1学期期末テスト Flashcards
〜〜→地域の地形や土地利用、行政区間などを表したもの。〜〜が発行している。
地形図、国土地理院
方位→基本的に地図では上が〜〜を指す
北
縮尺、距離
地形図は実際の距離を縮めて表現しているので、縮尺や距離に注意が必要。主な縮尺には2万5千分の1や、5万分の1がある。
実際の距離= 〜〜×〜〜
地形図上の長さ= 〜〜÷ 〜〜
地図上の長さ、縮尺の分母、実際の距離、縮尺の分母
〜〜→土地の高さの等しい地点を結んだ線
性質
•〜〜部分の方が標高が高い
•等高線の間隔が狭い=傾斜が〜〜
•等高線の間隔が広い=傾斜が〜〜
•地形図の縮尺によって、線の種類が異なる
•山の出っ張っているところが〜〜
•山のへこんでいるところが〜〜
等高線、中央、急、なだらか、尾根、谷
等高線
〜〜→2万5000分の1は10mごと、5万分の1は20mごと
〜〜→ 2万5000分の1は50mごと、5万分の1は100mごと
主曲線、計曲線
日本で地震などの自然災害が多いのは〜〜に位置しているから
〜〜→太平洋を取り巻くようになっている造山帯
環太平洋造山帯、環太平洋造山帯
造山帯とは?
山や山脈を作る運動(造山運動)が活発な場所のこと
•造山帯の種類
〜〜→約2億年以上前までの造山運動でできた山脈が長い間の浸食作用によって低くなだらかな山脈になっている地域のこと 例アパラチア造山帯
〜〜→約2億年前から現在までの造山活動を続けている高くて、険しい山地帯
例アルプス•ヒマラヤ造山帯、環太平洋造山帯
古期造山帯、新期造山帯
〜〜→地中海沿岸のアトラス山脈から始まり、環太平洋造山帯とぶつかる。
アルプス•ヒマラヤ造山帯
環太平洋造山帯とアルプス•ヒマラヤ造山帯の違い
〜〜の方が〜〜の数や地震が多い
→多くのプレートの境界に属するため、このようなことになる
環太平洋造山帯、火山
プレートとは
•地球の表面を覆う、岩石でできた厚さ約100kmの板のこと
•プレートには〜〜と〜〜の2種類がある
•プレートは年間数cmの速度で水平方向へ移動する
海洋プレート、大陸プレート
造山帯に含まないオーストラリア大陸やアフリカ大陸の大部分は〜〜である。
〜〜→ 約5.7億年前から地殻変動が不動発で、地震や火山活動がほとんどない大陸のこと。
安定陸塊、安定陸塊
日本を含む造山帯では、山の侵食が盛んで、そこで生じた土砂を川が運搬する。そしてその土砂が堆積した〜〜が作られる
例関東平野
平野
日本の国土の〜〜は山地や丘陵である
3/4
飛騨山脈
最高峰の名称→ 〜〜
高さ→ 〜〜
奥穂高岳、3190m