神にずっと愛されるために 13章から Flashcards
13章 神に喜ばれない祝い事がある?~コリント第一10章31節
それで,食べるにしても,飲むにしても,ほかのどんなことをするにしても,全てのことを神の栄光のためにしましょう
格言15章15節
苦しむ人にはどの日も悪い日で, 陽気な心の人には毎日が宴会である
伝道3章12節13節
私はこう結論した。生涯の間,喜び,善を行う。人にとってこれ以上の幸せはない。 13 人は皆,食べ,飲み,一生懸命働いて充実感を得るとよい。それは神からの贈り物なのだ
使徒20章35節
私は,このように真面目に働いて,弱い人たちを援助しなければならないこと,また,主イエス自身が述べた『受けるより与える方が幸福である』という言葉を覚えておかなければならないことを,あらゆる点で皆さんに示しました」
コリント第二9章7節
一人一人が,嫌々ながらでも強いられてでもなく,心に決めた通りに行ってください。神は快く与える人を愛されます
出エジプト32章1節から6節
ところで民は,モーセが山からなかなか下りてこないことに気付き,アロンの周りに集まって,こう言った。「さあ,私たちの前を行く神を作ってください。私たちをエジプトから連れ出したあのモーセがどうなったか,分からないからです」。 2 そこでアロンは言った。「妻や息子や娘の耳から金の耳輪を外して,私の所に持ってきなさい」。 3 民は皆,着けていた金の耳輪を外して,アロンの所に持ってき始めた。 4 アロンは金を受け取り,彫り道具で形を整えて子牛の像を作った。民は,「イスラエルよ,これが私たちをエジプトから連れ出した私たちの神だ」と言いだした。 5 アロンはこれを見て,その前に祭壇を作った。そして,「明日,エホバの祭りがある」と叫んだ。 6 次の日,民は早く起き,全焼の捧げ物と共食の犠牲を捧げ始めた。その後,座って食べたり飲んだりし,立ち上がって楽しんだ。
啓示12章9節
こうして,大きな竜は投げ落とされた。あの初めの蛇で,悪魔サタンと呼ばれ,全世界を惑わしている者である。彼は地に投げ落とされ,邪悪な天使たちも共に投げ落とされた。
ヨハネ8章32節
真理を知り,真理によって自由になります」
ヘブライ5章14節
一方,固い食物は,十分に成長した人のためのものです。そのような人は,使うことによって識別力を訓練したので,正しいことも悪いことも見分けることができます。
コリント第二6章14節から18節
クリスチャンではない人と結び付いてはなりません。それは不釣り合いな関係です。正しいことと不法にいったいどんな関わりがあるでしょうか。光と闇にどんな共通点があるでしょうか。 15 キリストとベリアルの間にどんな調和があるでしょうか。クリスチャンはクリスチャンではない人と何を共有するのでしょうか。 16 神の神殿と偶像にどんな接点があるでしょうか。私たちは,生きている神の神殿です。神が言った通りです。「私は彼らの中に住み,彼らの中を歩く。そして私は彼らの神となり,彼らは私の民となる」。 17 「エホバはこう言います。『それで,彼らの中から出て,離れなさい。汚れたものに触れるのをやめなさい』。『そうすれば私はあなたたちを受け入れよう』」。 18 「『そして私はあなたたちの父となり,あなたたちは私の息子や娘となる』と,全能者エホバは言います」
ヨハネ第二6節7節
愛とは,天の父のおきてに従って歩んでいくことです。そしておきてとは,あなたたちが初めから聞いている通り,愛を示し続けなければならないということです。 7 これらのことを書いているのは,人を欺く者が世の中に大勢現れているからです。彼らは,イエス・キリストが人間として来たことを認めません。人を欺く者であり,反キリストです
ルカ2章8節から11節
同じ地方で,羊飼いたちが屋外で生活して,夜間に羊の群れの番をしていた。 9 突然,エホバの天使がその人たちの前に立ち,エホバの栄光が周囲にきらめいた。羊飼いたちはとても恐ろしくなった。 10 しかし天使は言った。「恐れることはありません。聞きなさい。私は民の全てにとって大きな喜びとなる良い知らせを告げます。 11 今日,ダビデの町で,皆さんの救い主,主であるキリストが生まれました
創世40章20節から22節
3日後はファラオの誕生日だった。ファラオは家来たち全員を招いて宴を催し,家来たちの前に献酌人の長と料理人の長を連れてこさせた。 21 そして献酌人の長を元の職務に戻した。彼は引き続きファラオに杯を手渡すことになった。 22 一方,料理人の長は杭に掛けられ,ヨセフが言った通りになった
マルコ6章21節から29節
ところが,ヘロデアにとって都合の良い日がやって来た。ヘロデが自分の誕生日に,高官,軍司令官,ガリラヤの著名人などのために夕食会を開いた時のことである。 22 ヘロデアの娘が入ってきて踊り,ヘロデをはじめ,食事をしていた人たちを喜ばせた。王は娘に,「何でも欲しいものを言いなさい。それをあげよう」と言った。 23 しかも,「欲しいものが何であっても,王国の半分でも,あげよう」と誓った。 24 娘が出ていって母親に,「何を求めたらいいでしょうか」と聞くと,母親は,「バプテスマを施す者ヨハネの首を」と言った。 25 娘はすぐ,王のもとに急ぎ,「バプテストのヨハネの首を大皿に載せて今すぐお与えくださいますように」と願い出た。 26 王は深く悲しんだが,自分の誓いや客のことを考えると,願いを退けたくはなかった。 27 それで,すぐに護衛を遣わし,ヨハネの首を持ってくるようにと命令した。護衛は行って,牢屋の中でヨハネの首をはね, 28 大皿に載せて持ってきた。そして,それを娘に与え,娘は母親に渡した。 29 ヨハネの弟子たちはそのことを聞くと,来て遺体を引き取り,墓に葬った。
エフェソス5章10節
何をするにしても,主に受け入れられることかどうかを確かめましょう
イザヤ52章11節
立ち去れ。立ち去れ。そこから出よ。汚れたものには一切触れるな! エホバの器具を運んでいる人たちよ, 彼女の中から出て,身を清く保て
コリント第一4章6節
さて,兄弟たち,私は皆さんのために,こうしたことを私とアポロに当てはめて論じてきました。「書かれている事柄を越えてはならない」という点を学んでもらい,皆さんが思い上がって人をひいきしたり見下したりすることのないためです。
コリント第二6章14節から18節
) クリスチャンではない人と結び付いてはなりません。それは不釣り合いな関係です。正しいことと不法にいったいどんな関わりがあるでしょうか。光と闇にどんな共通点があるでしょうか。 15 キリストとベリアルの間にどんな調和があるでしょうか。クリスチャンはクリスチャンではない人と何を共有するのでしょうか。 16 神の神殿と偶像にどんな接点があるでしょうか。私たちは,生きている神の神殿です。神が言った通りです。「私は彼らの中に住み,彼らの中を歩く。そして私は彼らの神となり,彼らは私の民となる」。 17 「エホバはこう言います。『それで,彼らの中から出て,離れなさい。汚れたものに触れるのをやめなさい』。『そうすれば私はあなたたちを受け入れよう』」。 18 「『そして私はあなたたちの父となり,あなたたちは私の息子や娘となる』と,全能者エホバは言います」
啓示18章4節
また,天から別の声がした。「私の民よ,彼女から出なさい。彼女の罪に関わったり,災厄に巻き込まれたりしないためである
エレミヤ17章5節から7節
エホバはこう言う。 「単なる人に頼り, 人間の力を当てにし, 心がエホバから離れていく人は,災いを受ける。 6 その人は砂漠にぽつんと立つ木のようになる。 良いものを見ることはなく, 荒野の乾き切った場所に住む。 誰も住めない不毛な土地に。 7 エホバに頼る人, エホバを信頼する人は祝福される
使徒10章25節26節
ペテロが入ると,コルネリオは出迎え,その足元にひれ伏して敬意を表した。 26 しかし,ペテロはコルネリオを起き上がらせて言った。「立ってください。私も人間です
ヨハネ第一5章21節
) 子供たち,偶像から身を守りなさい。
使徒10章34節35節
そこでペテロは話し始めた。「神が不公平ではないことがよく分かりました。 35 神を畏れて正しいことを行う人はどの国の人でも神に受け入れられるのです
使徒17章26節
そして,1人の人から全ての国の人を造って地上全体に住まわせ,さまざまな事柄の時を定め,人が住む所の限界を決めました。
詩編97編10節
エホバを愛する人たち,悪を憎め。 神はご自分に尽くす人たちの命を守っている。 その人たちを悪人の手から助け出す
コリント第一2章12節
私たちは,世の精神ではなく神の聖なる力を持つようになりました。そのおかげで,神が親切に与えてくださった事柄を知ることができます
エフェソス2章2節
皆さんは以前,今の世の体制に従って歩んでいました。人々に影響を及ぼしている空気の支配者に従って歩んでいたのです。その空気つまり精神は,不従順な人たちに行き渡っています。
ペテロ第一4章3節
かつて皆さんは,恥知らずな行い,激しい欲情,飲み過ぎ,ばか騒ぎ,飲み比べ,忌まわしい偶像崇拝にふけっていましたが,世の人々の好むことを行うのはもう十分です
ローマ14章21節
肉を食べることやぶどう酒を飲むことなど,兄弟に過ちを犯させるような事柄は何も行わないのがよいでしょう
ローマ12章1節2節
そういう訳で,兄弟たち,神の思いやりに基づいて皆さんに強く勧めます。自分の体を,生きた犠牲,神に受け入れられる聖なる犠牲として差し出してください。理性を働かせて神聖な奉仕をするのです。 2 そして,今の体制によって形作られるのをやめてください。かえって,考え方を新しくすることによって自分を変化させましょう。それは,神の善い意志,喜ばしい完全な意志を見極めるためです。
コロサイ4章6節
塩で味付けされた快い言葉を語るように心掛けましょう。そうすれば,誰に対してもどのように答えるべきかが分かります
ペテロ第一3章15節
心の中で主キリストを神聖な方としてください。皆さんの抱く希望について説明を求める人にいつでも弁明できるよう,準備しておきましょう。語る時には,温和な態度と深い敬意を示しましょう
14章 いつも正直でいる~詩編12編2節
人々は互いにうそを語り, お世辞を言い,人を欺く
ゼカリヤ8章8節
私は彼らを連れてくる。彼らはエルサレムに住む。彼らは私の民となり,真実の神,正しい神である私が彼らの神となる』」。
ヘブライ13章18節
私たちのために祈り続けてください。私たちは,鋭敏な良心を持っていると信じており,何事においても正直に行動したいと願っています。
詩編139編23節24節
神よ,私の全てを探り,私の心を知ってください。 私を調べ,不安な気持ちを知ってください。 24 私に何か良くないところがないかどうかを見て, 永遠の命に導いてください
ヤコブ1章23節から25節
神の言葉を聞いても実践しない人は,鏡で自分の顔を見る人に例えることができます。 24 その人は自分を見ますが,そこを離れると,自分がどのような人かをすぐに忘れてしまいます。 25 しかし,自由をもたらす完全な律法をじっくり見て守る人は,聞いてすぐに忘れるのではなく,行動します。そのような人は幸せになります。
詩編26編4節
人を欺く者と交友を持ちません。 自分がどんな人かを隠す者を避けます
格言6章16節から19節
エホバが憎むものが6つある。 いや,ひどく嫌うものが7つある。 17 傲慢な目,うそをつく舌,無実の人の血を流す手, 18 邪悪なことをたくらむ心,急いで悪に走る足, 19 うそばかり言う不正直な証人,兄弟の間に口論を引き起こす者である
格言22章6節
少年を彼の行くべき道に沿って育てよ。 彼は年を取っても,それから離れない
エフェソス6章4節
父親は,子供をいら立たせないようにし,エホバが望む指導と助言によって育ててください
格言3章32節
エホバは,欺く人をひどく嫌い, 正直な人たちを親しい友とするからである。
格言10章19節
言葉が多ければ失敗を避けられない。 言葉を慎む人は思慮深い
コロサイ4章6節
塩で味付けされた快い言葉を語るように心掛けましょう。そうすれば,誰に対してもどのように答えるべきかが分かります
レビ5章1節
あることの証人であったりそれを見たり知ったりしている人が,証言を求める呼び掛けを聞いたのに,そのことについて報告しないなら,罪を犯しているのであり,その人は過ちの責任を負う
ヘブライ13章17節
皆さんを教え導いている人たちに従い,進んで応じてください。その人たちは皆さんを見守っており,そのことに関して責任を問われることになります。それで,その人たちが喜んで働けるようにしてください。もし嘆きながら働くことになれば,それは皆さんのためになりません
ヤコブ5章14節15節
病気の人がいますか。その人は会衆の長老たちを呼んでください。そして,自分のために祈ってもらい,エホバの名によって油を塗ってもらってください。 15 信仰の祈りは病気の人を良くし,エホバがその人を起き上がらせてくださいます。また,その人が罪を犯したのであれば,許されます。
エレミヤ32章9節から12節
こうして私は,アナトテにある畑をおじの子ハナムエルから買い,代金として銀10枚と80グラムを量った。 10 それを証書に記し,封印をし,証人たちを立てて,代金をはかりで量った。 11 そして,おきてと法的な要求に従って封印された購入証書と,封印されていない証書を手に取り, 12 マフセヤの子ネリヤの子バルクに渡した。私のおじの子ハナムエルと,購入証書に記した証人たちと,「監視の庭」に座っていたユダヤ人皆が,それを見ていた。
エフェソス6章5節から8節
奴隷である人は,自分の主人に従ってください。畏れと敬意を抱きつつ,誠実な心で,キリストに従うのと同じように従うのです。 6 単に人を喜ばせようとして,人目がある時にだけ従うのではありません。キリストの奴隷として,自分の全てを尽くして神の望むことを行いつつ,従いましょう。 7 進んで一生懸命に仕えてください。人ではなくエホバに仕えるように働くのです。 8 皆さんも知っている通り,奴隷であれ自由民であれ,何か善いことをするなら,エホバも善いことをしてくださいます。
格言22章1節
多くの富よりも良い名を選べ。 尊ばれることは銀や金に勝る
詩編37編21節
悪人は借りても返さない。 しかし,正しい人は気前よく与える。
マタイ22章17節から21節
それで,考えを聞かせてください。カエサルに人頭税を払ってよいでしょうか,払ってはいけないでしょうか」。 18 しかしイエスは彼らの悪意に気付いて,言った。「なぜ私を試すのですか,偽善者たち。 19 人頭税の硬貨を見せなさい」。デナリ硬貨がイエスの所に持ってこられた。 20 イエスは言った。「これは誰の肖像と称号ですか」。 21 その人たちは,「カエサルのです」と言った。イエスは言った。「それでは,カエサルのものはカエサルに,しかし神のものは神に返しなさい」。
ローマ13章1節から7節
全ての人は上位の権威に従わなければなりません。神によらない権威はないからです。存在する権威は神によって相対的な地位に据えられています。 2 ですから,権威に反抗する人は,神の取り決めに逆らっていることになります。逆らう人は断罪されます。 3 支配者を恐れるのは,善いことを行う人ではなく,悪いことを行う人です。あなたは,権威を恐れずにいたいと思いますか。善いことを行い続けてください。そうすれば,権威者から称賛されます。 4 権威者は神の奉仕者であり,あなたのために働きます。しかし,もしあなたが悪いことを行っているのであれば,恐れるべきです。権威者は目的もなく剣を帯びているわけではないからです。神の奉仕者なのであり,悪いことを行い続ける人に憤りを表明する復讐者なのです。 5 それで皆さんは,憤りを招かないためだけでなく,自分の良心のために,ぜひとも従わなければなりません。 6 だからこそ,皆さんは税を納めることもしています。彼らは神の奉仕者であり,いつも公衆のために奉仕しているのです。 7 全ての者に,差し出すべきものを差し出してください。税を求める者に税を納め,支払いを求める者に支払いをし,恐れることを求める者を恐れ,敬意を求める者を敬うのです
エフェソス4章25節
皆さんは偽りを捨て去ったのですから,隣人に真実を語りましょう。私たちは皆で1つの体を構成しているのです
エフェソス4章28節
盗んでいる人は,もう盗んではなりません。きちんと仕事をし,一生懸命働いてください。そうすれば,生活に困っている人に物を分けてあげられるでしょう。
詩編15編1節2節
エホバ,あなたの天幕にとどまるのは誰ですか。 あなたの聖なる山に住むのは誰ですか。 2 非難されるところがなく, 正しいことを行い, 心に真実を語る人
格言11章1節
不正なはかりはエホバにとって忌まわしく, 正確な重りは神にとって喜びである。
テモテ第一6章9節10節
しかし,裕福になろうとする人たちは,誘惑とわなに陥り,多くの無分別で有害な欲望を抱き,破滅と滅びに至ります。 10 お金を愛することは,あらゆる悪い事柄の根なのです。ある人たちはこの愛にとらわれて信仰を失い,多くの苦痛を身に招きました