Week 3 文法チェック Flashcards
子供の将来を___こそ、親は心を鬼にして叱ることもある。
子供の将来を(思えば)こそ、親は心を鬼にして叱ることもある。
三つや四つの子供では___、いつまでも人に頼っていてはだめだ。
三つや四つの子供では(あるまいし)、いつまでも人に頼っていてはだめだ。
一緒に入社した彼が昇進したのに___、私はいまだに平社員のままだ。
一緒に入社した彼が昇進したのに(ひきかえ)、私はいまだに平社員のままだ。
人間60歳___、多かれ少なかれ、先のことを考えるものだ。
人間60歳(ともなると)、多かれ少なかれ、先のことを考えるものだ。
よほど疲れていたのだろう。彼女は横になる___、寝入ってしまった。
よほど疲れていたのだろう。彼女は横になる(や否や)、寝入ってしまった。
歌は得意ではないが、「ぜひに」と言われれば、___。
歌は得意ではないが、「ぜひに」と言われれば、(歌わないものでもない)。
できないと言ってしまえば___が、とにかくやれるだけやってみよう。
できないと言ってしまえば(それまでだ)が、とにかくやれるだけやってみよう。
もっとひどい例があるのだから、これぐらいで驚く___。
もっとひどい例があるのだから、これぐらいで驚く(にはあたらない)。
あれほど注意されたのに規則違反をしたのだから、学校側は彼らを処罰___だろう。
あれほど注意されたのに規則違反をしたのだから、学校側は彼らを処罰(せずにはおかない)だろう。
あんな弱いチームにまけるなんて、___。
あんな弱いチームにまけるなんて、(くやしいいったらない)。
青少年の犯罪が増えている。親は、「知らない」___はずだ。
青少年の犯罪が増えている。親は、「知らない」(ではすまない)はずだ。
どんなにアルバイトをしても、一ヶ月の収入は12、3万円___。
どんなにアルバイトをしても、一ヶ月の収入は12、3万円(といったところだ)。
不正に公金を利用した部長は退職___。
不正に公金を利用した部長は退職(を余儀なくされた)。
彼は、若手画家の作品を「こんなものは芸術じゃない」と批判した。これに対し、私は「これこそ芸術だ。これが芸術___」と反論した。
彼は、若手画家の作品を「こんなものは芸術じゃない」と批判した。これに対し、私は「これこそ芸術だ。これが芸術(でなくてなんだろう)」と反論した。
外国へ行くのにパスポートを忘れる___、信じられないやつだ。
外国へ行くのにパスポートを忘れる(とは)、信じられないやつだ。
一人暮らしは、楽しいと言えないまでも、___。
一人暮らしは、楽しいと言えないまでも、(気楽でいい)。
当社では新入社員の採用にあたり、応募者の学業成績___、趣味、特技も考慮して選考を行っている。
当社では新入社員の採用にあたり、応募者の学業成績(のみならず)、趣味、特技も考慮して選考を行っている。
今月末___、当店は閉店いたします。長い間ありがとうございました。
今月末(を限りに)、当店は閉店いたします。長い間ありがとうございました。
他人がやった仕事を、自分がやったかのように自慢するとは不愉快___。
他人がやった仕事を、自分がやったかのように自慢するとは不愉快(極まりない)。
うれしい___悲しい___、思い出すのは故郷の山々だ。
うれしい(につけ)悲しい(につけ)、思い出すのは故郷の山々だ。
就職の挨拶___、大学時代の恩師を訪ねた。
就職の挨拶(かたがた)、大学時代の恩師を訪ねた。
子供に暴力をふるうとは、教師に___まじき行為だ。
子供に暴力をふるうとは、教師に(ある)まじき行為だ。
彼女は1,000万円___車を買ったそうだ。
彼女は1,000万円(からする)車を買ったそうだ。
この問題はわが社の名誉に___問題だから、裁判をしてでも争う覚悟だ。
この問題はわが社の名誉に(かかわる)問題だから、裁判をしてでも争う覚悟だ。
そんなこと、わたしですから知っているのに、あなたが___なんて信じられない。
そんなこと、わたしですから知っているのに、あなたが(知らなかった)なんて信じられない。
今日の仕事は今日やる___。明日は明日の仕事がある。
今日の仕事は今日やる(べし)。明日は明日の仕事がある。
父は、警官という職に___、一日も職務を忘れることはなかった。
父は、警官という職に(あって)、一日も職務を忘れることはなかった。
困ったことがあったら、先生___事務の人___に相談してください。
困ったことがあったら、先生(なり)事務の人(なり)に相談してください。
美味しい!やはり天ぷらはこの店に___ね。
美味しい!やはり天ぷらはこの店に(限る)ね。
今日に___なんとか会社を再建しようとがんばってきたが、ついに倒産せざるを得ない状態になってしまった。
今日に(いたるまで)なんとか会社を再建しようとがんばってきたが、ついに倒産せざるを得ない状態になってしまった。
川に落ちた子犬は、___、流れに流されていった。
川に落ちた子犬は、(浮きつ、沈みつ)、流れに流されていった。
先生におほめいただくとは、うれしい___です。
先生におほめいただくとは、うれしい(限り)です。
この道路は、昼___夜___、大型のトラックが通るので、住民は騒音(そうおん)に悩まされている。
この道路は、昼(といわず)夜(といわず)、大型のトラックが通るので、住民は騒音(そうおん)に悩まされている。
他人から見れば何でもないことでも、本人___どうにも我慢できないということだってある。
他人から見れば何でもないことでも、本人(にしたら)どうにも我慢できないということだってある。
この味、これこその店___味だ。
この味、これここの店(ならではの)味だ。
途中道路工事で渋滞したが、バスは遅れる___目的地に着いた。
途中道路工事で渋滞したが、バスは遅れる(ことなく)目的地に着いた。
男であれ、女であれ、___。
男であれ、女であれ、(目標をもって生きることが大切だ)。
卒業するしないにかかわらず、___。
卒業するしないにかかわらず、(試験を受けること)。
子供から年寄りに___、パソコンを使う時代になった。
子供から年寄りに(いたるまで)、パソコンを使う時代になった。
超大国と呼ばれる国があれほど簡単に崩壊するとは、___。
超大国と呼ばれる国があれほど簡単に崩壊するとは、(夢にも思わなかった)。
スピーチは苦手だがお世話になった先生の頼みとあれば___。
スピーチは苦手だがお世話になった先生の頼みとあれば(引き受けざるを得ない)。
厳しい訓練に耐えてきた兵士たちは、身動き___せず、門の前に立っていた。
厳しい訓練に耐えてきた兵士たちは、身動き(だに)せず、門の前に立っていた。
さすが彼のような有名人をもなると、気軽に街を___。
さすが彼のような有名人ともなると、気軽に街を(歩くこともできない)。
環境問題は、___、各国が協力して取り組むべきである。
環境問題は、(ただ一国のもならず)、各国が協力して取り組むべきである。
母はいつも断り___部屋に入ってくるので、その度にびっくりさせられる。
母はいつも断り(なした)部屋に入ってくるので、その度にびっくりさせられる。
「美味しいワインですね」「そうですか。おきに___、うれしいです。」
「美味しいワインですね」「そうですか。おきに(めして)、うれしいです。」
先生のお留守中に、田中さんとおっしゃるかたが___。
先生のお留守中に、田中さんとおっしゃるかたが(おみえになりました)。
ご用件はこちらで___。
ご用件はこちらで(うけたまわります)。
田中先生の奥様でしたら、よく___。姉の結婚のことで大変お世話になりました。
田中先生の奥様でしたら、よく(ぞんじあげております)。姉の結婚のことで大変お世話になりました。
ご入用の品々はこちらに取り揃えて___。どうぞご覧ください。
ご入用の品々はこちらに取り揃えて(ございます)。どうぞご覧ください。