37〜46(13) Flashcards
37 日本では、冬は( ② )の方角からしめったかぜがふきつけます。
北西
37 日本では、夏は( ① )の方角から、しめったかぜがふきつけます。
南東
37 日本では、季節によって決まった方角からふく風のことを( )といいます。
季節風
37 季節風の影響で、太平洋側では( )に降水量が多くなります。
夏
37 季節風の影響で、日本海側では( )に降水量が多くなります。
冬
38 瀬戸内地方は、夏は( ① )山地によって季節風が遮られるため、年間を通じて降水量が少ないのが特徴です。
四国
38 瀬戸内地方は、冬は( )山地によって季節風が遮られるため、年間を通じて降水量が少ないのが特徴です。
中国
38 瀬戸内地方は、夏は四国山地によって、冬は中国山地によって季節風が遮られるため、年間を通じて降水量が( )いのが特徴です。
少な
39 内陸部の地域は、周りを山地に囲まれているため( ① )の影響を受けにくく、年間を通じて降水量が( ② )いのが特徴です。また、海からも遠いため、夏と冬は(昼と夜)の気温の差が( ③ )いのも特徴です。
①季節風 ②少な ③大き(はげし)
40
次の①の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
イ
<解説 雨温図の見分け方①>
日本海側 →冬の降水量が多い。
太平洋側 →夏の降水量が多い。
※紀伊半島南部から南四国・九州南部の太平洋側の地域は、日本の最多雨地帯。
40
次の②の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
ウ
40
次の③の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
オ
40
次の④の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
キ
41
次の①の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
ア
<解説 雨温図の見分け方②>
北海道→月平均気温0度以下の月が3か月以上あり、降水量が少ない。
中央高地→1月の平均気温が0度以下で、降水量が少ない。
瀬戸内地方→冬でも温暖で、降水量が少ない。 沖縄→1月の平均気温が約17度あり、降水量が多い。
41
次の②の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
ク
41
次の③の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
カ
41
次の④の雨温図にあてはまる都市を、下の地図中のア〜クから選び、記号で答えなさい。
エ
42 東北地方の太平洋側の地域では、( ① )海流の影響で夏に( ② )とよばれる冷たくしめった北東の風がふき、 ( ③ )害が起こることがあります。
①千島 ②やませ ③冷
43 北海道の太平洋側の地域では、( ① )海流の影響で夏に( ② )が発生するため、日照時間が不足し、気温が十分に上がりません。
①千島 ②濃霧
44 関東地方では、内陸部を中心に、冬になると冷たくかわいた北西の風がふきつけます。この風をなんといいますか。
からっ風
44
関東地方では内陸部を中心に冬になると冷たくかわいた北西の風、からっ風がふきます。この地域では家をとり囲むように木々が植えられている様子が見られます。これをなんといいますか。
屋敷森
45 主に日本海側に地域で夏に発生する、かわいた高温の風が山地からふき下ろし、気温が急激に上昇する現象を何と言いますか。
フェーン現象
46 北海道のオホーツク海沿岸では、1〜3月ごろに( )がおしよせます。
流氷