神にずっと愛されるために 1章から4章 Flashcards
1章 神との愛の絆は永遠~ユダ21節
私たちの主イエス・キリストの憐れみによる永遠の命を待ちながら,神に愛され続けるためです
ヨハネ第一4章8節から10節
愛さない人は,神をよく知りません。神は愛だからです。 9 神は独り子を世に遣わし,その方によって私たちが命を得られるようにしてくださいました。このことから,神が私たちを愛してくださっていることが明らかになりました。 10 私たちが神を愛したというより,神が私たちを愛し,私たちの罪を償う犠牲としてご自分の子を遣わしてくださったのです。これこそが愛です。
啓示4章11節
「私たちの神エホバ,あなたは栄光と栄誉と力を受けるのにふさわしい方です。あなたが全てのものを創造されたからです。全てのものは,あなたのご意志によって存在するようになり,創造されました」。
詩編65編2節
「私たちの神エホバ,あなたは栄光と栄誉と力を受けるのにふさわしい方です。あなたが全てのものを創造されたからです。全てのものは,あなたのご意志によって存在するようになり,創造されました」。
使徒5章32節
私たちはこれらのことの証人であり,聖なる力が助けてくれます。神はご自分に従う人に聖なる力を与えました」。
イザヤ48章17節
あなたを救う方,イスラエルの聖なる方,エホバはこう言う。 「私エホバは,あなたの神である。 あなたのためになる生き方を教え, あなたを導いて正しい道を歩ませる
申命5章28節から33節
エホバは,皆さんが私に話した言葉を聞いていました。エホバは私に言いました。『私はこの民があなたに話す言葉を聞いた。彼らが言った通りでよい。 29 彼らが,私を畏れて私の全てのおきてを守ろうとする心をいつも持っていればよいのである。そうすれば,彼らと彼らの子たちにとって永遠に物事がうまくいく。 30 行って,「自分の天幕に帰りなさい」と彼らに言いなさい。 31 しかしあなたは私と共にここにいるように。私は全てのおきてと規定と法規をあなたに話そう。あなたはそれを民に教えるべきであり,民は私が与えて取得させる土地でそれを守らなければならない』。 32 皆さんは注意して,エホバ神に命じられた通りにすべきです。右にも左にもそれてはなりません。 33 皆さんの神エホバが命じた道をひたすら歩みなさい。皆さんが生きて,繁栄し,取得する土地で長く生きるためです。
申命30章11節
私が今日命じるこのおきては,あなたにとって難し過ぎるものでも,遠くにあるものでもありません
ヨハネ第一5章3節
神を愛するとは,神のおきてを守ることです。神のおきては重荷ではありません。
詩編103編14節
神は私たちの造りをよく知っている。 私たちが土でできているにすぎないことを覚えている
格言27章11節
わが子よ,賢くあって,私の心を喜ばせよ。 私をあざける者に私が答えるためである。
ローマ7章21節から25節
私には次の法則が当てはまります。正しいことをしたいと願うのに,自分の中に悪がある,ということです。 22 私は,内面では神の律法を本当に喜んでいます。 23 しかし,体の中で別の律法が,考えを導く律法と戦い,私を捕らえて体の中にある罪の律法に従わせているのが分かります。 24 私は実に惨めな人間です! こうして死につつある体から,誰が私を救ってくれるでしょうか。 25 私たちの主イエス・キリストを通して救ってくださる神に感謝します! このように,私自身,考えにおいては神の律法の奴隷ですが,体においては罪の律法の奴隷なのです
格言6章16節から19節
) エホバが憎むものが6つある。 いや,ひどく嫌うものが7つある。 17 傲慢な目,うそをつく舌,無実の人の血を流す手, 18 邪悪なことをたくらむ心,急いで悪に走る足, 19 うそばかり言う不正直な証人,兄弟の間に口論を引き起こす者である。
エフェソス5章17節
もう無分別なことをしてはなりません。いつでも,エホバが何を望んでいるかを見極めましょう
2章 健全な良心を持つ~ローマ2章14節15節
律法を持たない異国の人々も,律法にある事柄を生まれつき行えます。律法を持っていませんが,自分自身が律法のようなものです。 15 彼らこそ,律法の内容が心に書かれていることを証明しています。彼らの良心が彼らと共に語り,彼らは自分の考えによって非難されたり弁護されたりしているのです。
詩編139編23節24節
神よ,私の全てを探り,私の心を知ってください。私を調べ,不安な気持ちを知ってください。 24私に何か良くないところがないかどうかを見て,永遠の命に導いてください。
サムエル第二24章10節
こうしてダビデは民を数えたが,その後,後悔し,心が痛んだ。それでエホバに言った。「こんなことをして,私は大きな罪を犯しました。エホバ,どうか私の過ちをお許しください。私は本当に愚かなことをしました」。
ヨブ27章6節
私は正しさを保って決して手放さない。 生きている限り,心にやましさを感じない
エレミヤ17章9節
心はほかのどんなものよりも信用できず,必死になる。 誰がこれを知り得るだろうか
ローマ9章1節
) 私はキリストのものとして真実を語っています。偽りを語ってはいません。私の良心が聖なる力に導かれつつ私と共に示している通り,
コリント第一4章4節
後ろめたいことは何もないからです。しかし,だからといって,私が正しい人だということにはなりません。私を調べるのはエホバです
ヘブライ5章4節
一方,固い食物は,十分に成長した人のためのものです。そのような人は,使うことによって識別力を訓練したので,正しいことも悪いことも見分けることができます。
ペテロ第一3章16節
健全な良心を保ってください。そうすれば,皆さんについてどんな悪いことを言う人も,キリストに従う皆さんの良い振る舞いを見て恥ずかしく思うでしょう
コリント第一10章23節2④節
全てのことが許されていますが,全てのことがためになるわけではありません。全てのことが許されていますが,全てのことが励みになるわけではありません。 24 各自,自分のためになることではなく,人のためになることをいつも優先しましょう
ローマ15章1節
私たち強い人は,強くない人の弱いところを担うべきであって,自分を喜ばせていてはなりません
ローマ15章3節
キリストでさえ自分を喜ばせることはしませんでした。「あなたを非難する人たちの非難が私に降り掛かった」と書かれている通りです。
コリント第一10章31節から33節
それで,食べるにしても,飲むにしても,ほかのどんなことをするにしても,全てのことを神の栄光のためにしましょう。 32 ユダヤ人にとっても,ギリシャ人にとっても,神の会衆にとっても,信仰の妨げにならないようにしましょう。 33 私も,自分ではなく多くの人のためになることを優先し,全てのことについて全ての人を喜ばせるようにしています。多くの人が救われてほしいからです
ローマ14章10節
それなのに,あなたはなぜ兄弟を批判するのですか。なぜ兄弟を見下すのですか。私たちは皆,神の裁きの座の前に立つことになります
ローマ14章19節
ですから,平和に役立つことや,励まし合う助けになることを何でも行いましょう。
ヨハネ第一3章19節20節
そのようにして,私たちは自分が真理から出ていることを確信し,神の前で安心できます。 20 心に責められることがあっても安心できるのです。神は私たちの心より大きく,全てのことを知っているからです
詩編86編5節
) エホバ,あなたは善い方で,快く許してくださいます。 あなたに呼び掛ける人全てに,揺るぎない愛を豊かに示してくださいます。
コリント第一6章11節
皆さんの中には,以前そのような人もいました。しかし,洗われて清くなり,神聖なものとされました。主イエス・キリストの名によって,また私たちの神の聖なる力によって,正しいと認められました。
ガラテア6章2節
) 仲間同士,重荷を負い合いましょう。そうすればキリストの律法を実践していることになります
ペテロ第一2章16節
自由の民らしくあってください。悪い行いを覆い隠すために自由を用いてはなりません。あくまでも神の奴隷として自由を用いてください
3章 神を愛している人を友達にする~ヤコブ2章23節
「アブラハムはエホバに信仰を持ち,そのことは正しいと見なされた」という聖句の通りになり,アブラハムはエホバの友と呼ばれるようになったのです
詩編4編3節
エホバがご自分に尽くす人を特に大切にしてくださることを知れ。 私が呼び掛けると,エホバは聞いてくださる。
詩編15編1節から15節
エホバ,あなたの天幕にとどまるのは誰ですか。 あなたの聖なる山に住むのは誰ですか。 2 非難されるところがなく, 正しいことを行い, 心に真実を語る人。 3 中傷せず, 周りの人に何も悪いことをせず, 友をけなさない人。 4 卑劣な人を退け, エホバを畏れる人を敬い, 損失を被るとしても約束を破らない人。 5 お金を貸すときに利息を取らず, 罪のない人を陥れる賄賂を受け取らない人。 こういう人は決して動揺させられることがない
ヨハネ14章21節
私のおきてを受け入れてそれに従う人は私を愛しています。さらに,私を愛する人は父に愛されます。そして私はその人を愛して,自分のことをはっきり知らせます」