエサルに人頭税を払ってよいでしょうか,払ってはいけないでしょうか」。 18 しかしイエスは彼らの悪意に気付いて,言った。「なぜ私を試すのですか,偽善者たち。 19 人頭税の硬貨を見せなさい」。デナリ硬貨がイエスの所に持ってこられた。 20 イエスは言った。「これは誰の肖像と称号ですか」。 21 その人たちは,「カエサルのです」と言った。イエスは言った。「それでは,カエサルのものはカエサルに,しかし神のものは神に返しなさい」。
ローマ13章1節から7節
全ての人は上位の権威に従わなければなりません。神によらない権威はないからです。存在する権威は神によって相対的な地位に据えられています。 2 ですから,権威に反抗する人は,神の取り決めに逆らっていることになります。逆らう人は断罪されます。 3 支配者を恐れるのは,善いことを行う人ではなく,悪いことを行う人です。あなたは,権威を恐れずにいたいと思いますか。善いことを行い続けてください。そうすれば,権威者から称賛されます。 4 権威者は神の奉仕者であり,あなたのために働きます。しかし,もしあなたが悪いことを行っているのであれば,恐れるべきです。権威者は目的もなく剣を帯びているわけではないからです。神の奉仕者なのであり,悪いことを行い続ける人に憤りを表明する復讐者なのです。 5 それで皆さんは,憤りを招かないためだけでなく,自分の良心のために,ぜひとも従わなければなりません。 6 だからこそ,皆さんは税を納めることもしています。彼らは神の奉仕者であり,いつも公衆のために奉仕しているのです。 7 全ての者に,差し出すべきものを差し出してください。税を求める者に税を納め,支払いを求める者に支払いをし,恐れることを求める者を恐れ,敬意を求める者を敬うのです
エフェソス4章25節
皆さんは偽りを捨て去ったのですから,隣人に真実を語りましょう。私たちは皆で1つの体を構成しているのです
エフェソス4章28節
盗んでいる人は,もう盗んではなりません。きちんと仕事をし,一生懸命働いてください。そうすれば,生活に困っている人に物を分けてあげられるでしょう。
詩編15編1節2節
エホバ,あなたの天幕にとどまるのは誰ですか。 あなたの聖なる山に住むのは誰ですか。 2 非難されるところがなく, 正しいことを行い, 心に真実を語る人
格言11章1節
不正なはかりはエホバにとって忌まわしく, 正確な重りは神にとって喜びである。
テモテ第一6章9節10節
しかし,裕福になろうとする人たちは,誘惑とわなに陥り,多くの無分別で有害な欲望を抱き,破滅と滅びに至ります。 10 お金を愛することは,あらゆる悪い事柄の根なのです。ある人たちはこの愛にとらわれて信仰を失い,多くの苦痛を身に招きました
15章 仕事を楽しむ~伝道3章13節
人は皆,食べ,飲み,一生懸命働いて充実感を得るとよい。それは神からの贈り物なのだ。
創世1章1節
初めに,神は天と地を創造した。
創世1章31節
その後,神は造った全てのものを見た。それは非常に良かった。こうして,晩になり朝になり,6日目が過ぎた。
伝道2章24節
食べ,飲み,一生懸命働く充実感,人にとってこれ以上の幸せはない。私はこれもまた,真の神からのものだと気付いた
ヨハネ5章17節
それに対してイエスは言った。「私の父は今までずっと働いてきました。それで私も働き続けています」
格言8章22節から31節
エホバが,創造の初めとして, 昔の偉業の最初として私を生み出した。 23 私は,昔から据えられた。 初めから,地球より前の時代から。 24 水の深みもなかった時に,私は生み出された。 水があふれる泉もなかった時に。 25 山々が据えられる前に, 丘より前に,生み出された。 26 神が地球やその原野も, 土壌の最初の塊もまだ造っていなかった時に。 27 神が天を整えた時,私はそこにいた。 神が水の表面に水平線を引いた時, 28 上の方に雲を置いた時, 深い水の泉を設けた時, 29 海のために規定を設け,水が制限を越えないようにした時, 地の土台を据えた時, 30 その時,私は優れた働き手として神のそばにいた。 私は毎日,神が深い愛情を抱く存在で, いつも神の前で喜んだ。 31 人が住むための地球を見て喜び, 人間に深い愛情を抱いた
コロサイ1章15節から17節
神の子は,目に見えない神に似た者であり,全創造物の中の初子です。 16 なぜなら,他の全てのものは,天のものも地上のものも,神の子を通して創造されたからです。見えるものも見えないものも,王座や統治権や政府や権威もです。それらは全て,神の子を通して,神の子のために創造されました。 17 神の子は他の全てのものよりも前から存在し,他の全てのものは神の子を通して存在するようになりました。
マルコ6章3節
この人は大工で,マリアの息子,またヤコブ,ヨセフ,ユダ,シモンの兄ではないか。妹たちもここに一緒にいる」。こうして人々はイエスを信じようとしなかった。
ルカ21章37節38節
こうしてイエスは,昼は神殿で教え,夜は出ていってオリーブ山で泊まるのだった。 38 民は皆,神殿でイエスの話を聞こうとして朝早く来た
ヨハネ4章31節から38節
その間に弟子たちは,「ラビ,食べてください」と勧めていた。 32 しかしイエスは,「私にはあなたたちが知らない食べ物があります」と言った。 33 それで弟子たちは,「誰も食べる物を渡していないよな」と互いに言った。 34 イエスは言った。「私の食べ物とは,私を遣わした方の望むことを行い,与えられた仕事を成し遂げることです。 35 あなたたちは,収穫までまだ4カ月あると言っていませんか。しかし,目を上げて畑を見なさい。もう色づいて収穫できます。すでに, 36 刈り取る人は報酬を受け取って,永遠の命に至る実を集めています。こうして,まく人と刈り取る人は共に喜びます。 37 この点で,1人がまき,もう1人が刈り取る,という言葉は真実です。 38 私は,自分たちではまかなかったものを刈り取らせるために,あなたたちを遣わしました。ほかの人たちが苦労してまき,その恩恵をあなたたちは一緒に受けているのです」。
ヨハネ17章4節
私は,あなたから委ねられたことを成し遂げて,地上であなたをたたえました
格言22章29節
仕事に熟練した人を見たことがあるか。 その人は王たちの前に立ち, 庶民の前には立たない。
格言12章24節
勤勉な人は支配し, 怠惰な人は強制労働に服する。
コロサイ3章22節から24節
奴隷である皆さん,いつも自分の主人に従ってください。単に人を喜ばせようとして,主人が見ている時にだけ従うのではありません。誠実な心で,エホバを畏れつつ従いましょう。 23 何をしていても,人のためではなくエホバのためにするように,自分の全てを尽くして行いましょう。 24 皆さんは,報いとしてエホバから財産を受けることを知っています。主人であるキリストに一生懸命仕えてください。
ヘブライ13章18節
私たちのために祈り続けてください。私たちは,鋭敏な良心を持っていると信じており,何事においても正直に行動したいと願っています。
格言27章11節
わが子よ,賢くあって,私の心を喜ばせよ。 私をあざける者に私が答えるためである
テモテ第一5章8節
もしもある人が,自分の家族,特に一緒に住んでいる人たちに必要な物を与えないなら,クリスチャンの信条を否定していることになり,信仰のない人より悪いといえます
ペテロ第一2章12節
世の人々の中でいつも立派に行動してください。そうすれば人々は,皆さんのことを悪人だと非難していても,皆さんの立派な行動を見て,検分の日に神をたたえるようになるでしょう
出エジプト20章13節から15節
殺人をしてはならない。 14 姦淫をしてはならない。 15 盗んではならない
格言2章6節
エホバご自身が知恵を与えてくださるからである。 神の口から知識と識別力が出る。
ローマ14章19節から22節
ですから,平和に役立つことや,励まし合う助けになることを何でも行いましょう。 20 もう食べ物のために,神の働きを台無しにしてはなりません。確かに全ての物は清いのですが,過ちのもととなる場合には,食べることは有害です。 21 肉を食べることやぶどう酒を飲むことなど,兄弟に過ちを犯させるような事柄は何も行わないのがよいでしょう。 22 あなたが持っている信仰を,自分と神との間のものにしておいてください。自分の決定に関して自分を責めない人は幸せです。
エフェソス5章28節から6章4節
“同様に,夫は自分の体を愛するように妻を愛するべきです。妻を愛する人は自分を愛しているのです。 29 誰も自分の体を憎んだりはせず,養って大切にします。キリストも会衆を養って大切にします。 30 私たちがキリストの体を構成しているからです。 31 「それで,男は父と母から離れて妻にしっかり付き,2人は一体となります」。 32 この神聖な秘密は奥深いものです。私はキリストと会衆について述べています。 33 ともかく,夫の皆さんはそれぞれ,自分を愛するように妻を愛さなければなりません。一方,妻は夫を深く敬うべきです。6 子供は,主に喜ばれるよう親に従ってください。そうするのは正しいことです。 2 「父と母を敬いなさい」とあり,これは約束を伴う最初の命令です。 3 「そうすれば物事はうまくいき,地上で長く生きられる」という約束です。 4 父親は,子供をいら立たせないようにし,エホバが望む指導と助言によって育ててください
“
ヨハネ第一5章3節
神を愛するとは,神のおきてを守ることです。神のおきては重荷ではありません。
啓示18章4節
また,天から別の声がした。「私の民よ,彼女から出なさい。彼女の罪に関わったり,災厄に巻き込まれたりしないためである
フィリピ1章10節
皆さんがより重要なことを見極め,キリストの日までずっと純粋でいて,人の信仰を妨げることがありませんように
詩編37編25節
若かった私も,今は年老いた。 だが,正しい人が見捨てられるのを見たことも, その子供たちがパンを探すのを見たこともな
格言3章5節6節
心を尽くしてエホバに頼れ。 自分の考えに頼ってはならない。 6 どんな道を行く時にも神のことを考えよ。 そうすれば神が真っすぐに進ませてくださる
ペテロ第一5章7節
そして,心配事を全て神に委ねましょう。神は優しく気遣ってくださるからです。
マタイ6章25節から32節
それで,何を食べ何を飲むのだろうかと自分の命のことで,また何を着るのだろうかと自分の体のことで,心配するのをやめなさい。命は食物より,体は服より大切ではありませんか。 26 鳥をよく観察しなさい。種をまいたり,刈り取ったり,倉に集めたりはしません。それでも天の父は鳥を養っています。あなたたちはそれよりも価値があるのではありませんか。 27 心配したからといって,誰が自分の寿命を少しでも延ばせるでしょうか。 28 また,服のことでなぜ心配しているのですか。野のユリがどのように育つかをよく考えなさい。苦労して働いたり,糸を紡いだりはしません。 29 しかし,華やかな生活を送ったソロモン王でさえ,このような花の1つほどにも装ってはいませんでした。 30 では,神が,今日ここに生えていて明日火に投げ込まれる野の草木にこのように服を与えているなら,ましてあなたたちには服を与えてくださるのではないでしょうか。信仰の少ない人たち。 31 それで,心配して,『何を食べるのか』,『何を飲むのか』,『何を着るのか』などと言ってはなりません。 32 これら全ては異国の人々が必死に求めているものです。天の父は,あなたたちがこうしたもの全てを必要としていることを知っています。
テモテ第一6章8節から10節
ですから,食物と衣服があれば,それで満足します。 9 しかし,裕福になろうとする人たちは,誘惑とわなに陥り,多くの無分別で有害な欲望を抱き,破滅と滅びに至ります。 10 お金を愛することは,あらゆる悪い事柄の根なのです。ある人たちはこの愛にとらわれて信仰を失い,多くの苦痛を身に招きました
ヘブライ13章5節
お金を愛するような生き方をせず,今あるもので満足しましょう。神はこう言っています。「私は決してあなたを離れず,決してあなたを見捨てない」
格言10章22節
エホバの祝福が人を富ませる。 それに痛みは伴わない
マタイ6章33節
ですから,王国と神から見て正しいこととをいつも第一にしなさい。そうすれば,こうしたほかのもの全ても,あなたたちに与えられます
町28章19節20節
それで,行って,全ての国の人々を弟子としなさい。父と子と聖なる力の名によってバプテスマを施し, 20 私が命令した事柄全てを守るように教えなさい。私は体制の終結までいつの日もあなたたちと共にいるのです」
ヘブライ10章24節25節
また,互いのことをよく考えて,愛を表し立派な行いをするよう勧め合いましょう。 25 仲間と集まることを怠ってはなりません。よく欠席する人たちに倣わないようにし,いつも励まし合いましょう。定められた日が近づいているのですから,ますますこうしたことを行っていきましょう。
16章 悪魔に立ち向う ヨハネ第一5章19節
私たちが知っている通り,私たちは神から出ていますが,全世界は邪悪な者の支配下にあります
ペテロ第一5章8節
頭がさえた状態を保ち,油断なく見張ってください。敵である悪魔が,ほえるライオンのように歩き回って,誰かをむさぼり食おうとしています。
ヨブ3章4節5節
サタンはエホバに答えた。「誰でも自分の身が一番です。人は自分の命を守るために,自分が持つもの全てを差し出します。 5 試しに,あなたの手を出して,彼の体に傷を負わせてください。彼はきっと面と向かってあなたを侮辱します」。
ヤコブ4章7節
ですから,神に従ってください。悪魔に立ち向かってください。そうすれば,悪魔は逃げ去ります。
啓示7章9節
その後,私が見ると,全ての国や民族や種族や言語の人々の中から来た,誰も数え切れない大群衆が,王座と子羊の前に立っていた。その人たちは白くて長い衣服を着て,ヤシの枝を持っていた。
啓示7章14節
それで私がすぐその長老に,「それはあなたが知っておられます」と言うと,彼は私に言った。「これは大患難から出てくる人たちです。この人たちは,自分の長い衣服を子羊の血で洗って白くしました
歴代第二15章2節
それで,アザリヤはアサに会いに行き,こう言った。「アサと,ユダとベニヤミンの全ての人たち,聞いてください! 皆さんがエホバのもとにとどまる限り,神は皆さんと共にいてくださいます。皆さんが神を探し求めるなら,神を見つけられますが,神を捨てるなら,神から捨てられます。
コリント第一10章13節
皆さんが受けてきた誘惑は,多くの人が同じように経験してきた誘惑です。神は信頼できる方で,皆さんが耐えられないほど誘惑を受けるままにはしません。出口を設けて,誘惑に耐え切れるようにしてくださいます
ヘブライ11章4節から40節
信仰によってアベルは,カインの犠牲よりも価値のある犠牲を神に捧げ,その信仰のゆえに正しい人と評価されました。神はアベルの供え物を良いと認めたのです。アベルは死にましたが,今も信仰によって語っているといえます。 5 信仰によってエノクは,死を見ないように移されました。神によって移されたので,どこにも姿が見えなくなりました。移される前に,神に喜ばれて高く評価されたのです。 6 信仰がなければ,神に喜ばれることはありません。神に近づく人は,神が存在し,熱心に仕えようと努める人たちに報いてくださる,ということを信じなければなりません。 7 信仰によってノアは,まだ見ていない事柄について神から警告された後,神への畏れを示し,自分の家族を救うために箱船を建造しました。そして,この信仰により世を断罪し,信仰のゆえに正しいと認められました。 8 信仰によってアブラハムは,神に招かれた時に従い,神から与えられることになる場所へ向かいました。行き先も知らないまま出掛けたのです。 9 そして信仰によって,約束の地で外国人として暮らし,自分と同じ約束を与えられたイサクやヤコブと共に天幕に住みました。 10 アブラハムは真の土台を持つ都市を待ち望んでいたのです。その都市の設計者および建設者は神です。 11 信仰によってサラも,すでに老齢になっていたのに子孫をもうける力を得ました。約束をした方は信頼できる方である,と信じていたからです。 12 こうして,老齢のアブラハム1人から,たくさんの子孫が生まれました。その数は天の星のように多く,海辺の砂のように数え切れません。 13 これらの人は皆,信仰を抱いて死にました。生きている間には約束されたものを受けませんでしたが,それをいわば遠くから見て喜び,自分たちがよそ者で一時的居住者であることを人々に伝えました。 14 そのように語る人は,住むことになる場所を心から求めていることをはっきり示しています。 15 もし彼らが,後にした場所をいつも思い出していたのであれば,帰る機会もあったことでしょう。 16 しかし今,彼らは,より良い場所,つまり天と関わりのある場所を切望しています。それで神は,彼らを恥じてはおらず,彼らから神として呼び掛けられることも恥じていません。彼らのために都市を用意しています。 17 信仰によってアブラハムは,試された時にイサクを捧げたも同然でした。約束を与えられて喜んだ人が,自分の独り子を捧げようとしたのです。 18 「あなたの子孫と呼ばれる者はイサクから出る」と言われていたにもかかわらずです。 19 アブラハムは,イサクが死んでも神は生き返らせることができる,と考えました。そして,いわばイサクを死から取り戻し,それは1つの例となりました。 20 信仰によってイサクは,将来起きる事柄に関してヤコブとエサウのために祝福を願いました。 21 信仰によってヤコブは,死ぬ間際にヨセフの息子たちそれぞれのために祝福を願い,つえに寄り掛かりながら神を崇拝しました。 22 信仰によってヨセフは,死が近づいた時にイスラエルの子孫の脱出について語り,自分の骨について指示を与えました。 23 信仰によってモーセの両親は,モーセを生後3カ月の間隠しました。その子が美しいのを見たからであり,王の命令を恐れなかったのです。 24 信仰によってモーセは,成人した後ファラオの娘の子と呼ばれることを拒み, 25 罪のつかの間の快楽にふけるよりも神の民と共に虐待されることを選びました。 26 任命された者として非難を受けることは,エジプトの宝より価値がある,と考えたからです。報いを一心に見つめたのです。 27 信仰によってモーセは,王の怒りを恐れることなくエジプトを去りました。目に見えない方を見ているように,しっかりと立ち続けたのです。 28 そして信仰によって,過ぎ越しと血を掛けることとを執り行い,滅ぼす者が民の初子たちに危害を加えることがないようにしました。 29 信仰によって民は,乾いた陸地を通るかのように紅海を渡りました。一方,同じように渡ろうとしたエジプト人は,海にのみ込まれました。 30 信仰によって民は,7日間エリコの城壁の周囲を回り,その後に城壁は崩れ落ちました。 31 信仰によって娼婦ラハブは,不従順に行動した人々と共に滅びないで済みました。偵察者たちを親切に迎え入れたからです。 32 これ以上,何を言えばいいでしょうか。さらにギデオン,バラク,サムソン,エフタ,ダビデ,またサムエルやほかの預言者について語っていくなら,時間がなくなるでしょう。 33 信仰によって彼らは,幾つもの王国を打ち破り,正しいことを推し進め,約束を与えられ,ライオンの口をふさぎ, 34 火の勢いを食い止め,剣の刃を逃れ,弱かったのに強くされ,力強く戦い,攻めてきた軍隊を敗走させました。 35 女性たちは,死んだ家族を復活させてもらいました。ほかの人たちは,さらに勝った復活を経験するために,何らかの贖いによる釈放を受け入れなかったので,拷問に掛けられました。 36 さらにほかの人たちは,あざけられたり,むち打たれたりしただけでなく,鎖につながれたり,投獄されたりすることによっても試練を受けました。 37 彼らは石打ちにされ,試され,のこぎりで切り裂かれ,剣で切り殺され,身に着ける物は羊やヤギの皮で,困窮し,苦難を味わい,虐待されました。 38 世は彼らにふさわしくなかったのです。彼らは砂漠や山々,また洞窟や地下の穴をさまよいました。 39 しかし,これらの人は皆,信仰のゆえに高く評価されながらも,約束されたものを受けませんでした。 40 神は,さらに勝ったものを私たちに与えることにしていたので,私たちなしでは彼らが完全にされることがないようにしたのです
コリント第二2章11節
私たちがサタンに付け込まれないようにするためです。私たちはサタンの手口を知らないわけではありません
ヨハネ15章19節
あなたたちが世の人々のようだったら,世から好まれることでしょう。ところが,あなたたちは,私が世から選び出し,世の人々のようではないので,世から憎まれます
啓示12章12節
それで,天とそこに住む者たち,喜びなさい! 地と海には災いが降り掛かります。悪魔が,自分に残された時が短いことを知り,大きな怒りを抱いてあなた方の所に下ったからです」。
啓示12章17節
それで竜は女に対して激怒し,彼女の子孫のうちの残っている人たち,すなわち,神のおきてを守り,イエスについて証言する務めを与えられている人たちと戦うために去っていった。
創世3章1節
さて,エホバ神が造った野生動物の中で蛇が最も用心深かった。蛇が女に言った。「あなたたちは庭園の全ての木の実を食べてはならない,と神が言ったのは本当ですか」。
ガラテア5章19節から21節
さて,罪深い欲望から出る行いは明らかです。それは,性的不道徳,汚れ,恥知らずな行い, 20 偶像崇拝,心霊術,敵意,争い,嫉妬,激怒,不和,分裂,分派, 21 ねたみ,酩酊,ばか騒ぎなどです。こうした事柄について私はすでに警告しましたが,あらためて警告します。こうした事柄を習慣にする人が神の王国を授けられることはありません。
エフェソス6章12節
私たちは戦っているからです。人間とではなく,政府や権威,この闇の世の支配者たち,天にいる邪悪な天使の勢力と戦っています。
レビ19章26節
血を含む物は一切食べてはならない。 吉凶を判断したり魔術を行ったりしてはならない。
イザヤ1章13節
無価値な穀物の捧げ物をこれ以上持ってきてはならない。 あなたたちの香は忌まわしい。 あなたたちは新月や安息日を祝い,大会を開くが, 特別な集まりで魔力が使われることに私は耐えられない。
イザヤ1章15節
あなたたちが両手を広げて祈る時,私は目を覆う。 あなたたちが多くの祈りを捧げても,私は聞いていない。 あなたたちの手は血にまみれている
マルコ5章25節26節
ところで,12年間も出血が続いている女性がいた。 26 多くの医者にかかってはひどい苦しみを味わい,資産を使い果たしたのに少しも良くならず,かえって悪くなっていた。
申命18章10節から12節
あなたの中に以下のような人がいてはなりません。息子や娘を火で焼く人,占いをする人,魔術を行う人,吉凶を判断する人,呪術師, 11 呪文をかける人,霊媒師や占い師に相談する人,死者に尋ねる人などです。 12 エホバはこうしたことを行う人をひどく嫌い,これらの忌まわしい行いのためにエホバ神はそれらの国民をあなたの前から追い払います。
使徒19章19節
実際,魔術を行っていたかなり大勢の人が自分の書物を持ち寄って,皆の前で燃やした。それらは計算してみると,銀5万枚の価値があった。
ガラテア6章7節
思い違いをしてはなりません。神はご自分を侮る者を大目に見ることはありません。人は自分がまいているものを必ず刈り取ることになります。
啓示21章8節
しかし,臆病な者,信仰のない者,極めて不快な汚れた者,人を殺す者,性的に不道徳な者,心霊術を行う者,偶像を崇拝する者,偽りを語る全ての者は,火と硫黄が燃える湖に投げ込まれる。その湖は第二の死を表している」
ヨハネ8章44節
あなた方は,あなた方の父,悪魔から出ていて,自分たちの父が欲することを行おうとしています。その者はその始まりから人殺しで,真理から離れました。真理を好まないからです。彼にとって,うそを語るのは自然なことです。うそつきで,うその根源だからです
ローマ1章11節12節
皆さんに会うことを心から願っています。神からの贈り物を与えて,皆さんを力づけるためです。 12 いえ,むしろ,皆さんの信仰と私の信仰によって励まし合うためです
テモテだ犬2章16節
そして,聖なる事柄を汚す無駄話を退けなさい。そうした話により人々はますます神を敬わなくなり,
エフェソス6章11節
悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,神からの武具を全て身に着けましょう。
17章 神にずっと愛される ユダ20
しかし,愛する皆さんは,極めて聖なる信仰によって自分を力づけ,神の聖なる力に導かれつつ祈ってください
エフェソス6章11節
悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,神からの武具を全て身に着けましょう
ヤコブ1章25節
しかし,自由をもたらす完全な律法をじっくり見て守る人は,聞いてすぐに忘れるのではなく,行動します。そのような人は幸せになります。
ペテロ第一5章8節
頭がさえた状態を保ち,油断なく見張ってください。敵である悪魔が,ほえるライオンのように歩き回って,誰かをむさぼり食おうとしています。
マタイ28章19節20節
それで,行って,全ての国の人々を弟子としなさい。父と子と聖なる力の名によってバプテスマを施し, 20 私が命令した事柄全てを守るように教えなさい。私は体制の終結までいつの日もあなたたちと共にいるのです」。
テサロニケ第一5章17節
絶えず祈ってください
ヘブライ10章24節25節
また,互いのことをよく考えて,愛を表し立派な行いをするよう勧め合いましょう。 25 仲間と集まることを怠ってはなりません。よく欠席する人たちに倣わないようにし,いつも励まし合いましょう。定められた日が近づいているのですから,ますますこうしたことを行っていきましょう。
詩編55章22節
“重荷をエホバに委ねよ。 そうすれば支えてくださる。 神は正しい人が倒れることを決して許さない。
“
イザヤ48章17節18節
あなたを救う方,イスラエルの聖なる方,エホバはこう言う。 「私エホバは,あなたの神である。 あなたのためになる生き方を教え, あなたを導いて正しい道を歩ませる。 18 あなたが私のおきてに注意を払いさえすれば! そうすれば,あなたの平和は川の流れのように豊かになり, あなたの正しい行いは海の波のように多くなる。
ヘブライ6章1節
それで,私たちはキリストに関する初歩の教理より先に進んだのですから,十分に成長するように努力しましょう。基礎的な教えに逆戻りしてはなりません。すなわち,むなしい行いを悔い改めること,神への信仰,
ローマ8章5節
罪深い欲望に従って生きる人は,罪深い事柄を考え続けますが,聖なる力に導かれて生きる人は,聖なる力に関する事柄を考え続けます
ヘブライ5章14節
一方,固い食物は,十分に成長した人のためのものです。そのような人は,使うことによって識別力を訓練したので,正しいことも悪いことも見分けることができます
格言27章11節
わが子よ,賢くあって,私の心を喜ばせよ。 私をあざける者に私が答えるためである
ヤコブ1章2節3節
私の兄弟たち,さまざまな試練に遭う時,それを喜ばしいことと考えましょう。 3 ご存じの通り,そのようにして信仰の質が試されると,忍耐力が身に付くからです
格言3章5節6節
心を尽くしてエホバに頼れ。 自分の考えに頼ってはならない。 6 どんな道を行く時にも神のことを考えよ。 そうすれば神が真っすぐに進ませてくださる。
ヤコブ1章5節
皆さんの中に知恵の欠けた人がいるなら,その人は神に求め続けてください。神はとがめたりせず,全ての人に惜しみなく与えてくださるからです。求め続ければ与えられます
コリント第二13章5節
自分がクリスチャンの信条の通りに生きているかどうか,いつも確かめてください。自分がどんな人かをいつも調べてください。皆さんは,イエス・キリストと結ばれていることが分かっていないのですか。もちろん,皆さんが退けられていなければのことですが
テサロニケ第一5章8節
しかし,昼のものである私たちは,頭がさえた状態を保ち,信仰と愛の胸当てを着け,救いの希望というかぶとをかぶりましょう。
ヘブライ12章2節
私たちの信仰を導き,完全にしてくださる方であるイエスを一心に見つめながら走るのです。イエスは,前途にある喜びのために,恥を物ともせず苦しみの杭に耐え,神の座の右に座りました。
フィリピ4章6節7節
何も心配せず,いつでも祈り,祈願を捧げ,感謝しつつ,願いを神に知っていただくようにしましょう。 7 そうすれば,神からの平和が,キリスト・イエスを通して皆さんの心と考えを守ります。その平和は人間の理解をはるかに超えています。
マラキ3章10節
10分の1全部を倉庫に持ってきて,私の家に食物があるようにしなさい。私があなたたちのために天の水門を開いて,あふれるほどに祝福を注ぐかどうか,私を試してほしい」と,大軍を率いるエホバは言う。
ローマ8章21節
) 創造物も腐敗への奴隷状態から自由にされ,神の子供の輝かしい自由を得るという希望です。
詩編37編4節
エホバに仕えるのは最高の喜び。 神はあなたの心の願いをかなえてくださる
ユダ21
私たちの主イエス・キリストの憐れみによる永遠の命を待ちながら,神に愛され続けるためです
ローマ12章3節
皆さんに言います。自分のことを必要以上に考えてはなりません。……健全な考え方をしましょう」